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FAQs about レコードチャイナ:How many episodes does レコードチャイナ have?The podcast currently has 842 episodes available.
July 24, 2025日本の世界一に貢献したヌートバーの例も、WBC台湾代表に台湾系選手が入る意義―台湾メディア「日本の世界一に貢献したヌートバーの例も、WBC台湾代表に台湾系選手が入る意義―台湾メディア」 台湾メディアの連合新聞網は23日、野球の国・地域別対抗戦、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に関連し、「台湾代表に台湾系選手が入る意義」について論じる記事を掲載した。記事はまず、台湾は2026年3月に開催されるWBCの1次リーグで、日本、韓国、オーストラリア、チェコと同じC組に入ったこと、C組は東京ドームで開催されること、上位2チームが準々決勝に進出することを紹介した。その上で、台湾チームに関しては、シカゴ・カブス傘下のマイナー3Aでプレーするジョナソン・ロン一塁手とアトランタ・ブレーブスのスチュアート・フェアチャイルド外野手の2人の台湾系選手が代表入りに意欲を示したことに触れ、実現すれば台湾の国籍を持たない台湾系選手の代表入りは史上初で、特別な意義があるとした。記事は、23年の前回大会のイギリス代表とイタリア代表には自国生まれの選手がそれぞれ3人しかおらず、メンバーのほどんどが米国出身で、イスラエル代表に至っては全員が米国生まれの選手で構成されていたことに触れた。また、ニューヨーク・ヤンキースのマーカス・ストローマン投手が17年はアメリカ代表、23年はプエルトリコ代表、ブルース・チェン元選手が06年と09年はパナマ代表、17年は中国代表と、WBCに異なる国のチームで出場した選手もいることを紹介した。さらに、野球の強豪国である日本と韓国も、前回大会で初めて非本土出身選手を代表入りさせて戦力強化を図ったとし、米日ハーフのラーズ・ヌートバーはリードオフマンとして日本の優勝に貢献し、大会後には日本と米国で人気と名声が急上昇したこと、韓国は1次リーグで敗退したものの、トミー・エドマンの招集に成功し、人材多元化の一歩を踏み出したことに触れた。記事は、台湾は前回大会の本戦に出場した20チームの中で、「オール地元」のラインナップで出場した3チームのうちの一つだったとし、これは東アジアの野球大国の一つを自認する台湾にとって地元出身選手への自信とこだわりの表れのように思われるが、実際には少なくともWBCにおいては国境を越えた選手招集が国際的なトレンドとなっていて、台湾はこの点で後れを取っているとした。(翻訳・編集/柳川)...more3minPlay
July 23, 2025飛行中の機内で乗客同士が殴り合い、原因は…―中国「飛行中の機内で乗客同士が殴り合い、原因は…―中国」 中国・四川省に向かう飛行機内で乗客同士が殴り合う騒動があった。中国メディアによると、騒動があったのは21日。マレーシア・クアラルンプールから中国・四川省の成都天府国際空港へ向かうエアアジアD7326便の機内で、前後の座席の乗客が口論となった。現場で撮影された映像には、当事者の乗客らが客室乗務員や周囲の乗客による制止を聞かず、互いにつかみ合い、激しく殴り合う様子が映っている。機内は騒然となり、泣き出す子どももいたという。なお、当事者らは四川省の方言を話していたとみられる。現場を目撃した乗客は「もうすぐ着陸って時に、ちょっとした口論からいきなり殴り合いになった。あまりにも非常識だ」と語った。同機が着陸後、空港の公安局に対応が引き継がれたという。公安局の22日の通知によると、34歳の男が男女4人の一行の話し声が大きいことを注意したことが騒動のきっかけだった。34歳の男および37歳と38歳の女の3人には行政拘留処分が、38歳と39歳の男の2人には罰金が科されたという。(翻訳・編集/北田)pic.twitter.com/EGR6wmFhE1— 中国動画 (@RC00547555) July 23, 2025...more2minPlay
July 23, 2025<サッカー>日本代表主将「19歳で結婚、付き合ってた時からけんかなし、4人の父親」=中国ネット「人生の勝者」「<サッカー>日本代表主将「19歳で結婚、付き合ってた時からけんかなし、4人の父親」=中国ネット「人生の勝者」」 サッカー日本代表主将の遠藤航(リバプール)がこのほどテレビのバラエティー番組に出演し、妻との馴れ初めや夫婦関係、育児などについて語ったことが中国でも紹介され、注目された。中国スポーツメディアの直播吧が22日、その内容を要約し、遠藤は大学で出会った同級生と19歳で結婚したこと、妻とは付き合っている時からけんかをしたことがなく、子どもが4人(12歳長男、10歳長女、9歳次男、5歳三男)と多いのでけんかをする時間もないこと、家族とともに英国で生活し、プライベートな時間も育児に重点を置いていることなどを紹介した。これについて、中国のサッカーファンからは「人生の勝者」「いい男の模範だな」「偉大なキャプテン」「遠藤はフットボーラーとしても夫やパパとしても素晴らしいな」などのコメントが寄せられた。(翻訳・編集/柳川) この投稿をInstagramで見る 遠藤 航 (Wataru Endo)(@endowataru)がシェアした投稿...more2minPlay
July 23, 2025日本の神社で台湾人の絵馬に「中国」と書き足した中国人が後悔「捨てればよかった」―台湾メディア「日本の神社で台湾人の絵馬に「中国」と書き足した中国人が後悔「捨てればよかった」―台湾メディア」 台湾メディアの自由時報は23日、日本の神社で台湾人が描いた絵馬に中国人がある2文字を書き足す出来事があったものの、逆に自らの無知を示すこととなったと報じた。記事によると、中国のSNS・小紅書(RED)で、ある中国人ユーザーが北海道函館市の神社に掛けてあった台湾人の絵馬に「中国」と書き加えたことを報告した。アップした写真には「2025.7.26 台湾大罷免大成功!!台湾人」と書かれていた絵馬の「台湾人」の前に「中国」と書き足された様子が写っている。ただ、同ユーザーは「今日、初めて大罷免の意味を知った。事前に知っていれば『中国』と書き足さずに(絵馬ごと)捨てていた」ともつづった。「大罷免」とは、台湾の最大野党で中国に融和的な国民党の議員24人に対するリコール(解職請求)のことを指しており、その可否を決める住民投票が7月26日に行われる。台湾の立法院は、中国に強く反発する民進党が少数与党になっているが、リコールが成功すれば議会の勢力図が変わる可能性がある。中国人ユーザーの投稿がThreads(スレッズ)に転載されると、台湾のユーザーからは「リコールの意味すら知らないなんて哀れだ」「リコールを知らないのは、自分が一度も持ったことがない権利だからだろう」「レベルの低い国の人は、他人の絵馬を勝手に書き換えるなんて日常茶飯事なんだな」「『中国』って加えたせいで、中国人も大罷免を支持してるように見える」「愛国を叫びながら日本という『敵国』に行くという矛盾」「国民党が建てた中華民国を消したいんじゃなかったのか?国民党議員のリコールになぜ反対する?」といったコメントが寄せられたという。なお、記事は今回の件のほかにも、「日本の神社で台湾人が書いた絵馬が中国人によって書き換えられる事態が次々に起きている」とも伝えている。(翻訳・編集/北田)...more3minPlay
July 23, 2025東京・バンコクより上?夏の人気旅行先は以外な都市=韓国ネットは否定的「治安、ぼったくり」「東京・バンコクより上?夏の人気旅行先は以外な都市=韓国ネットは否定的「治安、ぼったくり」」 2025年7月22日、韓国・朝鮮日報は「この夏、世界中の旅行者に人気の旅行先に、東京やバンコクなど人気観光地を抑えてエジプトの2都市が選ばれた」と伝えた。宿泊予約サイト世界最大手、ブッキングドットコムがこのほど公表した人気旅行地トップ10は、1位と2位をフルガダ、シャルム・エル・シェイクというエジプトの都市が独占した。3位は東京だった。次いでドバイ(UAE)、バンコク(タイ)、アリカンテ(スペイン)、ヒース(フランス)、マラガ(スペイン)、リミニ(イタリア)、ドゥブロブニク(クロアチア)と続いた。リゾートでの急用と都市への旅を同時に楽しみたいという需要が反映された結果だと分析されるという。1、2位ともに韓国人にはまだなじみのない「新興観光地」だと伝えている。このランキングは6月1日~8月31日のチェックインを基準に、今年2月15日~4月15日の宿泊検索データを分析した結果となっている。世界33カ国の2万7713人が対象で、このうち韓国人回答者は1004人だったという。この記事に、韓国のネットユーザーからは「ええー、治安の不安なエジプトが?」「ぼったくり&治安、この二つだけで、行くべきではない都市なのに」「こんな記事、信用できない。エジプトだって?」「これは検索トラフィックの数だから、実際の訪問者数とはかなり違うよ」など否定的なコメントが殺到している。また、東京が3位に入っていることについて、「東京に夏に行ったら死ぬよ。暑さと汗との闘いの旅行だ」「日本は絶対に夏の旅行地ではない。韓国より湿度が高くて、ほぼサウナだった」「夏休みに東京?行ってごらんよ。外に出た瞬間、エアコンの室外機の前に立ってるような気分になるから」など、「夏の旅向きではない」という声が多く寄せられている。(翻訳・編集/麻江)...more3minPlay
July 23, 202562歳の男、誕生日当日にパーティーを開いてくれた息子を射殺―韓国「62歳の男、誕生日当日にパーティーを開いてくれた息子を射殺―韓国」 2025年7月22日、中国メディアの半島晨報は、韓国で62歳の男が自作の銃で息子を射殺する事件が起きたと報じた。記事によると、事件は韓国仁川市延寿区にあるマンションで20日午後9時半ごろ発生。当時、34歳の息子が男のために誕生日パーティーを開いており、2人の他に息子の嫁、孫2人、嫁の知人の計6人が参加していた。パーティーの途中で男が「少し出てくる」と言って席を外し、自作の銃を持って戻ってくると3発発砲。このうち2発が息子の胸に命中した。別の部屋に逃げ込んだ息子の妻が警察に通報して警察官が現場に駆けつけたが、男はすでにエレベーターを使って逃走していた。撃たれた息子は病院に搬送されたものの死亡した。警察の発表によると、男が自作した銃は狩猟用の散弾を使用するタイプだったという。警察は車で逃走した男を追跡し、翌21日午前0時過ぎに身柄を拘束。助手席とトランクからは鋼管11本と散弾3発が見つかった。また、男が取り調べに対して「ソウルの自宅に爆弾を仕掛けた。21日の正午時に爆発するように設定した」と供述したため、警察は自宅があるマンションの住民100人以上を避難させた上で捜索を実施。自宅から時限発火装置が見つかり、午前4時ごろに解体された。自宅からは80発以上の弾薬も発見された。男は警察に対し「20年以上前に妻と離婚した後、息子とずっともめていた。息子は私と妻の離婚を私のせいにし、よく口論になっていた」と語り、家庭不和が犯行の動機とする供述を行っている。男は数カ月前からネット上で銃の製造方法を調べていた形跡が見つかったことから、警察は計画的な犯行とみて捜査を進めているという。(編集・翻訳/川尻)...more3minPlay
July 23, 2025へずまりゅう氏の奈良市議当選に中国メディアが反応「へずまりゅう氏の奈良市議当選に中国メディアが反応」 中国メディアの環球時報は23日、「日本の迷惑系インフルエンサーが市議当選、逮捕歴多数、中国人観光客への言いがかりも、日本のネット上に不安の声」と題し、かつて迷惑系YouTuberとして物議を醸したへずまりゅう氏(34)が奈良市議会議員選挙で当選したことを批判的に報じた。記事は同氏について「若年層の間で一定の知名度を持つ」としつつ、「迷惑系YouTuberとして活動していたことから、広く批判を集める存在でもある」と説明。「スーパーのレジ前で未清算の刺身を食べる、アパレル店に押しかけ商品の返品を強要するなど、さまざまな迷惑行為により、日本の警察にたびたび逮捕されている」と伝えた。また、「彼は中国人観光客を(自身の動画の)再生回数獲得のための鍵として標的にしていた」と指摘。「奈良公園に張り込み、シカと触れ合う中国人観光客に『当たり屋』のように言いがかりをつけた。中国人観光客の『マナー違反』とされる行動を巧みに編集して投稿し、奈良のシカを守るという名目で何度もあおり、各種SNSプラットフォームで莫大(ばくだい)な再生数を獲得した」と説明した。その上で、「このような素行不良のインフルエンサーが当選したことに対し、日本のネットユーザーから『奈良市民は一体何を考えているのか』との疑問の声が上がっている」と強調。実際に寄せられたものとして、「迷惑行為で知られた人物がいきなり当選なんて信じられない。そんなにすぐ改心するとは思えないし、奈良市民のイメージが悪くならないか心配」「排外的な主張を繰り返せば過去に問題を起こした人物でも市議に当選できるなんて、非常に憂慮すべき」といったコメントを紹介している。なお、同氏の当選については中国の複数のSNSプラットフォームでも大きな注目を集めており、主に批判的なコメントが寄せられている。(翻訳・編集/北田)...more3minPlay
July 23, 2025<卓球>日本ペアが大逆転で中国ペア下し優勝! 準決勝でも中国ペア撃破で勝ち上がる「<卓球>日本ペアが大逆転で中国ペア下し優勝! 準決勝でも中国ペア撃破で勝ち上がる」 FISUワールドユニバーシティゲームズ(ドイツ)の卓球混合ダブルスで日本ペアが準決勝、決勝と中国ペアを破り、優勝を果たした。中国メディアの騰訊網が23日に伝えた。混合ダブルスに出場した岡野俊介/出澤杏佳ペアは22日の準決勝で中国の陳俊菘(チェン・ジュンソン)/王暁彤(ワン・シャオトン)ペアと対戦。3ゲームを連取するもそこから3ゲームを奪い返される苦しい展開になるも、最終第7ゲームを取り切り勝ち上がった。23日の決勝では同じく中国の曽蓓勛(ズン・ベイシュン)/韓菲児(ハン・フェイアル)ペアと対戦。第4ゲームを終えてゲームカウント1-3と崖っぷちに追い詰められるも、そこから3ゲームを連取し大逆転で優勝を決めた。 ![]なお、日本は女子団体でも決勝で中国を3-0で破って優勝している。騰訊網の記事は決勝の戦いについて、中国ペアが2本のマッチポイントを握りながら逆転負けを喫したことに言及し、「悔しさの残る結果となった」と報じた。また、「すでに4冠が消えた」とし、「中国は女子団体、男子団体、男子ダブルス、混合ダブルスのいずれの種目でも金メダルを獲得できず、昨年の『7冠独占』という輝かしい成績とは対照的な状況となっている。残る女子ダブルス、女子シングルス、男子シングルスでも厳しい戦いが予想される」と伝えた。今大会で思うような成績が出ていない理由については、「出場している中国の8選手はいずれも一線級のメンバーではなく、前回大会の陣容とは大きな差がある。前回大会では7種目すべてで金メダルを獲得したが、外国選手に敗れる場面も少なくなかった。今大会では中国の戦力的優位性がさらに小さくなっており、より敗戦が目立つ結果となっている」と分析している。(翻訳・編集/北田)...more3minPlay
July 23, 2025日本旅行中の韓国人女性が音信不通に、韓国メディアも報じる=ネット「日本は安全ではない」「日本旅行中の韓国人女性が音信不通に、韓国メディアも報じる=ネット「日本は安全ではない」」 2025年7月22日、韓国・中央日報などは「1人旅で日本を訪れた20代の韓国人女性が現地で音信不通となり、家族と当局が 行方を捜している」と報じた。記事は日本での報道を引用し、「先月27日に日本に入国した29歳の女性が、28日に熱中症とみられる症状で倒れ、救急車で東京科学大学病院に搬送された」「韓国にいる母親に『150万ウォン(約16万円)必要だ』と連絡した後、連絡が途絶えた」と状況を伝えている。女性の母親はすぐに送金しており、その金で治療費を精算し、病院を出たところまでは確認されているが、その後は音信不通だという。「行方不明になった20日以上になる。お金もないだろうし、日本に知人はいない」と話し、情報提供を呼び掛けているという。この記事に、韓国のネットユーザーからは「1人旅なんて自殺行為だ。絶対に1人で海外に行ってはいけない。韓国のような治安のいい国は他にないよ」「日本は安全だというのは、もう昔の話だ。最近はベトナム、中国の犯罪集団が横行している」「日本は安全な国だと言ったのは誰だ」「韓国人が日本で失踪する事件は珍しくない。2023年にもあったよ」「無事に家族の元に戻れますように。もう男女ともにバックパッカーのような1人旅は危険な時代なのかも」「悪い事件などではないといいけど」「どうか生きていて」など、「日本はもはや安全な国ではない」という声と、安否を気遣う声が多数寄せられている。(翻訳・編集/麻江)...more2minPlay
July 22, 2025地下鉄の階段の手すりにハンモック張って寝る男性=中国ネット「ひどすぎ」「モラルない」「地下鉄の階段の手すりにハンモック張って寝る男性=中国ネット「ひどすぎ」「モラルない」」 中国・重慶市の地下鉄の駅の階段で男性がハンモックで寝ている様子が撮影された。観察者網など複数の中国メディアが21日に報じた。現場で撮影された写真には、地下鉄の階段の両側の手すりにハンモックを張り、その上で男性が寝ている様子が写っている。階段はしばらくハンモックによって使えない状態になっていたようだ。重慶地下鉄の担当者は「巡回中にこのような迷惑行為を発見したら、その場で注意している」と説明。「地下鉄で納涼する際は公共の秩序を守ってほしい」と呼び掛けた。中国のネットユーザーからは「これは確かにひどすぎ」「モラルがない」「恥さらし」「ハンモックはだめでしょ。通行の妨げになる」「(地下鉄の駅を)自分で建てたわけでもないだろうに」「年取ると何でもありだな」「見つけても注意するだけかよ」といった声が上がった。中国では毎年夏になると、暑さを避けるために地下鉄の駅構内に涼みに来る市民が大勢いる。SNS上ではハンモックのほかにも、空気で膨らませるエアーベッドを持ち込んで寝転ぶ人や、階段の踊り場で盤を広げて将棋に興じる人を撮影した写真が投稿されている。(翻訳・編集/北田)![]![]...more2minPlay
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