琵琶湖まんだら

琵琶湖まんだら

Download on the App Store

琵琶湖まんだら episodes

  • 2026年6月4日放送…「日吉大社 山王祭編」

    およそ2100年という、悠久の歴史を誇る日吉大社は、 全国に3800社以上ある日吉・日枝・山王神社の総本宮です。 
    日吉大社には「東本宮」と「西本宮」という2つのお社があります。
    東本宮には、古くからこの地を護ってきた、山の地主の神様「大山咋神(おおやまくいのかみ)」が祀られ、西本宮には、「大津宮」遷都の際に、国を護る神として奈良から勧請された
    「大己貴神(おおなむちのかみ)」が祀られています。
    永い歴史のなかで、日吉大社は「延暦寺」の「守護神」となり、また、「平安京」が造られた際には、都の鬼門を護る存在ともなって、様々な場面で人々の心の支えとしてあり続けてきました。
    豊かな緑のなかに荘厳な社殿が建ち並び、静かな祈りの空間となっている日吉大社。
    この境内の静寂を一変させる日、それが毎年4月12日からはじまる、「山王祭のクライマックス」です。

    20 min
  • 2026年5月28日(木)放送「日吉大社 山王祭編」

    テーマは「日吉大社 山王祭編」

    およそ2100年という、悠久の歴史を誇る日吉大社は、 全国に3800社以上ある日吉・日枝・山王神社の総本宮です。 日吉大社では、古くより山の地主の神様、大山咋神が祀られていましたが、天智天皇が大津宮を遷都した際、国の守護を願って、 奈良の大神神社から大己貴神が勧請されました。 このため日吉大社は、もともとあった大山咋神の「東本宮」と、奈良から招かれた大己貴神の「西本宮」という、2つの本宮が並び立つ、 珍しい神社となりました。 その後、奈良時代の終わりに、延暦寺が開かれると、日吉大社は守護神となり、以降、天台宗の教えと神道が融合した独自の信仰が築かれていきました。 さらにその後の平安時代に平安京が造られると、日吉大社は都の鬼門を護る存在となりました。日吉大社は永い歴史の様々な場面で、人々を守り、心の支えとしてあり続けてきたのです。

    21 min
  • 2026年5月21日(木)放送「日吉大社 山王祭編」

    テーマは「日吉大社 山王祭編」

    およそ2100年という、悠久の歴史を誇る日吉大社で 今からおよそ1200年前の、平安時代にはじまったまつりが「山王祭」です。 大津市の無形民俗文化財にも指定されている山王祭は、「大津祭」や「長浜曳山まつり」と並んで、「湖国三大祭り」の一つにも数えられています。 まつりは、およそ1ヶ月半にわたって様々な行事が執り行われ、神々をあらわした「神輿(みこし)」が激しい動きをみせる神事は、圧巻の迫力です。まつりはどのように行われ、どのような背景をもっているのでしょうか。
    24 min
  • 2026年5月14日(木)放送「近江八幡左義長まつり編」

    テーマは「近江八幡左義長まつり編」

    「湖国滋賀に春を呼ぶ祭り」としても知られる、近江八幡の「左義長まつり」は、 毎年3月中旬、日牟礼八幡宮と旧城下町を舞台に行われます。 いまも、旧城下町には、八幡山城とともに造られた「八幡堀」をはじめ、 商人たちが建てた白壁の土蔵や伝統的な木造家屋が大切に残され、 歴史風情あふれる、魅力的なまちを形づくっています。 今日は、まず、まつりで左義長が巡行する「まち」の魅力を改めて伺っていくことにしましょう...。
    23 min
  • 2026年5月7日(木)放送「近江八幡左義長まつり編」

    テーマは「近江八幡左義長まつり編」

    織田信長亡き後、豊臣秀次が城主となった八幡山城が築かれ、 城下町には安土から町衆が移り住みました。 彼らは、移り住んだ土地の氏神である「日牟禮八幡宮」に、安土で行っていた「左義長」を奉納するようになりました。これが、現在につづく「左義長まつり」のはじまりだと言われています。 今日は、左義長まつりを引き立てる存在にもなっている美しい堀「八幡堀」に注目し、 お話をお聞きします...。
    23 min
  • 2026年4月30日(木)放送「近江八幡左義長まつり編」

    琵琶湖の東側、湖東平野の中央部に位置する近江八幡市で毎年3月に開催されている「左義長まつり」のルーツは、 織田信長が安土城を築いた時代にありました。信長は、もともと宮中で行われていた行事である「左義長」を、安土城下でも行うよう命を出したのです。 そして、自らも派手な衣装を身にまとい、町衆に混ざって踊り出たことが信長の一代記『信長公記』に記されています。 
    現在行われている、近江八幡の「左義長まつり」は、信長亡き後、豊臣秀次が八幡山城を築き、 城下町を開いたころに始まったと伝わります。今週は、完成した左義長を披露する「まつり当日」に注目し、お話を伺います...。

    23 min
  • 2026年4月23日(木)放送「近江八幡左義長まつり編」

    琵琶湖の東側、湖東平野の中央部に位置する近江八幡市は、 美しい景観と歴史風土に恵まれた地域です。 豊かな水と土の恵みによって、まちは古くから農業を中心に栄え、 中世以降は、陸上と湖上、両方の交通の要衝であることから、多くの「城」も築かれました。 毎年3月に開催されている「左義長まつり」は国の無形民俗文化財。織田信長亡き後に築かれた「八幡山城」の城下町には、安土から町衆が移り住みました。 彼らが、この地の氏神である「日牟禮八幡宮」に「左義長」を奉納するようになり、 これが現在に続く「左義長まつり」のルーツとなっています。 まつりのクライマックスになると、左義長は次々と燃え上がり、早春の夜空を焦がします...。

    23 min
  • 2026年4月16日(木)放送「近江八幡左義長まつり編」

    琵琶湖の東側、湖東平野の中央部に位置する近江八幡市は、 美しい景観と歴史風土に恵まれた地域です。 豊かな水と土の恵みによって、まちは古くから農業を中心に栄え、 中世以降は、陸上と湖上、両方の交通の要衝であることから、多くの「城」も築かれました。 毎年3月に開催されている「左義長まつり」は4月に行われる「八幡まつり」、5月に行われる「篠田の花火」と合わせて、 近江八幡の「春の三大祭り」と呼ばれ、 豊臣秀次が八幡山城を築き、城下町を開いたころに始まったと伝わりますが、 そのルーツは、それよりも前、信長の時代にあるといいます...。

    22 min
  • 2026年4月9日(木)放送「長浜市余呉」

    テーマは「長浜市余呉」 
    まちの中心的存在となってきたのは「余呉湖」です。 
    余呉湖には、現在、導水路やゲート、放水路などが設置され、「治水ダム」としての機能も備えられています。 余呉湖は、美しいだけではなく、暮らしを支える「強さ」を持った、地域に無くてはならない存在となっています。
    実は、余呉湖は食材の宝庫でもあります。 
    余呉湖の西側の集落には、コイやフナ、モロコ、ワカサギなど、余呉湖で獲れる魚をはじめ、 地元ならではの「旬の味」を追求した料理を提供する料理旅館=「オーベルジュ」があります。 賤ケ岳などの山々に囲まれた湖畔で提供される料理は、他にはない、唯一無二の味として、世界から注目を集めています...。

    23 min
  • 2026年4月2日(木)放送「長浜市余呉」

    テーマは「長浜市余呉」

    滋賀県の最北部に位置する「余呉地区」。 まちの中心的存在となってきたのは「余呉湖」です。 余呉湖には、現在、導水路やゲート、放水路などが設置され、「治水ダム」としての機能も備えられています。 余呉湖は、美しいだけではなく、暮らしを支える「強さ」を持った、地域に無くてはならない存在となっています。 この余呉湖のほとり、下余呉地区に受け継がれる『下余呉太鼓踊り』に注目します...。
    25 min

About 琵琶湖まんだら

From the publisher's feed

母なる湖を中心に広がる自然に抱かれ共生してきた私たちの歴史と文化。その自然環境と周辺に広がる人々の暮らしや文化の魅力と大切さを紹介する番組『琵琶湖まんだら』。湖国に受け継がれた暮らしや文化の多様な姿に光をあて、私たちの未来を探ります。