集中力は脳の機能に関係します。脳の機能ということは脳内ホルモン(神経伝達物質)がきちんと作られてその役割を果たしているかにかかっています。
神経伝達物質は興奮系(アドレナリン・ノルアドレナリン・ドーパミン・アセチルコリンなど)、抑制系(GABAなど)、調整系(セロトニンなど)があります。
これらの均衡が取れていればいいのですが、どれかが多いとなるとバランスが悪く脳機能の低下につながります。興奮系が多いと眠れないとか、抑制系が多いとやる気が出ないとか、調整系が多い場合はあまり不具合はないと思います。
これらはタンパク質から作られます。摂取したタンパク質がアミノ酸になり、血流に乗って脳に運ばれてビタミンB、鉄、mgの助けを得て脳内ホルモンになります。