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FAQs about レコードチャイナ:How many episodes does レコードチャイナ have?The podcast currently has 884 episodes available.
July 11, 2025台湾人が日本の鼎泰豐で驚き、「台湾より安い」―台湾メディア「台湾人が日本の鼎泰豐で驚き、「台湾より安い」―台湾メディア」 2025年7月10日、台湾メディア・中時新聞網は、日本を旅行した台湾人が円安の影響により「日本の物価が台湾より安い時代が来た」と感じたエピソードを紹介したと報じた。記事は、円安により台湾ドルの対円レートが30年来の高値になる中、多くの台湾人が今とばかりに日本を訪れていると紹介。9日には日本を訪れた台湾人ネットユーザーがSNSのスレッズに「台湾の鼎泰豊(ディンタイフォン)で食べたエビチャーハンが300台湾ドル(約1510円)だったのに対して、先日日本に行ったときには同じメニューが276台湾ドル(約1390円)ほどで食べられた」と紹介し、「日本が台湾より安い時代がやってきたのだろうか」と書き込んだことを伝えた。そして、この書き込みが議論を呼び「日本の一蘭も台湾より安いよ」「前は日本の物価はみんな高かったのに、去年日本に行ったときには日本の方が安かった」「日本の大型チェーン店は軒並み台湾より安い」「スタバだって安いよ」「日本が台湾より低賃金な時代も来てるしね」「われわれの平均収入なんて、彼らの半分くらいしかないのにね」といった感想が続々と寄せられていると紹介した。記事は、30年来の円安台湾ドル高水準について多くの人が「市場最も甘い日本円」と呼んでいることに触れつつ、日本旅行の達人として知られる林氏璧(リン・ジービー)氏が「日本は1985年のプラザ合意による急速な円高が後のバブル崩壊の要因になった。台湾ドルの上昇は海外旅行者にとってはメリットがあるが、輸出に影響を及ぼすため、台湾経済にとっては必ずしもいいことではない」との見解を示していたことを合わせて伝えている。(編集・翻訳/川尻)...more3minPlay
July 11, 2025<サッカー>日本人サポーターが中国人サポーターを暴行、中国ネットで大反響「<サッカー>日本人サポーターが中国人サポーターを暴行、中国ネットで大反響」 サッカーのAFCチャンピオンズリーグエリートの川崎フロンターレ対上海申花(中国)の試合で、中国人のサポーターが日本人のサポーターから暴行を受け、けがをする事件があった。神奈川県警は、今年3月12日に等々力陸上競技場で行われた同試合を観戦中、中国人男性(41)の顔面などを殴り、鼻骨骨折など全治6週間の重傷を負わせたとして、埼玉県川口市の土木業・久保田淳容疑者(53)を傷害容疑で逮捕した。報道によると、川崎フロンターレの得点の際に被害男性が拍手をしていたところ、周りのサポーターとトラブルとなり、そこに現れた久保田容疑者が殴り掛かったという。久保田容疑者は現場から逃走していたものの、現場で撮影された映像など、複数人から情報提供があり、特定に至ったという。なお、久保田容疑者は過去に別の試合でも問題を起こしているとのこと。中国メディアの瀟湘晨報が日本の報道を引用して伝えると、中国のSNS・微博(ウェイボー)では「中国サポーターが日本サポーターに襲撃され重傷」が一時トレンド入りした。中国のネットユーザーからは「日本人は文明的で礼儀正しいんじゃないのか?」「先日、日本側のユニホームを着て中国のスタジアムに来た人は周囲からブーイングを浴びるだけだったが、日本では暴行まで受けるのか」「つまり、日本人が中国のホームゲームに来たら、俺たちもやり返していいってことだな?」「サッカーでは負けても構わないがけんかでは絶対に負けるな」といった声が上がった。また、被害男性が川崎フロンターレのゴールで拍手をしていたことについて、「状況がよく分からないんだけど」「上海申花の日本人サポがやったこと(苦笑)」「確認だけど、上海申花の日本人サポが川崎フロンターレの中国人サポを殴ったってことなの?」との疑問の声も多く上がった。なお、これについては日本のSNS上に、「被害者の中国人男性は川崎在住で両方を応援していたが、川崎フロンターレのゴールで拍手をしたところ他の上海申花サポと揉め、そこに乱入した久保田容疑者が暴行を加えた」との情報が寄せられている。(翻訳・編集/北田)...more3minPlay
July 11, 2025恒大集団のEV子会社、遊休地認定受け土地回収へ―シンガポールメディア「恒大集団のEV子会社、遊休地認定受け土地回収へ―シンガポールメディア」 シンガポールメディアの聯合早報は10日、中国の電気自動車(EV)メーカーの中国恒大新能源汽車集団(恒大汽車)について、「広東省広州市南沙区に取得した43万7000平方メートルの土地が遊休地の認定を受け、政府に回収される」と報じた。恒大汽車は経営再建中の中国不動産大手、中国恒大集団の子会社。記事によると、広州市計画・自然資源局の公式サイトに「遊休地認定書」が掲載された。遊休地の扱いについて定める法律には「企業側の理由により満2年着工していない遊休地は国土資源主管部門が無償で国有建設用地使用権を回収する」と定められており、市計画・自然資源局南沙支局がこの規定に基づき該当の土地を回収するという。記事は、「恒大汽車は当初、EV大手の米テスラに追いつくことを目指し、時価総額が一時、米フォード・モーターを超えたこともあったが、その後、親会社と同様に債務危機に陥った」と説明。また、恒大汽車が今年2月に出した声明で「過去6カ月にさらなる人員削減や運営費の削減を行ったが資金は不足しており、一部サービスが継続できない状況だ」と述べていたことを伝えた。(翻訳・編集/野谷)...more2minPlay
July 11, 2025<卓球>中国に異常事態!女子世界1、2位が共に3回戦敗退、男子は7人中4人が初戦敗退「<卓球>中国に異常事態!女子世界1、2位が共に3回戦敗退、男子は7人中4人が初戦敗退」 卓球のWTT USスマッシュ2025女子シングルス3回戦で、世界ランキング1、2位の中国選手がそろって敗れる波乱が起きた。11日(日本時間)に行われた3回戦で、世界ランク2位の王曼昱(ワン・マンユー)はかつて中国代表としてプレーし、後にマカオ代表として復帰した同14位の朱雨玲(ジュー・ユーリン)と対戦。ゲームカウント1-3(8-11/6-11/11-8/5-11)で敗れた。また、同日には同1位の孫穎莎(スン・インシャー)が同17位の中国・陳熠(チェン・イー)に敗れており、世界ランキング1、2位がそろって3回戦で姿を消す異例の展開となった。今大会、中国は男子シングルスでも苦戦しており、出場7選手中4選手が1回戦で敗退という「異常事態」となっている。(翻訳・編集/北田)...more2minPlay
July 11, 2025<卓球>絶対女王・孫穎莎が破れる! 1、2回戦ですでに「異変」も「<卓球>絶対女王・孫穎莎が破れる! 1、2回戦ですでに「異変」も」 卓球のWTT USスマッシュ2025女子シングルス3回戦で、世界ランキング1位を3年以上キープしている中国の「絶対女王」孫穎莎(スン・インシャー)が破れる波乱があった。11日(日本時間)の3回戦で同17位の中国・陳熠(チェン・イー)と対戦した孫は、ゲームカウント1-3(9-11/11-7/5-11/9-11)で敗れた。今大会の孫は1回戦でリウ・ヤンズー(豪州。同33位)、2回戦でハナ・ゴーダ(エジプト。同26位)を下したものの、いずれも3-2のフルゲームまでもつれており、以前のような絶対的な力が鳴りをひそめていた。![]勝利した陳も試合後のインタビューで、「勝てると思っていなかった。特別な準備はしていなかった。彼女は世界1位なので、正直に言って、なんとか食らいついていこうと思ってプレーした(だけ)」と戸惑いを隠さなかった。なお、陳は準々決勝で早田ひなと張本美和の勝者と対戦する。(翻訳・編集/北田)...more2minPlay
July 10, 2025日本旅行から帰ってきて1週間の中国人女性が「日本ロス」告白=ネットで共感「余韻がすごい」「日本旅行から帰ってきて1週間の中国人女性が「日本ロス」告白=ネットで共感「余韻がすごい」」 中国のSNS・小紅書(RED)にこのほど、日本旅行から帰ってきて1週間だけど日本ロスになっているとの投稿があり、話題になっている。投稿者の女性は京都の街並みや清水寺、あじさい、川の上にかかる橋など、日本で撮影した写真を複数枚投稿し、「ある場所から帰ってきて、こんなにも忘れられない思いになるのは初めて。8日間の旅行はまるで夢のようで、まばたき一つの間に過ぎて行ってしまった。もう、次に日本に行く計画を立てている」と懐かしさをにじませた。そして、「戻ってきて、(日本で撮影した)写真や動画を見ながらもっと景色を楽しめば良かったと後悔してる。日本にいる時は一日中、買い物のことばかり考えていたから。私が想像した『夏』を満足させてくれるのは日本の夏だけだった。絶対に一度では終わらない。次はもっと素敵な旅になるように、頑張ってお金を稼ごう」とつづっている。この投稿は反響を呼び、中国のネットユーザーからは400件を超えるコメントが寄せられている。「日本旅行は余韻がすごい」「懐かしさを断ち切るのが難しい(泣)」「私はもう3回日本に行ったけどまだ行きたい。本当に秩序があって清潔」「私も帰ってきてからすぐに次の日本旅行の計画を立てたよ」「絶対また行く。帰ってきて半月たつけどまだ浸ってる」「帰ってきて1週間。座って仕事をしていても、心は京都の小雨の中を散歩してる」「なんだ。みんな同じだったのか」など、賛同の声が相次いだ。また、「京都は本当に美しいよね」「そういう(京都の)小道が好き」「私も同じ場所で写真撮ったよ」「次は東京の方にも行くといい」「(日本の夏は)子どもの頃のあの夏って感じがするんだよね」「(日本に)5~8回行けば買い物したいという気は起きなくなる。ただ、田舎に行きたいと思うだけ」「近いんだからまた行けばいいさ」「だからみんな日本は『1回』か『無限』のどちらかだって言うんだよ(日本を気に入った人は何度も訪れるという意味)。近くて便利で食べ物がおいしくて安全」といったコメントも寄せられている。(翻訳・編集/北田)...more3minPlay
July 10, 2025「ちいかわ」最新話でうさぎが「草むしり検定2級」に合格、中国ネットから祝福の声「「ちいかわ」最新話でうさぎが「草むしり検定2級」に合格、中国ネットから祝福の声」 2025年7月8日、「ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ(通称・ちいかわ)」の最新話でうさぎが「草むしり検定2級」に合格したことが明らかになり、中国のネットユーザーから祝福する声が上がっている。「ちいかわ」はナガノ氏が描くウェブ漫画シリーズ。20年に連載が開始されると、小さくてかわいいキャラクター・ちいかわ、うさぎ、ハチワレを中心に描かれる日常とシリアスな世界観のギャップが人気を博した。22年4月からは朝の情報番組「めざましテレビ」内でテレビアニメも放送されている。そんな同作の最新話では、ちいかわの「草むしり検定5級」の合格を祝うエピソードが描かれた。草むしり検定は、作中に登場する架空の技能資格であり、5級から1級までが段階的に設けられている。ちいかわはこれまでに2度5級に挑戦し、いずれも不合格だったが、3度目の挑戦でついに合格を果たしたことが明かされていた。祝勝会では、仲間たちと合格を祝う和やかな雰囲気の中、うさぎが突如無言になる。ハチワレが「じ〜んとしてるの?」と尋ねるが、次の瞬間うさぎが取り出したのはなんと「草むしり検定2級」の認定証。うさぎは人知れず2級に合格していたのだった。このエピソードが、中国のSNS・微博(ウェイボー)で467万人以上のフォロワーを持つブロガーに紹介されると、ネットユーザーからは「さすがうさぎ!!。強すぎ!!」「なんでこんなにすごいの!?。おめでとう!」「努力してきたうさぎは、ちゃんと報われたね」「うさぎおめでとう!。本当にすごいね。これからも応援してるよ!」などと、祝福するコメントが集まった。また、「うさ神よ、あなたにひれ伏します」「本当に優秀だよ。好き好き、大好き!」「うさぎってこんなにガチ勢だったのか!」「君は世界一すごいうさぎだ!!。ママも見習わなきゃ!」「うわぁ、うさぎちゃんガチの秀才だ…ママは鼻が高いよ」とのコメントも寄せられた。(翻訳・編集/岩田) pic.twitter.com/sVTe8c0OmQ— ちいかわアニメ火金 (@ngnchiikawa) July 8, 2025...more3minPlay
July 10, 2025離陸直前に乗り間違えた2人に気付く、ずさんな管理に批判やあきれ声殺到―中国「離陸直前に乗り間違えた2人に気付く、ずさんな管理に批判やあきれ声殺到―中国」 中国メディアの三湘都市報によると、中国の空港で7日、乗る飛行機を間違えた乗客2人に離陸直前に気付くというトラブルが発生し、ネット上で注目を集めた。このトラブルが起きたのは貴州省貴陽市から甘粛省蘭州市に向かう海南航空の便で、出発準備が整って機体のハッチがもうすぐ閉まるという段階になってから客室乗務員の一人が慌ててハッチ閉鎖にストップをかけ、機内放送を通じて「乗り間違えられたお客様はいらっしゃいませんか」と呼び掛けた。少ししてからスタッフに案内されて飛行機を降りた乗客2人は海南航空ではなく、約1時間後に出発する春秋航空の蘭州行きの乗客だったそうだ。この件について空港のカスタマーサービス担当者は「航空会社に引き継いだ」とし、また海南航空のカスタマーセサービス担当者は「事実確認が必要。3営業日以内に回答する」と応じたといい、中国のネットユーザーからは「搭乗する時に搭乗券をスキャンしないっけ?」「搭乗券をスキャンする時に気付かなかったの?」「搭乗券を持っていてなぜ乗り間違えが起きるんだ?」という声や「空港の管理には大きな問題がある」「さらに偶然なのは2人の座席番号が誰ともかぶっていなかったということ」などの声が殺到した。(翻訳・編集/野谷)...more2minPlay
July 10, 2025マクドナルドの新CMで声優・梶裕貴が巨人化、中国ネット「シュールすぎて笑える」「神懸かったCM」「マクドナルドの新CMで声優・梶裕貴が巨人化、中国ネット「シュールすぎて笑える」「神懸かったCM」」 2025年7月9日、日本マクドナルドが声優の梶裕貴とモデル・女優の岩波詩織が出演した「ビッグマック」の新CM「ビッグプロポーズ」を公開し、中国のSNS・小紅書(RED)で話題となっている。梶は、テレビアニメ「進撃の巨人」の主人公であるエレン・イェーガー役を務めた人気声優。巨人に故郷や母親を奪われたこときっかけに巨人を駆逐するという強い意志を抱き、やがて自身も巨人の力を宿す存在となって自由のために戦うキャラクターを演じた。今回の新CMは「月が綺麗ですね」「結婚しよう」の2パターンが展開されており、海に浮かぶ浮き輪に乗る水着の女性(岩波)と、その浮き輪に捕まって泳ぐスーツ姿の男性(梶)がビッグマックを食べて巨大化。浮き輪を薬指にはめてプロポーズするという内容で、最後は「ビッグマックを食べよう。理由は、特製のビッグマックソースがおいしいから、などです」との梶のナレーションで締めくくられる。マクドナルドのX公式アカウントは、この新CMに「デカ過ぎんだろ…」とコメントを添えて投稿。続けて梶も「ついに実写でも巨人化できるようになってしまいました」と自身のX公式アカウントで紹介した。この新CMが小紅書(RED)で拡散されると、中国のネットユーザーからは「このCMにはもう脱帽だよ…」「巨人化、もう手慣れたものだよね」「この展開、エレンならあり得るかも」「いやこれ、発想はかなりすごいかも…」「日本ってこういう神懸かったCM多いよね」とのコメントが集まった。また、「これ何!?」「梶さん何してるの??」「ちょっと待って、巨人化!?」とツッコむ声や「無理、おかしすぎる(笑)」「笑い死ぬ、神懸かってる(笑)」「なんかシュールすぎて笑える」「これは笑わずにはいられない」「梶さん、撮影終わって笑い転げてたんじゃない?」「2人同時に巨大化するところ、意味不明すぎて笑った」と面白がる声も寄せられた。(翻訳・編集/岩田)ついに実写でも巨人化できるようになってしまいました https://t.co/l10qZKpiIJ— 梶裕貴 Yuki Kaji (@KAJI__OFFICIAL) July 9, 2025...more3minPlay
July 10, 2025中国が世界最速の高速列車を独自開発、日本などの技術革新も促す?―仏メディア「中国が世界最速の高速列車を独自開発、日本などの技術革新も促す?―仏メディア」 仏国際放送局ラジオ・フランス・アンテルナショナル(RFI)中国語版は9日、「中国が世界最速の高速列車を独自開発した」と報じた。記事は、「世界最速の高速鉄道車両『CR450』の試作車の製造が完了した。7月8日に開幕した第12回世界高速鉄道大会の中国国家鉄道試験センターの展示ブースでは、『世界最速の高速鉄道車両』としてCR450AFおよびCR450BFが展示された」と伝えた。CR450の試験速度は時速450キロを記録、営業運転では時速400キロになる見込みだ。また、記事は中国鉄道科学研究院(CARS)の陳璨(チェン・ツァン)研究員らの説明を引用しつつ、CR450は永久磁石同期電動機を採用することでエネルギー効率を向上したほか、新型合金素材の採用やより優れたシャーシ、ボディーの設計などで軽量化や空気抵抗の低減に成功したことを紹介した。このほか、AFPの報道として「スマートセンサーや次世代台車による安定性の向上、最新の緊急ブレーキシステムを備えることで、高速走行時の安全性も強化されている」と説明。「中国はすでに世界最大の高速鉄道網を有しており、今もその優位性を拡大し続けている」と指摘し、「中国の技術的進歩は国際的な鉄道規格の再定義をもたらす可能性があり、フランスや日本といった他国における技術革新の加速を促すことにもなり得る」と評した。(翻訳・編集/北田)pic.twitter.com/QFs021TKGf— 中国動画 (@RC00547555) July 10, 2025...more3minPlay
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