「最大出力8万5800kWに増強…Jパワー、水力発電の部品更新」 Jパワーは和歌山県北山村の水力発電所、七色発電所(写真)の最大出力を3800キロワット増加させ、8万5800キロワットにした。タービンを回すための「水車ランナ」を更新し、発電能力を高め、コンピューターで水の立体的な流れをシミュレーションする技術を活用した。翼形状を最適化したランナを新たに適用した。この更新で水車発電機のエネルギー変換効率が向上した。許可された水利使用条件は変更せずに、発電出力を3800キロワット増やすことを可能とした。増出力した発電所からこれまで以上に再生可能エネルギーを送り出す。