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July 15〝貴重な資源〟生かす…東京・浜松町、大規模複合開発プロジェクトの裏側「〝貴重な資源〟生かす…東京・浜松町、大規模複合開発プロジェクトの裏側」 野村不動産は東京・浜松町の大規模複合開発プロジェクト「BLUE FRONT SHIBAURA(ブルーフロント芝浦)」で、建物のライフサイクル全体における資源循環に取り組んでいる。同社が“貴重な資源”として着目したのが、既存建物の解体時に発生するさまざまな廃棄物だ。先進的な活動を通じてリサイクル率を高めるとともに再資源化の実施状況を可視化し、二酸化炭素(CO2)排出量を大幅に削減する目標を掲げている。1 minPlay
July 15投資額130億円…住友大阪セメント、半導体用静電チャック2倍「投資額130億円…住友大阪セメント、半導体用静電チャック2倍」 住友大阪セメントは静電チャックの新製造棟(写真)を市川事業所(千葉県市川市)に建設し、このほど竣工式を開いた。生産能力を従来比約2倍に増強し、DX(デジタル変革)や生成AI(人工知能)の普及で旺盛な半導体需要に対応する。1 minPlay
July 14重要技術の流出防げ。研究セキュリティー本格運用…早くも問われる日本の真価「重要技術の流出防げ。研究セキュリティー本格運用…早くも問われる日本の真価」 重要技術の流出を防止する研究セキュリティーの取り組みが本格運用に入った。研究者や評価者の選定や情報の扱い、物理的なアクセス制限などを明示的に管理する。資金配分機関が組織的に取り組むため現場任せがなくなり、知見も集約される。折しも日米の大型パートナーシップが立ち上がる。米国は“仮想敵国”を設定して技術投資とともに研究セキュリティーを徹底する意向だ。早くも日本の真価が問われる状況にある。(編集委員・小寺貴之)1 minPlay
July 14再使用型ロケット技術獲得、JAXAが飛行試験に成功した「再使用型ロケット技術獲得、JAXAが飛行試験に成功した」 宇宙航空研究開発機構(JAXA)はロケットの一部を繰り返し使う再使用型ロケットの小型実験機「RV―X」の飛行試験に成功した。11日にJAXA能代ロケット実験場(秋田県能代市)で実施。RV―Xがゆっくりと高度約11メートルまで垂直上昇した後に16メートルほど水平移動し、エンジンが逆噴射しながら垂直降下して着陸する様子が見られた。飛行試験の成功により、再使用型の技術獲得につながると期待される。(飯田真美子)1 minPlay
July 14サンテクノ、学校施設向け基礎工事伸長…昨年度15件「サンテクノ、学校施設向け基礎工事伸長…昨年度15件」 サンテクノ(大阪府東大阪市、山本真吾代表取締役)が取り組む学校施設向け基礎工事の実績が伸びている。2025年度は15件となり、20年度の2件から7・5倍に拡大した。同社は建築・土木構造物を対象に、主に杭工事を手がける基礎工事専門業者。狭小地での施工を得意としており、東京や大阪など都市部の狭小地での需要増に対応している。1 minPlay
July 14うつ病・社交不安症治療に道、東大が嫌悪感情の神経回路を解明した「うつ病・社交不安症治療に道、東大が嫌悪感情の神経回路を解明した」 東京大学の奥山輝大教授らの研究チームは、相手を嫌う感情を作る脳の神経回路の仕組みをネズミを用いて解明した。相手について記憶を貯蔵する「海馬腹側CA1」の神経細胞と、感情中枢の「扁桃(へんとう)体」の否定的な感情に反応する神経細胞の間の接続が強くなるためだと分かった。1 minPlay
July 14「ロボのまち」実現へ、戸田建設・相模原市などが進める歩み「「ロボのまち」実現へ、戸田建設・相模原市などが進める歩み」 戸田建設は、相模原市、さがみはらロボットビジネス協議会と連携し、配送ロボットを活用した物品配送の社会実装に取り組んでいる。3者が締結した「ロボットフレンドリーな環境構築に係る実証事業に関する協定」に基づいて行った実証実験では、ロボットやソフトウエアの開発に地元の関連企業6社が参画。市民との共生やビジネス振興を狙いに同市が掲げる「ロボットのまち さがみはら」の実現に向け、着実に歩みを進めている。1 minPlay
July 13東芝・TDK…設備増強相次ぐ、HDD需要拡大見据え「東芝・TDK…設備増強相次ぐ、HDD需要拡大見据え」 電機・電子部品業界ではAI(人工知能)の普及に伴う大容量ハードディスクドライブ(HDD)の需要増加を見据え、品ぞろえの拡充や設備投資の強化を図る動きが相次ぐ。1 minPlay
July 135年で10億ドル投資、米AI国家戦略に日本参加…「次世代計算機の高度化に貢献していく」「5年で10億ドル投資、米AI国家戦略に日本参加…「次世代計算機の高度化に貢献していく」」 日米両政府はAI(人工知能)技術でさまざまな分野の研究を加速させるAI駆動科学(AI4S)に10億ドル(約1600億円)を投資する。5年間で両国が5億ドルずつを拠出し、日米連携の研究開発プロジェクトを組成する。両国は計算基盤を整備し、日米が対等な条件で相互利用する。日本が米国の大型プロジェクトに参画する最初のパートナー国となる。(編集委員・小寺貴之)1 minPlay
July 13軽くて曲がる。しかも長寿命…CIGS太陽電池、東洋製缶が来年早期に投入「軽くて曲がる。しかも長寿命…CIGS太陽電池、東洋製缶が来年早期に投入」 東洋製缶グループホールディングス(GHD)は軽くて曲がるCIGS系太陽電池を2027年の早期に発売する。年数万―数十万平方メートル規模を供給できる体制を整えた。政府は軽くて曲がる太陽電池としてペロブスカイト太陽電池(PSC)の普及を推進しているが、東洋製缶GHDはCIGS系太陽電池は技術が確立済みであることや、製品寿命が長い点などを訴求。耐荷重の低い屋根や壁面に設置したい需要をPSCに先んじて取り込む。1 minPlay