にしやんの心疾患克服しています日記!〜復活のニシキン

にしやんの心疾患克服しています日記!〜復活のニシキン

By 西田たかしHealth & FitnessNutrition
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にしやんの心疾患克服しています日記!〜復活のニシキン episodes

  • 糖質制限食について
    糖質制限食はやっと日本でも市民権を得た感じがあります。巷ではローカーボという表現で売られている食品もあります。糖質制限食とは読んで字のごとく糖質の摂取を控える食事のことですが、糖質とは砂糖のことで栄養学的に見ると米・小麦の炭水化物から根菜類の野菜、スナック菓子のお菓子類、ジュースなどがそれに当たります。これらをとる事がなぜ良くないのか。それは食後に起こる高血糖症状が生活習慣病の原因となり、肥満のもとであるからです。高血糖を抑えるためのホルモン「インスリン」は別名肥満ホルモンと呼ばれますし、肥満になるとあらゆる病気の元である事はみなさん理解できることでしょう。肥満による病気の代表例が「糖尿病」でこれの治療に用いられたのが糖質制限食で、応用として生活習慣病の予防やダイエット、がんの予防、アルツハイマー予防にも効果があると言われています。
    10 min
  • 栄養補助食品(フートサプリメント)について
    栄養補助食品とは、あまり聞かなくなった言葉です。フードサプリメントという言葉もあまり聞きません。サプリメントの方が今は浸透しています。サプリメントだと薬の様な錠剤のものを指すと考える人は多いでしょう。でも、栄養補助食品という字を見るとわかるように栄養状態を補助するのがその食品の役目で、まずは日常の食生活が基本となるということです。サプリメントだけで食事を済ませている方は要注意です。日本の標準栄養摂取量、あのコマのような絵の栄養素の割合を書いたもの、はどの様に決められたか・・・・・科学的根拠はなくて日本の国民の皆さんにアンケートを取って食事量を決めるというなんともまあ驚きの内容なのです。これではタンパク質とビタミン・ミネラルが不足することはもう明らかです。今の日本人の死亡原因1がん、2心筋梗塞、3脳卒中を見ると全てが生活習慣病なので食生活が絶対に良くないと言い切れます。必要栄養量は個人でも、その個人の日々の状況によっても変わるので、自分自身にどの栄養素がどれくらい必要か、を知るには年単位の時間が必要です。そういう私も炭水化物を減らした食生活になって6年が経過しましたが、いまだにこれで大丈夫という域に辿り着いておりません。
    12 min
  • ローヤルゼリーについて、その2
    ローヤルゼリーは女王蜂になる雌の蜂が食べるゼリー状の食材です。生後3〜14日の働き蜂の咽頭線から採れる栄養素ですのでかなり効果な食材です。プテリンという栄養素に着目されましたが結局はビタミンB群を取るのと変わりはないです。その効果は動脈硬化の予防、コレステロール値を下げる、血圧正常化、手術後の体力回復、精力増強、と言われていますが結局のところ、ビタミンB群の摂取効果と変わらないです。
これらの効果を得ようと考え、それに必要なビタミンB群の量をローヤルゼリーに換算すると、1日あたり3万円分くらいのローヤルゼリーを購入して食べる必要がある、という採算の合わないことになります。
    9 min
  • ローヤルゼリーについて
    ローヤルゼリーは女王蜂になる雌の蜂が食べるゼリー状の食材です。生後3〜14日の働き蜂の咽頭線から採れる栄養素ですのでかなり効果な食材です。
    ドイツのブーテナントという性ホルモン研究者が女王蜂は1日に数千の卵を産むのできっと性ホルモンの栄養素に秘密があるのではと考え研究した結果、プテリンという栄養素が見つかりました。結局これは葉酸の前駆体なので葉酸を摂ることと同じです。また老化予防に働くというパロチンという栄養素もみ詰まりました。でもこれもビタミンB群の中に含まれる栄養素で結局のところローヤルゼリーとはビタミンB群をとっているの変わらない、ということです。
    10 min
  • 朝鮮人参について、その2
    朝鮮人参の薬理効果は炭水化物に含まれるサポニンという栄養素にあると考えられています。サポニンは石鹸という意味のフランス語サボンから来ていて、水に浸けてゴシゴシするとサポニンから泡が出てきます。
このサポニンを10種類以上含む朝鮮人参です。サポニンには疲労回復、血圧上昇、ストレス生潰瘍の憎悪の効果もあれば、血圧低下、鎮静作用、ストレス性潰瘍の改善、という相反関係にある効果も見られます。つまり、明確な効果がよくわからないのが朝鮮人参ということです。漢方医学では慢性病や重病で元気を失った時や臓器・消化器に問題があるときなど、重篤な症状の人には適応だけど、それ以外のある程度健康な人が服用するとかえって良くないと言われます。つまりこれだけ取れば大丈夫、というような夢の様な食材や薬は存在しない、ということですね。
    8 min
  • 朝鮮人参について
    朝鮮人参、残念ながら私は食したことがありません。漢方薬に使われる薬のようなイメージです。朝鮮といいいつつ原産国は中国・朝鮮半島・ロシアです。私たちに馴染みのあるオレンジ色のニンジンはセリ科なのに対して朝鮮人参はウコギ科なので、実は類縁植物でもなんでもないのです。多分、農薬をよく吸収する特徴が共通なのでニンジンを呼ばれるのでしょう。中国医学では朝鮮人参は薬のような扱いで、虚弱体質・疲労困憊の人に滋養強壮の薬として用いるのが良い、とされています。つまり、虚弱ではなくそこそこ元気な方には適用しないほうが良いようです。胃腸にトラブルが出るようです。これが朝鮮人参を薬と捉える所以かもしれないです。日常的に朝鮮人参を取りたい方は完熟していない4年以下のものを取ると良いでしょう。朝鮮人参の効用が最大になるのは完熟後でそれには6年ほどの時間が必要だそうです。
    10 min
  • クロレラについて、その2
    クロレラはその細胞分裂に特徴があって、そこに着目した研究が進みました。クロレラ成長因子と呼ばれるその物質はタンパク質であり、炭水化物ではありません。このタンパク質はリボソームのことであり、細胞小器官にあります。」リボソームの特徴は遺伝情報の復元であり、核がバラバラにされても自律的にそれを修復します。それの効果で、さまざまな病状と病気を治す力があると謳われたクロレラでしたが、結果はそうではなかったようです。もしそのような効果があれば今でもクロレラは大流行りであるはずですがそうではありません。逆に皮膚炎・頭痛・下痢などの症状が出て自社回収された製品もあるようです。つまりは1つの食材で人の健康が保てる、と考えるのはおかしく、そのようなことはあり得ない、ということになります。
    11 min
  • クロレラについて、
    私が小学生低学年の頃の話なので、もう50年ほど前でしょうか、TVのCMで盛んに「クロレラ」という言葉を聞きました。サンクロレラA という商品が今でも販売されているようです。当時は不思議な食べ物か、薬程度の認識だったと思います。今思えばそれが初めて認識した「サプリメント」だったのかもしれません。クロレラは海藻から得られる葉緑体に含まれるクロロフィルが原料で、要は炭水化物です。食物繊維が多いので人には吸収されにくいものですのであまり効果の期待できるものではありません。でも、通常の細胞が1が2に、2が4に、と倍で増えていくのに対してクロレラは1が4に、4が8に、と4倍に増えていくということです。ここに目をつけた研究者たちが人類のタンパク資源の代替品とならないかと考えたそうです。でも結局クロレラ6gの中にタンパク質は3.6g、炭水化物が1.6g、ビタミンCとカロチン(ビタミンA)は4mg、ビタミンB1に至っては8μgと微量でしかなく、人がその栄養素の恩恵にあずかるには超がつくほど大量に摂取する必要があり、それほど大量にとると含有している鉛・ヒ素・水銀が人体に悪さをするようになります。なので、クロレラはお守り程度の考え方がいいのかもしれません。
    10 min

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健康運動指導士・理学療法士そして笑い療法士である西田たかしが心臓の冠動脈に50%の狭窄が見つかり心臓疾患の予備軍であると診断されて、その治療を医学的治療ではなく栄養療法を元に自然治癒力を最大限に引き出して克服してゆく過程を配信する音声ブログ。