「国内初の二元燃料焚きエンジン搭載「8900TEU型コンテナ船」、JMUが引き渡し」 ジャパンマリンユナイテッド(横浜市西区、広瀬崇社長)は、呉事業所(広島県呉市)で建造していた8900TEU(20フィートコンテナ換算)型コンテナ船「マースク トーキョー」を引き渡した。8000TEU超えのコンテナ船として国内で初めて、メタノールと重油の二元燃料焚(だ)きエンジンを搭載。同社独自の省エネルギーデバイスの最適化により従来船に比べ大幅な燃費削減を達成した。航行中に主機動力を利用して船内電力を効率よく発電することで、二酸化炭素(CO2)排出も抑える。全長276・94×幅45・8×深さ24・4メートル。