
Sign up to save your podcasts
Or


「安心してください、受話器から人は出てきません!」── これは、コールセンターのプロ・のんのんが新人さんに必ず伝える名言。直接対面しないからこそ持てる、ちょっとした"心の盾"です。
今回は、現場でカスハラ(カスタマーハラスメント)と向き合ってきたのんのんが、本当に使える対処法を大公開!
怒っているお客さんの話は途中で遮らず、「第3波」までひたすら聞いて落ち着いてもらう。これはプロが現場で磨き上げた"傾聴のテクニック"。
そして今、2026年10月1日からにカスハラ対策が企業の義務になります。
「自分は正しいお願いをしているだけ」「お金を払っているんだから当然」
── そう思っている言葉や態度が、実は相手を深く傷つける加害者(カスハラ)になっているかもしれない。自分では気づきにくいからこそ、「お客様は神様じゃない」というシンプルな事実を、あらためて確認したいですね。
クレーム対応で疲れている人にも、ふだん何気なくお店や電話でやり取りしている人にも、ぜひ聞いて確認してね♪
今回は、「人の優しさに、後から気づく話」を3本立てでお届けします。
まずは、知り合いが住むタワマンに遊びに行った日のエピソード。
その後、帰ろうとしたら娘の旦那さんに「お母さん、もう帰るんですか?」と可愛く引き止められて、そのまま一緒にご飯を食べて温泉まで…!
「義理の息子からこんな風に言ってもらえるって、なんて幸せなんだろう」と、のんのんが心から嬉しかった瞬間を語ります。
後半は、日本語の先生を目指すのんのんが「教案(授業の台本)」作りの大変さにぶつかった話。
子どもの頃、当たり前に受けていた授業の裏側で、先生たちが年齢や成長に合わせて丁寧に準備してくれていたことに、大人になってようやく気づきます。
さらに、夏休み最終日に泣きながら駆け込んできた妹の宿題を、徹夜で手伝った昔のエピソードも!天気欄や日記を適当にごまかして書いた思い出に、思わず「あるある!」。
「優しさは、その時よりも後になってから染みる」 ── そんな気づきがふわっと残る回です。
今、若い人の多くが「管理職になりたくない」と言います。理由はシンプル。上司の予定が"テトリス状態"でぎっしり詰まり、疲れ切っているのを毎日見ているから。
「あんなに大変なら、現場のままでいいや」となるのは当然です。
国や企業は「女性管理職30%」を掲げていますが、目標数字だけが独り歩きしても意味がない。本質は「管理職を罰ゲームから魅力的なキャリアに変えること」。働き方そのものが変われば、女性も若者も自然と手を挙げます。30%は目的じゃなく、構造改革の"テコ"なんです。
そしてその一歩は、日常の小さな声がけから。
「女の子だから勉強しなくていい」なんて言わず、「男性も育休とっていいんだよ」と背中を押す。私たちの言葉一つで、次世代の選択肢は確実に広がる。前向きで元気が出るエピソードです!
最近増えている「男性育休」について語ります!
家事・育児をすべてこなしながらしっかり育休を取った男性は、仕事でもマネジメント能力がアップするというデータがあります。思い通りにならない赤ちゃんのお世話をしながら家事も同時にこなす(マルチタスク)経験が、仕事にも役立つ力を自然と鍛えてくれるんですね。
最近のパパたちのびっくりエピソードも登場します!なんと、オムツなどの日用品の在庫をタグ付けして「そろそろ買わないといけないよ」とわかるようにシステム化しているパパのエピソードも。(やりすぎて奥さんに怒られたそうですが…笑)
「ご飯ができたら寝そべってテレビを見てるだけ」という昭和のお父さんの時代はもう終わり。夫婦で助け合いながら楽しく子育てをしていく時代になってきました。
2026年から、企業は男性の育児休業取得率の公表が義務付けられました。これから子育てをする人も、子育て真っ最中の人も、ぜひ聞いてみてくださいね!
お正月早々、義理のお父さんがちょっとした勘違いで警察を呼んでしまい、寝ていたお母さんがいきなりお巡りさんに囲まれてビックリ、というハプニング。
そんなお母さんから、昔「のりちゃんにしか頼めないわ」と褒められ、つい色々な家事やお手伝いをホイホイ引き受けてしまっていたのんのん。
でもこれって実は「ポジハラ(ポジティブ・ハラスメント)」かも。「あなたしかいない」「期待してるよ」という一見優しい言葉の裏で、断りづらい空気を作り、一部の人にだけ面倒なことを押し付けてしまう現象です。
職場でも、なんでも引き受けてくれる頼みやすい人にばかり仕事が集中して、頼みにくい人には誰もお願いしない…なんていう不公平、よくありますよね。
「もう周りに合わせて“いい子”でいるのはやめよう。断ることは、わがままじゃない。自分を大切にする技術です。」——そんな結論に。
いつも人に気を使ってばかりで、頼みごとを断るのが苦手なあなたにぴったりのエピソード。ぜひ聞いて、心を軽くしてくださいね!
のんのんが新婚のころに住んでいた、大阪のディープな街(西成区の近く)でのエピソード。
当時のんのんの家の前には、お肉屋さんがくれた「大きな業務用冷蔵庫」を家にして暮らしているおじさんがいました。公衆電話の明かりでいつも本を読んでいたので、のんのんは勝手に「本田好男(ほんだ よしお)さん」とあだ名をつけてこっそり観察していたそうです。
好男さんは近所の人たちからとても愛されていて、節約中だったのんのんをよそに、ご近所さんからの差し入れでなんと「高級なウナギ」を食べていたことも!ほかにも、体が大きくて力強い「シュレック」や、拾った服でめちゃくちゃオシャレにきめている「サミー」など、のんのんが勝手にあだ名をつけた個性豊かな人たちが登場します。
ホームレスの人たちを邪魔者扱いするのではなく、みんなが「ご近所さん」として優しく見守る、そんな街のあたたかさがじんわり伝わってくるお話です。
「初対面で『あっ、この人ちょっと苦手かも…』って思うことない?」ありませんか。
人はどうしても、出身地や趣味が同じなど、自分と似ている人に親近感を持ち、違うタイプの人を避けてしまいがち。これを「類似性バイアス」と呼ぶそうです。
でも実は、いろいろなタイプの人が集まっているチームの方が、仕事の成果が高くなるというデータもあるのだとか。だからこそ、「苦手だな」と思う相手に少し近づいてみると、自分の視野が広がったり、チーム全体が強くなったりするそうです。
のんのんの「コールセンターのプロの技」も飛び出します。電話に出る時は、「大好きな人から電話がかかってきた!」と思い込んで、弾んだ声で出るのがコツ。すると、お客さんも自然と心を開いてくれて、会話がスムーズに進むそうです。
そして最後は、いつもご機嫌に見える2人が、実はストレスで歯ぎしりや食いしばりがひどく、口の中の骨がボコボコになっているという爆笑の裏話も。
人付き合いがちょっと楽になるヒントがたくさん詰まった回です!
結婚して「苗字」が変わったときに感じるモヤモヤや、仕事での困りごとを語ります。
結婚で名前が変わると、各種手続きが面倒なだけでなく、これまで積み上げてきた論文や実績がネット上で「新しい名前」と繋がらず、まるで別人のようにキャリアが途切れてしまうという大きな問題があります。
職場では「旧姓」のまま働く人も多いですが、会社用とプライベート用で名前を使い分けるのが面倒で、のんのんは思い切って全部新姓に統一したそう。でも、「もし離婚したら、また戻すの…?」と考えると、結局またひと苦労。この"面倒さ"は、個人の問題ではなく制度の問題かもしれません。
知っていますか?
・結婚で姓を変えるのは、約95%が女性
・G7で夫婦同姓を法律で義務付けているのは、日本だけ
・2024年、経団連も「選択的夫婦別姓の早期実現」を政府に提言
いま日本では「選択的夫婦別姓」── つまり「同じ姓でも、別々の姓でも、選べるようにしよう」という議論が、政治・経済界で本格化しています。
番組後半では、のんのんが通っている塾で「みんなが好きなあだ名に変えたら、誰が誰だか分からなくなった」という爆笑事件や、「結婚するたびに前の苗字を繋げていったら、寿限無みたいになるね!」という謎のアイデアも飛び出します。「名前って、自分にとって何なんだろう?」を、笑いながらもちょっと考えさせられる回です。
4月になり、会社に新しい人が入ってくる季節ですね。
今回は、新入社員がやらされがちな「お茶くみ」や「雑用」の話で大盛り上がり!
昔、大手企業の入社試験を受けたときのエピソードも飛び出します。「頭の良さでは勝てない!」と思ったのんのんが面接でアピールしたのは、「お茶の入れ方」と「朝までディスコで踊れる体力(?)」でした。
そして話題は、大切なテーマである「役割期待バイアス」へ。
「女の子だからお茶係ね」「若いから雑用ね」などと最初に決めつけられてしまうと、「自分はそういう役なんだ」と思い込み、せっかく持っている才能や可能性が発揮できなくなってしまうことがあります。
特定の誰かだけに面倒なことを押し付けるのではなく、みんなで順番に担当したり、お茶係をなくしてペットボトルにしたり、しくみやルールそのものを見直したりすることが大切。そんな気づきにつながるお話をお届けします!
のんのんが昔、コールセンターで働いていた頃の話です。
会社で、部署のみんなが読むブログを書くことになったのんのん。毎日一緒に働いているのに、お互いのことを意外と知らないな…と思い、同僚たちにインタビューする「のり子の部屋」という企画をスタートします。
すると、職場の仲間たちの“意外すぎる素顔”が次々と明らかに!
・いつも超真面目なウッシー君。実は元ホストで、劇団の舞台照明の経験を活かし、シャンパンタワーをピカピカに光らせていた!
・会社のルールを絶対に守らないM君。実は、彼女と結婚するために猛勉強して警察官になったものの、合わなくて辞めていた!
・仕事中は「はあ?」と冷たい態度の女性。実は大工の家で育った職人気質の人で、お弁当やお菓子をきっちり量るのが神業レベル!
「仕事中は話しかけられたくないんだな」「ルールが嫌いなんだな」——その人の過去や性格、背景を知ることで、イライラしなくなり、みんなが相手に優しくなれました。
職場の空気がぐっと良くなった、笑えて心がほっこりするお話です。
From the publisher's feed