Arm Treasure Dataでエヴァンジェリストを務める若原強が各界注目のゲストを招いて対談する PLAZMA TALK。今回のゲストは、慶應義塾大学医学部特任助教、かつ日本サウナ学会代表理事という、医師でありながら筋金入りの「サウナー」でもある加藤容崇さん。自身もサウナ愛好者である若原がここぞとばかりに「サウナに入っているときの身体変化」について質問攻めにする第1回。「安定してととのえる」ために、感覚から理論へ移行するサウナのすすめ、めくるめくサウナの世界にようこそ!
◇群馬→北海道→ボストン、そして日本の複数拠点で研究を進めている/「医者が教えるサウナの教科書」/医学的見地でサウナを解説/「ととのった」?/「胡散臭い」/「サウナ師匠」に連行/「ボン・ジョビとカラオケに行くレベル」/産湯は「マルシンスパ」/想定とは違う身体感覚/「熱い部屋に入るだけがサウナじゃない」/外気浴、京王線と1/fゆらぎ?、そして夕焼け/「これは医学的に特殊な状況になっている気がする」/客観的データと共にサウナを普及させる「サウナ学会」/「ととのえ親方」に導かれて/若原の産湯は「ニコーリフレ」/脳科学的に普通ありえない状態/アルファ波、ベータ波、デルタ波に変化が現れた/右の頭頂葉の一部分だけが局所的に活性化していた/「サウナに入ってひらめく」理由/脳が混乱してセンサーが活性化し「過酷な環境」に適応しようとする?/感覚が研ぎ澄まされる/もやもやした悪循環を断ち切る力/めまいから考える西洋/東洋医学/血流と感覚の変化/どういう身体の変化を目安にすれば良い?/「脈拍で時間を決める」/脈拍は交感神経をよく表している指標/異常事態にパフォーマンスを高めるときに真っ先に反応するのは心臓/軽い運動をしたときの脈拍数を知っておく/水風呂は低体温症の危険もある/「喉がスースー感じられたら出る」/水風呂はその段階になるのに1分くらい/血液は1分で一巡する/休憩は交感神経を休ませる/気持ち良い感覚が落ち着いてきたら次のセットへ◇
PLAZMA TALK 14 (1/3)
Yasutaka Kato: Project Assistant Professor, Keio University School of Medicine / Representative Director, Japan Association of Sauna
Tsuyoshi Wakahara: Evangelist, Arm Treasure Data
Recording: 15/04/2020
PLAZMA: https://plazma.red/sauna-kato-01/
収録はオンラインにて行っています。一部背景に環境音が入っている箇所があります。ご了承ください。