「米中で各100万台販売へ、AI搭載加速…日産が示した今後のクルマづくりの方向性」 日産自動車は14日、2030年度に米国と中国で各100万台、日本国内で55万台の販売目標を掲げた長期ビジョンを発表した。AI(人工知能)活用による知能化を中核に据え、自動運転などAIドライブ技術と、AIパートナー技術によるAIディファインドビークル(AIDV)の投入を加速する。横浜市西区のグローバル本社で開いた発表会に登壇したイバン・エスピノーサ社長は「実用的で役立つ日々の暮らしに寄り添う」と、今後のクルマづくりの方向性を示した。