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およそ2100年という、悠久の歴史を誇る日吉大社は、 全国に3800社以上ある日吉・日枝・山王神社の総本宮です。
日吉大社には「東本宮」と「西本宮」という2つのお社があります。
東本宮には、古くからこの地を護ってきた、山の地主の神様「大山咋神(おおやまくいのかみ)」が祀られ、西本宮には、「大津宮」遷都の際に、国を護る神として奈良から勧請された
「大己貴神(おおなむちのかみ)」が祀られています。
永い歴史のなかで、日吉大社は「延暦寺」の「守護神」となり、また、「平安京」が造られた際には、都の鬼門を護る存在ともなって、様々な場面で人々の心の支えとしてあり続けてきました。
豊かな緑のなかに荘厳な社殿が建ち並び、静かな祈りの空間となっている日吉大社。
この境内の静寂を一変させる日、それが毎年4月12日からはじまる、「山王祭のクライマックス」です。
テーマは「日吉大社 山王祭編」
およそ2100年という、悠久の歴史を誇る日吉大社は、 全国に3800社以上ある日吉・日枝・山王神社の総本宮です。 日吉大社では、古くより山の地主の神様、大山咋神が祀られていましたが、天智天皇が大津宮を遷都した際、国の守護を願って、 奈良の大神神社から大己貴神が勧請されました。 このため日吉大社は、もともとあった大山咋神の「東本宮」と、奈良から招かれた大己貴神の「西本宮」という、2つの本宮が並び立つ、 珍しい神社となりました。 その後、奈良時代の終わりに、延暦寺が開かれると、日吉大社は守護神となり、以降、天台宗の教えと神道が融合した独自の信仰が築かれていきました。 さらにその後の平安時代に平安京が造られると、日吉大社は都の鬼門を護る存在となりました。日吉大社は永い歴史の様々な場面で、人々を守り、心の支えとしてあり続けてきたのです。
テーマは「日吉大社 山王祭編」
テーマは「近江八幡左義長まつり編」
テーマは「近江八幡左義長まつり編」
琵琶湖の東側、湖東平野の中央部に位置する近江八幡市で毎年3月に開催されている「左義長まつり」のルーツは、 織田信長が安土城を築いた時代にありました。信長は、もともと宮中で行われていた行事である「左義長」を、安土城下でも行うよう命を出したのです。 そして、自らも派手な衣装を身にまとい、町衆に混ざって踊り出たことが信長の一代記『信長公記』に記されています。
現在行われている、近江八幡の「左義長まつり」は、信長亡き後、豊臣秀次が八幡山城を築き、 城下町を開いたころに始まったと伝わります。今週は、完成した左義長を披露する「まつり当日」に注目し、お話を伺います...。
琵琶湖の東側、湖東平野の中央部に位置する近江八幡市は、 美しい景観と歴史風土に恵まれた地域です。 豊かな水と土の恵みによって、まちは古くから農業を中心に栄え、 中世以降は、陸上と湖上、両方の交通の要衝であることから、多くの「城」も築かれました。 毎年3月に開催されている「左義長まつり」は国の無形民俗文化財。織田信長亡き後に築かれた「八幡山城」の城下町には、安土から町衆が移り住みました。 彼らが、この地の氏神である「日牟禮八幡宮」に「左義長」を奉納するようになり、 これが現在に続く「左義長まつり」のルーツとなっています。 まつりのクライマックスになると、左義長は次々と燃え上がり、早春の夜空を焦がします...。
琵琶湖の東側、湖東平野の中央部に位置する近江八幡市は、 美しい景観と歴史風土に恵まれた地域です。 豊かな水と土の恵みによって、まちは古くから農業を中心に栄え、 中世以降は、陸上と湖上、両方の交通の要衝であることから、多くの「城」も築かれました。 毎年3月に開催されている「左義長まつり」は4月に行われる「八幡まつり」、5月に行われる「篠田の花火」と合わせて、 近江八幡の「春の三大祭り」と呼ばれ、 豊臣秀次が八幡山城を築き、城下町を開いたころに始まったと伝わりますが、 そのルーツは、それよりも前、信長の時代にあるといいます...。
テーマは「長浜市余呉」
まちの中心的存在となってきたのは「余呉湖」です。
余呉湖には、現在、導水路やゲート、放水路などが設置され、「治水ダム」としての機能も備えられています。 余呉湖は、美しいだけではなく、暮らしを支える「強さ」を持った、地域に無くてはならない存在となっています。
実は、余呉湖は食材の宝庫でもあります。
余呉湖の西側の集落には、コイやフナ、モロコ、ワカサギなど、余呉湖で獲れる魚をはじめ、 地元ならではの「旬の味」を追求した料理を提供する料理旅館=「オーベルジュ」があります。 賤ケ岳などの山々に囲まれた湖畔で提供される料理は、他にはない、唯一無二の味として、世界から注目を集めています...。
テーマは「長浜市余呉」
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