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![日本語ペラペラジオ[Casual Japanese radio for leaners!]](https://podcast-api-images.s3.amazonaws.com/corona/show/7101389/logo_300x300.jpeg)
日本で、ビュッフェ(Buffet)のレストランに行ったことがありますか。
私は…あまりいい思い出がないんです。笑
でも、最近すごくいいお店を見つけました。
スクリプト:
この間、仕事が休みの日に、時々晩御飯を食べに行くレストランに食べに行ったんですね。
行ったら、すごいたくさん人が並んでいたんですよ。大行列でした。
私、いつも5時ぐらいに晩御飯を食べているので、そのお店でね。
で、その日は7時に行ったんですね。ちょっと時間が良くなくて、本当に人が多くて。
ちょっと今日はここでは食べられないなと思って、仕方がないから他のお店を探したんですね。
近くに他のいいお店ないかなと思って。
で、ちょっとそのお店から1分ぐらい歩いたところに、ビュッフェのお店があったんですね。
ビュッフェというのは食べ放題のお店ですよね。
お皿がたくさんあって、そのお皿にいろいろな料理が乗っていて、自分のお皿に食べたい料理を好きなだけ取ってもいいというお店ですよね。
まあ、日本でもたくさん今、ビュッフェのお店ありますよね。
特にホテルの中に多いかもしれませんね。昼は安いですよね。
で、そのビュッフェのお店があったんですけど、大学生ぐらいの人がそのお店の前で写真を撮っていたんですね。
そのお店の写真を撮っていたんです。
だから、このお店、写真を撮るぐらい有名なお店なの?と思って。
まあ特に何も調べないで、じゃあここでいいかと思って、そのビュッフェのお店に初めて入ってね。
そこでビュッフェの料理を食べてみたら、めちゃくちゃ美味しかったです。
ビュッフェ素晴らしいなって思いました。
私、ビュッフェがもともとあんまり好きじゃなかったんですね。あんまり好きじゃない。
そもそも小食なんですね、私。小食。
漢字で書くと分かりやすいですけど、「少なく食べる」と書くんですね。
だから、あまりたくさん食べられるタイプじゃないんですよ。
家族と行ったことはもちろんあるんですね。
子供の時に何回か行ったことはあるんですけど、家族以外だったら、実はね、本当に1回2回しかないかもしれませんね。
初めて家族以外の人とビュッフェに行ったのは、多分大学生の時で。
大学生になって、中国から来た留学生の友達がいたんですけど、その友達がアルバイトで働いていたお店がビュッフェのお店だったんです。
でも、ちょっと特別なビュッフェのお店で、働いている人は中国人とか台湾人とか韓国人とかの人が多いらしくて、お客さんもだいたい旅行ですね。
旅行で来る人だけのお店だそうなんですね。
日本人の友達3人と、中国の留学生の友達が働いているビュッフェのお店に、ある日、晩御飯を食べに行ったんですね。
私はさっきも言いましたけど、小食なのであまり食べないんですけど、でもちょっとお酒が美味しくて飲みすぎてしまったんですね。
私、その日アルバイトの給料日だったので、給料をもらう日だったので、「今日、私お金払うから」って友達3人に言ってしまったんですね。
で、ご飯を全部食べ終わって、お酒もいっぱい飲んで、お金を払う時になって、すごくびっくりしたのは、全部で4人で36,000円だったんですね。
大学生にはちょっと高いですよね、36,000円。
それがお酒が原因だったんですね。
ビュッフェは食べ放題なんですけど、お酒は飲み放題じゃなかったんですね。
ということがあって、ビュッフェって高いって、すごくショックを受けたんですね。
その後1ヶ月ぐらい、毎晩もやしラーメン生活をしてたんです。お金がなくて。
大学生にとって36,000円の晩御飯は高かったですよ。
ずっともやしとラーメンばっかり食べていたのを今も覚えているので、あまりビュッフェに対していいイメージがなかったんですね。
それで、私、日本じゃなくて台湾に住んでいるんですけど、台湾のビュッフェはまたちょっと違うんですね。
日本のビュッフェと違うんですね。
日本は、例えば料金が決まっていて、3,000円なら3,000円、5,000円なら5,000円払って全部食べ放題。
何を食べても、どれぐらい食べても同じ料金、というのが日本のビュッフェなんですけど、台湾の一般的なビュッフェは金額が決まっていないんですね。決まっていないんです。
自分が取った量が多ければ金額も高くなるし、少なければ安くなる、というシステムなんです。
お店の中に入って、まず自分のプレートを取りますよね。
プレートを取ったら前に大きいテーブルがあって、そのテーブルの上にはたくさんの料理が、20種類ぐらいかな。
肉とか野菜とか、いろいろな料理が乗っていて、取るためのトングも置いてあって、自分が食べたい料理を食べたいだけ取るんですけど、最後に「スープはいる?白いご飯を食べる?」受付のおばさんに聞かれて、「食べます」と言ったら、すぐにスープとご飯をもらうんですけど。
一番違うポイントは、金額を決める方法ですね。
台湾のビフは、レジにいるおばさんが適当に見て金額を決めているんです。わかりますか?
ご飯とか白いご飯とスープだけは金額が決まっているんです。
白いご飯は100円とか、スープは150円とか決まっているんですけど、それ以外は全部おばさんが適当に決めているんです。
すごいですよね。すごいというのかな。
料理を取って、おばさんに金額を決めてもらって、初めて注文したのがこの写真です。
見てください。これすごい。肉!肉!肉!肉!肉ですよね。
肉が食べたかったので、本当に肉料理をたくさん取って、スープはなくて、これが台湾元で180円、日本円だと900円くらい。
ちょっと高いですね。ちょっと高いと思いました、私は。
でも味が本当に美味しかったんですね。
それで食べ終わってからね、ちょっと高いけど、なるほど台湾のビッフェっていいなって、すごく思ったんですね。
本当にこのお店が、感動するぐらい美味しかったんですね。
どうしてこんな美味しいお店のことを私知らなかったんだろうと思って、ご飯を食べて家に帰る途中でスマホで調べてみたら、インターネットのグーグルマップ、いろんなレストランの評価が見られるでしょ。
星が5つあるとか、星が2つしかないとかね。
見たら、すごく評価が低かったんですよ。
すごいびっくりしたんです。
ちょっと高いけど、でもあんなに美味しかったのに、どうしてこんなに評価が低いのかなと思って、コメントを見たら、ちょっとびっくりしました。
評価が低いコメントの大体は、
「私、先週来た時は700円ぐらいだったのに、今週来たら同じメニューなのに900円も取られた。高すぎ。おばさんの値段を決める基準が全然理解できない。星1つ」みたいな。
そういうコメントがすごく多かったんですね。
私、それにもすごくびっくりしたんです。
レジのおばさんが一人で大体で金額を決めているから、もちろん金額は高くなったり安くなったりしてしまいますよね。
日本にはこのスタイルのレストランないですよね。あるかもしれないんですけど、私の北海道ではちょっと見たことないですね。
東京とか大阪ならあるかもしれませんけど、あってもとても少ないでしょ。
だから台湾にはこのスタイルのビュッフェのレストランがたくさんあるので、台湾の人は値段がちょっと高くても、いつもと違っても全然気にしないんだ。
だからこういうスタイルのレストランがたくさんあるんだ、って思ったんですけど、そうじゃないみたいですね。
やっぱり値段が違うと、「どうして今日は高いんだ」って不満に思う人が台湾にもいるんですね。
だから、ちょっとそれも面白いなと思って、びっくりしましたね。
多分ですけど、こういうスタイルのビュッフェのお店は、初めてこの店に来た人とか、外国人とか、お金を持っていそうな人には、ちょっと高く値段を言うと思うんですね。
で、よく来る人とか、お金がなさそうな学生とかね、とても若い人には、ちょっと安くしてバランスを取っているんじゃないかなって、私は思いました。
実はですね、1回そのお店に行って、180円です、900円ですと言われて、美味しいけどちょっと高いと思った後、先週ですね、もう1回行ってきたんですね。
ちょっとあそこの肉料理、今日食べたいなと思って、先週の休みにちょっと行ってきたんですけど。
その時はね、多分同じくらい、肉ばっかり、肉料理をちょっとたくさん取って、今度はスープも取ってね。
そしてお店の人にニコニコしながら、「こんにちは、これいくらですか」って、中国語で漢字よくね、質問したら、そのおばさんが、「140円、700円」みたいな。安かったんですよね。
なので、やっぱり台湾人のように、ここに住んでいる人のように話したら、ちょっと安くなるんじゃないかなって思っていたので、それが当たりましたね。正解でしたね。
やっぱり人を見て金額のバランスを考えていると思うんですよね、値段を決めるおばさんは。
先週行った時に、「この人お金なさそうだな」って思われただけかもしれないんですけど。
だからお店としては問題がないんでしょうね。
時々高くお金をもらって、時々安くお金をもらっているから、多分ちょうどいいんですよね。お店としてはね。
やっぱりそれがすごく面白いですね。
日本では、このレストラン、このビュッフェスタイルのレストランは、できないですよね。やれないですよ。
あるかもしれないけど、今とても少ないですよね。
それが普通じゃないですから、やっぱり難しい。日本では難しいという意味だと思います。
(文字数制限があるので、スクリプトはここまでです。)
今回は、二人でJLPTのN5の単語と文法で10分話しました。自然な会話をするのはちょっと難しいですが、日本語の先生ならできるでしょう!
スクリプト:
倉川:JLPTのN5だけで10分日本語ポッドキャスト!イエーイ!JLPTはN5からN1まで5つありますよね。ポッドキャストとかYouTubeにたくさんN3、N3、N2とかちょっと上のレベルの日本語のポッドキャストはたくさんあるんですけど、N5のポッドキャストは、N5のポッドキャストはないですよね。
さなぽん:ないんですか?
倉川:たぶんない。ないと思います。
さなポン:たぶん。
倉川:でも私とサナポン先生は本当の日本語の先生ですから。はい、本当の日本語の先生です。N5の単語と文法を全部覚えていますよね。
さなポン:そうですね。
倉川:だからまあまあできますよね、10分ぐらい話すこと。できるでしょ。できるでしょ。ちょっと難しいですよね。そうですね。本当はN4ぐらいのレベルからたくさんいろいろなことを話すことができますが、N5、N5で10分話すのはちょっと難しいですが、日本語の先生ですから、できますね。
さなポン:できます。
倉川:じゃあしましょう。
さなポン:話しましょう。
倉川:さなポン先生、最近どうですか?
さなポン:最近忙しいですね。
倉川:仕事が。
さなポン:仕事もです。
倉川:1月から新しい仕事を始めましたね。
さなポン:そうなんです。新しい学校で教えています。日本語を教えています。
倉川:もう大丈夫ですか?
さなポン:そうですね。一番難しかったことは学生の名前を覚えることです。
倉川:もう覚えました?
さなポン:はい、覚えることができました。
倉川:紙に書いたんですか?
さなポン:紙に書きましたね。あと写真を撮りました。
倉川:名前を?
さなポン:学生の学生を写真で撮りました。
倉川:みんなにお願いをして、写真撮ってもいいですかと聞いたんですね?
さなポン:はい、聞きました。で、写真を見たり、名前を見たりして覚えました。
倉川:名前、ちょっと難しいですよね。難しいです。私、今もクラスの前にそのクラスの学生の名前を全部一回ノートに書いていますよ。私も7年教えている高校生とか、長い時間一緒に勉強している学生もいますけど、でも書きます。クラスの前に。いつもしていますね。絶対しています。時々、クラスの時に名前を忘れるんです、私。
さなポン:分かります。でも一番してはいけないことですね。
倉川:失礼ですね。良くないですよね。
さなポン:良くないですよね。
倉川:あのー、あのー、あのー、何々さんってちょっと失礼ですから。
さなポン:失礼ですね。
倉川:日本では特にね。
さなポン:どうですか、倉川先生、最近。
倉川:私、今台湾に住んでいますが、今2月ですよね。日本は、北海道はね、とても寒いと思いますが、はい、まだ寒いです。雪もたくさんあるでしょ。ありますよね。
さなポン:ありますね。
倉川:台湾は、昨日気温が27℃。
さなポン:27℃?
倉川:今日は25℃。
さなポン:夏ですね。夏だね。
倉川:夏ですね。昼は暑いんですが、夜はね、ちょっと寒いんですね。19℃、17℃とか。ちょっと寒いね、ちょっと。だからまだ服はね、たくさん着て会社に行きますが、台湾は夏ですね。
さなポン:毎年2月は27℃ですか?時々ありますね。
倉川:25℃とか。私、よく覚えているのは、2年前ですね。2年前のクリスマス、12月25日。日本でクリスマスは雪が降るでしょ。そうですね。寒いイメージですね。そうですね。なんですけど、2年前の台湾のクリスマスは、とても暑くて26℃ぐらいかな。
さなポン:クリスマスが26℃?
倉川:全然クリスマスの感じがなくて、ちょっと変だなと思いながら会社に来ましたね。
さなポン:クリスマスが夏にある。
倉川:それよく覚えてますね。暑くて。暑いクリスマスだなと思って。北海道はまだ寒いですよね。
さなポン:でも今年は少し暖かいですよ。
倉川:今日は何度ですか?
さなポン:今日は寒いですが、昨日まで暖かかったです。9℃とか7℃とか。
倉川:春だね。9℃だったら。私、エアコンが嫌いなんですよ。それは私だけじゃなくて、北海道の人、北海道で生まれた人、みんなそうじゃないかなってちょっと思っています。あれ?そうじゃない?
さなポン:どちらですか?暖かくなるエアコンですか?
倉川:涼しくなる?そうそう、涼しくなるエアコン。
さなポン:好きですよ。本当?エアコン、はい。そうなんだ。たくさん使います。暑いですから、たくさん使います。
倉川:子供の時、エアコン使いました?家で。
さなポン:エアコンはなかったです。
倉川:ほら、ないですよね。
さなポン:ないですよ。
倉川:私もありませんでした。子供の時にエアコンがなかったですから、例えば、勉強したい時とか、仕事をしている時、近くにエアコンがある時、ちょっと嫌じゃないですか?風が?そう、冷たい風が来ることが嫌じゃない?嫌な感じが。
さなポン:回る扇風機(せんぷうき)と何が違いますか?
倉川:扇風機?
さなポン:回る機械。
倉川:風を出す機械ですね。扇風機は風が冷たくないでしょ?でもエアコンはとても冷たいから、ちょっと気持ちが悪くないですか?そんなことない?
さなポン:気持ちがいいですよ。涼しいですから、気持ちがいいです。
倉川:私、台湾に初めて来た時に、台湾はとても暑いですから、エアコンをつけて寝ました。寝たんですね。それで、私、人生、自分、今までで初めて部屋でエアコンをつけて寝たんですね、その時。次の日、起きて、喉(のど)がダメになりました。首のところにあるね。何も話すことができなくなりました。とても痛かったですね。
さなポン:分かります。
倉川:だから、それからもうエアコンダメだと思って。
さなポン:私もベトナムに住んだ時、同じことをしました。私もエアコンをつけて、それから寝ました。
倉川:暑いよね、ベトナムもね。
さなポン:次の日の朝、話すことができなくなりました。
倉川:本当?
さなポン:夏風邪をひいた感じ?ちょっと風邪をひきました。ちょっと軽い風邪をひきましたね。喉が痛いですから。鼻水もかな?風邪をひきました、私も。
倉川:でもエアコン大丈夫?
さなポン:北海道のエアコンは大丈夫です。ベトナムじゃありませんから。
倉川:ベトナムのエアコンがちょっと問題があった?
さなポン:違う違う違う。そういう話じゃありません。天気が違いますから。ベトナムの天気と北海道の天気は全然違いますから。
倉川:そうなんだ。私、エアコンが好きじゃないんですね。台湾は暑いですが、あまり好きじゃなくて。3年前に1回チャレンジをしたんですよ。1年で1回も部屋のエアコンをつけないチャレンジをしたんですね。
さなポン:体に悪いですね。
倉川:できました。
さなポン:体は大丈夫でしたか?
倉川:1月、2月、3月、4月ぐらいは大丈夫なんですね。台湾も。あまり30度にならないですから。まあまあ大丈夫。夜はちょっと部屋のドアを開けて。ドアにつけることができるアミドがあるんですね。虫が入らない。フィルター?そうだね。虫が入らないフィルターをドアにつけることができるんですね。買って。
さなポン:網戸(あみど)じゃない。
倉川:日本にあまりないんですね。これを買ってドアにつけて。夜はドアを少し開けて寝て。4月までは大丈夫で。5月、6月が本当に大変でした。夜暑くて。朝起きてベッドが汗をかいていましたね。寝ることできますか?最初できませんでした。そうですよね。でも1ヶ月くらいその生活をしてから大丈夫になりましたね。
さなポン:倉川先生、悪いことした人の生活みたい。
倉川:7月、8月はもう大丈夫でしたね。暑くても全然大丈夫。体がもう大丈夫になって。
さなポン:覚えたんですね。
倉川:できました。1年くらいエアコン使わないで生活できますね。
さなポン:今年もできますか?
倉川:今年はもうしたくないですね。1年だけそれをしてからもうやめました。
さなポン:どうしてですか?
倉川:やっぱりその生活で一番良くなかったなと思うことは朝起きたとき気持ちが悪いですね。ちょっと体が元気じゃない感じですね。疲れた感じ。それは良くないですね朝。朝一番元気が欲しいですよね。朝はね。
さなポン:元気が欲しい。特に一番欲しいよね。
倉川:それは良くないと思ってやめましたね。エアコン使ってます。
さなポン:使いましょう。
倉川:使った方がいいですね。大体今10分くらい話しましたね。
さなポン:話せましたね。ちょっと私は話しましたね。N4。「~たり、~たり」は大丈夫だった。
倉川:「たり」は大丈夫。あと「~し」。「~し」はちょっとN4ですね。
さなポン:そっか。「~し」と「たり」。あと「~みたい」も言っちゃった。
倉川:私もちょっと「たら」。「もし~たら」。ちょっと使ってしまいましたね。やっぱりN4の文法あった方が話しやすいですよね。
さなポン:広がりますね。
倉川:今N5を勉強している人はぜひこのままN4の文法も勉強しましょうね。
さなポン:よいしょ。
カタカナ・英語は禁止の、N4おしゃべりチャレンジ、今回は3回目です。今日は1時間話せるかな?
スクリプト:
さなポン:カタカナ禁止!
倉川:N4で1時間日本語チャレンジ!イエーイ!今回、3回目ですね。ここでは、JLPT N4の単語と文法だけで、日本語の先生2人が1時間おしゃべりをします。
さなポン:でも、それだけだったら簡単すぎますよね。ですから、カタカナ語と英語を使ってはいけないというルールをプラスします。
倉川:前回は、21分話せましたね。
さなポン:でもまだまだですね。
倉川:まだまだだね。半分も言ってないね。
さなポン:私です!ミスをしたのは私です!
倉川:1回目は11分だから、10分ずつ長くなっていますね。たぶん今回は30分以上話せるはずです。
さなポン:できます!やればできる!
倉川:これをやっていつも思うのは、日本語の中でカタカナって本当に大事だなっていうことですよね。
さなポン:そうですね。こんなに多いんだって思いますね。
倉川:カタカナないと話せないこといっぱいありますけど、日本語の先生ならカタカナは使わなくても話せるでしょう!頑張ります!カタカナをもし使ってしまったらすぐに終了ですね。ということで、頑張って1時間話していきましょう!それでは、JLPT N4で1時間日本語チャレンジ、スタート!じゃあ、今日は私からですか?
さなぽん:倉川先生、お願いします!
倉川:前はさなポン先生からですからね。最近、電車の中で会社に行くときですね。電車の中でよく本を読んでいるんですね。小説ですね。
さなポン:日本の小説ですか?
倉川:そうですね。日本語で書いてある小説を読んでいるんですけど、一昨日読み終わった小説の名前がですね、博士の愛した数式という小説です。さなポン先生、知っていますか?
「博士の愛した数式。(はかせのあいしたすうしき)」
さなポン:ちょっと古い本ですね。でも有名な本ですね。私も読みました。
倉川:2000年くらいの小説。だから大体20年くらい前の小説なんですけど、これ映画にもなっていますよね。
さなポン:ね、ありましたね。
倉川:韓国語の名前調べてもいいですか?
韓国でもちょっと人気のようですね。韓国語は「박사가 사랑한 수식」。そのままですね。同じタイトルですね。中国語も大体同じ。「博士熱愛的算式」ですね。大体同じですね。
さなポン:英語は?
倉川:英語はだめです。英語は言えないんですけど、日本ではとても有名な小説ですよね。この本は20年くらい前の小説ですから、日本ではすごく感動するとよく言われているんですよね。感動する小説と言われているんですけど、最近日本語の本がある本屋さんに行った時に、たまたまこの本を見つけたので買って電車の中で読んだんですけど、一昨日読み終わったんですけど、私は全然感動できませんでしたね。私は小説を読む時に感動したいんですよね。泣きたいんですよね。
さなポン:泣きたくて読んでるんですか?
倉川:感動したい。読み終わって、本当にいい小説を読んだ時は、小説を読み終わって、最後の一枚を読み終わった時に、そのまま動けないような小説が好きなんですよ。感動して。もう最後の文が心をばーんと打つような強い感動を待っているんですよね。そういう考え方なので。
さなポン:感動って二つありませんか?泣くだけじゃなくて、心がいい本だったな、それもしなかったですか?心が、その本を読んで、博士の愛した数式を読んで、心が温かくなる感じもなかったんですか?
倉川:あります。それはあります。すごくいい小説なのは間違いないんですけど、その、ばーん!がない。
さなポン:大丈夫?その言葉は。
倉川:大丈夫ですよ。ひらがなです。
さなポン:ああ、そっか。なるほどね。
倉川:書く人によってはひらがなです。強い感動がなかったんですね、この本はね。
さなポン:足りなかったんですね。
倉川:すごく優しい本ですね。感動します。でもすごく優しい感動なので、ちょっと私には足りなかったなって思いました。
さなポン:感動がね。
倉川:前の放送、この放送でも話しましたけど、私たちの話の?そうそう、話を放送している。前回ですか?いや、もっと前に話したんですけど、去年読んだ、西の魔女が死んだ。ああ、はい。韓国語は「서쪽 마녀가 죽었다」、中国語は「西方魔女之死」だったかな。その小説を去年読んだんですけど、それは本当に感動したんですね。同じですよ。電車の中で小説を読み終わって、最後の一枚、最後の文、読んだ後で涙が出てきて、電車の中でですよ。そのまま15分ぐらい。本を閉じられない。感動しすぎて動けないんです。そういう感動をさせられる小説が時々あるじゃないですか。
さなポン:ありますね。
倉川:だから、そういう小説をずっと探して楽しみにしているんですけど、ちょっと博士の愛した数式はそうじゃないかなって思いましたね。最近ちょっと感動した話、小説、映画、何かありますか?
さなポン:最近、倉川先生と反対で、私はよく泣いています。この間は映画を観て泣きました。
倉川:映画を観て?映画館でですか?
さなポン:家で映画を観て泣きました。
倉川:娘さんと一緒に?
さなポン:一緒に観ましたが、娘はもちろん泣きませんでした。私だけ泣いていました。
倉川:どんな映画ですか?
さなポン:あの…しんちゃんなんですけど。
倉川:日本でとても有名な…
さなポン:男の子。しんちゃんなんですけど、しんちゃんの映画を観て泣いた話なんですけど。
倉川:でも、しんちゃんの映画、結構感動する話多いですよね?多いんですよ。私も泣いたことあると思うな。あるあるある。
さなポン:なんか、自分でもここで泣くんだ、私って。びっくりするところで泣いてしまって。笑いながら泣いてしまいましたね。
倉川:娘さんは笑っているんですか?
さなポン:娘は頑張ってる場面なので、映画の私が泣いたところが、頑張ってるところで、だから、みんなは応援するところなんですよ。
倉川:頑張れ!
さなポン:でも、私は頑張ってるところを見ると泣いてしまうんですよね。大人になって、誰かが頑張ってるところを見ると、すぐ泣いてしまうんですよ。それが、下着でも。その、しんちゃんの映画、下着が出るんですよ。下に履く下着。上着の下着。カタカナなので。
倉川:言えないけどね。
さなポン:下着が出るんですね。で、下着が話すんですよ。
倉川:そういう話なんですね。
さなポン:そういう話なんですよ。しんちゃん、一緒に頑張ろう、みたいな。下着が話すんですよ。で、最後、下着が、しんちゃんのために頑張るよ、って下着が頑張るんですよ。人じゃないね。人じゃないけど、下着が話すんで。話すし、歩いたりするので。頑張るんです、下着が。それを見ると、やっぱり下着でも泣きますね。はい。びっくりしました。
倉川:気持ちが入ってしまうんですね。そう、すぐ入ってしまうんですね。それは、最近ですか?そういう、なんでも頑張っている人、ものを見たら泣いてしまうようになったのは、最近?
さなポン:そうですね。最近、特にひどいですね。多い。
倉川:ひどい。
さなポン:夫が言ったんですけど、変わってないよって、昔からあなたはすぐ泣いていますよって言われました。初めて、あぶない、歌うところに行った時に。
倉川:あぶないですね。お金を払って歌う部屋。
さなポン:お店?歌うお店に行った時に、ご主人とね。2人で行った時に、そこで有名な歌を歌ったんですけど、歌いながら泣いてたよねって。
倉川:さなポン先生が?
さなポン:「15の君へ」?でしたっけ?カタカナの歌手の人なので、メガネをかけている女の人?女性の…いいの?カタカナじゃないの?
倉川:それは日本語の名前だから大丈夫です。あきさんですね。
さなポン:15の君へ?合ってますか?
倉川:ですか?
さなポン:あれを歌いながら泣いてしまったんですよ。それすごくびっくりしたみたいな。
倉川:びっくりするよ。
さなポン:私覚えてなくて。
倉川:それはカラオ…大丈夫大丈夫。全部言ってない。それは歌を歌う時によく歌う曲ですか?
さなポン:初めて歌いました。歌いたくて歌ったんですけど、やっぱりそのお店、歌うお店って文字が書いていますよね。
倉川:歌詞が出ますよね。
さなポン:あれを読んでいると泣きますよ。やっぱり頑張っている人に私は弱いです。
倉川:もともと弱いんですね。
さなポン:弱いですね。だから昨日終わりましたが、世界の運動の大会?あれも泣きますよね。
倉川:世界で一番大きい運動大会?
さなポン:泣きました?泣きました泣きました。終わった選手に聞きますよね。どうでしたか?良かったですよとかやってみてどうでしたか?選手も4年間頑張った気持ちがありますから、一緒に泣きますよね私も。頑張ったよね4年間すごいよって。
倉川:でもその選手がどうでしたかって聞かれて話している時間?ちょっと短いでしょ?10秒20秒じゃない?
さなポン:20秒とか。
倉川:その短い時間で泣くんですか?
さなポン:泣きますよ。時間は関係ないです。頑張った気持ちです。大切なのは。それは見たら分かります。選手を見たらどれだけ頑張ってきたか分かります。私が思っている以上もちろん頑張っているだろうし。だからもっと泣きます一緒に。
(文字数制限があるので、スクリプトはここまでです。)
今日はさなポン先生の4歳の娘さんの話です。最近、ひらがなを覚えたそうですが、カタカナを教えるのが難しそうです。どうしたらいいでしょうか。
スクリプト:
さなポン:娘がいまして、4歳なんですけど、娘。最近、幼稚園で、お手紙交換。友達とお手紙を、こう、よく出し合ってるんですよ。交換してるんですよ。最初、絵だったんですけど、かわいいね。
倉川:絵を交換してたんだ。
さなポン:それが、自分の名前を書きたいから始まり、教えてって、ひらがなを覚えたんですよ。
倉川:なるほど。
さなポン:書き始めたんですよ。
倉川:全部覚えたの?
さなポン:だいたい今、書けますね。やっぱり、日本語を私、教えているので、外国の方、学生が難しいなって思うところが、娘も同じなんですよ。難しいってつまずくというか、間違えるところが。
倉川:例えば、「め」と、「ぬ」が、どっちかどっちか分からない。
さなポン:それもあるし、「しょ」「しゅ」とか書けないんですよね。「ちょ」、「ち」に小さい「よ」とか、「き」に「きょ」とか、「き」に小さい「よ」とかも書けないんですよ。聞こえる音と文字が一緒にならなくて、「きょうは」って書きたいんですけど、「ちょうは」って書いてたり。
倉川:「ち」って書いちゃうんだ。
さなポン:ちって書いてたり、間違え方が同じだなと思って。おもしろいと思って。
倉川:ほんと?
さなポン:はい。それから、あと絵本(えほん)も一緒に読んだりするんですけど、絵が書いてる本ですね。で、その本によって、ひらがなの文字の形が違うんですよね。
倉川:そうかもしれないね。
さなポン:たとえば、さ、ひらがなの「さ」だとつながらないですよね。
倉川:2画目かな?2画目と3画目がつながる「さ」とつながらない「さ」があるよね。
さなポン:そうなんですよ。
倉川:「き」もあるよね。きもそうだよね。
さなポン:そうなんですよ。
倉川:「き」の3画目と4画目がつながったりつながらなかったりするよね。
さなポン:つながらなかったりする。でも、ひらがなの「ち」はつながりますよね。
倉川:あ、そうそうそうだね。
さなポン:で、いろいろ間違えやすいというか、間違って覚えてるんですよね。
倉川:あ、そうなんだ。
さなポン:うん。なんか難しいなぁと思って。ひらがなって。
倉川:おもしろい。
さなポン:おもしろいですよね。
倉川:でもさ、勉強を始めたきっかけがさ、すごくかわいらしいね。
さなポン:かわいいですよね。
倉川:手紙を書きたいからなんだ?
さなポン:お友達の名前書きたいから。
倉川:内容も文字なの?
さなポン:最近は文字が多いです。ひらがなが多いです。『またあそぼうね。
倉川:大きい字で書いてあるんだよね。
さなポン:大きい字で書きます。
倉川:かわいいね。『ママ大好き』って書いた?
さなポン:何回も書いてくれてたくさんそれがあるんです。これぐらい。ママ大好き。
倉川:忘れられないね。
さなポン:そうなんですよ。
倉川:大切にしまっておかないと。
さなポン:最近もうだから手紙たくさんあります。うちに手紙が。それからの手紙が毎日のようにくれますね。で、今最近の悩みが、いつカタカナを教えるか。
倉川:だいたい何歳ぐらいからカタカナを勉強するのかな?
さなポン:小学校入る前。
倉川:それまでは絶対必要だよね。小学校から漢字を勉強するんですよね。
さなポン:日本人は。そうですね。
倉川:1年ぐらいかかる?
さなポン:カタカナってやっぱ使わないですよね。読めたらいいけど、書くことってあんまり教えてもないかなって思って。
倉川:どういうこと?書くことがないってこと?
さなポン:書くことがない。読むことはたくさんあるけど、チョコレートって読めたらいいじゃないですか。でも自分で手紙で、今の4歳の娘がカタカナが必要な時って、あんまりないから、「チョコレート食べようね」なんて。ないから、必要じゃないことを教えなくてもいいかなとか思ったり。
倉川:確かに4歳の環境で言うと、身の回りに、娘ちゃんの周りにあまりカタカナのものがないよね。そうなんですよね。コーラとか。テレビ。テレビぐらい?スマホもパソコンもないし。そうですね。子供の近くにはカタカナのものがない。
さなポン:スーパー?レストラン?
倉川:確かに。スーパーとレストランはそうかな。でも大人に比べたらすごく少ないよね。なぜか。
さなポン:少ないですね。でもひらがなよりカタカナの方が簡単じゃないですか。
倉川:少ないかもね。画数(かくすう)が少ない。
さなポン:画数が少ないから、覚えてもいいのになーって。簡単だけどなーって思ったり。
倉川:幼稚園では教えるのかな?
さなポン:どうなんだろう。
倉川:教えないんだ。
さなポン:自分の名前が書けるようになる時間はあった気がするけど、文字の時間はなかったと思います。ひらがな、カタカナの時間。
倉川:何かきっかけがあったらいいね。
さなポン:そうだね。今回はね、手紙というのがきっかけで、ひらがなを覚えたから、何かね、あったらいいですね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
倉川:私、台湾に住んでるんだけど、台湾は先週からお正月なんですね。春節と言って、春節ですね。日本語で言うと。
さなポン:新しい年?
倉川:そうだね。なんだけど、すごい休みなんだけどさ、その前になんか結構いろんなものをもらうんですよ、学生さんから。先生、これ、新しい年のプレゼントですみたいな感じで、いろんなものをもらうんですよね。先週もらったのがマカロンだったんですよ。マカロン?マカロン。高級マカロンで、マカロン?箱がさ、馬が書いてあるの。今、馬年でしょ?馬の年だから。そうそう。で、フランスの超高級マカロンをいただいたんですね。
さなポン:新しい年にマカロンを食べる文化とかではない?
倉川:ないですね。ないんだけど。その学生さんがマカロンが好きだから、マカロンをくれたんですけど、それを食べたら、めちゃくちゃ美味しかったんですよ。美味しい?美味しかったの。美味しい?うわ、高級なやつだと思って。マカロン美味しい?マカロン好きじゃないですか?さなポン先生。
さなポン:好きじゃないです。
倉川:おっと。まだまだだな。マカロンの良さがわからんか。
さなポン:私も前に学生から高級マカロンをいただいたんですよ。美味しくない!
倉川:マジで?ブランドどこのマカロン?
さなポン:有名なお店の。
倉川:どこのブランド?
さなポン:なんとかっていう有名なマカロンで、(調べたら)絶対出てくるぐらい有名な。みんなに言われました。先生方みんなに。さなポン先生いいな!そのマカロン!って言われて。ぱってあけて、たくさん入っていたので。皆さんどうぞ!って。皆さんにあげて。
倉川:食べたけど美味しくなかった?
さなポン:自分も一個食べましたが。なに、マカロンって。
倉川:甘すぎる?
さなポン:甘いし。あれはなに?なにが楽しいの?
倉川:新しいお菓子じゃない。柔らかくてサクサクでフワッてなるでしょ?甘みが口の中にフワッ。
さなポン:サクッ!フワッ!そこを楽しむ?そうだよ。そこを楽しむの?
倉川:そうだよ。
さなポン:噛んでから。はぁー、これ、なんだかなーっていう。どっちだい君はっていう。はっきりしろーっていう。
倉川:いやー最高のお菓子だけどなー。
さなポン:そうなんだー。
倉川:マカロン大好きで。
さなポン:へー!ちょっと前、倉川先生プレゼントでくれました?
倉川:そうだね、4年前ぐらいに。
さなポン:やっぱり?すみません。
倉川:そう、さなポン先生と、あともう一人同僚の先生にお土産かな?買ってたよね?
さなポン:マカロン。またマカロンだって思った。くっそー!なんで男性はマカロンを送りたがるんだろうって。
倉川:美味しいじゃん、マカロン。で、その高級マカロンいただいて、私一昨日買いに行ったんですね、同じブランドの高級マカロン。で、買って、友達に、明日友達に会うからさ、で、友達に買っていこうと思って買ったんだけど、賞味期限(しょうみきげん)がね、昨日までだったので。
さなポン:短いんだ。
倉川:そうなんですよ、一人で全部食べました。マカロン。
さなポン:すごいね。
倉川:一人で5000円分ぐらいのマカロンを食べて、最高の幸せ。
さなポン:マカロンに5000円!?
倉川:一つ500円するので。
さなポン:ケーキじゃん!
倉川:そうなんですよね、こんなにちっちゃい。こんなにちっちゃいマカロンに。いや、素晴らしいですよ、あれは。
さなポン:そうなんだ、マカロン美味しいか。
倉川:美味しいですよ。
さなポン:よかったね。
倉川:さなポン先生。マカロンちょっとね、買って、娘さんに食べさせて、「えっ、これ名前なんていうの?」「マカロンだよ。」「どうやって書くの?」「あっ、カタカナは勉強しないとね」って。
さなポン:いいね。
倉川:させて欲しいなって思ったんですよね。
さなポン:いいね、そのアプローチ。
倉川:北海道の札幌にね、『バースデー』っていうケーキ屋さんあるんですよね。そこのね、マカロンが、まー美味しい。すごい有名なケーキ屋さんなんだよ。いつも人がずっといるの。
(文字数制限があるので、スクリプトはここまでです。)
日本語の先生二人が、JLPTのN4の文法と単語だけで、1時間おしゃべり!でも、カタカナ語や英語を使ってしまったら、すぐに終了!
前回は11分で終わってしまいましたが、今回は2回目のチャレンジです。
スクリプト:
倉川:JLPT N4で!
さなぽん:1時間日本語!
さなぽん:イエーイ!ここでは、JLPT N4の単語と文法だけで、日本語の先生2人が1時間お話をします。
倉川:でも、それだけだったらちょっと簡単すぎるので、カタカナ語、英語を使ってはいけないというルールをプラスしましょう。これ2回目ですね。前回は、どうしてミスしたんでしたっけ?
さなぽん:私が100センチと言ってしまいました。
倉川:雪がたくさん降ったんですよね。
さな:雪の高さの話をしたかったんですが、センチ。
倉川:残念。センチ難しいですよね。
さな:気づかなかったです。
倉川:難しいゲームですよね。話した時間が11分だったかな?
さな:短い。
倉川:6分の1。
さな:目標は1時間60分ですからね。
倉川:そうですね。頑張りましょう。1時間話すのは簡単なんですけどね。カタカナ語を入れないのが難しいですね。
さな:今日はちょっと気をつけて話したいと思います。
倉川:それでは、今回もやっていきましょう。JLPT N4で、1時間日本語スタート!
さな:私からですか?
倉川:じゃあ、そうしましょうか。
さな:先週、私踊りました。踊りを始めました。足で音を出す踊りをしました。
倉川:靴でですか?靴を使って?
さな:特別な靴を履いて。
倉川:はいはいはい。
さな:靴で音を出す踊りをしました。
倉川:名前がありますけど、ちょっと文字で書くと英語ですから、ちょっとその名前は言えないですね。
さな:そうですね。踊りの名前は言えないんですけど、踊りました。踊ってきました。初めて?初めて!
倉川:初めてですか?
さな:初めてしました。
倉川:それは教室?
教室で先生がいて、お金を払って学生さんがたくさんいるんですかね?
さな:私と6人の生徒がいました。
倉川:一緒に。だいたいどんな人?
さな:60歳とかで、私が一番若かったです。
倉川:そうなんだ!ちょっと意外ですね。
さな:びっくりしましたね。行こうと思った理由が、私、小さい時から歌ったり踊ったりする映画が好きで、特に古い映画が好きなんですよ。私は。
倉川:日本のですか?
さな:外国の古い映画が好きで、1960年、70年の映画が、特別な靴を履いて踊る映画が多くあって、私、子供の頃からよく見ていたんですね。自分も踊りたいな、やってみたいなっていう気持ちがずっとあったんですけど、踊りをずっとしたかったのに、別のことを始めてしまったので、その別なことの方が楽しくて、いつの間にか忘れていたんですね。難しいかな。昔の自分の気持ちを、したかったという、踊りたかったという気持ちを忘れていたんですけど、先々週、私4歳の娘がいるんですけど、その古い映画、私の好きだった外国の古い映画を久しぶりに見て、歌ったり踊ったりする…
倉川:4歳の子供には難しいんじゃないですか?
さなポン:そうです。最後まで見れなかったんですけど、でも、私が、自分、ずっとこれしたかったやつじゃん!
倉川:と思って思い出されて、その映画の名前は?
さなポン:日本語で、「雨に唄えば:あめにうたえば」。(※原題:Singin' in the Rain)
倉川:やっぱり?
私も今、それを考えていました。その歌、いいですよね。
さなポン:歌が好き、私。歌もいいです。映画も好きで。
倉川:そうなんだ。
さなポン:それを先に言えばよかったですね。日本語で言えた。そこ?じゃないですか?そっちじゃない?
倉川:そっちか。なるほど。
さなポン:踊りました。これが、やっぱり難しいんですよ。あれ?
倉川:ちょっと待って。靴も買ったんですか?
さなポン:靴は借りることができて。そうなんだ。はい、借りて。
倉川:なるほどね。
さなポン:買ったんですけど、今まで使ったことのない筋肉を使うんですよね。力。使ったことのない力。次の日、階段を下りられなかったんですよ。痛くて、足。
倉川:どこが痛いの?足。
さなポン:全部痛くて。こんな感じで。危なかったです。階段落ちるかと思いました。こんなんで。
倉川:でもさ、初めてですよね。
さなポン:初めて。
倉川:他の学生さんはみんな上手なんでしょ?
さなポン:そうですね。初めてじゃないんですね。2回目とか、10回目とか、60回目って言ってましたね。
倉川:だから、さなポン先生は初めて行きましたよね。だから、全然踊りがわからないでしょ?でも、足が疲れるぐらい一緒に踊れたんですか?
さなポン:踊れました。見ます?動画。
倉川:そんなに簡単なんですか?
さなポン:難しいんですよ。
倉川:難しそうだけど。
さなポン:簡単だと思ったんですけど、足しか使わないので。手は使わないから、覚えることが少ないなと思って。
倉川:なるほど。
さなポン:足だけ覚えればいいから、簡単だと思ったんですけど、頭でわかるんですよ。動かし方というか。
倉川:次に何をすればいいか。
さなポン:分かるのに、動かないんですよ。足が。面白かったです。
倉川:1週間に1回の教室ですか?
さなポン:1週間に1回の教室です。行ってもいいし、行かなくてもいいし。
倉川:毎週行くんですか?
さなポン:行きたいですね。私、始まって5分で服を脱ぎました。それくらい熱くなりました。信じられないくらい汗をかいて。足しか動いてないんですけど。すっごく汗をかけました。
倉川:あの踊りは小さく飛ぶ動きがたくさんありますよね?
さなポン:ありますね。私は一番易しい教室なので、飛びません。
倉川:1回の教室は1時間ですか?
さなポン:1時間です。ちょうどいいですね。
倉川:全部女の人?
さなポン:いやいや、半分半分でしたね。
倉川:楽しそうだね。
さなポン:楽しかったです。2人はご夫婦で教室に来ていて、60歳って言ってたかな?
倉川:いいね。
さなポン:いいですよね。
倉川:ご主人は一緒に行かないんですか?
さなポン:断られました。
倉川:どうして?楽しそうだったよね。
さなポン:そういう…あれがないんですよ。
倉川:音楽に合わせられる能力?
さなポン:素晴らしい、日本語で。
倉川:なくても楽しそうだけどね。1回はいくらぐらいですか?
さなポン:2200円でした。
倉川:もし1ヶ月全部行ったら1万円ぐらいですね。
さなポン:そうですね。
倉川:いいね。
さなポン:いいですよね。
倉川:いい習い事。
さなポン:新しい趣味始めました。
倉川:見つけました。靴も欲しくなりました?
さなポン:欲しくなりました。
倉川:ちょっと高いんじゃない?
さなポン:そうですね。
倉川:特別な靴でしょ?
さなポン:特別な靴ですし、下も特別ですね。
倉川:下も板(いた)ですか?木の板。あれも買わなければならないんですか?高そうだね。
さなポン:やっぱり好きな音楽なので、「雨に唄えば」。家でも練習したいですよね。私、家でも練習してました。
倉川:本当?
さなポン:履かないでね。特別な靴ないので。靴を履かないで家で動きの練習。忘れないようにね。真面目でしょ?私、真面目な学生だなと思って。復習ちゃんとしてます。
倉川:楽しいんですね。
さなポン:家で練習するぐらい。楽しい。
倉川:いいな。
さなポン:ぜひ。
倉川:実は私もちょっと興味あるんですよ。
さなポン:やりましょう。
倉川:その踊り。やってみたいな。
さなポン:ないんですかね?教室。
倉川:台湾あると思いますけど、全然調べたことないですね。調べましょう。あるかもしれないね。もし娘ちゃんも、お母さんが家で練習しているのを見て、私も習いたい、練習したいって、一緒に教室に行ったら、とても楽しそうですね。
さなポン:それ待ってるんです、私。毎日家で練習しながら、それを言われるのをずっと待ってるんです。
倉川:娘に見せているんですね。そうなんですよ。
さなポン:実はね。
倉川:お母さん頑張ってるよ。
さなポン:なにそれ。やりたいっていうのを言ってくれるのを待ってます。
倉川:まだ言ってくれないんですか?
さなポン:言ってくれないです。
倉川:見てるけど?
さなポン:横目で。興味がなさそう。
倉川:お母さん踊ってるのに。
さなポン:なんかやってるぐらいの感じですね。
倉川:あ、そうなんだ。難しいね。子供に興味を持たせるのは。
さなポン:そうなんですよね。自分の趣味としてまずは続けます。
倉川:いいですね。
さなポン:っていう話でした。
倉川:本当にいいと思う。大人になってから習い事を始めるのは、結構大変だし、ちょっと難しいですよね。
さなポン:毎日忙しいし、疲れてますよね。「休みたい」がきませんか。まず。
(文字数制限があるので、スクリプトはここまでです。)
MBTIのテスト、皆さんはもうしてみましたか。倉川とさなポン先生はあまりよく知りませんでしたが、この機会にいろいろ調べてみました。
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スクリプト:
倉川:日本語の先生と新しい日本語を学ぼう!
さなポン:「MBTI」
倉川:最近、私、日本語のクラスで学生さんが大阪に行きますって言ってたんですね。
そうだね。その学生さん、28歳の人かな?男の人なんだけど、友達4人、女の子2人、男の子2人で大阪旅行に行きますって。
さなぽん:いいね。
倉川:青春だなーと思って話を聞いてて、大阪の名前なんだったかな?いくた公園だったかな?
いくたなんたか遊園地? 遊園地があるらしいんですね。
に行くって言ってて、それ聞いたことないと思って、クラスの時すぐに私調べてあげたんですね。どんな遊園地かなと思って。で、その遊園地のホームページを見たら、2月から3月まで休園(きゅうえん)って書いてあった。
さなポン:やすみー!
倉川:遊園地、おやすみーって書いてあって、え?遊園地、今お休みしてますけど大丈夫ですか?って言ったら、その学生さんが、えー!知らなかった!って言って。どうしますか?今予定変えるしかないですよって話をしたら、でも私の友達はみんなPの人だから、たぶん大丈夫ですよって言っていたんですね。
さなポン:Pの人?
倉川:私はPの人ってどういう意味ですか?って聞いたら、あ!MBTIのPですよ!
Pの人は何かを決める時に後で決めたい人?自分の気分によって決めたい人だから、たぶん大丈夫ですよって言われて、私は、えー!知らん!って思いました。MBTIはちょっと勉強してないので。
さなぽん:あまり勉強って言うのかな? 知らない言葉なのでね。
倉川:そうだよね。あまり世代じゃないというか、使ってないですよね。Iの人とかPの人とか言われても分かんないなと思って。でも今の若い人は結構詳しいし、詳しいですね。
よく知ってるようなので、私たちもこの機会に勉強したいなと思って、今日はMBTIの話です。調べたら結構台湾ではこの言い方が定着しているようですね。みんなが使っているようです。
内向的な人?あまり他の人と話すのが好きじゃない人?一人でいるのが好き?
中国語だったら、「I人」。Iの人。外向的な人?他の人と話したり、色んな人とコミュニケーションするのが好きな人は、E人、Eの人とか言うらしいですね。でも日本ではまだあまり言わないですよね。
さなポン:聞かないね。
倉川:Iの人って言わないですよね。
さなポン:言わないね。
倉川:だから台湾の方がもしかしたらMBTIをよく使って話しているかもしれないなって、ちょっと思いましたね。
さなポン:今、最近もってことですよね。
倉川:最近じゃないかな。
さなポン:使ってるんだよね。
倉川:さなポン先生、MBTIテストしたことあります?
さなポン:しました。さっき。
倉川これを話すよって決めたからしたんですよね?
さなポン:それまで知らなかったですし、しようと思わなかったので、3年前くらいかな?
倉川:これ流行り始めた。
さなポン:そんな前?
倉川:そうじゃないかな。
さなポン:私はもう自分でMだと思ってるんで、それでいいかなっていう。
倉川:SとMね。
さなポン:違う意味ですね。調べました。
倉川:チェックしました。なんでした?MBTI。
さなポン:INFPでした。
倉川:INFP。
さなポン:仲介者(ちゅうかいしゃ)。間の人って感じですかね。
倉川:人と人の間。
さなポン:AとBがあったら間ってことですね。AとBの間。
倉川:私ね、ENTJ。指揮官(しきかん)。私とサナポン先生、N以外全部反対ですね。大体全部反対のタイプだね。
さなポン:そうなんだ。反対なんだ。
倉川:ほぼ全部反対。
さなポン:面白いね。
倉川:考え方が反対の人なんだよね。
さなポン:一緒に仕事してるよ。
倉川:そう。でもそれもいいんじゃないかな。
さなポン:そうだね。あんまりぶつかったことないですよね。お互い尊重してるというか、違いを認め合ってる感じ。
倉川:そうなんじゃない?ご主人はMBTIなんなんですか?
さなポン:させてない。気にもしなかったわ。そうだね。
倉川:私たち世代だったらあんまりMBTI質問しないですよね。
さなポン:正直、「またか」っていう。
倉川:以前もあったよっていう。
さなポン:ありましたよね。似たようなチェックテストね。チェックはしてないか。誕生日で決めてたもんね。
倉川:それは何?星座?星座占い?
さなポン:星座とか血液型とか動物占い。
倉川:動物占いって例えば韓国の人とか台湾の人とか分かるのかな。
さなポン:確かに。聞いたことないんだよね。
倉川:動物占いどんな占いか覚えてます?私たち中学生の時流行った占いだよね。小学校中学校ですね。小学校か?
さなポン:小学校のうちにあって、その次、相性(あいしょう)占い。好きな人といい関係かどうかとか。
倉川:動物占いを使って?
さなポン:動物占いで広がっていきましたよ。恋愛動物占い。
倉川:ちょっと説明できます?結構忘れちゃったな。
さなポン:誕生日で調べるんですよ。
倉川:誕生日で全部で何種類の動物がいるの?
さなポン:16じゃないかな。
倉川:16種類?
さなポン:60パターンだって。
倉川:12種類とかいろいろあるんですよね。
さなポン:初代? 一番最初は12だね。そうなんだ。
倉川:多分私も12種類の動物がいた気がするね。12か。そうだね。12だ。動物の名前読みます?読みましょう。
ペガサス、ライオン、チーター、ゾウ、トラ、サル、コアラ、オオカミ、クロヒョウ、タヌキ、ヒツジ、子ジカ。これで全部?これで全部だね。こうやってみたら結構難しい動物いっぱいあるね。日本語の教室で教えられない。
さなポン:例えばペガサス。これいない動物だもんね。
倉川:ドラゴンと同じで体が白くて羽がある動物だよね。ハリーポッターに出てくるよね。ハリーポッターかな?ハリーポッター?いた?いなかった?いなくない?忘れちゃった。チーターもちょっと難しいよね。
さなポン:そうだね。ヒョウじゃない。
倉川:ヒョウはヒョウで、クロヒョウがいるでしょ?体が黒いヒョウ。肉をたくさん食べる細い。足が速い。動物だね。
さなポン:確かに難しいね。
倉川:子ジカもね。小さい鹿でしょ?バンビ?バンビか。特別な動物が多いよね。この占いはね。
さなポン:これが流行ったんですよ。社会現象でしたよね。あの時。みんなしてたよね?みんなしてた。日本中がこれでした。その時は。
倉川:私中学校の時かな。
さなポン:私小学校だ。
倉川:クラスメイトにみんなで質問してた気がするね。動物占い何?みたいな。
さなポン:誕生日で決めるんだよね。誕生日を見て動物が分かるんですよね。
倉川:この時はさ、私たちインターネットがあまりなかったから、そうそう。
さなポン:みんな自分で本を買って、誰か買ってくれたのよ。クラスで一人。その子が持ってきてくれて、回して読んでました。みんなで貸して貸してって順番。
倉川:私は何?みたいなね。さなポン先生、何の動物ですか?
さなポン:ヒツジでした。
倉川:ヒツジなんだ。
さなポン:ぽいでしょ。
倉川:いい人に見られたい。
さなポン:そんなことないって。いい人だから。
倉川先生は?
倉川:私ゾウでしたね。
さなポン:ゾウ?
倉川:すごい人と思われたい。タイプだね。
さなポン:すごい人ね。
自分の性格を知っているわけではないけど、年取ると変わるしね。
倉川:そうだね。若い時と例えば10代の時と20代の時、そして今、同じ性格だと思わないですね。確かに。だから動物占いはずっと同じ動物だから、確かに。
さなポン:変わらないね。
倉川:自分は変わってないよって言われてもちょっと信じられないですよね。
さなポン:それに比べるとMBTIはチェックするから、その時の自分を知れるってことかな。日によって違いますよね。気持ちとか。
倉川:MBTIのちょっと良くないところは毎回違うと思うんですよね。私初めてした時はENTJ。実は先週も一回やったんですよね。これ話すからやってみたら違ってて、えー、今度はENTPですね。
さなポン:ちょっと似てる?
倉川:似てるんだけど何が違う?JとPが違うんだね。最後の文字が違う。
さなポン:最後の文字、最後の文字、何?
倉川:JとP。Jが行動のスタイル。先に決めたい人。早く計画、早くプランを作りたい人はJの人で、後で決めたい人、その時の気分で決めたい人はPの人なんだって。全然違うね。
さなポン:反対だね。反対になったね。
倉川:気分とかによって答えが変わってしまうのはちょっと良くないなって思いますね。
さなポン:確かに。
倉川:これ今回やってみてどうです?私のMBTIってこれなんだ。本当にそうだな、私の性格ってこれだなって思いました?
さなポン:あんまり思わなかったかな。誰にでも言えるんじゃない?って思っちゃって。
倉川:そうかもしれないね。
さなポン:それ言ったらね、何でも占いってそうだからね。
倉川:そうだね。
さなポン:ダメなんだけど。
倉川:あなたはいつも頑張っている人で、みたいなのが、みんな頑張ってるよ!言いたいことあまり言えないタイプかもしれませんね。みたいなね。
さなポン:社会人だったらそうだよ。社会はそうだよっていうね。
【文字数制限があるので、スクリプトはここまでです。】
日本語の先生2人が、JLPTのN4の単語と文法だけで、1時間おしゃべりをしたいのですが、それでは簡単すぎるので、『カタカナと英語の単語を使ってはいけない』というルールを作って話しました。もしカタカナ語や英語を使ってしまったら、すぐに終了(しゅうりょう)です。
1時間、話すことができるかな??
スクリプト:
さなポン:JLPT N4で。
倉川:1時間日本語、イエーイ。ここではですね、1時間、JLPT N4の単語と文法で、日本語の先生2人でおしゃべりをしよう、という内容。
さなポン:話そう。
倉川:ということですね。で、私たちは日本語の先生ですから、まあ簡単ですね。できますね。
さなポン:できるでしょう。
倉川:できるんですが、まあちょっと簡単なので、もう少しルールをプラスしたいですね。
さなポン:そうですね。
倉川:それは、この1時間の中で、もしカタカナ語や英語を話してしまったら、その時にすぐ終わる、ということです。
さなポン:いいですね。
倉川:もし、まだスタートしないから、カタカナ語、英語を使ってもいいですけど。
さなポン:OK。
倉川:もしミスをしたら、もしミスをして、カタカナ語、英語を使ってしまったら、その時すぐ終了します。
さなポン:どのくらい話せるんですかね。
倉川:頑張って1時間話しましょう、ということですね。
さなポン:1時間が目標ですね、ゴールね。
倉川:ゴールは1時間。まあ、ちょっと難しいかもしれませんが。
2つルールがありますね。JLPT N4の単語と文法だけで、カタカナ語と英語は絶対使わない、というルールで、1時間頑張って話しましょう。
さなポン:OKです。
倉川:テーマは最近の話ですね。では、JLPT N4で1時間日本語スタート。最近、何か面白い話あります?
さなポン:私からですか。
倉川:じゃあ私からでもいいんですけど。
さなポン先生、「肉吸い(にくすい)」という料理、知っていますか?
さなポン:初めて聞きました。
倉川:私も一昨日、初めて聞いたんですよ。一昨日。料理の名前ですね。
さなポン:国の名前は?
倉川:大阪。日本の大阪の料理。知らないでしょ。
さなぽん:知らないですね。私もびっくりしたんです。これ、日本料理?
倉川:そうそう、日本料理。肉吸いっていう料理があるんですよね。
さなポン:これ、お肉の肉に、吸います、タバコを吸いますの吸う?
倉川:そうそうそうそう。
さなポン:……「タバコ」大丈夫?
倉川:「たばこ」は漢字かな。あー、良かった良かった。まあまあ、いいでしょう。英語らしい単語じゃないからね。まだ1分だよ。ちょっとやってしまったかと思った。まだ1分です。
さなポン:良かった良かった。すっごい変な汗かいちゃった。
倉川:まだ、肉吸いが、まだ肉酔いが、どんな料理かも説明してないからね。
私、びっくりしたんです。こんな料理が日本にあるんだ、と思って。知らなかったんですね。
さなポン:どんな形ですか?
倉川:説明してもいいですか?肉酔いを食べたこと?
私、台湾の台北に住んでいるんですけど、外国ですよね。外国なんですけど、この10年ぐらいかな。この10年ぐらいは、日本の牛丼屋さんありますよね。安い牛丼屋さん。例えば、どんなお店あります?
さなポン:北海道だったら、吉野屋とかすき屋ってことですか?
倉川:松屋もあるかな?日本と同じで、台湾でも24時間じゃないですけど、夜遅くまで営業してるんですね。やっているので、私、夜に晩ご飯食べたい時があって、11時とかね。仕事終わって、牛丼屋さんに時々食べに行くんですけど、一昨日行ったら、松屋で、券売機(けんばいき)があるでしょ。食べ物の券を買う機械ですよね。券売機の、ちょっと難しい単語ですけど、画面(がめん)に新しい商品、新しい料理の名前が書いてあるんですね。書いてある、写真も出るでしょ。それで、「肉吸い」と書いてあったんですね。写真もあって、肉吸いがですね、お茶碗があって、ちょっと大きいお茶碗かな。それに肉と豆腐、あとネギ。ちょっとこう、味噌汁と同じ感じになっている料理かな。
さなポン:何味ですか?醤油?
倉川:ちょっと醤油の牛丼みたいな?ご飯はないですよ。ご飯はないので、大きいお皿に入っている、牛肉、豆腐、スー……!!の飲み物。味噌汁の感じ。大丈夫ですよ。全部言っていませんから、大丈夫ですよ。どんな料理だろう、と思って。知らない、初めて聞いた料理だから、すぐ調べたら、大阪の料理なんですね。すごいびっくりして、食べてみたいと思って、すぐ食べてみたら、美味しかったんですよ。
さなポン:最近の料理じゃないんですね。
倉川:そういうことじゃないと思いますね。昔からあった食べ物じゃない?だって、牛肉と豆腐とねぎ。ちょっと醤油、お酒、みりん。鍋料理みたいな?
さなポン:鍋。そうだね。小さい鍋の料理の感じですよね。
倉川:美味しそう。食べてみたら、すごく優しい味なんですね。
さなポン:薄味?
倉川:薄味なんだよね。私たちが考えるのは、すき焼きとか牛丼とかって、ちょっと味が濃いでしょ。
さなポン:濃いですね。
倉川:そういう味じゃなくて、風邪をひいた時とかに食べたい味の感じ。薄くて、優しい味の感じ。
さなポン:いいですね。体に良さそう。
倉川:油も多くないし、作り方もすごく簡単なんですよね。大阪では、ご飯に卵をかけて、卵かけご飯あるでしょ。あれと一緒に食べるのが、大阪の食べ方だそうですよ。
さなポン:すき焼きだけど、すき焼きじゃない感じですね。
倉川:すき焼きは、もっと醤油をたくさん入れると思うんですよ。全然入れない。昨日、私、作りました。そして、美味しくて、スー……。晩ご飯を買うところに行って。
さなポン:お店ね。
倉川:色々なものが売っている食べ物のお店。野菜とか肉とか。
さなポン:売っているお店に行ったんですね。
倉川:安くね、肉と豆腐、ねぎですね。買って、家で作ったんですよね。作り方調べて。さっき言いましたけど、本当に全部入れて。調味料ですね。調味料が、塩、みりん、酒、あと白だしですね。ちょっと難しいですけど、白だしは、ちょっと多く入れます。大さじ3杯かな。
さなポン:結構入れる。
倉川:醤油は大さじ1杯だけです。結構薄い味でしょ。作ってみて、昨日食べた写真がこちらです。
さなポン:美味しそう。本当だ。
倉川:卵も入れましたね。20分くらいで作れるし、本当に、ちょっと体の調子が良くない時に作って食べてもいいですよね。
さなポン:そうですね。
倉川:これを話したいなと思って。
さなポン:どうして、この名前なんですか。
倉川:そうですね。どうして酢なのか分からないですけど。分かんないですけど、松屋でこれを食べた時は、ちょっと分かります。豆腐がふわふわなので、肉と豆腐を一緒に吸って食べる感じ。
さなポン:それくらい柔らかいってこと。
倉川:そうですね。肉を吸って食べてるな、と思って。
さなポン:噛まないでも飲めるほど、柔らかいですね。
倉川:と思いました。知らないですよね。初めて聞きました。
さなポン:大阪の料理。
倉川:さなポン先生におすすめしたいな、と思って。
さなポン:作ってみます。
倉川:肉吸い、おすすめです。皆さんも作ってみてください。
さなポン先生、何かありますか。
さなポン:最近はですね、雪。雪です。
倉川:北海道はね。
さなポン:とても雪が多いです。
倉川:大雪ですか。
さなポン:大雪です。本当に、20年ぶりぐらい。珍しい年です。今年は。なかなか、こんなことないです。北海道でも。
倉川:びっくりするぐらい。
さなポン:雪が多いですね。私、札幌に住んでいるんですけど。
倉川:北海道のね。
さなポン:北海道の札幌なんですけど、雪の量が100センチを超えました。100センチを超えました。100「センチ」
終わっちゃった!!
みなさん、○○界隈(かいわい)という単語を聞いたことがありますか。最近日本ではよく使われていますね。ママ友界隈、K-POP界隈、推し活界隈、アニメ界隈、日本語教師界隈、…などなど。どういう意味なのでしょうか。
スクリプト:
倉川:日本語の先生と、新しい日本語を学ぼう!
さなポン:パート2今日もですね、私、日本語教師の倉川ジョンと、日本語教師のさなポンが、今、日本でよく使われている、新しい日本語を教えちゃいます。
倉川:前回は何でしたっけ?
さなぽん:スピる。スピるでしたね。
倉川:今日の単語はこちら。かいわい。
さなポン:「〜かいわい」で使われていますね。
倉川:そうですね、その〜は全部名詞ですよね。〜かいわい。
さなポン:もともと界隈の意味は、近くとかの意味で使いますね。銀座界隈。
倉川:東京界隈とかですね。もともとはそうだね。
さなポン:でも今、日本人がよく使われているのは2つ目の意味ですね。
倉川:他の意味ですね。
さなポン:その趣味とか、なんですか、その同じ人たちの集まりのことを言いますね。
倉川:そうだね、同じ趣味を持っている人とか、同じ仕事をしている人とか、何か一つの特徴が、同じ特徴を持っている人たちという意味ですよね。例文!
さなポン:1. あの人はVTuber界隈では有名だ。
倉川:なるほどね。普通の人はあんまり知らないけど、VTuberの中では有名だという意味ですね。そうですね。
2. みんなの日本語の第3版が出た。日本語教師界隈では話題になった。
みんなの日本語という、日本語を勉強する本。
さなポン:教科書ですね。一番有名ですよね。日本語教師界隈では。
倉川:それの新しい、以前は第2版ですけど、去年の10月に第3版が出ましたね。
さなポン:新しくなりましたね。
倉川:だから、何年ぶりかな、10年ぶりなのかな。
さなポン:そんななったんだ。結構大きいニュースでしたね、我々日本語教師界隈では。
倉川:日本語教師界隈では話題になりましたね。
さなポン:3. 日本語教育界隈では、日本語の森が人気らしい。
倉川:そうだね。YouTubeで、今90万人ぐらいの人が登録してよく見ている、日本語の森というYouTubeチャンネル。人気ですよね。
さなポン:よく聞きますね。本もありますよね。
倉川:そうだね。N5からN1まで勉強する本が出ているし、今台湾でもその本売られていますね。
さなポン:すごい。
倉川:すごい有名なYouTuberですね。日本語の森。私たちが今生活でよく使うのは、ママ友界隈とか?
さなポン:まさに私ですね。4歳の娘がいるんですが、ママ友会話では、「見てね」というアプリがめちゃめちゃ人気なんですよ。有名なんです。
倉川:アプリの名前が「見てね」?
さなポン:はい。子供ができると写真いっぱい撮るじゃないですか。
倉川:ちょっと待って、私それ知ってるな。
さなポン:なぜ?
倉川:妹が子供いるんですよね。妹の子供も7歳なので、私の甥なんですけど、妹の息子だからね。甥が小さい時に、両親を見てねというアプリに呼んで招待して、写真をアップしてたのかな?
さなポン:そうです。写真が共有できるアプリなんですね。なので送らなくてもみんなが見られる。
倉川:それ何のためなんですか?何のためのアプリなの?誰に何をするためのアプリ?
さなポン:家族に自分の子を見せるためのアプリ。
倉川:家族ってそのさなぽん先生のお父さんお母さんに?
さなポン:お父さんお母さんとか夫のお父さんお母さんとか妹とか兄弟にも招待できるし。
倉川:それはフェイスブックとかインスタグラムはちょっとダメなんですね。
さなポン:そうですね。やってますか?
倉川:やってないですけど、たくさんの人が見られてしまうから良くないってことだね。
さなポン:公開はせず。もう一ついいところが、ギガ使わないんですよ。容量が。
倉川:スマホの容量を使わない。
さなポン:そうです。その見てねにアップロードすると、携帯の写真にあるアルバムを消してもデータは見てねにあるんですよ。
倉川:すごいサービスだね。
さなポン:見てねから写真を見られる。いいでしょ?これが私めちゃめちゃいいと思って。
倉川:天才的サービスだね。
さなポン:これでね、ママ友界隈から知りましたね。
倉川:子供の写真とかムービーとかってちょっと撮りすぎちゃうでしょ?
さなポン:そうなの。捨てられないのよ。
倉川:捨てられないよね。
さなポン:それが問題なんだよな。
倉川:かといって印刷するのはちょっと大変だし。
さなポン:物になるとね。写真一枚でもね。
倉川:すごい今の時代のニーズに合ってるSNS。SNS?アプリだね。
ママ友界隈では有名なアプリ。
さなポン:有名ですね。
倉川:今も使ってます?
さなポン:時々かな。
倉川:それにアップロードしたら通知が来るんですか?ポコンって。サナポン先生が写真をアップロードしましたって他の見てねアプリに入ってる人たちは分かるんですね?
さなポン:そういうことだね。教えてあげてるね。
倉川:それLINEではダメなの?ダメか。LINEは消えちゃいますよね?
写真が。
さなポン:消えちゃうよね。
倉川:なるほど。保存ができるっていうのはやっぱり大きいポイントだね。サナポン先生ってママ友界隈に入ってるんですか?
ママ友の友達たくさんいるんですか?
さなポン:一応ママなので私も入ってますよ。
倉川:以前ママ友界隈苦手だみたいなこと話してましたよね?
さなポン:苦手ですね。やっぱりね。
倉川:何が苦手なんですか?
さなポン:話す話が全部子供の話、当たり前ですけど、子供の話だし、子供がまるまるできた、まだまるまるできないとか、そういう話って自分じゃないから辛くないですか?
倉川:面白くないってこと?
さなポン:聞いても私には何もできないし。
倉川:してあげられることがないってこと?
さなポン:習わせるとかね、習い事とかそういうことはできるけど、何々食べた、小さかった時は野菜、ピーマン食べられた?とか、食べさせた?とか、どうでもいいなって。
悩み相談が多くて、子供の。そんなに急がなくてもいいし、今日食べられなかったら明日でいいじゃん、来週でいいじゃんっていう私の性格だと、その話全部つまらないんですよ。まるまる勝った?
とか、みんなと同じことしなくていいじゃんっていう。焦らないで!みたいな。
倉川:そうだよね。それはそうなんだけど、私はその話をする人の気持ちもちょっと理解できて、例えばそのママ友会の人、そのポン先生のママ友だったら、多分同じ幼稚園の人とかですか?
さなポン:同じ年、生まれた時が同じ。
倉川:話すことないですよね、逆にね。
さなポン:ママの話したくないですか?私はこの間どこどこ行って、何々食べて美味しかったさとか、今度行ってみたいなとか。私の話だと話しやすいし、もっと本当の友達になれるというか。
倉川:の方が面白いよね。
さなポン:そう思うんだよね。子供を通して子供の話、これってこのママのことは知らないんですよ、一つも。でも子供のことはめっちゃ知ってるんですよ。
これって変じゃないですか?
倉川:確かにそうだね。変だね。
さなポン:変でしょ?
倉川:名前すら分かんないこともあるから。
さなポン:なんとかくんのママ、なんとかちゃんのママ。
倉川:呼ぶ時もそうじゃない?何々ちゃんママみたいな。変だよね、実はね。
さなポン:変だよ。それなのに友って付くでしょ?ママ、友。
友かい?っていう。
倉川:その人のことはよく知らないけど。確かにそうだね。言いたいことめっちゃ分かるんだけど。
でもね、私がもし子供がいて、幼稚園の人と知り合って、ちょっと今時間が10分ぐらい待たなきゃいけないからここで、どうしても何か雑談しなければならないと思ったら、絶対子供の話するわ。私最近ね、函館行ったんですよってあんまり話せないかも。
さなポン:そうだよね。
倉川:子供の話しちゃうかもな。
さなポン:でもそれはさ、10分過ごすための雑談でしょ?
倉川:時間を潰すためのね。
さなポン:仕方がない時間でしょ?ママ、友っていついつに何時にどこどこカフェでランチしよう?
倉川:それはね、そうしたらもう自分のこととかめっちゃ話すかもしれないね。
さなポン:2、3時間子供の話?きつくないですか?
倉川:きついですね。なんか興味ないですよね、実は。他の人の子供に。
さなポン:そうなの?
倉川:これ言わない方がいい?
さなポン:ダメだよね。
倉川:他人じゃん、そんな。他の人の子供なんかさ。今目の前にいる人は興味あるけど、どんな体験をしてさ、どんな人生で今こういう人になってるんだっていうのは自分の中の例を作るために、こういうことをしたらこういう人になるんだみたいな参考になるからさ、興味はあるけどここにいない子供の話をさ、されても私はなんかうーんって言っちゃうかも。
興味なくて。そうなんだよ。
さなポン:どんどんちょっと界隈から離れていってますね。
倉川:そういう話が好きなんでしょうね、たぶんね。自分の子供の話がしたいんだね。
さなポン:安心したいのかな?
倉川:なるほどね。
(文字数制限があるので、スクリプトはここまでです。)
みなさんは年賀状(ねんがじょう)をもらったことがありますか?
お正月にもらう、はがきですね。でも最近は書く人が少なくなっているそうです。どうしてでしょうか…?![さなポン]
スクリプト:
ねえ、ポスト見てきてくれる?
うん、ありがとう。
あ、ありがとう。
えー、これしかなかったの?
そっかー。
明けましておめでとうございます。
今、娘に年賀状を持ってきてもらいました。
年賀状は、新年、新しい年おめでとうっていう手紙ですね。
手紙のこと、年賀状と言います。
これ、はがきなんですけど、今年の年賀状もらった枚数、3枚でした。
少ない!
皆さんの国では年賀状書きますか?
手紙を出しますか?
日本は、明けましておめでとうございますっていう手紙、はがきを出しますね。
そういう文化があるんですが、最近は「年賀状じまい」という言葉がよく使われています。
年賀状じまいは、年賀状をやめることですね。
やっぱり、私の家も3枚しか今年来ませんでしたが、みんなやめる人が、年賀状じまいする人が多くなりましたね。
理由は、やっぱ一つ目は大変だからですね。
今、SNSで簡単にメッセージを送ることができますよね。
顔を見て話すこともできますね、電話でね。
だから、手紙をわざわざ書いて、1月1日前に、12月に手紙を書いてポストに出すっていうことが大変な人、そんな時間が取れない人が多い人たちが増えて、年賀状をやめてしまう人が多いんですかね。
2つ目は、私が子供の頃、はがき1枚は50円でした。
それが今、今年ですね、1枚85円になりましたね。
ちょっとずつ高くなっているのも理由の一つと言われていますね。
せっかく日本の文化だから、もったいないですよね。
寂しいですよね。
私が子供の頃は、私は30枚くらいよく書いていたんですね。
友達に、「あけましておめでとう。今年もたくさん遊ぼうね。」というメッセージ。
ちょっと短い手紙を書いてたんですけど、家族で、私妹がいて、父と母、4人家族で、だいたい100枚くらい毎年出してたんですよね。
はがきは。
大変じゃないですか。100枚準備するの。
だから、私のお家は、パソコンでイラストを書いて、作って、ポチポチ打って、真っ白いはがきに印刷をかけて、年賀状を作ってたんですね。
だから、12月の20日、クリスマスくらいの時は、年賀状の準備をしなければならないので、本当に大忙しいでしたね。
そんな思い出ですね。
大変なイメージです、年賀状。
でも、だんだん年賀状する人が減ってて、去年、今年は3枚でしたが、去年は10枚いかなかったかな。
本当にみんな、「今年で最後にします。」みたいなメッセージもたくさん書いてあって、だんだん減ってきましたね。
私は、この年賀状、日本の文化として好きなんですけど、最近手紙書くこともないじゃないですか。
手書きでね。
だから年賀状って、わざわざやる?
相手のことを思って、一言書くっていうのは、好きだったんですよね。大人になって。
だから大事にしたかったんですけど、どんどんする人が減ったので、私が手紙に書く枚数もどんどん減っていってしまって、今年は1枚だったんですけど。
もう一つ、年賀状の好きなところが、はがきの切手が貼ってあるところの、一番下のところに数字が書いてあるんですね。
1、2、3、4、5、数字が。
年賀状のはがきだけなんですけど、特別なはがきなんですね。年賀状のはがきは。
年賀状のはがきにだけ、右の下に数字が書いてあるんです。
この数字、何ですか?
この数字が宝くじの番号なんですね。
楽しいでしょ?
毎年1月20日くらいに番号が発表されるんですね。
この番号と同じ番号のはがきを持っていたら、1等は現金30万円もらえるんですね。
宝くじですよね。
2等賞、2番目の賞も、地方の有名な食べ物が選べてもらえるんですね。
3等は切手がもらえるんです。
切手もらえるんですね。
我が家は子供の時から、切手しか当たったことがないんですけど、この切手の番号が、後ろ、最後の2桁が同じだったらもらえるんですよ。
例えば、最後の下2桁と言うんですけど、最後の文字2桁のこと。
例えば15だと、3315番のはがきを持ってたら当たり!
切手がもらえるということですね。
はがきに6桁の数字が全部に書いてあるんですけど、1等賞は6桁、すべてが合ってたら現金がもらえるんですね。
そういう楽しみもあって、私は年賀状が好きだったんですね。
番号も楽しみもあるし、みんなからのメッセージ、友達からのメッセージも読みたいし、好きな文化だったんですけど、最近減ってきて寂しいなーっていう話でした。
それから私、お正月は髪を切りに行ってきたんですね。
さっぱりすっきり、髪切ってきたんですけど、引っ越して、あんまりここの美容室がいいなっていうところがあんまりなくて、今回行ったお店、2回目だったんですけど、そのお店に行ってきたんですね、2回目に。
前回、初めて行った時に、少し、んー?っていう、違和感?
なんか、変な感じ?
なんか、心が、「なんだこれ?」っていう。
ザワザワザワザワザワーってして、でもその理由が、初めて行った時分からなかったんですね。
なんでこの気持ちになるんだろう?
なんでこんな気持ちがするんだろう?っていう。
それが分からなかったんですけど、今回2回目行って、分かりました。
この、違和感。もやもや。
それが分からなかったんですけど、今回2回目行って、分かりました。
この、違和感。もやもや。
その話をしたいんですが、まず、日本の美容室って、結構話すこと多いんですね。
会話が多いんですよ。
多いところが多いと思うんですけど、皆さんの国の美容室もそうですか?
美容師さん、髪を切ってくれる人とよく話しますか?
特に日本は、初めて行った時ですね。
初めて行った時は、結構話すことが多いんですよ。
例えば、どんな悩みがありますか?
今、自分の髪で直したいところとか、困ってることとか、教えてくださいって言われるんですね。
自分の悩みとか、こうしたいです、どうすればできますか?とか、
こんな髪にしたいです、どうしたらいいですか?とか、
いろんなことを話すんですけど、
それで、髪の毛のことを話すことが多いんですね。
で、今回行った時も、1回目は、すごい私の髪の毛のことも話したんですけど、
結構その人、その、切ってくれる人が、自分の話多めなんですね。
まあまあまあ、アドバイスをしてくれてるから仕方がないんですけど、
私の悩み1に対して、アドバイスが10。
10してくれる、10個アドバイスくれるみたいな、
めっちゃ量が多いんですよね。
で、わーって圧倒されちゃうというか。
で、まあでもいろんなことを教えてもらえて、
1回疲れたというか、聞き疲れたっていう感じだったんですけど、
まあいい感じにしてもらったんで、
今回2回目また行ってみようかなーと思って行ったんですね。
今回はお正月だったんで、
お正月何してましたか?って聞かれたんですよ。
美容室行くと、その季節の話聞かれることが多いんですけど、
例えば12月だと、クリスマス何食べましたか?とか、
予定ありますか?とか、
8月とか夏だと、海行きましたか?とか、
そういう季節のことを質問されることが多いんですね。
だから今回お正月だったんで、
お正月どこか行きましたか?
お節料理、お正月に食べる料理食べましたか?とか、
色々聞かれたんですけど、
私今回函館(はこだて)に温泉に入りに行きました。って言ったんですね。
そしたら、「へー、いいですねー。」って言って、
私は、っていう、その方、美容師さんの話になっちゃったんですね。
普通別の美容室に行って、
函館に温泉入りに行きましたって言ったら、
多分、「函館いいですねー。温泉どうでしたか?」とか、
函館で何食べましたか?って、
まず、私が言ったことをまた質問してくれると思うんですね。
でも、今回行った美容室は、
私の話には質問されず、
自分の話ですね。
自分のお正月の話をしてきたんです。
それがめっちゃ長いんですね。
聞いてもいないじゃないですか。
私が質問したわけではないのに、
その、切ってくれてる方のお正月の話を
ずーっと聞かされるんですね。
この時間なんだろう?って思って、
あ、前回のモヤモヤ、ザワザワザワって心がこう、
違和感を感じたのはこれかー!と思って。
この人、すごい自分の話しすぎー!と思って。
これかー!と思って。
どうしよう?と思って。
もう切ったばっかり、始まったばっかりだったんで、
うわーっと、これが1時間半続くのかーって、
私は考えちゃったんですね。
1時間半、きついなー!と思って。
雑誌がね、日本の美容室は雑誌が置いてあるんですよね。
だいたい、2、3冊。
だから、私も、
あ、お正月、へー!いいですねー!
あ、ご家族と、へー!って、
ちゃんと私もリアクションは上手な方なので、
いいリアクションをしてあげて、
ちゃんと聞いてますよー!
関心があります。興味、関心。
めっちゃありますよー!っていう感じで、
話しながら雑誌をパッと開いたんですよ。
でも、だいたい雑誌を開いて、下にね、下を向いてね、
雑誌を読んでる感じになると、
だいたいの美容師さんは、
「あ、雑誌読んでる!」
ちょっと気を使って、話しかけてこなくなるんですよね。
読みたいんですねー!っていう。
わかるじゃないですか。
(文字数制限があるので、スクリプトはここまでです。)
2026年が始まりました。
みなさんはお正月、何をしましたか。さなポン先生は家族と初詣(はつもうで)に行ったそうです。[倉川]
スクリプト:
倉川:2026年、最初ですね。
明けましておめでとうございます。
さなポン:おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
倉川:よろしくお願いします。お正月は終わりましたけど、どうでした?今年のお正月。何して年越ししました?ゆっくり過ごせました。
さなポン:私の実家、家にも帰らないで、夫の家にも帰らないで、家族3人で過ごしました。
倉川:久しぶりですか?
さなポン:3年ぶりぐらいですかね。
さなポン:日本人はやっぱりお正月はどちらかの実家に帰ったりしますよね。
倉川:帰ったりしますね。大体はね。
さなポン:何したんですか、うちで。
倉川:本当にゆっくりしました。おせち食べたりとか。
さなポン:好きなおせちだけ作って。私いつも毎年作るんですよ。買わないで。
倉川:すごーい。作れるんだ。
さなポン:皆さんがイメージするおじゅう、箱の中に入っているきれいなおせちじゃないですよ。自分の好きなおせちだけ。黒豆、生酢、栗菌と。甘いものが多い。伊達巻、煮しめ。煮物です。これぐらいでしたね。
倉川:作って1月1日の朝に食べてる。
さなポン:食べました。お雑煮とお餅ですね。
さなポン:今年はそうですね、スゴロクを家族でしました。3人で。
倉川:スゴロク?
さなポン:ゲームですね。サイコロを回して進むゲームですね。スゴロクをしました。
倉川:お正月に昔はよくしたゲームですよね。
さなポン:そうですね。プレステだけどね。
倉川:プレステの?
さなポン:プレステのスゴロク。プレステ4ですか?
倉川:2かな?2!まだあるんだ。
さなポン:まだあります。桃鉄です。
倉川:桃鉄ですね。
さなポン:スゴロクをしました。桃太郎電鉄でしたっけ?本当の名前。
倉川:そうです。
さなポン:日本を旅するんですよね。スゴロクが日本になってて。
倉川:家族でやると喧嘩するって言いますよね。
さなポン:そうなんですか?喧嘩しないですか?
倉川:喧嘩しました。今年は初めて娘が参加したので早々に終わりました。
さなポン:まだ4歳ですよね。
倉川:ちょっと難しいかもしれないね。
さなポン:いいね。あれは?初詣は?
倉川:初詣も行きました。1月1日に神様に挨拶をしてきました。
さなポン:北海道神宮ですか?
倉川:近所の神社に行きました。すごい並んでてびっくりしました。
さなポン:ちょっと大きい神社なんですか?
倉川:そうなんだね。引っ越してこの辺2年くらいしか住んでなくてよく知らないんですけど初めて行った神社で車の駐車場もすごい渋滞。停まって待ってるぐらい近く。
さなポン:駐車場があるぐらいは大きい神社なんだね。
倉川:言われてみればそうだね。
さなポン:神社に着いてもすごい並んでるの。
倉川:人が?
さなポン:人が。
倉川:何に並んでるんですか?お参り?
さなポン:そうなんだ。
倉川:お祭禅待ち?ずっと鳥居ぐらいまで?
さなポン:ずっと蛇の。蛇みたいに抱っこして。そうなんだ。びっくりして。
さなポン:着いたけどやめる?寒くて。1月1日。
さなポン:前の日、31日までは暖かかったんですよ。北海道。それがマイナス5度とかだったかな。
さなポン:1月1日。もう待てないじゃん。
倉川:そうですね。
さなポン:寒かった。でも頑張りました。
倉川:痛くなるぐらいだね。
さなポン:耳とか痛かったけど頑張りました。
倉川:何分待ったんですか?
さなポン:30分は待ったね。
倉川:そうなんだ。ちょっと急ぎますよね。お参りしてる人も。
さなポン:後ろにいるしと思って。
倉川:そうなの。お願いしてる時間あまりないよね。
さなポン:そうなの。それ言いたかった。すごい並んだのに神様に挨拶がいつもありがとうございます。お願いなんて言えなかった。いつもありがとうございます。よろしくお願いしますみたいな。
さなポン:早くしなきゃと思って。後ろに来てるから。欲深いなって後ろの人に思われた。
倉川:そうだね。あの人長いなって思われたらちょっと恥ずかしいね。
さなポン:いつもありがとうございます。家族の健康をこれからもよろしくお願いしますぐらいだね。それぐらいでした。本当に。
さなポン:このてらてラジオのこともお伝えしたかったのですが。残念。
さなポン:甘酒久しぶりに飲みました。
倉川:露天。神社でわたあめの露天とかポテトとかお祭りみたいに。初詣で?
さなポン:そうそう。初詣で売ってて。コーンスープとか豚汁とかも売ってた。
倉川:何時ぐらいに行ったんですか?1月1日の。
さなポン:1時半とか。午後の。お昼過ぎに行って。
さなポン:結構完売してましたね。売り切れ。美味しかった。
倉川:やっぱ寒いところで飲むお酒。甘酒美味しいですね。あれっていっぱいいくらぐらいなんですか?
さなポン:今。250円。
倉川:それは高いと思ってる?
さなポン:高くない?私が小学生の頃100円だったよ。
倉川:そうなんだ。覚えてます?
さなポン:覚えてます。なんなら子供の時住んでた神社は無料で配ってくれてた。
倉川:私も無料のイメージだね。今ならそれぐらいか。でも買ったんでしょ?
さなポン:買いました。寒すぎて。暇だしね。
倉川:30分も。待ってる間にね。
さなポン:そう。
倉川:待ってる間に。それは良い商売だね。手も温まるし。
さなポン:そうなの。わたあめの前に並んだ時も娘が買いたい買いたいで大変だったんですよ。
倉川:それそうだよ。
さなポン:食べたいよね。
倉川:買ったんでしょ?わたあめも。
さなポン:まさか。
倉川:買わないんですか?今わたあめいくらか。
さなポン:ご存知ですか?私子供の時500円だったかな。
倉川:600円です今。
さなポン:そうなんだ。神様に挨拶してからね。邪魔になっちゃうでしょって言うときは我慢させて。
さなポン:で終わってまたわたあめって言ったからお年玉って買ってくださいと。
倉川:ずるい。このお母さんずるいな。
さなポン:お年玉の価値というかお金の価値初めてもらったんですよ。娘は。
倉川:お父さんお母さんからもらったってことだね。
さなポン:親戚のおばさんおじさんからいただいて。おじいちゃんおばあちゃんからもらったか。1000円あるんですけど500円ずつでね。
倉川:1000円っていう価値を毎日教えてるんですよ。
さなポン:100円ショップで9個しか買えないよ。あのわたあめは6個分だよみたいな。
倉川:ん?6個分?
さなポン:100円ショップで言うと。
倉川:100円ショップでいつもシールを買うんですよ。
さなポン:100円の。それが6個。
倉川:シールを6個買えるんだよ。シールとわたあめ1個どっちがいい?みたいな。
さなポン:なるほど。
さなポン:そういうのはね外でずっとやってたんです。で今も毎日何か欲しいって言うと100円ショップの何個分だよ。
倉川:100円ショップよく行くんですね。
さなポン:よく行きます。100円ショップが基準です。
倉川:そうだねお金の価値をちょっと勉強しないといけないよね。4歳だけどね。
さなポン:初詣はそうだよね。大体楽しい思い出しかないですよね。
倉川:そうなんだ。おみくじ引きました?
さなポン:今年はちょっとここで話せるかなと思ってお金払ってきました。引きましたねおみくじ。引きました。
さなポン:今すごいねおみくじってびっくり。いろんな種類があるんですよ。私は普通の紙しかないおみくじ引いたんですけど今ねちょっと200円300円払ったらお守り付きこれがねガチャガチャみたいな感じですごい並んでるの。
さなポン:一列でいろんなおみくじが。
倉川:300円を入れて勝手に取る?
さなポン:そうそうそう。
倉川:なるほど。ガチャガチャじゃないけどガチャガチャのようにおみくじの箱が並んでるの20個ぐらい。
さなポン:なるほど。お金の匂いがするんだね。すごいね。びっくりしちゃった。
倉川:北海道神宮もそうじゃない?何個かあったときのお守り付き。
さなポン:今こんなに種類あるんだね。
さなポン:中吉でした。
倉川:素晴らしい。
さなポン:ありがとうございます。
倉川:一番上から2つ目だね。
さなポン:そうです。
倉川:なんか気になること書いてありました?
さなポン:ちょっとねおみくじの内容って日本語難しいから簡単に言えそうなやつあります?勉強。
倉川:早めに目標を決めてください。
さなポン:いいね。その通りだね。
倉川:目標大切だね。
さなポン:そうね。仕事損をしない。
倉川:どういうこと?どういうこと?
さなポン:やってみても損はしないってことかな。
倉川:チャレンジしようってこと?
さなポン:そういうことですね。ただ旅行が控えて吉。
倉川:控えたほうがいい。利なし。
さなポン:利益なしってこと?
さなポン:これがすごいショックだった。
倉川:いいことないってこと?
さなポン:いいそういうことですね。
倉川:じゃあ今年はちょっと旅行はあまりしないようにする。もともと予定ありました?
(文字数制限があるので、スクリプトはここまでです。つづきは自分の耳で聴きとってみよう!)
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