のろいつくりつくりラジオ

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のろいつくりつくりラジオ episodes

  • #70 そういえばバックパッカーっていう選択肢がなかった

    「そういえば○○って選択肢があったことがない」個人的にその代表格が、バックパッカーとヒッチハイク、東南アジア探訪。全部「やってそう」と言われるけど、やったことがない。やろうと思ったこともない。でも今、やってみたいと思う。自ずと選択肢にあったもの、なかったもの。その差分を明らかにすることは、自己理解に繋がる。


    パワーウエイトレシオ:エンジンの出力で車両の重さを割った値のことを指す。 出力荷重比とも呼ばれる。 自動車は全く同じエンジン性能であっても車両全体の重量が異なれば加速性能に差が生まれ、この値が小さければ小さいほど加速性能に優れた車といえる。


    まんま在り方に転用できる単語。高い馬力と、身軽な体を持っていれば、どこへだって行ける。馬力とは、身軽さとは。具体に落として実践していくことが最良の手段なんではないだろうか。最良の手段を身に付ければ、行きたいところ(目的)も思いつくだろうか。

    選び取れないものの中からも、選び取ろうと思うことは、したいよね(辛そ~)。


    かいと

    41 min
  • #69 私服の会社がイケてる?憧れるゥ?


    どうも、いわたにです。

    この番組も今回で69回を数えることとなりました。

    長くやったものだねという気持ちがまず来るけど、69は多いのかどうなのか。

    1年ちょっとやってるけど、この間に結構かわったものだなあと。



    環境もそうだけれど、内面的なところではつい最近、「16Personalities」を改めてやる機会がありました。

    結果は「建築家」でした。前回(初回)は「仲介者」でした。


    前回はもっと前かなと思ったら、2022年5月あたりでした。

    本当にポッドキャストはじめたころだった。


    仲介者(空想的で、理想だったり人生の意味みたいなものを追い求めて共感性が高い)

    ↓

    建築家(個人主義で合理主義。そして批判的。他人の期待は気にせずに自分のアイデアを追求する)


    変わったなあ。

    とはいえ主観としては意外でも無く、感覚的に今の自分はそうかもなあとも思う。


    人からも「やり方にこだわるし、それを曲げない」と言われたりもしました。最近。


    人として変わってしまったのか、今はそういう一面が強めに出ているだけなのか。


    原因はもちろん?環境が大きいと思いますが、仕事では「決め」を作らなくてはいけないことが増えたこと、プライベートでは自分ひとりの時間が減ったことが大きいのでしょう。


    ネガティブケイパビリティという言葉にも飽きたけど、大切なのは分かりつつ、どうやって生活(仕事も含めて)取り込んでいくのこれ。ってなってる。


    曖昧な状態に個人としてただ耐えられるか、ということであればそんなに難しいことではないと思っているけど、多くの人が絡んでいる場で曖昧な状況をキープしていくのは結構むずくて、なかなかのストレス耐性とやる気がないと難しいと感じる。あとメンバーの共通認識。


    「答え」をすぐに出す必要はないけど、「とりあえず今はこうしよう」は決めないといけなくて、それを検証してまたアップデートしていくわけだけど、一旦「こうしよう」が決まったものを、もう一度俎上にあげるのは相当なエネルギーが要る。少なくとも自分は。


    あと色々な意見を吸い上げて、それをまとめ上げることができない。できないというか、これにも膨大なエネルギーと時間が要る。少なくとも自分は。


    だから自分が「決め」ることが多くなっていくと、より燃費の良いルートでモノを考えるようになっていく。

    つまり自分の知ってるやり方を軸に決定していくことになる。

    プロセスが想定しやすいし、何か失敗があっても受け止めやすいし、間違ったところの検証と改善が早い。


    どんどんひとりよがりになっていく。


    みたいなことがあったのではなと考えたりした。

    プライベートの方は、一人の時間がないと自分のペースでモノを考える機会が減り、

    振り返りができない。


    大江健三郎が若い頃言ったとどこかで聞いた次の言葉、

    「一人の肉体労働者がいる。彼は仕事を終え、家に帰り、飯を食って、ベットで一時間くらい本を読んでる時に「あぁ、人間というのは威厳を持った存在だ」と感じる。労働をしてる時ではなく、寝床で本を読んでる時に感じるんだ」

    (真偽を確かめられていないので、鵜呑みにしないでください…)



    これに近いものを感じるというか、色々あった直接の体験と、何か情報ベースで吸収したことを混ぜ合わせて、自分なりの解釈を作り上げて圧縮することが必要で、その時間がなかなか取れていないことがある。


    最近自分が目減りしている気がする。

    目減りに焦っているのか、要は色々な意味で余裕がない。

    心に余白がない。


    だから合理を求めてしまう。

    他人の考えをニコニコ聞いていることができない。

    こんなことはもちろん自分の求めるところではないし、

    言葉にしてしまって、名乗った上で、知り合いもいるのに、「今自分はこんな感じです」という紹介として世に放ってしまっていいのかって話もありますが、まあしょうがない。ここまで書いたし。


    「時間がない」というのは言い訳で、時間は「つくるもの」であるとされるので、まだ自分が未熟だという話でぜんぶ終わりにできるのですが、一旦感じている最近の話でした。


    52 min
  • #67 クリームソーダのなんたるか

    今回は自分の声が随分違うなって。

    もう60回以上録ってますけど、まだまだ自分の声に慣れないなって。
    せめて自分に聞こえている声と、相手に聞こえている声を揃えてほしい。
    せめてっていうか、それが原因なんだけど。
    声はその人の構成要素の割と大きな割合を占めると思っている。
    思っているというか、自分はそう感じている。
    声が好みの人は印象がいい。有り体に言えば好き。
    いい声に生まれたかったぜ。
    そうしたらどんな自分になっていただろうか。

    54 min
  • #66 伝わらない人に伝わらない理由(気持ちハイテンションedition)

    「楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しい気持ちになるのです」。なんだか寒気のする言葉!

    でも今回、二人示し合わせてハイテンションで臨むことにしました。トーンを変えることで、話の転び方が変わりゃしないかと!

    結果、何か……これまでと違う手ごたえがありましたね。逆に、失ったものもある気がした。

    そんで聴き直して思った。こいつら全然ハイテンションじゃないな!

    47 min
  • #65 1000の時に響いて-考えすぎちゃんと努力点だけマンを救え-

    想いをたくさん受け取る回です。

    ビジネス系メディアの記事なんかだと特に、文字数は削った方がよいとされる。
    同じことが伝わるなそりゃ時間とられない方がいい。それはそう。
    できているかは置いておいて、仕事では自分も基本的にはそれを意識している。
    (「仕事では」というのはもちろん予防線で、ここの文章に突っ込まれないためのもの)
    ここからは自分の認知特性に寄った主観成分が多めになるが、
    一定以上の確かな文章力のある人は別として、基本短く書いた方がわかりやすい。
    上では記事について言ったけれど、メールやチャットなどのテキストコミュニケーションでも基本は同じ。
    で、こっちはもっと細切れにした方がいい気がする。
    読点・句点でで繋いでいく文章はちゃんと書かれていないと結構文意が取りにくいことが多い。
    あと情報の構造理解がしにくい。
    構造理解とかいって、そんな大層なものではなく、「お願いや質問がいくつあって、ポイントはどこで、自分は何をすればいいのか」がひと目で分かるとかそういうやつ。
    なるべく句点で改行するし、箇条書きにできるところは積極的にする。
    文章力に自信がないから、「情報を並べる」方が伝わるだろうなって。
    あと、箇条書きにするとその中では敬語から解放される。と、勝手に思っている。
    村上龍も『五分後の世界』で「敬語は責任の所在を曖昧にする,伝達スピードを遅くさせる」と言っている。
    や、別に敬語アンチとかではない。キレイに操れると気持ちいいし。
    箇条書きはとてもいいと思うんだけどな。
    それこそ自分の頭の中の整理にもなるし。
    と、これがメインの話ではなくて。
    短いほうが基本いいっていったって、削れば削るほど何かが落ちていくんじゃないのって気持ちはずっとある。
    特に記事とかで「〜することができるようになる」は「〜できるようになる」にするけど、ちょっとだけニュアンス違うよね。とか、それは細かすぎるけど、インタビューとかでもう少し湿度入れたいなあとかは思うことはままある。
    たぶんそこで考えているのは力不足だからで、うまい人は削っても適度な湿度を残せる。
    で、ここまできて、「削っていく」というより「押し込める」感じで短く書くと、信じられない情報量が込められることがある。
    冗長な文章など遥かに超えて、原稿用紙1枚で何年も考えられるくらいの。
    もちろん、発し手と受け手でコンテクストが共有されていたり、受け手の側に特殊な解凍手段があってこそというケースもあるけれど。(解凍は誤字ではなく、言葉のコミュニケーションをエンコードとデコードで考えるとわかりやすいと自分は思っている)
    詩歌はその域だと思うし、オードリー・タンと落合陽一が会話するとポエム合戦みたいになるのもそんな感じなんじゃないかと思ったりもする。知らんけど。
    その対談はどうでもいいとして、しばりがあると創造性が発揮されるというのはこれまで無限に感じてきたし、実体験としてもある。だからといって自分で自分に負荷をかけようとまでは行かないのが限界点。たいへんなの嫌だし。
    ともあれ、畳み込まれた情報の存在に気がつくと震える。
    200文字のお便りでそんなことを思いました。

    55 min
  • #64 正直も嘘も誠実だってハナシ。でも君が決めることだよ

    満を持して、正直と誠実の話です。正直と誠実を二項対立のように捉えていたんだけど、実は緩やかな包含関係でした、というオチ。そしてそこには嘘も含まれる。

    とまあこれは、相手に対する誠実や正直の話で、自分に対する誠実や正直とは若干の食い違いがあるわけで。だって相手に対して誠実になろうとした結果嘘をついて、相手はアウトプットだけ見て誠実だと思ってくれるかもしれないけど、嘘だと知ってる自分にとってそれは後味の悪いことだもん。誠実でありたい、それはそう。そして他人も自分も大切にしたい。あらゆる場面でそれを両立させるのは、無理なのかもね。

    「秘すれば花」↔「明かせば虫」。少しずつ虫の声色が変わってきたね。


    かいと


    53 min
  • #63 シュ。-予祝される人生の中身について-

    「とりあえず、目の前にいる人や同じ職場にいる誰かに、全力で尽くしてみることじゃないでしょうか。自分のためではなく、人のために全力で仕事をしてみる。」

    某歴史系ポッドキャストを展開する某社の代表の言葉。
    これけっこうできる人/できない人に分かれるのではと。
    そしてできる人の馬力はすごいと思う。
    そして自分にとってはまあまあ難しく、割と長いこと課題になっている。
    「自分の機嫌は自分でとってこそ大人」
    とカッコつけるけど、結局自分のことしか考えていないのです。
    自分軸で泳ぐ術は、弱くないけど強くはなりにくい。
    自分で自分のリミッターをカットするのは難しいから。
    熱くなれないとか、キマれないとか
    そういうのは、結局自分から離れたくないということの言い訳なのかもしれない。
    体力がほしい。

    43 min
  • #62 君たちはどう生かされるか

    「これは自分が思っているのか? 誰かに思わされているのか?」

    厳密に考えていけば思わされていることしかないのではないか、と時折とても不安になる。それは自分で思うことこそが唯一絶対の正で、思わされていることは誤、愚という感覚があるからだろう。思考の指揮権を他人に渡してはいけない。100%持ち株会社としての人間がいい。でも分からない。株式会社オレの株は今、どれだけ外部に流れてしまっているだろう。やっぱり誰かが50%以上保有したら、その人の判断次第で俺は解雇されるのかな。俺の会社なのに。つか俺なのに……。

    特定の信仰を持ちたくない。というのもまた、信仰なのだろうね。


    「プカプカ」という歌を歌いました。色んな人が歌っている歌です。


    かいと

    49 min
  • #61 セルフ呪い系の僕だけど自分を愛してみることにした

    イキることに対してネガティブな想いを持ちつつ、日常的にイキってるんだと思う。


    weblio的には「粋がって、自分を格好良く見せようとする様、その人。 「粋」の動詞化「いきる」の連用形「いきり」から。」とのことで。


    「粋」が何かの話になるとまた面倒なので、適当に流しますが、格好つけてなにかをするってことで言えばそんなのまだまだ現役でやってるよねって。


    本を読み始めたのもそうだし。ここの「本」とは文芸とかも含めて「カタい」ものになりますけれど。


    それでいうとラノベは自分がストレートに読みたいと思って読み始めたものになるのでイキってない読書体験になるんだな。


    フルメタル・パニック

    スレイヤーズ

    灼眼のシャナ

    涼宮ハルヒの憂鬱

    終わりのクロニクル

    Ragnarok

    死神のバラッド

    人類は衰退しました

    …


    もっとストレートにかわいい系も当然読んでると思ったけど、実はそんなになかった…

    一般の方からすればここにあがっているものも充分そうなんだろうけれど。


    主に通学中の電車内で読んでたけけど、挿絵のページを丸めてたのとか懐かしいですね。


    オタクであることを公言できない当時、対して喋ったこともない別のクラスの人と、オススメのラノベを廊下のロッカー越しに交換しあってたのとかも、振り返るとよく自分がそんなことやってたもんだと妙な気分になったりもします。(男子校です)


    ラノベといえばいきなり文庫で出るというイメージなのだけど、今は四六判が基本みたいで。

    その分やっぱり高価になっているんだけど、メインターゲットも自分くらいの年代からもう少し上くらいの人だと聞きました。


    そのまま大きくなった人たちなんですかね。

    でも「そのまま大きくなった」ような古のオタクは、いわゆる転生モノとか忌避しないのだろうか。


    一概には言えないでしょうが。



    ああ


    物語が読みたい




    45 min
  • #60 ヤなやつについて考える

    ヤなやつ。怖いやつでもキモイやつでもバカなやつでも恥ずかしいやつでもなく、ヤなやつ。ネガティブな「やつ」シリーズの中でも、今回は特にヤなやつがテーマです。でっかいな。

    ここまでの俺の道程上にいたヤなやつってどんなやつだったか、思い返してみましょう。

    ・帰り道絶対その話題になってシリアスな雰囲気になるし、何ならそれがきっかけで別れちゃったりするんじゃない!? ってことを分かった上で色んなカップルに「で、二人は結婚とか子供とかどう考えてんの?」って聞くやつ

    ・「なんで? 具体的には?」を最強の武器と思って、それだけで詰めてくるやつ。最終的に「ね、足んないでしょ」って言ってくるやつ

    ・ネタバレしてくるやつ

    ・おとり捜査するやつ

    ・対向車線にいる右折車をやたら入れてあげるやつ。後ろに詰まってる車がイラついてクラクションを鳴らすと「なんで?俺親切なことしてるのにw」っていうやつ

    ・障碍者を装って通行人の善意を確かめるドッキリをするやつ

    ・家庭内のことを断罪してくるやつ

    ・断罪するやつ

    ・その場のお笑いのために人の個人情報を曝して、あとから個人的に謝ってくるやつ

    ・やたら人前で褒めてくるやつ


    ……書いていたらだんだん腹が立ってきた。ムカー

    やっぱりヤなやつって、相対的に己が優位であることを示してくるやつのことだと思います。ヤなことをした人が感じるのは優越感で、ヤなことされた人が感じるのは敗北感なんじゃないかと思います。そんなレースをつまらないと思うなら、引っ越すしかないと思います。どこに? どこでしょう。首を伸ばして高いところの草を食べれるようになったところで、そこはそこで同じ競い合いが待っているだけです。草を食べるのをやめて肉を食べよう、あるいは毒のある草を食べれるようにしようとしたところで、そこにも同様に、競い合いがあります。相対的に優位でないと淘汰されてしまう、という動物的な不安から離れて、みんなで生存しようとすることを目指している人間が、現状のシステムを再生産しています。そうでない人も、います。正しく分断し、侵し合わないこと。さてさて、いやはや、本を読んで考えて、人と話して実践しないとな。9時間も寝てる場合じゃないんだ。


    かいと


    36 min

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