【気になる新刊】by本チャンネル

【気になる新刊】by本チャンネル

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【気になる新刊】by本チャンネル episodes

  • 言い返せる自由を守る——『ソクラテスからSNS――「言論の自由」全史』(早川書房)訳者・夏目 大さん インタビュー

    「 #今日発売の気になる新刊 」は、ブック・コーディネイターの内沼晋太郎が、年間7万点も発売される新刊の中から、気になる一冊を選び、平日ほぼ毎日紹介していく番組です。本にまつわるあらゆることを扱う「 #本チャンネル」の看板コンテンツです。本は出会ったときが新刊ですので、ぜひアーカイブも合わせてお楽しみください。

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    【書籍について】

    ヤコブ・ムシャンガマ(著)、夏目大(訳)『ソクラテスからSNS――「言論の自由」全史』(早川書房)

    ¥5,390(¥4,900+税)|2024年3月21日発売

    言論の自由を万人に保障する、古代ギリシアの「パレーシア」のような「平等主義」と、「自由」が「放縦」に陥ることのないよう、言論の自由を限られた者のみに認めようとする、古代ローマの「リベルタス」のような「エリート主義」。両者の相克は、啓蒙主義や市民革命などの歴史のうねりの中でどのような運命をたどってきたのか?

     宗教やイデオロギーの対立において歴史上頻繁に見られる、言論の自由を擁護してきた者が権力を握ったとたんに抑圧する側に回る「ミルトンの呪い」は、なぜ昔も今も人間を呪縛しつづけるのか?

    虚偽情報やヘイトスピーチがインターネット空間に蔓延する現代にあってなお、言論の自由を「第一の自由」として守るべき理由はどこにあるのか?

    人類三千年の歴史を俯瞰し、言論・出版・表現の自由の真の価値を照射する「言論の自由の歴史」の決定版!

    ヤコブ・ムシャンガマ/シンクタンク「ユースティティア」CEO。ヴァンダービルト大学研究教授

    シンクタンク「ユースティティア」CEO。ヴァンダービルト大学研究教授。「個人の権利と表現のための財団(FIRE)」シニアフェロー。言論の自由と人権について、メディア・専門誌に幅広く寄稿、コメントを行っている。


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    【動画の目次】

    00:00 『ソクラテスからSNS――「言論の自由」全史』

    05:20 「言論の自由」への規制は失敗し続けている 

    09:21 良し悪しを誰が決めるのか?

    16:58 やり返せる自由があるほうが大事 

    18:35 長い文がしっくりくる

    20:44 世界史を学ぶ学生・SNSに嫌気がさしている人に


    【本日のゲスト】

    夏目 大/翻訳家

    翻訳学校フェロー・アカデミー講師。訳書にブルックス『あなたの人生の科学(上・下)』『あなたの人生の意味(上・下)』、フリードマン『ヨーロッパ炎上 新・100年予測』(以上早川書房刊)ほか多数。


    【クレジット】

    配信日:2024年3月21日(木) 

    ホスト:内沼晋太郎

    動画編集:樺沢孝彦

    制作スタッフ:西尾清香、神谷周作、生江秀(バリューブックス)

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    25 min
  • 芸術以前の芸術ってどんなものだろう?——『mahora』第6号(八燿堂)編集者、発行人・岡澤浩太郎さん インタビュー

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    【書籍について】

    『mahora』第6号(八燿堂)

    ¥4,180(¥3,800+税)|2024年3月20日発売

    『mahora』は2018年に創刊した、土と人と宇宙の豊かさを集めた本です。 第6号では、創刊以来初めて特集を設けました。テーマは「芸術以前」。 ここで言う「芸術」とは、貨幣経済・後期資本主義や学術的権威との結びつきや文脈化、それらによって生じたヒエラルキーと、それを前提につくりあげられた制度そのもの、構造全体を指します。 本特集では、3人の論者と4人の創作者の表現を通して、そうした「芸術」が生まれる前の姿を探ります。人間にとって、創作とは、美とは、何か、生命はなぜ、生命以外の存在を生みだしたのか、無から有が立ち上がる瞬間に、何が起こっているのか――何らかのヒントになれば幸いです。 その他、美術家・安野谷昌穂さんによる詩の創作、音楽家・アーティストの蓮沼執太さんによる長野県小海町の滞在制作記、耕作放棄地を「100年続く森」へと野生化を図る上原寿香さんのエッセイなどを収録。また、本をめぐる取材記事では書店をはじめとする「本のある場所」の歴史と現在を探りました(取材協力=曲線、白線文庫、普遍と静謐、MOUNT COFFEE)。 そして編集後記では、編集・発行人が生まれて初めて詩を書きました。ご笑覧ください。

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    【動画の目次】

    00:00 『mahora』第6号』

    07:42 土と人と宇宙の豊かさや、美しさを集めた本 

    09:49 「芸術以前」というテーマ 

    12:49 自分にとって無理や嘘のない本 

    16:30 始めたらできてしまった

    17:44  自然と自発的に繋がっていくようなあり方

    20:20 ぼんやりとした時代の先をどう表現するか

    21:43 一つの手仕事として


    【本日のゲスト】

    岡澤浩太郎/「八燿堂」主宰

    編集者。『スタジオ・ボイス』編集部などを経て2009年よりフリー。18年、出版レーベル・八燿堂を開始。19年に東京から長野へ移住。23年、ポッドキャスト「sprout!」開始。朗読イベントにも出演。興味=藝術の始源、森との生活


    【クレジット】

    配信日:2024年3月19日(火) 

    ホスト:内沼晋太郎

    動画編集:樺沢孝彦

    制作スタッフ:西尾清香、神谷周作、生江秀(バリューブックス)

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    25 min
  • 一緒に驚いてほしい——『生きる演技』(河出書房新社)著者・町屋良平さんインタビュー

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    町屋良平/著 『生きる演技』(河出書房新社)

    2,475円(2,250円+税)|2024年3月14日発売

    家族も友達もこの国も、みんな演技だろ――元「天才」子役と「炎上系」俳優。高1男子ふたりが、文化祭で演じた本気の舞台は、戦争の惨劇。芥川賞作家による圧巻の最高到達点。

    「最高に読み応えがあり、かつ唯一無二の印象がある。時代のフロンティアに刺さっている。」――古川日出男(朝日新聞文芸時評)

    〈かれはこの場のぜんぶを呪っている。それを才能といってもいい。そして演じるちからに変えている。〉

    本心を隠した元「天才」子役・生崎(きざき)と、空気の読めない「炎上系」俳優・笹岡(ささおか)。性格は真逆だが、同じように親を憎み、家族を呪い、そして「家族を大事に」というこの国が許せない。互いの本音を演じあうふたりはどこへ向かうのか――?

    「今この国の空気」を生きるすべての人へ問う衝撃作!

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    【動画の目次】

    00:00 一緒に驚いてほしい

    03:23 著者紹介

    05:30 高1男子ふたりの青春を賭けた舞台

    08:06 自分の中に濃くあるものを書かざるを得ない

    14:14 小説の内容に要請された辛さ

    19:30 一緒に驚いて新しい景色を見たいと思ってくれる人

    【本日のゲスト】

    町屋良平・作家

    1983年東京都生まれ。2016年『青が破れる』で第53回文藝賞を受賞しデビュー。19年『1R1分34秒』で芥川賞を受賞。22年『ほんのこども』で野間文芸新人賞を受賞。他の著書に『恋の幽霊』など。

    【クレジット】

    配信日:2024年3月15日(金) 

    ホスト:内沼晋太郎

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    22 min
  • 憤りの行き場を見失っている人へ——『パンクの系譜学』(書肆侃侃房)著者・川上幸之介さんインタビュー

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    川上幸之介/著 『パンクの系譜学』(書肆侃侃房)

    2860円(2600円+税)|2024年3月12日発売

    ロックと現代アートから派生したパンクは、音楽活動のみならず、独自の実践を通して社会に影響を与え、人間性の回復をもたらしてきた。最新の研究を踏まえ、その系譜を現在まで辿る。Punk!展、ゲリラ・ガールズ展ほか、話題の展示のキュレーションを行ってきた研究者による初単著。松村圭一郎さん、毛利嘉孝さん推薦!

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    00:00 憤りの行き場を見失っている人へ

    08:04 抵抗の文脈をおさえる

    11:08 展覧会について

    14:07 パンクの謎を知りたい人へ、社会への憤りを感じている人へ

    【本日のゲスト】

    川上幸之介・倉敷芸術科学大学准教授

    1979年山梨県生まれ。専門は現代美術/ポピュラー音楽。現在、倉敷芸術科学大学准教授。キュレーションに「Punk! The Revolution of Everyday Life」展など。

    【クレジット】

    配信日:2024年3月13日(水) 

    ホスト:内沼晋太郎

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    21 min
  • 小さな光を感じてほしい——『みんなで世界を変える! 小さな革命のすすめ』(偕成社)作者・佐久間裕美子さん、偕成社編集部・秋重羊さんインタビュー

    「 #今日発売の気になる新刊 」は、ブック・コーディネイターの内沼晋太郎が、年間7万点も発売される新刊の中から、気になる一冊を選び、平日ほぼ毎日紹介していく番組です。本にまつわるあらゆることを扱う「 #本チャンネル」の看板コンテンツです。本は出会ったときが新刊ですので、ぜひアーカイブも合わせてお楽しみください。

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    カクカクブックス、本屋itoito、本屋lighthouse

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    佐久間裕美子/文 米村知倫/イラスト 『みんなで世界を変える! 小さな革命のすすめ』(偕成社)

    1760円(1600円+税)|2024年3月11日発売

    あこがれていたアメリカ・ニューヨークでくらして25年。デモがまるで日常の一部のようにある街で学んだ社会運動のかたちとは? みんながくらす社会を、よりあたたかい場所にするために、手をつないでアクションをおこそう!

    みんなが持っている権利の話から、アメリカでくりひろげられる社会運動のこと、日本でやっている自らの活動までを紹介。アクティビストの著者がおくる、これからの時代を担う子どもたちへのアクションのすすめ。

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    00:00 小さな光を感じてほしい

    03:53 どんな人にも居場所がある

    08:22 社会運動の心理的ハードルを下げたい

    15:03 子どもたちの心を救う一冊になりたい

    21:23 子どもは小さな大人だ

    【本日のゲスト】

    佐久間裕美子

    ライター、アクティビスト。カルチャー、ファッション、政治、社会問題など幅広いジャンルで執筆する。著書に『Weの市民革命』など。読者とともに立ち上げたSakumag Collectiveを通じて勉強や出版・制作活動もおこなっている。

    秋重羊

    偕成社・編集部。子どもの本の出版社で、絵本からノンフィクションの読み物まで、いろいろなタイプの本を担当している。

    【クレジット】

    配信日:2024年3月11日(月) 

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    25 min
  • 気軽に読めて学びもある——『翻訳に生きて死んで――日本文学翻訳家の波乱万丈ライフ』(平凡社)訳者・藤田麗子さんインタビュー

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    クォン・ナミ(著)/藤田麗子(訳) 『翻訳に生きて死んで――日本文学翻訳家の波乱万丈ライフ』(平凡社)

    2750円(2500円+税)|2024年3月8日発売

    村上春樹、村上龍、恩田陸作品ほか、日本文学の韓国語訳を手がける人気翻訳家がつづる、厳しくも楽しい翻訳人生。読解と翻訳の違い、方言をどう訳すか、翻訳料ウラ話、編集者との関係づくりなど、翻訳家を目指す人へのアドバイスも満載のエッセイ集!

    「クォン・ナミさんには勝てません。とんでもない量の翻訳を軽やかにこなす名文家。私の憧れの人です。」

    ――村井理子(翻訳家、エッセイスト)

    目次

    はじめに――私の翻訳人生の8割は〝運〟

    改訂版に寄せて――いつまでもこの場所で翻訳をする人でいたい

    第1章 翻訳の海に足を浸す

    第2章 夜型翻訳家の孤軍奮闘

    第3章 翻訳の実際

    第4章 書くことの幸せ

    訳者あとがき

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    00:00 気軽に読めて学びもある

    07:34 翻訳家 クォン・ナミ

    14:55 冷や汗を流しながら訳したページ

    19:18 気軽に本を読みたいときに

    【本日のゲスト】

    藤田麗子

    福岡県福岡市生まれ。訳書に、クォン・ナミ『ひとりだから楽しい仕事――日本と韓国、ふたつの言語を生きる翻訳家の生活』(平凡社)、キム・ジェシク『たった1日もキミを愛さなかった日はない』(扶桑社)など。

    【クレジット】

    配信日:2024年3月8日(金) 

    ホスト:内沼晋太郎

    動画編集:樺沢孝彦

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    23 min
  • 本屋が詣でる本屋が鳥取にあった——『町の本屋という物語』(作品社)編者・三砂慶明さんインタビュー

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    【取り扱い書店】

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    本屋itoito

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    【書籍について】

    奈良敏行著/三砂慶明編 『町の本屋という物語』(作品社)

    2420円(2200円+税)|2024年3月5日発売

    本は、本屋は、これからも大丈夫――そのように思わせてくれる一冊である。

    本屋「Title」店主・辻山良雄さん推薦!

    鳥取の定有堂書店は、いかにして地域の文化拠点となり、日本中から本好きや書店員が足を運ぶ「聖地」となっていったのか。名店の店主が折に触れつづった言葉から、その軌跡が立ち現れる。〈本の力〉が疑われる今まさに、手に取るべき一冊。

     鳥取に根を下ろし、一から自分の仕事を作りあげてきた奈良さんの言葉には、時代と地域を超えた普遍がある。それはとてもシンプルなことで、「本が好き、人が好き」。いつの時代も定有堂書店は本と人とのあいだにあり、そうした素朴なスピリットが、その店を全国から人が集う「聖地」たらしめたのだ。

     いま、本の力を疑いはじめた人にこそ読んでほしい。本は、本屋は、これからも大丈夫――そのように思わせてくれる一冊である。

    本屋「Title」店主・辻山良雄

     人生のあるとき、立身して生きるか、それとも「自分らしく生きるか」の岐路に立つ。でも自分らしく生きるには才能がいる。芸術家なんかそうですよね。私は本が好きなだけで才能もない。でも好きな本からは遠ざかりたくない。そんな時、「本を商う」という選択肢があったことがとてもうれしい。

    「小さな商い」はとてもビューティフルなものだ。ここが始まりで、ここが終わりという性質の、ささやかだが至福の場所なのだ。(本書「本屋の学校」より)

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    【動画の目次】

    00:00 本屋が詣でる本屋が鳥取にあった

    08:20 定有堂 奈良さん43年間の思い

    15:07 定有堂が作った唯一の本『伝えたいこと』

    21:15 『BRUTUS』の特集で定有堂を知る

    27:49 まずは“はじめに”を読んでほしい

    【本日のゲスト】

    三砂慶明

    1982年生まれ。「読書室」主宰。株式会社工作社などを経て、梅田 蔦屋書店の立ち上げから参加。著書に『千年の読書』(誠文堂新光社)、編著書に『本屋という仕事』がある。

    【クレジット】

    配信日:2024年3月5日(火) 

    ホスト:内沼晋太郎

    動画編集:樺沢孝彦

    制作スタッフ:西尾清香、神谷周作、生江秀(バリューブックス)

    ご連絡、ご依頼はメールにてお願いします。



    31 min
  • オムニバスのドラマのように——『温暖化に負けない生き物たち:気候変動を生き抜くしたたかな戦略』(白揚社)翻訳者・黒沢令子さんインタビュー

    「 #今日発売の気になる新刊 」は、ブック・コーディネイターの内沼晋太郎が、年間7万点も発売される新刊の中から、気になる一冊を選び、平日ほぼ毎日紹介していく番組です。本にまつわるあらゆることを扱う「 #本チャンネル」の看板コンテンツです。本は出会ったときが新刊ですので、ぜひアーカイブも合わせてお楽しみください。

    【取り扱い書店】

    本書は全国の書店でご購入いただけます。

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    本チャンネル書店(バリューブックス/オンライン)

    https://www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/8865700768ccf03キャンペーンコード:TBCUCNM

    【書籍について】

    ソーア・ハンソン著、黒沢令子訳 『温暖化に負けない生き物たち:気候変動を生き抜くしたたかな戦略』(白揚社)

    ¥2,090(1,900円+税)|2024年3月4日発売

    気候変動は憂慮すべき問題である。

    と同時に、好奇心をかきたてる事象でもある。

    気候変動が環境を激変させている現在、生物はこの危機にどう対処しているのだろうか?

    温暖化に直面したクマはサケを食べる行動を変え、イカは小さいサイズで成熟するよう変化し、トカゲはハリケーンのときに木にしがみつけるように指を変化させた。生物は座して絶滅を待つのではなく、多彩な戦略を駆使して生き延びているのだ。

    ストーリーテラーとして定評のある生物学者が、柔軟に変化する動植物の姿を通して、気候変動にどう向き合うべきかを教えてくれる、危機と希望の物語。

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    【書店のみなさまへ】

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    【出版社のみなさまへ】

    紹介する本は、主にJPROの情報から1ヶ月ほど前に選んでいますが、情報が十分でないと感じています。よろしければぜひ、より早い段階で新刊情報をお寄せください。

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    【動画の目次】

    00:00 『オムニバスのドラマのように』

    04:12 本の内容について

    07:44 カラスの増加やスズメの大量死はなぜ起きた?

    11:10 オムニバスドラマのように綴り、心に響かせる

    14:29 読者像

    15:50 人間が生き延びるためには

    【本日のゲスト】

    黒沢令子/訳者

    鳥類生態学研究者、翻訳者。地球環境学博士。NPO 法人バードリサーチで野外鳥類調査の傍ら、翻訳に携わる。

    【クレジット】

    配信日:2024年3月4日(月) 

    ホスト:内沼晋太郎

    動画編集:樺沢孝彦

    制作スタッフ:西尾清香、神谷周作、生江秀(バリューブックス)

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    19 min
  • 私たちは決して無力ではない——『彼女たちの戦争 嵐の中のささやきよ!』(筑摩書房)著者・小林エリカさんインタビュー

    「 #今日発売の気になる新刊 」は、ブック・コーディネイターの内沼晋太郎が、年間7万点も発売される新刊の中から、気になる一冊を選び、平日ほぼ毎日紹介していく番組です。本にまつわるあらゆることを扱う「 #本チャンネル」の看板コンテンツです。本は出会ったときが新刊ですので、ぜひアーカイブも合わせてお楽しみください。

    【取り扱い書店】

    全国の書店でご購入いただけます。

    ※オンラインでお買い求めの際は、ぜひバリューブックス販売サイトをご利用ください。

    ​​また、以下のキャンペーンコードを入力いただくと、20%がポイント還元され、番組ステッカーもついてきます。

    本チャンネル書店(バリューブックス/オンライン)

    https://www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/8865700768ccf03キャンペーンコード:TBCUCNM

    【書籍について】

    小林エリカ著 『彼女たちの戦争 嵐の中のささやきよ!』(晶文社)

    ¥1,870(1,700円+税)|2024年3月2日発売

    リーゼ・マイトナー、エミリー・ディヴィソン、伊藤野枝、ヴァージニア・ウルフ……

    男性社会の中で本来望む生き方を抑圧された女性たちの戦いの記憶を描き出す。

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    【書店のみなさまへ】

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    【出版社のみなさまへ】

    紹介する本は、主にJPROの情報から1ヶ月ほど前に選んでいますが、情報が十分でないと感じています。よろしければぜひ、より早い段階で新刊情報をお寄せください。

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    【動画の目次】

    00:00 『私たちは決して無力ではない』

    05:09 自分にとっての偉人を称え合うきっかけに

    12:47 日常の些細なことが未来の希望に

    18:27 この人の生きたすごさを知ってほしい

    19:54 嵐の中のささやきに耳をすませたい

    【本日のゲスト】

    小林エリカ/作家/マンガ家

    目に見えない物、時間や歴史、家族や記憶、場所の痕跡から着想を得た作品を手掛ける。 著書は小説『トリニティ、トリニティ、トリニティ』『最後の挨拶 His Last Bow』『光の子ども 1-3』『わたしは しなない おんなのこ』など多数。 

    【クレジット】

    配信日:2024年3月1日(金) 

    ホスト:内沼晋太郎

    動画編集:樺沢孝彦

    制作スタッフ:西尾清香、神谷周作、生江秀(バリューブックス)

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    23 min
  • 恋愛に悩む人に、問い直す力を——『恋愛の哲学』(晶文社)著者・戸谷洋志さんインタビュー

    「 #今日発売の気になる新刊 」は、ブック・コーディネイターの内沼晋太郎が、年間7万点も発売される新刊の中から、気になる一冊を選び、平日ほぼ毎日紹介していく番組です。本にまつわるあらゆることを扱う「 #本チャンネル」の看板コンテンツです。本は出会ったときが新刊ですので、ぜひアーカイブも合わせてお楽しみください。

    【取り扱い書店】

    本書は以下の書店ほか、全国の書店でご購入いただけます。

    カクカクブックス

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    https://www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/8865700768ccf03キャンペーンコード:TBCUCNM

    【書籍について】

    戸谷洋志著 『恋愛の哲学』(晶文社)

    ¥1,7600(1,600円+税)|2024年2月27日発売

    狂うのが、愛。憎むのが、恋。

    哲学は「恋愛」を語ることから始まった。

    クズへの愛はなぜ成立するのか?

    なぜ私は愛されたいのか?

    永遠の愛はどこまで続くのか?

    ――すべて哲学が答えます。

    現代に流れる「ロマンティック・ラブ」の幻想を解体する驚愕の哲学入門!!!

    紹介するのは、プラトン、デカルト、ヘーゲル、キルケゴール、サ

    ルトル、ボーヴォワール、レヴィナスの七人。彼らはそれぞれが違

    った仕方で人間と世界の関係を捉え、その人間観の中で恋愛(哲学)

    を論じている。恋愛とは何かを考えることは、そもそも人間とは何

    かを問い直すことを要求する。本書ではそれらを全体として再構成

    することで<恋愛>を広い視野の元で捉え直していく。

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    【動画の目次】

    00:00 『恋愛に悩む人に、問い直す力を』

    04:41 本の内容について

    06:24 恋愛をテーマにした授業になった経緯

    11:29 愛と暴力

    21:14 読者像

    【本日のゲスト】

    戸谷洋志/関西外国語大学准教授

    関西外国語大学准教授。専門は哲学、倫理学。 『ハンス・ヨナスの哲学』(角川書店)、『親ガチャの哲学』(新潮社)、『哲学 のはじまり』(NHK出版)など著書多数。

    【クレジット】

    配信日:2024年2月27日(火) 

    ホスト:内沼晋太郎

    動画編集:樺沢孝彦

    制作スタッフ:西尾清香、神谷周作、生江秀(バリューブックス)

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    26 min

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独立書店の店主たちが、新刊情報をくまなくチェックする中で目に留まった「これは!」という一冊について、著者にインタビューするシリーズです。本は出会ったときが新刊ですので、ぜひアーカイブもお楽しみください。