日本文化は、知れば知るほど面白い。最高のエンタメだっ!
ポッドキャスト番組『日本文化はロックだぜ!ベイベ』は、日本文化をもっと気軽に、もっと自由に楽しんでしまおうという番組です。
第148回のテーマは、「本居宣長が愛した『古事記』って何?」。
「車deおくのほそ道」シリーズを挟み、本居宣長シリーズは『古事記』の核心へと入っていきます。
本居宣長がライフワークとして取り組んだのが、『古事記』の注釈書『古事記伝』でした。
では、そもそも『古事記』とはどのような書物なのでしょうか。
世界のはじまり、神々の出現、天皇家の系譜。
そこには、後世の理屈や道徳では割り切れない、古代のダイナミックな世界観が広がっています。
宣長は、意味を急いで解釈するのではなく、言葉の響きや読み方を重視しました。
漢字の奥にある古代の日本語をたどることで、古人の心に触れようとしたのです。
【今回の聴きどころ】
・契沖、賀茂真淵と続いた、古代人の心を探る旅の到達点としての『古事記伝』
・世界のはじまりから神々の出現、皇位継承までを描いた『古事記』のスケール
・神の作用によって天地が生まれるという、古代のダイナミックな世界観
・意味よりも読み方を重視し、漢字の奥にある古代の言葉を探った宣長
セバスチャン高木とサッチーの軽快な掛け合いとともにお楽しみください!
【出演】
セバスチャン高木
サッチー