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介護と写真を掛け合わせた新しい撮影サービス「照命写真館」は、立ち上げたばかりの事業だ。
高齢の親を撮影したい。でも「遺影みたいで縁起が悪い気がする」。
そんな迷いを抱える家族に向けて、“今を祝う写真”という価値を届けようとしている。
まさに今、この事業が必要なのはブランディング。
後編となる今回は、この写真サービスをどう事業として育てていくのかをテーマに、
立ち上げ期ならではの課題と打ち手を整理する。
最大の壁は、まだ存在を知られていないこと。
共感は生まれ始めているが、撮影依頼という行動には十分につながっていない。
そこで議論したのが、
・ウェブサイトの作り方
・価格の考え方
・誰に、どう伝えるかというメッセージ設計
写真そのものではなく、家族の時間や関係性を整える体験として価値を定義し直すことで、
「撮っておけばよかった」という後悔を防ぎ、
「今を残してよかった」という納得につなげていく。
これは感動話ではない。
介護×写真というサービスを、どう事業にするか。
そのリアルな設計を語る回である。
■主なトピック
• 介護×写真サービスを立ち上げるときの壁
• 「遺影っぽい」という心理への向き合い方
• 写真ではなく“体験”としての価値設計
• ウェブサイトをどう作るべきか
• 40〜60代の子ども世代への伝え方
• 共感を行動に変えるための考え方
🎙出演者
片山光祐(株式会社シードアシスト/株式会社セイ 代表取締役)
保呂田直行(ブラボーワークス株式会社 代表取締役)
MC:平野聡(セイプロダクション)
ゲスト:髙田 崇平(フラッシュ株式会社 代表/照命写真館 創業者)
※照命写真館インスタグラム:https://www.instagram.com/shomeishashin2021/?hl=ja
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フォーム:https://forms.gle/5zDLtyzcNv6Eqwo9A
介護×カメラマン。本来、交わらないはずの二つを掛け合わせ、
「生を祝う写真」という新しい文化を生み出したのが照命写真館だ。
カメラマンとしての新しいブランディングに挑戦。
ゲストは、照命写真館 創業者/カメラマンの髙田 崇平さん。
28歳で車関連の仕事からカメラマンへ転身。
コロナ禍で仕事が止まったことをきっかけに、
介護資格を取得するという決断を下す。
その現場で撮影した、90歳女性の一枚。
それが本人と家族の心を大きく動かし、
「これが自分の撮りたかった写真だ」という確信へとつながった。
照命写真館が目指すのは、終活のための記録ではない。
誰でも、光を当てれば主役になれる。
その思想のもと、介護の知識を持つカメラマンが出張し、
“今、生きている姿”を写し取る。
本エピソードでは、この取り組みを
サイモン・シネックのゴールデンサークル理論を手がかりに読み解く。
強いWHYが、いかにして共感を生むブランドになったのか。
これは一人のカメラマンの話であると同時に、
意味から始まるブランドが選ばれる時代を示すケースでもある。
■主なトピック
• 28歳でのキャリア転身
• コロナ禍と介護資格取得
• 原点となった90歳女性の一枚
• 「証命」から「照命」への発想転換
• WHYから始まるブランディング
🎙出演者
片山光祐 (株式会社シードアシスト/株式会社セイ 代表取締役)
保呂田直行 (ブラボーワークス株式会社 代表取締役)
MC:平野聡 (セイプロダクション)
ゲスト:髙田 崇平 (フラッシュ株式会社 代表/照命写真館 創業者)
※照命写真館インスタグラム:https://www.instagram.com/shomeishashin2021/?hl=ja
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ナイキの起源が日本にあった――その物語の“後日談”は、評価軸の逆転だった。いま世界では、「熱狂」のナイキより、「静けさ」のオニツカが選ばれている。
本エピソードでは、ナイキが売上減・利益減に直面する一方で、オニツカタイガーを擁するアシックスが過去最高益を更新する背景を分析。
派手なコラボレーションと「見せるブランド」へ傾いたナイキ、対して静けさ・質感・文化体験を武器に「整えるブランド」として支持を広げるオニツカ。その差は、単なる業績ではなく、現代の人々がブランドに求める価値の変化を映し出している。
後半では、CBBEピラミッドを用いて両ブランドの共鳴構造を比較し、「語るブランド」から「感じるブランド」へと移ろう時代の転換点を読み解く。これはスニーカーの話であると同時に、あらゆる企業に突きつけられたブランディングの問いでもある。
■主なトピック
• 2025年、ナイキ苦戦とオニツカ躍進の鮮明な対比
• 「Just Do It」から「Just Show It」へのズレ
• オニツカタイガーが選んだ“静けさ”という戦略
• CBBEピラミッドで見る共鳴の質の違い
• 「煽るブランド」と「整えるブランド」の分岐点
🎙出演者
片山光祐 (株式会社シードアシスト/株式会社セイ 代表取締役)
保呂田直行 (ブラボーワークス株式会社 代表取締役)
MC:平野聡 (セイプロダクション)
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世界最大のスニーカーブランド「ナイキ」は、実は日本の小さな靴メーカーから始まった。24歳の若者が神戸を訪れた1日が、すべての始まりだった。
1962年、フィル・ナイトは大学卒業後すぐに神戸のオニツカタイガーを訪問し、アメリカでの販売権を獲得。これがブルーリボンスポーツ(後のナイキ)の誕生秘話です。日本の職人魂とアメリカのストーリーテリングが融合して生まれた、知られざるブランドの起源に迫ります。
■主なトピック
• オニツカタイガーとナイキの運命的な出会い
• 24歳の若者が神戸で起こした奇跡
• 35ドルで生まれた伝説のロゴ「スウッシュ」
• ブランディングの3つの教訓
🎙出演者
片山光祐 (株式会社シードアシスト/株式会社セイ 代表取締役)
保呂田直行 (ブラボーワークス株式会社 代表取締役)
MC:平野聡 (セイプロダクション)
📻次回予告
後編では、コロナ禍以降に苦戦が続くナイキと、世界で再評価が進むオニツカタイガーの逆転現象を読み解きます。
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ジャパネットたかたは、なぜ“あの声”だけで人を動かし、売り続けるのか。
本エピソードでは、創業者・高田明氏の話し方を起点に、声・話し方・音声が「信頼」と「購買」に変わる仕組みを構造的に読み解きます。
今回から、αステーションの人気DJ・平野聡がMCとして参加。
プロの音声表現者を迎え、「音から始まるブランディング」を本格的に掘り下げていきます。
ジャパネットの原点はテレビではなくラジオ。
映像なし、声だけで短時間に商品を売った実例から見えてくるのは、
「売れる声」は才能ではなく、設計・再現・継承できるビジネス技術だという事実です。
本編では、
・なぜ高めの声は信頼されやすいのか
・語尾やテンポが判断スピードに与える影響
・“違和感”が記憶とブランドに変わる瞬間
・声が個人芸ではなく企業の資産になる理由
といったポイントを、実務に落とせる形で整理します。
営業、プレゼン、電話応対、採用、情報発信。
「何を言うか」より「どう声で届くか」が成果を左右する時代に、
声を武器にしたい経営者・ビジネスパーソンのための一話です。
次回の企画や質問も、こちらから受け付けています。
#ポジティブランディングラボ
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リブランディングは「変えれば良くなる」ものではありません。
むしろ、やり方を誤ると売上を落としてしまうリスクの方が大きい──。
この回では、西口一希氏『ブランディングの誤解 ─ P&Gでの失敗でたどり着いた本質』をもとに、
多くの企業が陥ってしまう“3つの罠”を具体的に整理します。
■今回のポイント
① 「覚えられていた記号」を自分で壊してしまう罠
P&G「リジョイ」の事例では、
パッケージ変更によって既存ユーザーが商品を見つけられなくなり、
結果として売上が低下した過去があります。
リブランディングは“変えること”ではなく、“記憶を更新する作業”。
② “変えすぎ”でブランドの軸をぼかしてしまう罠
コーセー「雪肌精」は、青いボトル・世界観を守りながら
書体や細部だけをアップデートすることで、新旧両方の顧客に認識され続けています。
大胆に変えることより、「守ることの一貫性」がブランドの強さになる。
③ “中身の進化”より“表面の刷新”に走ってしまう罠
味の素「冷凍餃子」は、パッケージは大きく変えず、
味や製法を何十回も改善してきた歴史があります。
表面ではなく、本質的価値のアップデートを積み重ねることが強いブランドをつくる。
■この回で伝えている結論
・ブランドは「価値をつくる → 記憶をつくる」の順で機能する
・変える前に“覚えられている要素”を必ず把握するべき
・中小企業は「1%の熱狂」を生む記憶設計が最も効果的
・変える勇気よりも、変えない要素を決める覚悟のほうが売上に効く
次回の企画や質問も、こちらから受け付けています。
#ポジティブランディングラボ
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「ブランディングが期待どおりに機能しない」──
そんな現場の違和感の背景にある “3つの誤解” を整理する回です。
西口一希氏『ブランディングの誤解 ─ P&Gでの失敗でたどり着いた本質』を手がかりに、
2024年の今でも起きている 過度な期待と混乱 の正体を、できるだけシンプルに言語化します。
本編では、ブランディングにまつわる誤解として特に広がりやすい以下の3点を扱います。
■今回取り上げる“3つの誤解”
1. ブランディング=見た目を整えること
(ロゴ・世界観・SNS統一だけでブランドは成立しない)
2. ブランディング=売上をつくる魔法
(本来は「思い出してもらう仕組み」である)
3. ブランディング=資産形成そのもの
(資産は“結果”であって、目的ではない)
これらの誤解をほどく鍵となるのが、
西口氏が提示するブランディングの本質──
「記憶の中に、便益(買う理由)と独自性(他を買わない理由)を焼きつけること」。
・便益 × 独自性
・差別化ではなく “独自化”
・ロゴや色は「記憶のタグ」
・順番は 価値づくり → 記憶づくり
この視点で眺め直すと、
なぜ多くの企業が迷子になるのか、どこで手応えを失うのかがクリアになります。
次回(後編)は、P&Gの“失敗事例”から見える
「売上が落ちるリブランディングの3つの罠」**を解説します。
#ポジティブランディングラボ
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実は20年前から、アメリカ人は日本に来るたびに缶チューハイを飲んでいました。それでも、アメリカ市場では売れなかった——なぜでしょうか?
答えは商品の質でも価格でもなく、「文脈の翻訳」ができていなかったからです。同じ時期、オーストリアの企業家はタイ生まれの疲労回復ドリンクを「挑戦者に翼を授ける飲み物」へと翻訳し、レッドブルとして世界市場を制しました。そしてアメリカ人たちは缶チューハイのコンセプトを「ハードセルツァー」として独自に再設計し、爆発的なヒットを生み出した。
日本企業が気づかない間に、市場ごと持っていかれていた——。今回は、この対比からブランドを海外に持ち出す時に必要な「文脈の翻訳」3原則を解説します。
「あなたの商品やサービスは、海外でどんな文脈で受け取られていますか?」——。伝えるではなく、伝わる文脈を設計してください。
■ 主なトピック
・缶チューハイがアメリカで売れなかった本当の理由
・レッドブルはなぜタイのドリンクから世界を制したのか
・日本企業が気づかない間にハードセルツァーに市場を奪われた話
・ブランド翻訳の3原則——機能より文脈・連想構造・体験を翻訳する
・日本とアメリカでレッドブルの成分が違う?現地化の徹底ぶり
・問い:あなたの商品の理想の利用シーンは、現地でも通じますか?
🎙出演者
片山光祐(株式会社シードアシスト/株式会社セイ 代表取締役)
保呂田直行(ブラボーワークス株式会社 代表取締役)
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フォーム:https://forms.gle/GLmvSMUprvjrEj1i9
テキストも画像も、AIで大量に生み出せる時代。
そんな中で、なぜ私たちは「あえて声」で伝えるのか。
このエピソードでは、
音声ブランディング事業「SHOBERY」を立ち上げた背景と、
本番組を“公式番組”として位置づけた理由を語ります。
なぜAI時代に、音声なのか。
なぜ今、番組という形なのか。
理論ではなく、実践を通じて検証していく──
その出発点となる回です。
聴き終えたあと、
あなたは「声」というメディアを、
これまでと同じ目で見られなくなるかもしれません。
感想は Xで #ポジティブランディングラボ まで。
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「値上げしたいけど、怖くて踏み出せない…」
その“恐れ”を“勇気”に変えるのがブランディング。
プレミアム価格を“怖れず提示できる”ブランドづくりを、一緒に考えます。
AIの進化、最低賃金の上昇、物価高…。
今いちばん必要なのは、“値段”ではなく“価値”で選ばれる会社になること。
機能・情緒・自己表現という3つの階段をのぼりながら、
“値上げの怖さ”を“価値を伝える勇気”に変えるヒントを語ります。
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