「「フラッグシップで象徴」…日野自動車が復活させた、上級観光バスの仕様」 日野自動車は大型観光バス「日野セレガ」2026年モデルで、背の高い「スーパーハイデッカー」仕様を復活させた。通常の「ハイデッカー」と比べて眺望に優れ、荷室を大きく確保できるのが特徴。「(観光バスの)フラッグシップ(旗艦車種)で日野自の象徴」(開発責任者)とも言える仕様だ。従来、スーパーハイデッカーに搭載していた排気量13リットル級エンジンの搭載はかなわなかったが、トランスミッション(変速機)を多段化し、同9リットル級エンジンで必要な走行性能を確保した。(辻本亮平)