「JR東海が量産型の走行試験開始、特急「しなの」の新型「385系」の性能」 JR東海は中央本線の特急「しなの」の新型「385系」量産先行車の走行試験を始めた。次世代振り子制御技術などを確認し、2029年度の営業運行を目指す。「しなの」は名古屋―長野間を走る特急列車。現在の383系は1995年に導入した。385系は車両の揺れが改善され、カーブ通過時の乗り心地が向上。車両機器の可動状況や故障状況などの遠隔状態監視システム(DIANA)や車内防犯カメラも導入する。外観は「アルプスを翔ける爽風」をテーマにし、前面展望を先頭車に確保した。