自分が生きる方向性は、それを目指して行動するためのものです。その方向性があることで自分に力を与えてくれます。

それを理想の自分のライフスタイルからみて、自分が楽しんでいることをイメージして行動していきます。

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最初の一歩を踏み出すには不安を感じ、勇気がいります。

でも勇気を出したことで自分の人生は確実に、大きく変わります。

やりたいことをやって自分の人生に満足している自分、輝いている自分の姿をイメージして、半歩でもいい。踏み出していきます。

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後悔しないための『人生の目標設定』です。

人生１００年時代です。５０歳は折り返し地点を過ぎました。自分の残りの時間はどれだけあるのかは誰にもわかりません。でもまだ最終戦ではありません。残りの人生は消化試合でいいの？まだまだビッグマッチに挑戦してもいいんじゃない？

自分の生き方、自分の人生の目標について考えてみませんか？

自分のしあわせを自分で見つけることは、自分の内側にあるものに気づくことです。

毎日、ワクワクしていますか？毎日、充実感を覚えていますか？

自分の自分軸を探すなら、まずは「わたしってなんだっけ？」と、自分を知ることから始めていきます。

チャームポイントととらえることで、さらに魅力がUPされ、それを自分の自信にしていくことで人生のたのしさが加速していきます。『人生、楽しんだもん勝ち』ですよ。

自分を変えたい、あたらしい人生を生きたいというのは素晴らしいことです。それは今までの自分ではなく、それ以上の自分に出会うことができるということです。

50代だからと言って遅くはありません。人生をやりなおしたいと思ったときがスタートのタイミングです。やり直すことは決して過去の自分を否定することではなく、さらに自分を成長させるため、さらに自分をバージョンアップさせることです。今日からの人生を、そして今日からの自分を輝かせるために、ちょっと意識と行動を変えてみませんか？自分のために時間を使うことで、しあわせな気もちで満たされますよ。

☆親子対談☆「子ども視点で不登校のときに親に求めること」

むすこは小学3年生から中学卒業まで不登校で、その期間にうつ病と全般性社交不安障害を併発しました。その経験を、当事者視点で親子対談しました。

自分のコピーがもうひとりほしい忙しい毎日だけど自分のためだけにコーヒーを淹れて、マルチタスクを忘れて、ただぼーっとあえて何もしない時間を作ることは、ほんの一瞬だけど人生の幸福度を上げてくれるのでは…？

役割の自分ではなく、「わたし」個人として自分と向き合ってみませんか？