以前は卵を食べるとコレステロールが上がるから1日1個まで、と言うのが常識でした。
でも、卵をたくさん食べる人の方が健康、卵でコレステロール値は上がらない、と分かってからその常識は覆されました。それにコレステロールは細胞膜やホルモンの原料になるので体には必須なもの。まして血中コレステロールは肝臓が作り出したコレステロールが8割程度を占めるので自分の体が必要としている量を作り出しているのでむやみにその値を変えようとしてはいけないです。
ではなぜコレステロールが悪者になったか?昔ロシアの研究でウサギに動物性タンパク質をとらせたら動脈硬化になった、動脈硬化の血管壁が厚くなったところにコレステロールが溜まっていたこと、これらが理由なのですがそもそも草食動物であるウサギに肉を食べさせることが間違いで、血管壁のコレステロールは血管の修復のために集められているのであってそれが悪さをしているわけではないのです。