今年に入ってから、きちんとコンテンツを摂取できていない。
これは色々なところでしている話だけれど、ここでしたかは忘れた。
一時的にまとまった時間がとれなかったためと思っていたけれど、
そろそろ実際に「気持ちの足腰」みたいなところが弱ってきている気もしており、
少し危機感を覚えなくもない。
とはいえ?
どこからを「新しいもの」とするかは微妙なところで、既存の領域内で新しいものに手を出す、
みたいなことはしている。
しばらくきちんと読んでなかった比較的新しめのジャンプ作品を読んでみたり。
YouTubeの新しいチャンネルを見てみたり。(新しいと言っても、ネット文化・オタク文化みたいなチャンネル)
いずれにしても極限まで参集障壁は低い。
ジャンプ作品は『呪術廻戦』と『暗号学園のいろは』の2作品。
まず前者について。こちらは死ぬほどベタで、今更何をいうかって話だけれども。最近本誌の進行に追いついた。一気読みしたらとてもかなしい気持ちになったし、熱さもないまぜになって泣いてしまった。で、先生をまだちゃんとかっこいいと思えるし、憧れも抱ける。そこに「先生」としての立場も少し分かる歳になっているのもあって、よりイカす。ネタバレかは知らんけど、孤独も共感はできずとも理解はできるようになってるし。40過ぎても酔っ払いながら腕にバンダナ巻いて「飛影」ってやってる弊社の役員の気持ちもとてもよく分かる。懐かしさとかではなく、限りなく現役に近い感覚で「かっこいい」と感じる。いつまでも厨二病なんだ。本当に。
後者は原作が西尾維新ということで、前者とは別の側面をくすぐってくる。
ここまで言葉を使えたら本当に楽しいだろうね。こっちは作者への憧れ。そしてリアルな方。
そして「こう見られたい」の極地かもしれないなあ。美文とかより、言葉遊びがしたいんだな自分は。
前者と後者はたぶん同じ球体を触ってくるんだけど、触る位置が違うんだと思う。
で、後者に近いところに上のYouTubeチャンネルがいるんだけど、安心するというか、本当に「この笑いを面白がれて気持ちいい」って感じる類のもの。正直あまり万人が良いと思うものではない方向性だと思うので具体的なチャンネル名は伏せるけど。元々ここにいたんだよな自分は。
思えば遠くまで来たもんだけど、やっぱり好きなものは好き、を再認識している。
ここ数年楽しんでいたものは相当後天的なものだったのだなあ。
それでもやっぱり人文的なものもちゃんと好きだし、それをもとの自分のフィールドと混ぜ合わせられた時の気持ちよさは大きい。
時間には限りがあるので、全部を見るのはそれはそれは不可能なことだけれど、
自分が「好きそうだな」と思ったものは見てみたらいい。
一度通った道でも、ちゃんとまた面白いから。
小説の読み直しだって、絶対できないと思っていたけど、
やってみると存外楽しいものだと感じている。
そんな感じで、書くことで定着させようのコーナーでした。