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本編で話していることの、ほぼ文字起こしです。
「自分の機嫌は自分でとる」
多くの人がこの知見を身につけることで、理性と本能がより良い形でミックスされていく社会になるのでは。程よく枠組みを与えた大きな熱量を生み出せるのではないか。そう信じている。
ブレストで微カマシしたイワタニ/夜更かしのインタビューでの回答を後悔するカイト/テーマ発表(池谷)/カイトがレイヴで友達に発した呪いを謝りたい/頭がいい人は試行回数が多い?/”正直”を発揮するときでは/俺は友達になりたかった
【謝意】前回「次回からアプデするぞ。アプデ初回は男性特権について話すぞ」と高らかに宣言しましたが、出演者の都合が合わず、「頭がいいとは」にテーマを変更しています。お許しください。
全3回、「頭の良さ」について僕らなりに納得のいく暫定的な答えを出すことができました。今日から3週間、少々長い旅ですがお付き合いください。単行本派の方は3週間後にまとめ聞きしてください。
「FOMO」という言葉があるそうです。
「Fear Of Missing Out」の略で「フォーモ」と読み、「取り残されることへの恐れ」みたいな意味であるらしい。
(そのカウンターで「JOMO( Joy Of Missing Out)」もある。こっちは「取り残されることの喜び」だそうで)
常に最新の情報を追っていないと不安、常に友達と繋がっていないと不安、みたいな強迫観念的な状態を指すらしい。
「コンコルド効果」という言葉もある。
これまで多くのコストをかけてきたため、現在明らかに採算がとれていなくても続けてしまう、みたいな意味。だと思っている。
(大人になった今見ても、コンコルドのくちばしが曲がってるのしっくりこないよね)
自分はいろんなこと(趣味とか、何かしらのコンテンツとか)への執着が薄い人間だと認識しているが、毎週基本欠かさずに聴いているラジオ、ポッドキャストは2ケタあるし、日記だって7年くらい書いてるし、8年くらいやってるスマホゲームもある。
この辺のことには、上記のような感覚があるからかもなあと思ったりしている。
もちろん面白いとは感じているのだけど、何かの拍子に(相手都合が望ましい)サ終したり、番組が改編期を乗り越えられなかったりしたら、残念という気持ちはかなり薄いのではと思っている。
なんなら「解放された」とすら思ってしまうかもしれない。
ぜんぜん関係ないけれど、時間がない時の本の読み方を、ある人から「つまんなそうですね」って言われたこともある。
自分はそういう人間なのかもしれない。
のろいつくりつくりラジオも古希を迎え、シンプルな雑談を延々とお届けすることに少々のマンネリを感じ始めた、秋の盛り。「ちょっとやり方変えようぜ」というところから、話は始まります(30分あたりから。……そういうところだぞ、おい!!)。
終始不穏にすれ違い続けつつも、婉曲的に通じ合おうというする二人のリアルな雑談をお楽しみください。……楽しめるかな。
心の関西人はさ、「いやそれ、前も聞いたわ!」とか「そんなん、当たり前ちゃうん!」とか、「ほんで、お前はどないすルゥゥゥゥン(巻き舌)!」とか、言っちゃえるんだけど、お口の東北人はモゴモゴ、やたらと枕詞を付けちゃって、そう思ってるのにもかかわらず、「……かも、ですね」とか言っちゃんですよ。お口の恋人。心の関西人が前に出てきてくれたら、話は早いのかもしれない、やたら音のなる、気持ちのいいキャッチボールができるのかもしれない。でもなあ、向いてないんだなぁ。
キャッチボールをする目的は人によって違うけど、とりあえず気持ちのいい音を出してあげることは相手にも自分にも良いので、意識しようと思う、今回でした。(かいと)
冒頭の歌:岡林信康「私たちの望むものは」
また一人でしゃべってる。
どうでもいいけど好きなものシリーズ。
透明なモノが好きだ。クリアカラーが好きだ。
メガネもクリアだし、時計だってクリアだ。
思えば物心ついたころから好きだった。
児童会(ってどの地域も言うのだろうか)で行った水族館のお土産売り場で、
クリアのビニール巾着みたいなものをやたら欲しがっている自分を記憶している。
小学生の時とか、トイレとかに置く透明のプラスチックの石みたいなものを友達が持っていて、めちゃくちゃ羨ましく思ったのも憶えている。
高校の時に必死でマイベストを作っていたMDも、クリアとか、半透明とか、片面スモークで片面ベタ塗りのとか好んで買ってたなと。
クリアでも比較的小さいモノが好きで、Nothing Ear (1) とかふつうにぶっ刺さるのだけど、
ガジェットはまあ置いておいて。どっちにしろ好きだし。
香水とかも、ガラスの小瓶だから好きみたいなところは大いにあると思う。
もちろん香りで買うけど、マットな入れ物だとちょっとさみしいかもな。
トイレ石のこととか思うと、ただ懐かしいから思い出補正で、とかではない気がするよね。
なんか根源的なところで好きな感じ。
あたしゃ透明感が好きだよ。
キレイだからね。
でも、「若手女性タレントを褒める時、とりあえず透明感ていっとけ」みたいなのはイヤだよ。
つまらないからね。
この文章、公開当日に書いています。
そして今、体温が37.8℃あります。
あたま、のど、からだが痛いです。
身体が痛いもんで、すわインフルかと思ったのだけれど、
流行り病系のなにかしらではなく、「ただの風邪」とのこと。
このタイミングで「ただの風邪」をひくのアホっぽくて笑ってしまった。
「やっちまった」感がだいぶ薄れて、体調はかなりイマイチだけど気分的にだいぶ楽になった。
やっぱり気の持ちようですね。
いろいろ諦めてゴロゴロする。
ちなみに、どこかの回で、上の「すわインフルか」の「すわ」が、
「いけしゃあしゃあ」の「いけ」と同じでは?と言った気がするけれど、
「いけ」は、人や物事について激しくディする(卑下の強調)目的で用いられる接頭語ということだけど、「すわ」は感嘆詞らしい。なーんだ。
今回の話は特定の属性の人を過剰にディスる内容になってしまった。反省。
なんか最近、もう少しちゃんと喋れないとマズいのでは、みたいな気持ちが強い。
かなり独自性が薄いし、掘り下げも甘い気がする。
うーん。
改めて伊東の話/紙の本っていいよね/本を読みながら付箋を貼る人、端を折る人/時間は体重に直結する/読書に対して自由になっていく/今読んでる本/男性特権の話
読み物に関しwebと紙で違うところはたくさんあるけど、一つデカいのは「ファイナライズしてるかどうか」だと思う。そのものというより、ファイナライズするにあたって生じる責任、それを背負う覚悟、それに基づいた過程が洗練させるもの。ファイナライズ≒確定させる、のニュアンスで使っています。
webの読み物は、公開してから記載の誤りが見つかっても後から直すことができるけど、紙の場合はそうはいかず、刷ってしまえばあとから直すことはできない。販売前であれば修正シールを貼ったりできるけど(それだって相当な手間)、既にお客さんの手に渡っている分は本当どうしようもない。そのまま歴史に残ることになる。つまり校了の重みが全然違う。校了が重い、軽い、そこに基づいて形成される過程や想いもきっと、変わってくるだろう。webの記事は、サイトがクローズしちゃえば消えるわけで、web編集者の自分にとって「歴史に残る」って感覚は相対的に低い。
強度の高い読み物、重たさのある読み物がよい、としたとき、それは「訂正させない」ことで導くことができると、いえる。自分にの言葉を自分に訂正させない、改訂は認める。とするのは呪いとして、あまりに重いだろうか。(かいと)
キーボードが好きです。
もちろん楽器ではなくパソコンの。
よほど酷いものではない限りどれもそこそこ好き。
深いのも浅いのも、どっち派とかはない。
外ではMacBook Air M1で、家ではREALFORCE。
昔は深いのが苦手で、「一文字を打つのに動作として大げさ過ぎる」という気がしていた。
薄い方が消費カロリーとアウトプットの釣り合いが取れてる気がしたりした。
でも今はどっちでもいい。
あんまり変わらない。
しばらくメカニカル(茶かと思ったけど結局赤軸が好き)を使っていたけれど、ThinkPad トラックポイントキーボードⅡに行って、静電容量スイッチを一回は使ってみようと思ってREALFORCEにした。
とはいえ、過去にHHKBを買ってみたことはある。
季節が春の終わりくらいだったこともあって窓を開けていたのだけど、届いてすぐに試し打ちしてたら、お隣さんが「うるせえ」って言いながらあちらの窓を閉めたので、そのまま梱包して返品した。
なので、正直打鍵感とかあまり覚えていない。
モノとしてはHHKBが好きなのですが(ここらへん実に自分らしい)、矢印が独立している方がいいなということでREALFORCE。
打鍵が好きなのであって、別に上手いとか早いとかそういうことはない。
そこそこ遅い方だと思うし、ブラインドタッチは8割くらいしかできない。
でも叩いているのが気持ちいい。
Macの薄いのも気持ちいい。
感触も好きだし、音も好き。
ASMRというほどではないけれど、YouTubeでキーボードの音を聴くための動画を見たりするくらいには好き。
すごく割合的には少ないけれど、キーボード叩けるからパソコンをよく使う仕事がしたいところもゼロではない。
はじめてのキーボードってめちゃくちゃ気持ち悪いし、タイプミスもめちゃくちゃするのだけど、
それに慣れていって気持ちよくなるのがけっこうおもしろい。気がしている。
慣れはここから学んでいるまであるかもしれない。
USキーボードでEnter(Return)を何度も空振ったけど、今ではきちんと真ん中を押せるようになっているのとか、まあまあ感動する。
そんな、内容とは無関係な好きなものの話。
今年に入ってから、きちんとコンテンツを摂取できていない。
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