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大阪発の国産アパレルブランド「MANUAL ALPHABET(マニュアルアルファベット)」は、中小企業としてどのように独自の価値を築き、国内外で選ばれるブランドへ成長したのか。
今回は、MANUAL ALPHABETを展開する有限会社M・K SQUAREの久保社長と、ブランドモデルとして海外展開にも関わるBenさんをゲストに迎えます。
ブランドの原点は、「大人が楽しめるシャツ」と「触ればわかる服」。派手なデザインや流行だけに頼らず、日本製ならではの素材、縫製、着心地、シルエットを磨き続けてきました。
一方で、その魅力はオンラインの写真だけでは伝えにくいもの。そこで重要になるのが、店舗で実際に触れ、試着し、納得して購入してもらう体験です。片山も「2点だけ」のつもりで新町店を訪れたはずが、気づけば5点以上を購入することに……。
ブランド名が意外な“勘違い”から生まれたエピソード、モデルのBenさんがブランドの一員になった経緯、海外で評価されるジャパニーズスタイル、そして20年以上の試行錯誤からたどり着いた「足す前に削る」というものづくり。
大阪の国産中小アパレル企業が実践する、商品力と顧客体験を結びつけたブランド戦略を掘り下げます。
▼ 今回のトピック
・大阪発の国産アパレルブランド、MANUAL ALPHABETとは
・「大人が楽しめるシャツ」というブランドコンセプト
・ブランド名を生んだ意外な勘違い
・見た目ではなく「触ればわかる服」のつくり方
・国産・日本製ならではの素材、縫製、着心地
・モデルのBenさんがブランドに深く関わる理由
・海外で評価されるジャパニーズスタイル
・試着が購買につながる店舗体験と接客
・20年以上の積み重ねで磨かれた「引き算」のものづくり
🎙ゲスト
久保雅道(有限会社M・K SQUARE/MANUAL ALPHABET)
Benjamin Milkovic(モデル/MANUAL ALPHABET)
オンラインストア: https://www.manualalphabet-store.com/
🎙出演者
片山光祐(株式会社シードアシスト/株式会社セイ)
保呂田直行(ブラボーワークス株式会社)
MC:中島静香(セイ プロダクション)
■企画・制作
SHOBERY https://shobery.com/
▼ご感想・ご質問
https://forms.gle/5zDLtyzcNv6Eqwo9A
Xでは #ポジティブランディングラボ を付けてお寄せください。番組のフォローもよろしくお願いします。
今回は、阪神ファンの熱狂から考えるブランド論です。
阪神タイガースが負けた夜でも、甲子園から笑顔で帰っていくファンたち。
負けたのに、どこか楽しそう。悔しいはずなのに、また次も応援したくなる。阪神ファンとチームの間には、勝敗だけでは説明できない関係があります。
そこには、「良い商品だから選ばれる」という機能的価値だけでは説明できない、所属感、自己投影、反骨精神によってつくられるブランドとの結びつきがありました。
▼今回のトピック
・「所属」が生むファン心理
阪神ファンはチームを応援するだけでなく、甲子園という場所やコミュニティに「所属しているような感覚」を持っている
・「弱さ」が感情移入を生む
完璧ではないからこそ、自分を重ね、一緒に歩いている感覚が生まれる
・阪神はペプシ、巨人はコカ・コーラ?
東京や権威への反骨精神という視点から考える、阪神タイガースのブランドDNA
・企業が「応援され続けるブランド」になるには
機能や価格を超えて、顧客との感情的な関係をどうつくるのか
片山がニューヨーク時代、自身の苦境をメッツの松井稼頭央選手に重ね、励まされていた実体験もお話しします。
勝っているから応援するのではない。
応援してきた時間が、自分の一部になる。
阪神ファンの姿から、ブランドと人との関係を考える約30分です。
🎙出演者
片山光祐(株式会社シードアシスト/株式会社セイ)
保呂田直行(ブラボーワークス株式会社)
MC:中島静香(セイ プロダクション)
■企画・制作
SHOBERY https://shobery.com/
▼ご感想・ご質問
https://forms.gle/5zDLtyzcNv6Eqwo9A
Xでは #ポジティブランディングラボ を付けてお寄せください。番組のフォローもよろしくお願いします。
時間の確認であればスマホやApple Watchで十分な現代において、なぜ何百万円もする高級時計が売れ続けるのでしょうか?
今回は、ロレックスをはじめとする高級時計が持つ「時間以外の付加価値」について紐解きます。
高級時計はただのアクセサリーや実用品ではなく、身につける人の自信を引き上げ、アイデンティティを表現する強烈なブランディングツールです。
▼この回のトピック
・高級時計は実用時計、ファッション時計、高級時計の3分類で整理できる
・ロレックスはクォーツショックを機に「情緒価値」路線へシフトした過去
・正規店で買えない「ロレックスマラソン」という購買行動
・山本由伸選手とリシャール・ミルにまつわるエピソード
・Apple Watchという「時計レースから降りる」選択肢
・古着やヴィンテージTシャツにも共通する「文脈への課金」という構造
あなたが今身につけているものは、どんな"自分"を語っていますか?
🎙出演者
片山光祐(株式会社シードアシスト / 株式会社セイ)
保呂田直行(ブラボーワークス株式会社)
MC: 中島静香(セイ プロダクション)
ご感想・ご質問はこちら
https://forms.gle/5zDLtyzcNv6Eqwo9A
#ポジティブランディングラボ #ブランディング #高級時計 #ロレックス #リシャールミル #中小企業経営 #ブランド戦略
「その2日後、爆撃が始まった」。淡々と語られたその一言に、収録現場が固まりました。
本編後の番外編。前編・後編と真面目に語ってきた「中東ビジネス」の緊張から少し離れて、鷹鳥屋明さんの中東エピソードをゆるく深掘りする回です。ホストの片山光祐が高校時代に訪れたトルコ・エジプトの旅の思い出から話が広がり、物価も政治も大きく変わった今のトルコ事情、羊の腸を使った屋台料理ココレチの話、そしてハリウッド映画やアラジンが描く"なんちゃって中東"のリアルとのズレへと展開します。
そして終盤、空気が変わります。鷹鳥屋さんが某国のミサイル報道のタイミングでちょうど現地アテンド中だったこと、米イラン交渉の期限を見極めて帰国日を前倒しし、その2日後に爆撃が始まったという実話。レバノンの米大使館職員退避のニュースなど、小さな兆候を拾って動く"インテリジェンス"の感覚も語られる、笑いと緊張が同居する回です。
あなたなら、その"小さな兆候"に気づけますか?
▼この回のトピック
・高校時代のトルコ・エジプト旅行と今のトルコ事情
・物価高騰・トルコリラ・エルドアン政権の今
・羊の腸を使った屋台料理ココレチとエルマチャイの話
・アラジンなど"アメリカが描く中東"とのギャップ
・エジプト国境近くでの仕事と自爆事件の経験
・ミサイル報道の裏で行っていた現地アテンドの話
・爆撃2日前に帰国できた"兆候の読み方"
🎙出演者
片山光祐(株式会社シードアシスト / 株式会社セイ)
ゲスト: 鷹鳥屋明(中東で一番有名な日本人サラリーマン)
ご感想・ご質問はこちら
https://forms.gle/5zDLtyzcNv6Eqwo9A
#ポジティブランディングラボ #中東 #トルコ #エジプト #海外渡航 #鷹鳥屋明
「王族に気に入られれば、商売は成功する」。そう思っていたとしたら、その理解はまだ半分です。
前編に続き、中東で一番有名な日本人サラリーマン・鷹鳥屋明さんとの対談後編。今回のテーマは、前編ラストで予告された「誰から買うか」。中東ビジネスの実態は、トップダウンで意思決定される王族・財閥の世界。ボトムアップはほぼ存在せず、上の人間が「やる」と言えば全員がそこに巻き込まれていく——そんな構造の中で、実は「何を売るか」以上に「誰を通して売るか」が結果を左右するのだといいます。
鷹鳥屋さん自身、王族の大臣から正月休みに京都の某ゲーム会社ミュージアムへの案内を頼まれたり、ワシントン条約に触れかねない品を「なんとかならないか」と持ちかけられたり——笑えるようで笑えない無茶振りに揉まれながら人脈を築いてきた過去も明かされます。
また、悪質なコンサルタントの見分け方、グローバル市場で鍛えられた企業だけが中東進出という"最後の市場"にたどり着ける理由、テストマーケットとして機能するドバイの立ち位置なども語られます。そして何より印象的なのは、鷹鳥屋さんが「その商売はやめておいた方がいい」とはっきり言えること。耳障りの良いことしか言わないコンサルより、ダメ出しできる人の方が信頼されるという逆説が、ブランディングの本質にも重なります。
▼この回のトピック
・中東ビジネスの鉄則「誰から買うか」
・王族・財閥のトップダウン文化とアプローチの作法
・王族の無茶振りエピソード(正月休みの美術館案内、ワシントン条約案件)
・悪質なコンサルタントを見抜く共通点
・グローバル市場で鍛えられた企業だけが辿り着ける中東
・テストマーケットとしてのドバイの価値
・「やめた方がいい」と言えることがなぜ信頼につながるのか
問い:あなたの商品は、誰の"お墨付き"で選ばれていますか?
🎙出演者
片山光祐(株式会社シードアシスト / 株式会社セイ)
保呂田直行(ブラボーワークス株式会社)
MC: 中島静香(セイ プロダクション)
ゲスト: 鷹鳥屋明(中東で一番有名な日本人サラリーマン)
ご感想・ご質問はこちら
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#ポジティブランディングラボ #ブランディング #中東ビジネス #海外進出 #中小企業 #マーケティング #鷹鳥屋明
——「いいものを作れば、いつか売れる」。その思い込みが、海外で日本の足を引っ張っているとしたら?
今回のゲストは、中東で一番有名な日本人サラリーマン・鷹鳥屋明さん。日本と中東を行き来しながら、貿易・コンサル・調査までこなす"中東の何でも屋"が、ナビゲートしてくれるテーマは「なぜ日本のいいものは中東で売れないのか」。
メイドインジャパンのクオリティは世界一——そう信じて乗り込み、初期投資だけかけて沈んでいった日本企業を、鷹鳥屋さんは数えきれないほど見てきたといいます。理由はシンプル。中東から見れば「いいもの」はヨーロッパからいくらでも届く。極東の島国から多少いい物が来たくらいでは、ブランド力の強い欧州勢と並べた瞬間に埋もれてしまう。距離も歴史も、こちらの想像と全く違う土俵だったのです。
さらに話は、ハラル認証を取れば売れるという誤解(冷蔵庫にまでハラルを付けて現地で笑われた話)、韓国がドラマに自国の牛肉を仕込んで世界に売り込む戦略、例外的に世界を席巻したドバイチョコまで。浮かび上がってきたのは、日本人が無意識に抱える「いいものを作れば、いつか誰かが拾ってくれる」という神話でした。
ブランディングとは、価値を"翻訳して伝える"こと。謙虚さを美徳とする国民性は、強みであると同時に、世界では弱点にもなる——胸を張れない日本人へのヒントが詰まった前編です。
あなたの会社の「いいもの」は、ちゃんと相手の文化に翻訳できていますか?
▼この回のトピック
・中東で一番有名な日本人サラリーマン・鷹鳥屋明とは何者か(アラビア名は「シャムスカマル=太陽と月」)
・「メイドインジャパンだから売れる」という思い込みの正体
・中東から見ると、ヨーロッパが"近い"という地政学
・ハラル認証の落とし穴——冷蔵庫にまでハラルを付けた話
・韓国がドラマで牛肉を売り込む、仕掛けとしてのブランディング
・例外として世界で売れた「ドバイチョコ」
・日本人が眠らせている「いいものを作ればいつか報われる」神話
・ブランディング=価値を"翻訳"して伝えること
問い:あなたの「いいもの」は、相手の文化に翻訳されていますか?
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片山光祐(株式会社シードアシスト / 株式会社セイ)
保呂田直行(ブラボーワークス株式会社)
MC: 中島静香(セイ プロダクション)
ゲスト: 鷹鳥屋明(中東で一番有名な日本人サラリーマン)
#ポジティブランディングラボ #ブランディング #中東ビジネス #海外進出 #メイドインジャパン #マーケティング #中小企業 #鷹鳥屋明
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モナリザが「名画」なのは、絵の技術だけじゃない。500年かけて積み重なったコンテキストが、あの絵を世界一有名にした——。
ポジティブランディングラボ、今回はアートとブランディングが交わる回です。
「バレンシアガを嫌いだった」と言っていた保呂田直行が、現代アートの文脈を知って考えを変えた理由とは?そして、ブランドの価値をコンテキストがどう作るのかを、アート・ファッション・フランス料理の世界から解き明かします。
あなたのビジネスに、どんなコンテキストを積み重ねていますか?
【今回のテーマ】
・アートとデザインの違い——問いの「解決」か「提示」か
・バレンシアガはなぜ現代アートなのか
・「グッジョブ」は最低の言葉——アメリカのアート教育が教えること
・モナリザの価値は500年のコンテキストが作った
・ミシュランの星・SNSのいいね——「数字」がブランドを動かす理由
・コンテキストが変われば、嫌いが好きになる
🎙出演者
片山光祐(株式会社シードアシスト/株式会社セイ 代表取締役)
保呂田直行(ブラボーワークス株式会社 代表取締役)
MC: 中島静香(セイ プロダクション)
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バーキンは「バッグ」じゃない——お金持ちがバーキンを買い続ける理由は、転売しても値崩れしない「資産価値」があるからでした。
ポジティブランディングラボ、ファッションとブランディングの回です。エルメス・ルイビトン・シャネル・バレンシアガ——それぞれのブランドがなぜ「高い」のか、なぜ「売れ続けるのか」を、ブランディングの視点で解き明かします。
実はハイブランドを買う人は、服を買っているわけじゃない。「なぜ作るのか」という思想に共鳴して、その思想ごと買っているんです。
あなたは今、「何を」買っていますか?それとも「なぜ」に惹かれて買っていますか?
【今回のテーマ】
・エルメスとルイビトン——ハイブランドの顧客層はなぜ最初から「お金持ち」だったのか
・バーキンが資産になる理由——値崩れしないブランドの条件
・シャネルのブランド哲学——「女性を自由にする思想」が服を売っている
・サイモン・シネックのゴールデンサークル理論(Start with Why)
・バレンシアガをディスっていた男が、調べたら好きになった話
🎙出演者
片山光祐(株式会社シードアシスト/株式会社セイ 代表取締役)
保呂田直行(ブラボーワークス株式会社 代表取締役)
MC: 中島静香(セイ プロダクション)
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コカコーラ派?ペプシ派?——あなたはどちらですか?
実はその「問い」自体が、ペプシが仕掛けたブランド戦略でした。
ポジティブランディングラボ、前回の日本編に続いて今回は舞台をアメリカへ。サンキスト・コカコーラ・ペプシ——3つの歴史的ブランドを通して、ブランディングの本質を解き明かします。
▶ サンキスト:無名の小規模農家が「世界ブランド」になれた理由
▶ コカコーラ:最初に徹底したのは広告ではなく、品質の統一だった
▶ ペプシ:1位になれないなら「別のはしご」をかければいい
あなたのビジネスは、どこにはしごをかけていますか?
【今回のテーマ】
・サンキストとイングリディエントブランディング(成分ブランディング)
・コカコーラの品質保持戦略とカテゴリーエントリーポイント
・ペプシチャレンジと「心のはしご」理論
・ポジショニングと2番手ブランドの戦い方
🎙出演者
片山光祐(株式会社シードアシスト/株式会社セイ 代表取締役)
保呂田直行(ブラボーワークス株式会社 代表取締役)
MC: 中島静香(セイ プロダクション)
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「土用の丑の日にウナギを食べる」——この習慣、300年前に1人の男が作りました。
ブランディングという言葉が存在しなかった江戸時代。でも日本人は、現代の理論が体系化するずっと前から、ブランド戦略の本質をやっていた。
今回のポジティブランディングラボは、歴史上の3人の偉人から学ぶ「日本発のブランディング」特集です。
▶ 平賀源内:「土用の丑の日」でカテゴリーエントリーポイントを設計した発明家
▶ 千利休:茶道という「クローズドコミュニティ」でブランド価値を再定義した茶人
▶ 蔦屋重三郎:個別ブランドと版元ブランドを同時に育てたエンドースド戦略の先駆者
現代のマーケティング理論と照らし合わせながら解説するので、ブランディング初心者の方にもわかりやすく聞けます。
あなたのビジネスに「新しいルール」を作るとしたら、何ができますか?
【今回のテーマ】
・土用の丑の日とカテゴリーエントリーポイント(CEP)
・千利休と「共有意識・儀式・道徳的責任感」のブランドコミュニティ論
・蔦屋重三郎とブランドアーキテクチャー(エンドースドブランド戦略)
・プライミング効果とCEPの違い
🎙出演者
片山光祐(株式会社シードアシスト/株式会社セイ 代表取締役)
保呂田直行(ブラボーワークス株式会社 代表取締役)
MC: 中島静香(セイ プロダクション)
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