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11月3日(火)に迫ったアメリカ中間選挙。前回の前編に続いてお話をしていきます。
後編の主役は、再選を目指すニューヨーク州のキャシー・ホークル知事です。前編ではニューヨーク市の「中」で社会主義者が台頭してきた話をしましたが、今回はニューヨーク市の「外」も含めた州全体が舞台。地図を開いてもらいながら、ロングアイランド、ハドソンバレー、州都オールバニー、そして知事の地元バッファローまで、同じ州でも暮らしも政治の空気もまるで違うことを見ていきます。
オープニングは、106年前にニューヨーク州議会で起きた、選挙で選ばれたアメリカ社会党の議員5人の追放事件から。ホークル知事はいま、右から、左から、そして足元から揺さぶられる「綱渡り」の真っ最中です。
右からは、トランプ大統領のお墨付きを得た共和党のブレイクマン候補。世論調査では知事がリードし、手元資金にも100倍以上の差がありますが、4年前は17ポイントあったリードが、最後は約6ポイント差まで縮まりました。
左からは、「Tax the rich!(金持ちに課税しろ)」と声を上げるDSAの支持者たち。そして足元では、知事の拒否権=「袈裟斬り」と、それを覆す州議会の「奥義・燕返し」をめぐって、州上院の「あと1議席」が焦点になっています。
ほかにも、バッファローウィングの「ブルーチーズ」へのこだわりや、周りの男性政治家のスキャンダルで道が開けてきた不思議なキャリアなど、知事の素顔にも迫ります。
選挙後に考えられる4つのシナリオ、2028年の大統領選への影響、そして「大統領選は青でも、知事は赤」もありうるニューヨーク政治の奥深さまで、中立の立場からお届けします。前編とあわせてお聴きください。
#オールナイトニューヨーク #中間選挙 #ニューヨーク州知事選 #アメリカ中間選挙 #アメリカ政治 #ニューヨーク #ホークル知事 #キャシーホークル #ブレイクマン #マムダニ #DSA #民主党 #共和党 #ロングアイランド #バッファロー #ニューヨーク在住 #ポッドキャスト #NYC #Midterms2026
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NYに住む日本男児三名が独自の視点でNYを語り尽くすポッドキャスト。
お便り・ご質問は、こちらのフォームから募集中!:https://forms.gle/ytAVG3NP393iDpi59
または、番組公式メールアドレス [email protected] までお気軽にどうぞ。
番組内のコーナーで取り上げさせて頂きます。三人に聞いてみたいこと、話してもらいたいこと、どしどしお送りください!
Youtubeチャンネルもどうぞよろしくお願い致します。
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[ミキヤ]
94年生まれ、埼玉県出身。7歳の時に父の影響でドラムを叩き始める。中学校卒業時にプロのミュージシャンへの道を志し、高校時代17歳の時に兄の薦めで米・ニューヨーク市での武者修行を決意。数回の短期渡米を繰り返したのち、16年21歳の時に長期移住をして現在に至る。18年より本格的にプロ活動を開始し、現在様々なアーティストの楽曲制作とライブ演奏に携わる。
趣味:料理と映画鑑賞
Mikiya Ito Official Website: https://mikiyadrums.com/home
[ジョージ / カッシー]
91年生まれ、茨城県土浦市出身。24歳まで東京でフリーターとして働いていたが母親のニューヨークでの再婚を機に渡米。21年ラガーディア短期大学コンピュターサイエンス学科卒業。
趣味:運動
Instagram: #joe_joji55 / #joe_bassguitar55
Youtube: https://www.youtube.com/@jojiny55
[イケザワ]
80年生まれ、東京出身。20カ国ほどバックパッカー旅行後、気づくとNY在住20年。「好きなこと以外はやらない」というポリシーの下、自由の国アメリカで好き勝手暮らしている。RESOBOX代表。
趣味:仕事
Instagram: @taka_ikezawa
11月3日に迫ったアメリカ中間選挙。日本では「トランプ政権への審判」として報じられることが多いですが、ニューヨークではもう一つ、見逃せない戦いが進んでいます。今年6月の民主党予備選で、DSA(アメリカ民主社会主義者)が支援した候補者は10戦9勝。ゾーラン・マムダニ市長を後押ししたこの政治団体が、いま急速に存在感を増しています。
今回は2回シリーズの前編として、DSAとは何者なのかを基礎から紐解きます。「社会主義者」を名乗ることが政治的にタブーだったアメリカで流れを変えたバーニー・サンダース。28歳の元ウェイトレスとして民主党No.4の大物を破ったAOC。そしてアストリア選出の州議会議員から市長にまで上り詰めたマムダニ。資金も知名度もない新人がなぜ勝てるのか、投票率の低い予備選を戦略的に戦う草の根運動の仕組みや、スーパーPACの話も交えて解説します。
一方で、DSAの勢いは一方通行ではありません。イスラエル・パレスチナ問題や警察予算をめぐって左派の内部でも対立が起き、民主党主流派も巻き返しを図っています。社会主義者が市長になったら、今度は社会主義者から批判される。理想と現実の間で揺れるニューヨーク政治の今を、中立の立場からお届けします。後編では、再選を目指すホークル州知事とニューヨーク州全体の選挙戦を取り上げます。
#オールナイトニューヨーク #ニューヨーク #中間選挙 #アメリカ中間選挙 #アメリカ政治 #民主社会主義 #DSA #マムダニ #AOC #バーニーサンダース #民主党 #アストリア #ニューヨーク在住 #ポッドキャスト #NYC #Midterms2026
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91年生まれ、茨城県土浦市出身。24歳まで東京でフリーターとして働いていたが母親のニューヨークでの再婚を機に渡米。21年ラガーディア短期大学コンピュターサイエンス学科卒業。
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80年生まれ、東京出身。20カ国ほどバックパッカー旅行後、気づくとNY在住20年。「好きなこと以外はやらない」というポリシーの下、自由の国アメリカで好き勝手暮らしている。RESOBOX代表。
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9年越しでグリーンカードを手にしたジョージを祝うグリーンカード回、今回は後編です。
前編の「家族」に続いて、グリーンカードへの2つ目の入り口「仕事・才能・投資」の枠(EB-1〜EB-5)を取り上げます。
研究者や職人、投資家など、「アメリカにいてほしい人」のための枠です。池澤が弁護士から言われたことや、E-2ビザを取ったときに領事に背中を押してもらった思い出も話しています。(私たちは移民弁護士ではないので、手続きの話はしません。雑学として楽しんでください)
同じ枠でも、待ち時間は生まれた国で大きく変わります。たとえばEB-2では、日本生まれなら2年近くで順番が回ってくるのに、インド生まれは10年以上待っています。では、100万ドルを払えば永住権が得られる「ゴールドカード」を、受付開始から約4か月の時点で手にした人は何人だったのか? くじ引きで永住権が当たる「グリーンカード抽選」が止まった理由や、難民・亡命といった人道の枠にも触れています。
最後は、グリーンカードの次の段階で受ける「市民権テスト」に挑戦します。公開されている128問から最大20問が出て、12問正解すれば合格です。池澤が無作為に選んだ10問に、ジョージとミキヤがぶっつけ本番で答えます。自由の女神はどこにある? 建国時の13植民地を5つ挙げると? そしてアメリカ最初のモットー「E Pluribus Unum」の意味とは? 二人の珍回答を楽しみつつ、アメリカの「多数」の一人になったジョージを祝って締めくくります。
YouTube版では、話に合わせた図解スライドとニューヨークの街並みを流しています。
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ジョージがついにグリーンカードを手にしました。2017年5月の申請から待つこと9年4か月。郵便で届いたのは、冊子もケースもなく、台紙に貼られたカード1枚だけでした。「子供用プールから大海原に出たみたい」と話すジョージを祝って、今回から2回にわたってグリーンカード回をお届けします。(私たちは移民弁護士ではないので、手続きの話はしません。雑学として楽しんでください)
前編はまず、グリーンカードの歴史から。始まりは1940年、アメリカにいる外国人全員に登録を義務づけた法律でした。最初に配られたのは、緑ではなく白い紙の受領証です。では「グリーン」になったのはいつで、1964年には何色に変わったのか? 法律用語の「エイリアン」をめぐる議論や、18歳以上の外国人に義務づけられているカードの持ち歩き(違反すると最大5,000ドルの罰金)の話もしています。
後半は、グリーンカードへの4つの入り口のうち「家族」の枠です。同じ親子でも、申請したのが21歳になる前か後かで待ち時間は天と地ほど変わります。それが「21歳の壁」です。毎月発表されるビザ・ブレティンの見方や、兄弟姉妹なら約15年、フィリピン生まれなら約18年という順番待ちの現実も紹介しながら、ジョージが9年かかった理由をひもときます。
後編では仕事の枠やゴールドカード、抽選を取り上げ、最後にジョージとミキヤが「ある試験」に挑みます。YouTube版では、話に合わせた図解スライドとニューヨークの街並みを流しています。
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Yelpが発表した「ニューヨークでいつか行きたいスポット トップ50」シリーズ、ブロンクス編の後編です。前編の魚市場とビーチ、市長が引っ越してきた屋敷に続き、今回は残りの6か所を回ります。植物園、動物園、球場といった誰もが名前を知る大型施設から、なぜランキングに入っているのか不思議な結婚式場まで、一気にお届けします。
登場するのは、ニューヨーク市で3番目に大きいヴァンコートランド・パーク(38位)、ニューヨーク植物園(22位)、ブロンクス動物園(26位)、ブロンクス美術館(37位)、ヤンキースタジアム(32位)、そしてマリーナ・デル・レイ(40位)の6か所です。独立戦争の最終局面で、ワシントンがかがり火とパン焼き窯と偽の命令書でイギリス軍をニューヨークに足止めし、ヨークタウンの勝利につなげた話。カーネギーやモルガンといった大富豪がお金を出した植物園が、この場所に作られた本当の理由。ハンターたちが作った動物園が、1000頭まで減ったバイソンを絶滅から救った話と、同じ時代に人間を檻に入れて見せ物にした負の歴史。脱走したコブラがSNS上でマンハッタン観光をした騒動に、松井秀喜選手がワールドシリーズMVPに輝いた球場が公園を潰して建てられた経緯まで、クイズを交えながら掘り下げます。
マンハッタン編が「完成された名所」、ブルックリン編が「何か別のものから生まれ変わった場所」だったとすれば、ブロンクスは「デカいもの、古いもの」の区でした。市内最大の公園と3番目に大きい公園、全米最古の公営ゴルフ場、ブロンクス最古の家、200年続く魚市場。そしてヒップホップとグラフィティは「ニューヨーク発」ではなく「ブロンクス発」です。池澤が現地を回ってきた映像はYouTube版でご覧いただけます。番組の感想・リクエストは概要欄のGoogleフォームからお寄せください。次回はクイーンズ編かスタテンアイランド編、どちらになるかはお楽しみに。
――――――――――
【ブロンクス編 全10スポット】
前編
35位 ニューフルトン・フィッシュマーケット
41位 ペラムベイ・パーク
43位 オーチャード・ビーチ
44位 バートウ=ペル・マンション博物館
後編
22位 ニューヨーク植物園
26位 ブロンクス動物園
32位 ヤンキースタジアム
37位 ブロンクス美術館
38位 ヴァンコートランド・パーク
40位 マリーナ・デル・レイ
⚠️ 実際に行かれる方へ
動物園のゴリラなど一部のエリアは、入園料とは別料金です。水曜日は動物園・植物園ともに一部が無料になりますが、事前予約などの条件があるので公式サイトで確認してください。ブロンクス美術館は改修工事中のため、訪問前に開館状況をチェックしてください。
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【YouTubeで映像付きの配信を始めました】
これまで音声だけでお届けしてきたオールナイトニューヨークですが、リスナーの皆さんから「ニューヨークの景色も見てみたい」という声をいただき、YouTubeで映像付きのエピソードを公開し始めました。
番組で取り上げる場所には、池澤ができるかぎり自分で足を運んでから話すようにしています。YouTube版では、そのとき現地で撮った映像を本編の音声に合わせて流しています。撮影NGの場所の回では、池澤が毎日スクーターでニューヨーク中を走り回るときに付けているボディカメラの街並み映像を流しています。車とはひと味違う、スクーター目線のニューヨークも楽しんでください。
テロップたっぷりのいわゆるYouTube番組ではありません。あくまで僕らの主役はポッドキャスト=音声で、映像はそのおまけという位置づけです。家事をしながら、寝る前に、通勤中に聴いてくださっている方は、これまでどおりSpotifyやApple Podcastsで。「この場所ってどんなところだろう?」と気になったときに、YouTubeをのぞいてもらえたらうれしいです。
ブルックリン編から順次公開中です。「こんな場所を撮ってきてほしい」というリクエストもお待ちしています。
▶ YouTube:[https://www.youtube.com/@allnightnewyork/videos]
【今回の内容】
Yelpが発表した「ニューヨークでいつか行きたいスポット トップ50」シリーズは、今回からブロンクス編です。
前編で紹介するのはこの4スポットです。
・35位 ニューフルトン・フィッシュマーケット
・41位 ペラムベイ・パーク
・43位 オーチャード・ビーチ
・44位 バートウ=ペル・マンション博物館
築地・豊洲と並ぶ世界屈指の魚市場は、20世紀の数十年にわたってマフィアに牛耳られていました。そのボスのあだ名が「ソックス(靴下)」だったのはなぜなのか?
ほかにも、セントラルパークの3倍以上あるニューヨーク最大の公園、ロバート・モーゼスが海を埋め立てて作った人工ビーチ、1936年の猛暑で市長が職員ごと引っ越してきた屋敷などを、クイズを交えながら深掘りします。
⚠️ 実際に行かれる方へ
フィッシュマーケットが開いているのは平日の深夜1時〜朝7時です。周辺は工業地帯なので、移動は車かUberをおすすめします。ニューヨーク市の公園は原則として朝6時からの開園です。
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Yelpが発表した「ニューヨークで最も保存された(=いつか行きたい)スポット トップ50」を紹介していくシリーズ、ブルックリン編の後編です。本シリーズ冒頭でも言いましたが、こちらは、「必ずしもブルックリンのベストスポット」ではない、というところがポイントです。
ブルックリン編は前後半に分けてお届けしてきましたが、今回で11位から21位までのブルックリン10か所が出そろいます。残る4か所は、橋・公園・遊歩道・博物館。前半のボウリング場や古着屋といったマニアックな並びから一転して、今回は誰もが知る超定番と、その足元に埋まっている話です。
登場するのは、1883年開通のブルックリンブリッジ(12位)、ウォーターフロントに広がるブルックリンブリッジパーク(16位)、マンハッタンの摩天楼を一望できるブルックリンハイツ・プロムナード(20位)、そして使われなくなった本物の地下鉄駅がそのまま博物館になっているニューヨーク交通博物館(21位)の4か所。設計者と主任技師が相次いで倒れたあとに現場を引き継ぎ、11年かけて橋を完成させた一人の女性の話。開通からわずか6日後に橋の上で起きた群衆事故と、その悪評を払拭するために象21頭を渡らせた興行主の話。開発業者を追い払うためにわざとダサい名前をつけたら、ブルックリン屈指の高級地になってしまったDUMBOの由来。そして遊歩道の真下を走る二層構造の高速道路BQEをめぐる、70年越しの問題まで掘り下げていきます。
マンハッタン編が展望台や書店といった「完成された名所」の並びだったのに対して、ブルックリンはもともと港だった場所、もともと鉄工所だった場所、もともと誰も使わなかった駅など、何か別のものだったところが今の姿になっている場所ばかりでした。
――――――――――
【ブルックリン編 全10スポット】
11位 ブルックリンボウル/ウィリアムズバーグ
12位 ブルックリンブリッジ
13位 ナイトホーク・シネマ/ウィリアムズバーグ・パークスロープ
14位 アーバンジャングル(古着屋)/ブッシュウィック
15位 ブルックリン植物園
16位 ブルックリンブリッジパーク/ダンボ・ブルックリンハイツ
18位 ユニオンホール/パークスロープ
19位 ブルックリン美術館
20位 ブルックリンハイツ・プロムナード
21位 ニューヨーク交通博物館/ブルックリン・ダウンタウン
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Yelpが発表した「ニューヨークで最も保存された(=いつか行きたい)スポット トップ50」を、エリアごとに紹介していくシリーズの第2弾。前回のマンハッタン編では1位から10位までがきれいにマンハッタンに固まっていましたが、今回はいよいよ川を渡ってブルックリンへ。11位から21位までのうち、17位のクイーンズを除いてほぼすべてがブルックリンという、なかなかの独占ぶりです。ブルックリン編は前後半の2本に分けてお届けします。
今回登場するのは、ボウリング場兼ライブハウス兼レストランの「Brooklyn Bowl」(11位)、席まで料理とお酒が運ばれてくる映画館「Nitehawk Cinema」(13位)、ブッシュウィックの巨大古着屋「Urban Jungle」(14位)、桜と日本庭園で知られる「Brooklyn Botanic Garden」(15位)、地下でコメディショーが行われるパークスロープの「Union Hall」(18位)、そして古代エジプト美術のコレクションで名高い「The Brooklyn Museum」(19位)の6か所。世界初のリード(LEED)認証を取得したボウリング場の話、映画館でお酒が飲めるようになった意外な経緯、そして塩田武雄・フランクオカムラという二人の日本人庭師が残した100年の物語まで、それぞれの場所の裏側を掘り下げていきます。
タイトルの通り、このランキングでは古着屋が古代エジプト美術より5つも上に来ています。ミイラを見るより、誰かが昔着ていたTシャツを掘る方に人は惹かれるということなのか。ブルックリンらしさとは何なのかを、いつも通りだいぶ脱線しながら3人で話しています。
来週放送予定の後半は残りの4か所、橋と公園と川沿いの王道スポットをお届けする予定です。
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レビューアプリYelpが、ユーザーが「いつか行きたい」としてブックマークした数をもとに、ニューヨーク市の観光スポットトップ50を発表しました。特徴的なのは、マンハッタンが独占しないよう、マンハッタン・ブルックリン・クイーンズ・ブロンクス・スタテンアイランドの5区から10ヶ所ずつが選ばれていること。つまりこれは「ニューヨークの名所ベスト50」ではなく、地元の人や何度か訪れたことのある人が「次こそ行ってみたい」とメモした場所のランキングです。自由の女神もタイムズスクエアもエンパイアステートビルも、ここには入っていません。
シリーズ第1回はマンハッタン編。1位のチェルシーマーケットから10位のアメリカ自然史博物館まで、ミキヤとジョージにクイズ形式で当ててもらいながら紹介していきます。2位ハイラインでは、かつて10番街が「デス・アベニュー」と呼ばれていた時代の話と、列車の前を馬で走った「ウエストサイド・カウボーイ」の話を。1位チェルシーマーケットでは、あの建物がナビスコの工場で、オレオがここで生まれたという話から、オレオに先を越された元祖クッキー「ハイドロックス」をめぐる棚争いの話まで。さらに、あのxxx書店が自然史博物館より上位に入っている理由、ジャズクラブ「スモールズ」が公開している膨大なライブアーカイブ、そして今ニューヨークで起きているバスハウスブームについても取り上げます。
日本にお住まいの方には馴染みのない場所も出てきますが、それぞれの背景にある歴史をたどっていくと、ニューヨークという街の成り立ちが見えてきます。1872年に岩倉使節団がこの街で何に驚いたのか、という話も途中で登場します。次回はブルックリン編。番組の感想やリクエストは、概要欄のGoogleフォームからお送りください。
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[ジョージ / カッシー]
91年生まれ、茨城県土浦市出身。24歳まで東京でフリーターとして働いていたが母親のニューヨークでの再婚を機に渡米。21年ラガーディア短期大学コンピュターサイエンス学科卒業。
趣味:運動
Instagram: #joe_joji55 / #joe_bassguitar55
Youtube: https://www.youtube.com/@jojiny55
[イケザワ]
80年生まれ、東京出身。20カ国ほどバックパッカー旅行後、気づくとNY在住20年。「好きなこと以外はやらない」というポリシーの下、自由の国アメリカで好き勝手暮らしている。RESOBOX代表。
趣味:仕事
Instagram: @taka_ikezawa
2026年6月29日、米司法省と17州がCal-Maine Foods、Versova、Hickman's Egg Ranchの3社を提訴し、同時に和解案を裁判所に提出。2022年6月から2025年3月にかけて、業界の指標となる日々の卵の建値を吊り上げるために、3社が入札を裏で調整していたという疑いです。ポイントは値段の決まり方の構造。アメリカで売られる卵の大半は、生産者とスーパーの長期契約で、値段だけがUrner Barryという価格報告機関の建値に連動する形で決まっています(注:放送では分かりやすくするため、「本丸市場」という名前をあえてつけていますが、正確には「市場」ではありません)。
ではその建値は何を見て決まるのかというと、全体の1割程度しかない現物取引の入札や取引の状況。つまり、小さい方を動かせば大きい方が丸ごと動く。そこを突いた手口だった、というのが訴状の主張です。番組では、建値の公表直前に注文を集中させる、約定させる気のない高値の買い注文を並べる、たまに本当に少量だけ買って実績を作る、という流れを順を追って解説しています。
和解の中身も面白いところです。3社が支払うのは総額330万ドルと、卵5300万個の現物。フードバンクに納めさせるという条件で、これはニューヨーク州のレティシア・ジェームス司法長官が2021年にも使った手です(コロナ初期の価格つり上げで卵120万個)。現金だと州の一般財源に消えてしまうが、現物なら困っている家庭の食卓に直接届く。ただし、それが結果的にメーカーの宣伝になってしまう可能性はないのか、でもその全てがもしかしたら「神」のお考えなのでは、という推測をしてみました。
恒例の英語コーナーでは、price fixing(カルテル)、price gouging(便乗値上げ)、bid rigging(入札談合)の3つを紹介。なお3社はいずれも違法行為を否認しており、和解案は裁判所の最終承認前の段階です。
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NYに住む日本男児三名が独自の視点でNYを語り尽くすポッドキャスト。
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[ミキヤ]
94年生まれ、埼玉県出身。7歳の時に父の影響でドラムを叩き始める。中学校卒業時にプロのミュージシャンへの道を志し、高校時代17歳の時に兄の薦めで米・ニューヨーク市での武者修行を決意。数回の短期渡米を繰り返したのち、16年21歳の時に長期移住をして現在に至る。18年より本格的にプロ活動を開始し、現在様々なアーティストの楽曲制作とライブ演奏に携わる。
趣味:料理と映画鑑賞
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[ジョージ / カッシー]
91年生まれ、茨城県土浦市出身。24歳まで東京でフリーターとして働いていたが母親のニューヨークでの再婚を機に渡米。21年ラガーディア短期大学コンピュターサイエンス学科卒業。
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[イケザワ]
80年生まれ、東京出身。20カ国ほどバックパッカー旅行後、気づくとNY在住20年。「好きなこと以外はやらない」というポリシーの下、自由の国アメリカで好き勝手暮らしている。RESOBOX代表。
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#オールナイトニューヨーク #ニューヨーク #ポッドキャスト
#卵 #卵価格 #価格操作 #カルテル #独占禁止法 #司法省 #レティシアジェームス #アメリカ経済 #アメリカ生活 #ニュース解説 #フードバンク
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