「BMWの新型EVなど搭載…AESCが量産開始、大型円筒形リチウム二次電池セルの性能」 AESCジャパン(横浜市西区)は、大型円筒形リチウムイオン二次電池セル「46120」の量産を始めた。中国・河北省と江蘇省の工場で生産。独BMWの新型X5シリーズ電気自動車(EV)「iX5」を皮切りに、次世代プラットフォーム(車台)「ノイエ・クラッセ」を採用する複数のモデルに搭載を予定する。正極材にハイニッケル、負極材にシリコン添加材を使い、従来のセルと比べてエネルギー密度が約30%向上。大型スポーツ多目的車(SUV)やプレミアムEVに求められる航続距離や走行性能などの要件を満たすよう設計している。