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FAQs about レコードチャイナ:How many episodes does レコードチャイナ have?The podcast currently has 837 episodes available.
July 24, 2025<サッカー>中国代表の新監督候補にシュティマツ氏浮上、インド代表を長く指揮―中国メディア「<サッカー>中国代表の新監督候補にシュティマツ氏浮上、インド代表を長く指揮―中国メディア」 サッカーの2026年ワールドカップ(W杯)出場を逃した中国代表の新指揮官候補としてクロアチア人のイゴール・シュティマツ氏(57)の名前が浮上した。シュティマツ氏はクロアチア代表選手として1998年W杯に出場するなど活躍。現役引退後は、クロアチアのクラブや同国代表の監督を務め、2019年5月から24年6月までインド代表を指揮した。中国スポーツメディアの直播吧によると、W杯アジア最終予選後に中国代表監督を解任されたブランコ・イバンコビッチ氏が、中国サッカー協会に推薦したという。7月に韓国で開催された東アジアE-1選手権では、U-20代表監督のデヤン・ジョルジェビッチ氏が暫定的にA代表の指揮を執っていた。(翻訳・編集/柳川)...more2minPlay
July 24, 2025見学の大学生6人死亡の鉱山が生産停止―中国「見学の大学生6人死亡の鉱山が生産停止―中国」 中国メディアの21世紀経済報道によると、23日午前10時20分ごろ、中国の金生産大手、中金黄金の子会社が内モンゴル自治区に所有する鉱山を見学し、浮選技術を学んでいた中国の東北大学の学生6人が、保護格子の崩落により浮選タンクに落下し溺死した。教員1人も負傷した。これを受け、24日の上海市場では中金黄金の株価が午前の取引で5%以上下落した。中金黄金は同鉱山の生産を停止し、地元の共産党委員会や政府、東北大学などと事後対応に当たっているという。(翻訳・編集/柳川)...more1minPlay
July 24, 2025中国で芸能人に初の死刑執行、16歳のガールフレンドを殺害―中国メディア「中国で芸能人に初の死刑執行、16歳のガールフレンドを殺害―中国メディア」 中国メディアの今視頻長天新聞によると、2022年に16歳のガールフレンドを殺害した罪に問われ、死刑が確定した中国の俳優の張芸洋(ジャン・イーヤン)に24年12月、刑が執行されたことが、陝西省咸陽市中級人民法院がこのほど公表した報告書で明らかになった。中国で芸能人に対して死刑が執行されたのは初めてという。報告書によると、2人は21年9月に交際を開始。別れを切り出された張は22年2月26日午後、誕生日を一緒に祝うと称して森に誘い出して刃物で殺害し、凶器と恋人の携帯電話を貯水池に捨てた。張は2日後にホテルで自殺を図ったが、発見した従業員が警察に通報。張は病院に搬送され、事件が発覚して逮捕された。一審は張に故意殺人罪で死刑を言い渡し、張は控訴したが、二審は一審の判決を維持した。(翻訳・編集/柳川)...more2minPlay
July 24, 2025日本はいかにして関税を15%に下げることに成功したのか―台湾メディア「日本はいかにして関税を15%に下げることに成功したのか―台湾メディア」 2025年7月24日、台湾メディア・ETtodayは「日本はどうやって関税を15%に下げることに成功したのか」と題した記事を掲載した。記事は、トランプ米大統領が22日、日本との関税交渉が決着して日本からの輸入関税を25%から15%に引き下げると発表したことを紹介。関税を引き下げる一方で、日本が米国に対して5500億ドル(約80兆円)を投資し、リターンの9割を米国が獲得すること、日本が自動車やコメなど農作物の貿易を開放するほか、ボーイング製飛行機100機を購入する約束をしたことなども明らかになったと伝えた。その上で、日米交渉が決着し日本への輸入関税を15%に引き下げる結論に至った要因について、ベッセント米財務長官が「日本が主体的に打ち出した新しい融資プランがトランプ大統領の心を動かした」とコメントしたことを紹介している。記事は、日米交渉の焦点の一つで、これまで税率が25%とされてきた日本製自動車の輸入関税も今回の合意によって15%にまで下げられたことで日本の株式市場が高騰し、年初来の最高値を更新したとも伝えた。(編集・翻訳/川尻)...more2minPlay
July 24, 2025<卓球>中国の真のライバルは張本美和でも大藤沙月でもなく彼女―中国メディア「<卓球>中国の真のライバルは張本美和でも大藤沙月でもなく彼女―中国メディア」 中国のポータルサイト・捜狐に24日、卓球の中国代表にとっての最大のライバルと目される選手を紹介する記事が掲載された。記事は、先日行われた卓球のWTT USスマッシュ2025女子シングルスで中国の主軸選手である孫穎莎(スン・インシャー)と王曼昱(ワン・マンユー)が共に3回戦で敗退し、最終的に元中国代表選手で現在はマカオ選手として出場しているベテランの朱雨玲(ジュー・ユーリン)が中国の若手選手を破って優勝を手にしたことを伝えた。そして、「多くのファンは朱雨玲こそが中国にとって最大のライバルかもしれないと感じているが、詳しく見てみると、実際のところは日本チームこそが最大の脅威になっていることが分かる」と指摘。また、「日本と聞いて張本美和を最大のライバルに挙げる声もあるかもしれない。確かに彼女は目覚ましい活躍を見せているが、現時点では最大の脅威ではない」とした。その上で、中国の最大のライバルである日本選手としてカットマンの橋本帆乃香の名前を挙げた。記事は、「彼女の名前は多くのファンにはあまり馴染みがないかもしれない。世界大会などの大舞台では橋本帆乃香の姿を目にする機会は少なく、日本代表チームの中でも主力選手というわけではないからだ」とする一方、「彼女は多くの試合で中国相手に勝利を収めている」と指摘した。橋本は去年より、佐藤瞳と組んだダブルスの試合でたびたび中国ペアを破っているほか、USスマッシュのシングルスでは世界ランク4位の王芸迪(ワン・イーディー)に3-0とストレート勝ちを収めている。記事は、橋本が日本の「隠し玉」的な存在として育成され、北朝鮮の金琴英(キム・クムヨン)のように五輪本番でいきなり投入されるようなことがあれば中国にとっては大きな脅威になると説明したほか、今後さらに国際大会の経験が増えれば「孫穎莎らトップ選手を超える可能性も十分にある」とし、「中国としては彼女に対して重点的な対策を講じる必要がある」と論じた。(翻訳・編集/北田)...more3minPlay
July 24, 2025日本の世界一に貢献したヌートバーの例も、WBC台湾代表に台湾系選手が入る意義―台湾メディア「日本の世界一に貢献したヌートバーの例も、WBC台湾代表に台湾系選手が入る意義―台湾メディア」 台湾メディアの連合新聞網は23日、野球の国・地域別対抗戦、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に関連し、「台湾代表に台湾系選手が入る意義」について論じる記事を掲載した。記事はまず、台湾は2026年3月に開催されるWBCの1次リーグで、日本、韓国、オーストラリア、チェコと同じC組に入ったこと、C組は東京ドームで開催されること、上位2チームが準々決勝に進出することを紹介した。その上で、台湾チームに関しては、シカゴ・カブス傘下のマイナー3Aでプレーするジョナソン・ロン一塁手とアトランタ・ブレーブスのスチュアート・フェアチャイルド外野手の2人の台湾系選手が代表入りに意欲を示したことに触れ、実現すれば台湾の国籍を持たない台湾系選手の代表入りは史上初で、特別な意義があるとした。記事は、23年の前回大会のイギリス代表とイタリア代表には自国生まれの選手がそれぞれ3人しかおらず、メンバーのほどんどが米国出身で、イスラエル代表に至っては全員が米国生まれの選手で構成されていたことに触れた。また、ニューヨーク・ヤンキースのマーカス・ストローマン投手が17年はアメリカ代表、23年はプエルトリコ代表、ブルース・チェン元選手が06年と09年はパナマ代表、17年は中国代表と、WBCに異なる国のチームで出場した選手もいることを紹介した。さらに、野球の強豪国である日本と韓国も、前回大会で初めて非本土出身選手を代表入りさせて戦力強化を図ったとし、米日ハーフのラーズ・ヌートバーはリードオフマンとして日本の優勝に貢献し、大会後には日本と米国で人気と名声が急上昇したこと、韓国は1次リーグで敗退したものの、トミー・エドマンの招集に成功し、人材多元化の一歩を踏み出したことに触れた。記事は、台湾は前回大会の本戦に出場した20チームの中で、「オール地元」のラインナップで出場した3チームのうちの一つだったとし、これは東アジアの野球大国の一つを自認する台湾にとって地元出身選手への自信とこだわりの表れのように思われるが、実際には少なくともWBCにおいては国境を越えた選手招集が国際的なトレンドとなっていて、台湾はこの点で後れを取っているとした。(翻訳・編集/柳川)...more3minPlay
July 23, 2025飛行中の機内で乗客同士が殴り合い、原因は…―中国「飛行中の機内で乗客同士が殴り合い、原因は…―中国」 中国・四川省に向かう飛行機内で乗客同士が殴り合う騒動があった。中国メディアによると、騒動があったのは21日。マレーシア・クアラルンプールから中国・四川省の成都天府国際空港へ向かうエアアジアD7326便の機内で、前後の座席の乗客が口論となった。現場で撮影された映像には、当事者の乗客らが客室乗務員や周囲の乗客による制止を聞かず、互いにつかみ合い、激しく殴り合う様子が映っている。機内は騒然となり、泣き出す子どももいたという。なお、当事者らは四川省の方言を話していたとみられる。現場を目撃した乗客は「もうすぐ着陸って時に、ちょっとした口論からいきなり殴り合いになった。あまりにも非常識だ」と語った。同機が着陸後、空港の公安局に対応が引き継がれたという。公安局の22日の通知によると、34歳の男が男女4人の一行の話し声が大きいことを注意したことが騒動のきっかけだった。34歳の男および37歳と38歳の女の3人には行政拘留処分が、38歳と39歳の男の2人には罰金が科されたという。(翻訳・編集/北田)pic.twitter.com/EGR6wmFhE1— 中国動画 (@RC00547555) July 23, 2025...more2minPlay
July 23, 2025<サッカー>日本代表主将「19歳で結婚、付き合ってた時からけんかなし、4人の父親」=中国ネット「人生の勝者」「<サッカー>日本代表主将「19歳で結婚、付き合ってた時からけんかなし、4人の父親」=中国ネット「人生の勝者」」 サッカー日本代表主将の遠藤航(リバプール)がこのほどテレビのバラエティー番組に出演し、妻との馴れ初めや夫婦関係、育児などについて語ったことが中国でも紹介され、注目された。中国スポーツメディアの直播吧が22日、その内容を要約し、遠藤は大学で出会った同級生と19歳で結婚したこと、妻とは付き合っている時からけんかをしたことがなく、子どもが4人(12歳長男、10歳長女、9歳次男、5歳三男)と多いのでけんかをする時間もないこと、家族とともに英国で生活し、プライベートな時間も育児に重点を置いていることなどを紹介した。これについて、中国のサッカーファンからは「人生の勝者」「いい男の模範だな」「偉大なキャプテン」「遠藤はフットボーラーとしても夫やパパとしても素晴らしいな」などのコメントが寄せられた。(翻訳・編集/柳川) この投稿をInstagramで見る 遠藤 航 (Wataru Endo)(@endowataru)がシェアした投稿...more2minPlay
July 23, 2025日本の神社で台湾人の絵馬に「中国」と書き足した中国人が後悔「捨てればよかった」―台湾メディア「日本の神社で台湾人の絵馬に「中国」と書き足した中国人が後悔「捨てればよかった」―台湾メディア」 台湾メディアの自由時報は23日、日本の神社で台湾人が描いた絵馬に中国人がある2文字を書き足す出来事があったものの、逆に自らの無知を示すこととなったと報じた。記事によると、中国のSNS・小紅書(RED)で、ある中国人ユーザーが北海道函館市の神社に掛けてあった台湾人の絵馬に「中国」と書き加えたことを報告した。アップした写真には「2025.7.26 台湾大罷免大成功!!台湾人」と書かれていた絵馬の「台湾人」の前に「中国」と書き足された様子が写っている。ただ、同ユーザーは「今日、初めて大罷免の意味を知った。事前に知っていれば『中国』と書き足さずに(絵馬ごと)捨てていた」ともつづった。「大罷免」とは、台湾の最大野党で中国に融和的な国民党の議員24人に対するリコール(解職請求)のことを指しており、その可否を決める住民投票が7月26日に行われる。台湾の立法院は、中国に強く反発する民進党が少数与党になっているが、リコールが成功すれば議会の勢力図が変わる可能性がある。中国人ユーザーの投稿がThreads(スレッズ)に転載されると、台湾のユーザーからは「リコールの意味すら知らないなんて哀れだ」「リコールを知らないのは、自分が一度も持ったことがない権利だからだろう」「レベルの低い国の人は、他人の絵馬を勝手に書き換えるなんて日常茶飯事なんだな」「『中国』って加えたせいで、中国人も大罷免を支持してるように見える」「愛国を叫びながら日本という『敵国』に行くという矛盾」「国民党が建てた中華民国を消したいんじゃなかったのか?国民党議員のリコールになぜ反対する?」といったコメントが寄せられたという。なお、記事は今回の件のほかにも、「日本の神社で台湾人が書いた絵馬が中国人によって書き換えられる事態が次々に起きている」とも伝えている。(翻訳・編集/北田)...more3minPlay
July 23, 2025東京・バンコクより上?夏の人気旅行先は以外な都市=韓国ネットは否定的「治安、ぼったくり」「東京・バンコクより上?夏の人気旅行先は以外な都市=韓国ネットは否定的「治安、ぼったくり」」 2025年7月22日、韓国・朝鮮日報は「この夏、世界中の旅行者に人気の旅行先に、東京やバンコクなど人気観光地を抑えてエジプトの2都市が選ばれた」と伝えた。宿泊予約サイト世界最大手、ブッキングドットコムがこのほど公表した人気旅行地トップ10は、1位と2位をフルガダ、シャルム・エル・シェイクというエジプトの都市が独占した。3位は東京だった。次いでドバイ(UAE)、バンコク(タイ)、アリカンテ(スペイン)、ヒース(フランス)、マラガ(スペイン)、リミニ(イタリア)、ドゥブロブニク(クロアチア)と続いた。リゾートでの急用と都市への旅を同時に楽しみたいという需要が反映された結果だと分析されるという。1、2位ともに韓国人にはまだなじみのない「新興観光地」だと伝えている。このランキングは6月1日~8月31日のチェックインを基準に、今年2月15日~4月15日の宿泊検索データを分析した結果となっている。世界33カ国の2万7713人が対象で、このうち韓国人回答者は1004人だったという。この記事に、韓国のネットユーザーからは「ええー、治安の不安なエジプトが?」「ぼったくり&治安、この二つだけで、行くべきではない都市なのに」「こんな記事、信用できない。エジプトだって?」「これは検索トラフィックの数だから、実際の訪問者数とはかなり違うよ」など否定的なコメントが殺到している。また、東京が3位に入っていることについて、「東京に夏に行ったら死ぬよ。暑さと汗との闘いの旅行だ」「日本は絶対に夏の旅行地ではない。韓国より湿度が高くて、ほぼサウナだった」「夏休みに東京?行ってごらんよ。外に出た瞬間、エアコンの室外機の前に立ってるような気分になるから」など、「夏の旅向きではない」という声が多く寄せられている。(翻訳・編集/麻江)...more3minPlay
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