糖質摂取がこれほど過剰になったのは近代からで人類の歴史700万年、特にホモサピエンスの25万年を見ても1万年程度しか炭水化物を摂取した歴史はなく、まして1日3食になったのは日本では江戸時代からですので、最近摂取を始めた栄養素と言えるのが糖質です。
糖質、つまりブドウ糖は体に250g程度しか蓄積できず、他は脂肪として蓄えられます。つまりこの脂肪を分解して再合成すれば糖質を作れる機能が体には備わっているのです。これが糖新生です。
必須アミノ酸や必須ミネラル、必須脂肪酸は存在しますが必須糖質がないのはそのためです。