「人工筋肉使った空気圧駆動採用…イノフィス、ハンドリングロボット価格3分の1」 イノフィス(東京都八王子市、乙川直隆社長)は14日、物流向けハンドリングロボットや新型アシストスーツなど5製品を2月から順次発売すると発表した。ロボットは2025年秋に開発したバランサー型助力装置を改良したもので、人工筋肉を使った空気圧駆動を採用。これにより、価格を一般品の3分の1以下となる270万円程度に抑えた。同時投入する暑さ対策のベストや立ち仕事を楽にする機能性インソールなどと併せて市場を深耕し、26年度の売上高を「25年度比倍増を目指す」(乙川社長)。