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本番組がスタートしたのは、2020年1月27日。3年10ヶ月間発信しきてた番組ですが、200回を以って最終回となりました。最終回は、ナビゲーターさんお二人および、MIKIKOが各々テーマを挙げて語っています。
【テーマ詳細】
【参考図書】
★ありがとう!
Podcastを最後までお聴きくださり、本当にありがとうございました。TCKの皆さん、TCKのご両親や関係者の皆さん、そして元TCKの皆さん、お一人一人が「日本で」「日本でも」自分らしく自己表現が出来て、自分らしく居られますように応援しています。
困ったら、困っていなくても話したくなったら、CROSSにアクセスください。居場所を一緒に感じていけたらと思います。
「今日もTCKの氣もちにありがとう!」
ご予約ページ(下記URLよりお申込みください)
資格:公認心理師、臨床心理士
産業カウンセリングに出逢い、臨床心理学に学ぶ。臨床心理学大学院修士課程修了。
一般社団法人育ちネット多文化CROSS
元帰国生(海外で幼少期・学童期を過ごした期間のある方=TCK)を
だれでも、生まれてからずっと付き合っている自分自身。
海外移動が何を自分の人生にもたらしたのか、ゲストの皆さんが大人になったからこそ、見えて来たものがあるはずです。社会場面では、なかなか語られなかった事柄、語れなかった想いなど、掘り下げていきたいと思います。元帰国生の「HOME」を聴くことで、日本の将来の国際性も見えてくると期待しています。
―第100回目のインタビューは、嘉納 ももさんのお話です。
・海外渡航歴 1回
関西学院大学社会学部、同大学院修士課程を卒業/
現在トロント郊外で通訳・翻訳業を営みながら、カナダ人の夫と愛犬と暮らす。)
神戸の学生時代
・日本帰国後、半年間はフランスに戻りたいと思っていたが、父母のネットワークのお陰でコミニュティーに慣れていった。
トロント大学の博士課程卒業式
・海外生活がもたらした影響は何ですか?
移動の影響を敢えて挙げるとしたら、あまり色んな場所に移りたくない傾向が強い。当時も、折角日本に馴染んだのだから、どこにも行きたくないと思っていた。日本に過剰適応していた時期がある一方、海外生活の影響がないはずはないと考えている。
たくさんの言語が飛び交う環境で過ごしてきたせいか、様々な言語を操る人々の中で生じるミスコミニュケーションに堪えられない自分がいる。それに対して、自ら何かを発することで誤解が解けたり改善するならば、役に立ちたいと強く思うのも特徴的と言えるだろう。
と語られるももさんは、その他にも、たくさんのエピソードを披露してくださいました。ももさんのTCK体験をお楽しみください。
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本日は、マレーシア在住のナビゲーター/麻衣子さんとお送りしています。
シリーズ「友人にできること」の最終回になります。本日のテーマは「できれば慰める」です。
【参考図書】
★友人にできること-できれば慰める
慰めるという言葉が与えるイメージが、個人により異なります。したがって、受け取る側にとっても、受け取ることが非常に難しい行為です。一方、悩みが当然であることを認めてあげる行為に繋がります。大人になったTCKたちには、救われることが多いです。存在が認められなかったものが、形になって実存するものになること。それは「安心」に代わります。
「今日もTCKの氣もちにありがとう!」
文化適応を余儀なくされるTCKの特徴や伸ばしていきたい点をオンラインで解説しています。下記URLより詳細をご覧いただき、お申込みください。お待ちしています。
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資格:公認心理師、臨床心理士
産業カウンセリングに出逢い、臨床心理学に学ぶ。臨床心理学大学院修士課程修了。
一般社団法人育ちネット多文化CROSS
本日は、マレーシア在住のナビゲーター/麻衣子さんとお送りしています。
シリーズ「友人にできること」として、「他人の話と比較しない」についてお話しています。参考図書の319ページを麻衣子さんに朗読していただきました。是非、お聴きください。
【参考図書】
★友人にできること-他人の話と比較しない
自分の話をフリーに、遠慮せず語れること。誰にとっても、健康であることに繋がっています。TCKは、過去の経験から、海を越えた生活が豊かで恵まれたことであったと嫌というほどわかっています。それでも、悶々とする想いや周りとの違和感を感じる自分を、自分が悪いと責めていることも多いのです。それを打破するきっかけが、パスポート国の友人であり、そんな友達に出逢えたら素晴らしいですね。心からそうあってほしいと願っています。
「今日もTCKの氣もちにありがとう!」
文化適応を余儀なくされるTCKの特徴や伸ばしていきたい点をオンラインで解説しています。下記URLより詳細をご覧いただき、お申込みください。お待ちしています。
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資格:公認心理師、臨床心理士
産業カウンセリングに出逢い、臨床心理学に学ぶ。臨床心理学大学院修士課程修了。
一般社団法人育ちネット多文化CROSS
元帰国生(海外で幼少期・学童期を過ごした期間のある方=TCK)を
だれでも、生まれてからずっと付き合っている自分自身。
海外移動が何を自分の人生にもたらしたのか、ゲストの皆さんが大人になったからこそ、見えて来たものがあるはずです。社会場面では、なかなか語られなかった事柄、語れなかった想いなど、掘り下げていきたいと思います。元帰国生の「HOME」を聴くことで、日本の将来の国際性も見えてくると期待しています。
―第99回目のインタビューは、中村 いづみさんのお話です。
高校・大学・大学院ともに日本で進学。卒業後、日本企業に就職。
・上海行きは急に決定された。心の準備など無く、母の覚悟で決まったと記憶している。
・シンガポール行きの決定は、母は嬉しそうにしていた反面、自分はとても悲しかった。
・人生最大のカルチャーショックは、日本帰国後の公立中学時代だと思う。
帰国後、周りにシンガポールの植民地時代を知る人がいない事に驚き、日本とアジア諸国との間に残る歴史的しこりにいつも心が痛んだ。何か自分に出来る事はないかと大学院に進学。シンガポールの対日感情の変遷と背景について現地調査し、異文化トレーナーになる夢を抱いた。
・海外生活がもたらした影響は何ですか?
と語られるいづみさんは、その他にも、たくさんのエピソードを披露してくださいました。いづみさんのTCK体験をお楽しみください。
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本日は、マレーシア在住のナビゲーター/麻衣子さんとお送りしています。
新しいシリーズ「友人にできること」に入ります。第83回からスタートとした回復シリーズですが、TCK自身の回復することがテーマ。次の「親はどう助ける?」シリーズは、親がどのようにTCKの回復を助けるかをテーマにしていました。
今回最後のシリーズ「友人に出来ること」は、「友人や親戚が、大人になったTCKの回復プロセスにおいて、最初の第一歩を手助けすることができる。」と書籍では説明されています。友人や親戚は、TCKと親の間の相反発する空間の外にいるからですね。
【参考図書】
★友人にできること-話を聴き、適切な質問をする
質問は友人がさらに込み入った話を用意があることを示しています。さらに、大人になったTCKがいままで立ち止まって考えることをしなかった問題についても、もう一度深く考えるきっかけとなるかもしれません。友達は大きなギフトです。
「今日もTCKの氣もちにありがとう!」
文化適応を余儀なくされるTCKの特徴や伸ばしていきたい点をオンラインで解説しています。下記URLより詳細をご覧いただき、お申込みください。お待ちしています。
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資格:公認心理師、臨床心理士
産業カウンセリングに出逢い、臨床心理学に学ぶ。臨床心理学大学院修士課程修了。
一般社団法人育ちネット多文化CROSS
元帰国生(海外で幼少期・学童期を過ごした期間のある方=TCK)を
だれでも、生まれてからずっと付き合っている自分自身。
海外移動が何を自分の人生にもたらしたのか、ゲストの皆さんが大人になったからこそ、見えて来たものがあるはずです。社会場面では、なかなか語られなかった事柄、語れなかった想いなど、掘り下げていきたいと思います。元帰国生の「HOME」を聴くことで、日本の将来の国際性も見えてくると期待しています。
―第98回目のインタビューは、藤田 友海さんのお話です。
小6 日本帰国。東京のインターナショナルスクールに通う/
卒業後、日本企業に就職。現在、会社員(7年目)で活躍中)
・大人しいシャイな女の子だったが、フィリピンへの引越にワクワクしていた。
・上海への引越は、フィリピンで仲良くなったお友達とお別れすることが寂しかった。
・日本でもインターナショナルスクールに通い、濃い時代を過ごせた。
・海外生活がもたらした影響は何ですか?
と語られる友海さんは、その他にも、たくさんのエピソードを披露してくださいました。友海さんのTCK体験をお楽しみください。
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本日は、タイ・バンコク在住のナビゲーター/芙美さんとお送りしています。
「親はどう助ける」シリーズの最終回です。「子どもが大人になっても親を必要とし、自分たちの人生にかかわってほしいと願っていることを親は信じることが大切だ」と言われています。
【参考図書】
★親はどう助ける?-必要とされていると信じる
親が大人になった子どもたちを、人としてリスペクトする態度は何よりも大事なスタンスですが、いつまで経っても、子どもにとって親は親なんですよね。また、親にとっても子どもは子どもです。ただ、異なるのは、もう必要以上に具体的な手助けは必要とされていなくても、必要な時にいつでも手を貸してくれる存在としていてほしい。そんな甘えられる存在が世の中にいることは大きな支えです。
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元帰国生(海外で幼少期・学童期を過ごした期間のある方=TCK)を
だれでも、生まれてからずっと付き合っている自分自身。
海外移動が何を自分の人生にもたらしたのか、ゲストの皆さんが大人になったからこそ、見えて来たものがあるはずです。社会場面では、なかなか語られなかった事柄、語れなかった想いなど、掘り下げていきたいと思います。元帰国生の「HOME」を聴くことで、日本の将来の国際性も見えてくると期待しています。
―第97回目のインタビューは、奥村 美智子さんのお話です。
小3 イギリス・ロンドンに引越。小3,ローカルスクールに通う。
中3 日本帰国準備のため、ロンドンの学校に転校/
高1 日本帰国。帰国子女の多い高校に進学 /
現在、UNDP総裁付 上級特別補佐官としてNYで活躍中)
・「イギリスに行くのは嫌!」と引越に反発してみたくて、抵抗した女の子だった。
・小4、「あしながおじさん」の主人公に憧れを抱き、寮生活ができる学校へ転校した。
・日本帰国後、帰国生の多い高校に進学した。上手にソフトランディング出来たと感じている。
・海外生活がもたらした影響は何ですか?
と語られる美智子さんは、その他にも、たくさんのエピソードを披露してくださいました。美智子さんのTCK体験をお楽しみください。
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本日は、タイ・バンコク在住のナビゲーター/芙美さんとお送りしています。
「親はどう助ける」のTCKをサポートするシリーズです。本日は「許す」というテーマでお送りします。
「親はときに子どもに許しを乞うことも必要である」というフレーズが書籍にあります。この内容を表す大きな一文ですね。
【参考図書】
★親はどう助ける?-許す
TCK親子は、海を越えて特別な体験をしてきた同士でもあります。親子の関係を越えて、荒波を潜り抜けてきた人間対人間の結びつき。そんな関係性をお互いに許し合えるのは、大きな回復のプロセスです。非常に重要な意味あいのある「許し」のプロセスを受け入れてくださいね。
「今日もTCKの氣もちにありがとう!」
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