人体の細胞の中にあるミトコンドリアがエネルギー通貨と呼ばれるATPアデノシン3リン酸を作る役割を担っています。そして、そのエネルギーの原料となるのが脂質と糖質です。脂質を使ってATPを作る場合は脂質の他に鉄・Mg・ビタミンB群が必要となり生理のある女性の9割が鉄不足である日本人女性はいきなり糖質制限から始めるとほぼ失敗します。なので、ミトコンドリアの機能を正常化させるためにタンパク質と鉄を優先的に摂取してから糖質を制限するのが順番です。
脂質の中でもトランス脂肪酸であるショートニングとマーガリンは人体に悪影響しかないので控えるべきで、サラダ油のリノール酸は過剰摂取系効果ので摂取量を考えるべきです。積極的に摂りたいのがオリーブオイルとバター・ラード、エゴマ油にアマニ油です。糖質の全てが悪いのではなく糖アルコールのエリスリトールやラカンとは人体に悪影響が少ないので取ってもいい糖質です。