「板ガラス、脱炭素・再生拡大…協会が公表した新ビジョン2つの中身」 板硝子協会は二酸化炭素(CO2)排出削減と使用済みガラスのリサイクル拡大に向けた二つのビジョンを12月に公表した。板ガラス産業では製造段階で大量にCO2が排出されることや使用済み板ガラスのリサイクルが進まず、産業廃棄物として処理されてきたことが課題となっている。今回新たにCO2排出量削減目標と廃板ガラスの再利用目標を設定した。2050年のカーボンニュートラル(CN、温室効果ガス排出量実質ゼロ)実現に向けた一歩を踏み出した。(岡紗由美)