ポッドキャスト番組ラジオジで、今週から番組内新番組が始まります!
その名も、映画好きオジサンによる映画批評ラジオ「シネオジ(仮)」
パーソナリティは、ラジオジのイサヤマさんと、昨年のラジオジ映画ランキングの回でゲストにお越しいただいたEPIGONENさん(エピさん)の二人。
映画好きのオジサンが、「劇場に足を運び新作映画を評論・感想をつぶやく」をテーマに月1~2回ペースではじめてまいります!
今週はまず第0回目となり、映画批評にうつる前のパーソナリティ紹介!
イサヤマさんとエピさんのシネフィルパーソナリティをご紹介します!
来週の第1回目の作品は、日本映画界を代表する映画監督・ 黒沢清が第77回ヴェネチア国際映画祭銀獅子賞受賞した「スパイの妻」を評論!
「エピゴーネンさんとラジオジの映画批評専門サブチャンネルを開設しました!」
「ガンプラ仲間のエピさん」
「新作映画を見に行く番組を始める!」
「コロナ禍で、今年は新作映画がほとんど公開延期」
「日本は鬼滅の刃だけがありえないくらいヒット」
「トップガンもマーベルも007も延期」
「子供がいると大人向け映画が見れない」
「おそらく鬼滅の刃はクラスターになってても騒がれない」
「劇場公開じゃなければ許さなかったノーランのテネットは公開!」
「エピさんの名前の由来」
「イサヤマさん初めての映画「ビルマの竪琴」」
「エピさんの映画の馴れ初めは「南極物語」」
「昔の映画館は怖かった!」
「小学校の時のSFX映画からハマり始めた、バックトゥザ・フューチャー」
「イサヤマさんは3→2→1で見た」
「バックドゥザフューチャー2のビフのモデルはドナルド・トランプ」
「中学生になるとホラー好きになる。羊たちの沈黙やツインピークスなど」
「アートシアター系で岩井俊二やウォンカーウェイまたトレインスポッティングなどセゾン系見てた」
「エヴァを見てフィルムを扱いたかった。アニメ好きで、実際絵を描いていたエピさん」
「大友克洋や今敏さんが好き」
「イサヤマさんの従兄弟はアニメーターでのらくろくんを描いていた」
「好きな監督は、スタンリー・キューブリック、クリストファー・ノーランなど」
「好きな作品は、ブレードランナー。映画の撮り方が面白い・バージョンが多すぎる」
「メビウスの影響や、最後の解釈のエンディングパターンが面白い」
「イサヤマさんは中高生で、岩井俊二とタランティーノに目覚めた。カウボーイビバップの副読本で、映画の裏側に興味を持つ」