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... moreThe podcast currently has 36 episodes available.
选自日剧《うちの夫は仕事ができない》第一集女主独白。
今朝(けさ1)見(み)ちゃいました、退職願(たいしょくねがい5)。昨日(きのう0/2)の夜(よる1)、話(はな)してくれようとしたんですよね。でも、妊娠(にんしん0)の話(はなし3)を聞(き)いて、言(い)い出(だ)せなくなっちゃったんだろうなって思(おも)った。司(つかさ)さんの良(よ)さが分(わ)からない会社(かいしゃ0)を辞(や)めていいです。会社(かいしゃ0)なんか辞(や)めても何(なん1)とかなります。そりゃ、何(なん)か月(げつ)も無職(むしょく1)かもしれないけど、何(なん1)か見(み)つかる。私も、働(はたら)きます。
だって、家族(かぞく1)がいて、おいしい御飯(ごはん1)が食(た)べられて、それで、健康(けんこう0)だったら、お金(かね)はたくさんいらない。ずっとずっと、私の大好(だいす)きな司(つかさ)さんでいてください。出会(であ)ったあの日(ひ)のままの。
美国人气歌手Ladygaga因病休演
アメリカの歌手(かしゅ)のレディー・ガガさんは12日(にち)、ツイッター(Twitter)に、「線維筋痛症(せんいきんつうしょう)」という病気(びょうき)になったと書(か)きました。関節(かんせつ)や筋肉(きんにく)など体(からだ)の全部(ぜんぶ)がとても痛(いた)くなったり、動(うご)きにくくなったりする病気(びょうき)です。
この病気(びょうき)の原因(げんいん)はまだわかっていません。よく眠(ねむ)ることができなかったり、気持(きも)ちが落(お)ち込(こ)んだりすることもあります。日本(にっぽん)にも、この病気(びょうき)の人(ひと)が200万(まん)人(にん)ぐらいいると考(かんが)えられています。
ガガさんは、今(いま)いろいろな国(くに)で行(おこな)っているコンサートが終(お)わったあと、12月(がつ)中旬(ちゅうじゅん)から休(やす)むことにしています。
ガガさんはツイッターに「この病気(びょうき)のことをもっと知(し)ってほしいと思(おも)います。そして、同(おな)じ病気(びょうき)の人(ひと)たちがつながることができるようにしたいです」と書(か)いています。
昔、あるところにおじいさんとおばあさんがいました。年をとって子どもがいないので、二人は毎日、神様にお祈りをしました。ある日やっと、子供が生まれました。手のひらに乗るほど小さい赤ちゃんでしたが、とても元気に泣きました。二人は一寸法師と名づけて大事に育てました。一寸法師は丈夫な賢い子供になりましたが、背は大きくなりません。「やあい、チビ,チビ」と村の子にからかわれるので、一寸法師は考えました。「都へ行って一生懸命勉強してえらい人になろう。そうすれば、みんなにばかにされないだろう」。一寸法師はその決心をおじいさんとおばあさんに話しました。二人は
一寸法師が旅に出る時に何がほしいか聞きました。一寸法師は「おわんと
箸と針を一本ください。おわんを船に、はしをかいに、針を刀にして旅をしま
す」と言いました。 一寸法師は川におわんの船を浮かべて、箸のかいで漕いで行きました。夜は橋の下におわんを止めて眠りました。都に着くと船を降りました。しばらく歩くと大臣の立派な家がありました。一寸法師はどこか大きな家で働きながら勉強しようと思っていたので、大臣の家へ入って行って頼みました。一寸法師は体は小さいけれど元気いっぱいですから大臣に気にいられ、家においてもらうことになりました。大臣にはきれいなお姫様がいましたが、お姫様も一寸法師がたいへん気に入り、自分の召使いにしました。いつも一寸法師を自分のそばにおいて、身の回りのことをさせました。それで、一寸法師はお姫様が家にいる時も外に行くときもいつも一緒でした。
ある日、お姫様がお寺にお参りに行った帰りに鬼が出てきて、お姫様をさらおうとしました。 一寸法師は針の刀で鬼の体をチクリチクリ刺しました。鬼は怒って一寸法師を飲み込みました。しかし一寸法師が鬼の口の中を針の刀で刺したので、鬼は涙を流して一寸法師を口から吐き出しました。そして、逃げていったので、お姫様はたいへん喜びました。鬼が逃げたあとに「打ち出の小槌」が落ちていました。これを振るとほしいものは何でも出てくるし、夢が実現するのです。一寸法師はみんなのように背が大きくなるようにお願いをしました。お姫様が打ち出の小槌を振ると、一寸法師はずんずん大きくなって、立派な若者になりました。そして、一寸法師はお姫様をお嫁さんにして、おじいさん、おばあさんのところへ帰って、みんなで幸せに暮らしました。
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去年外国(がいこく)から日本(にっぽん)に旅行(りょこう)に来(き)た人(ひと)は2400万(まん)人(にん)以上(いじょう)で、今(いま)まででいちばん多(おお)くなりました。この中(なか)の60%ぐらいの人(ひと)が東京(とうきょう)や大阪(おおさか)、京都(きょうと)などの大(おお)きなまちに泊(と)まっていました。
日本(にっぽん)の政府(せいふ)は外国(がいこく)から旅行(りょこう)に来(く)る人(ひと)を2020年(ねん)に4000万(まん)人(にん)にしたいと考(かんが)えています。政府(せいふ)は観光(かんこう)について調(しら)べた「観光(かんこう)白書(はくしょ)」の中(なか)で、4000万(まん)人(にん)にするためには東京(とうきょう)や大阪(おおさか)以外(いがい)のまちに来(く)る人(ひと)を増(ふ)やす必要(ひつよう)があると言(い)っています。
白書(はくしょ)では、栃木県(とちぎけん)日光市(にっこうし)と北海道(ほっかいどう)ニセコ町(ちょう)の例(れい)を紹介(しょうかい)しています。日光市(にっこうし)では、景色(けしき)をよくするために電柱(でんちゅう)をなくしたり、ホテルの部屋(へや)を直(なお)したりして客(きゃく)が増(ふ)えています。
ニセコ町(ちょう)では、スキーだけではなくて、ボートで川(かわ)を下(くだ)るラフティングや山(やま)を歩(ある)くトレッキングなどで、一(いち)年(ねん)中(じゅう)楽(たの)しむことができます。政府(せいふ)は、外国(がいこく)からの旅行(りょこう)客(きゃく)を増(ふ)やすために、いろいろな方法(ほうほう)を考(かんが)える必要(ひつよう)があると言(い)っています。
経団連(けいだんれん)という大(おお)きな会社(かいしゃ)などの団体(だんたい)は、来年(らいねん)の春(はる)に就職(しゅうしょく)したい大学生(だいがくせい)などと6月(がつ)から面接(めんせつ)すると決(き)めています。多(おお)くの会社(かいしゃ)では1日(ついたち)から、学生(がくせい)たちが面接(めんせつ)を受(う)けています。東京(とうきょう)にある三井住友海上火災保険(みついすみともかいじょうかさいほけん)では、学生(がくせい)が面接(めんせつ)で自分(じぶん)のいいところや、この会社(かいしゃ)に入(はい)りたい理由(りゆう)などを話(はな)していました。
今年(ことし)は、多(おお)くの会社(かいしゃ)で働(はたら)く人(ひと)が足(た)りなくなっています。いい学生(がくせい)に入(はい)ってもらうために、給料(きゅうりょう)を上(あ)げたり働(はたら)く時間(じかん)を短(みじか)くしたりしていると説明(せつめい)する会社(かいしゃ)が増(ふ)えています。この保険(ほけん)会社(がいしゃ)も、今年(ことし)から午後(ごご)7時(じ)までに会社(かいしゃ)を出(で)るルールなどを作(つく)ったと学生(がくせい)に伝(つた)えました。
就職(しゅうしょく)について調(しら)べている「リクルートキャリア」は、来年(らいねん)の春(はる)に就職(しゅうしょく)する大学生(だいがくせい)にアンケートをしました。5月(がつ)1日(ついたち)までに、就職(しゅうしょく)する会社(かいしゃ)が決(き)まった学生(がくせい)は35%いました。去年(きょねん)の5月(がつ)より10ポイント高(たか)くなっています。経団連(けいだんれん)に入(はい)っていない会社(かいしゃ)や外国(がいこく)の会社(かいしゃ)は、いい学生(がくせい)を集(あつ)めるために面接(めんせつ)などを早(はや)く行(おこな)っています。
新しいおもちゃを紹介(しょうかい)する「東京(とうきょう)おもちゃショー」が始(はじ)まりました。今年(ことし)は150ぐらいの会社(かいしゃ)が3万(まん)5000のおもちゃを紹介(しょうかい)しています。この中(なか)には、犬(いぬ)の健康(けんこう)のために、必要(ひつよう)な散歩(さんぽ)の時間(じかん)がわかる機械(きかい)があります。犬(いぬ)の首(くび)につける小(ちい)さな機械(きかい)で、スマートフォンのアプリに犬(いぬ)の種類(しゅるい)や体(からだ)の重(おも)さ、年齢(ねんれい)などを入(い)れると、何(なん)分(ぷん)ぐらい散歩(さんぽ)したらいいかわかります。
バーチャルリアリティーの技術(ぎじゅつ)を使(つか)った銃(じゅう)の形(かたち)のおもちゃもあります。宇宙(うちゅう)にいるような映像(えいぞう)を見(み)ながら、出(で)てきた敵(てき)などを撃(う)って遊(あそ)ぶことができます。
東京(とうきょう)おもちゃショーを開(ひら)いている日本玩具協会(にほんがんぐきょうかい)の人(ひと)は「昔(むかし)からあるおもちゃに新(あたら)しい技術(ぎじゅつ)を使(つか)って、大人(おとな)も一緒(いっしょ)に楽(たの)しむことができるおもちゃが増(ふ)えています」と話(はな)していました。東京(とうきょう)おもちゃショーは6月(がつ)4日(よっか)まで東京都(とうきょうと)江東区(こうとうく)にある東京(とうきょう)ビッグサイトで開(ひら)いています。
アリババグループは、中国(ちゅうごく)で最(もっと)も大(おお)きな買(か)い物(もの)のウェブサイトの会社(かいしゃ)です。アリババグループのダニエル・チャンCEOが日本(にっぽん)に来(き)て、中国(ちゅうごく)ではどんな人(ひと)がどんな物(もの)をインターネットで買(か)っているかなどを説明(せつめい)しました。
チャンCEOは、外国(がいこく)から輸入(ゆにゅう)した物(もの)の中(なか)では日本(にっぽん)の物(もの)がいちばん売(う)れていると言(い)いました。そして、「若(わか)い人(ひと)は値段(ねだん)よりも、いい物(もの)か安全(あんぜん)な物(もの)かどうか考(かんが)えて買(か)っています」と話(はな)しました。チャンCEOは、日本(にっぽん)の会社(かいしゃ)にアリババグループのウェブサイトでもっと品物(しなもの)を売(う)ってほしいと言(い)いました。
日本(にっぽん)のカルビーはアリババグループと協力(きょうりょく)して、シリアルをウェブサイトで売(う)ることにしたと発表(はっぴょう)しました。中国(ちゅうごく)では健康(けんこう)に気(き)をつける人(ひと)が多(おお)くなっていて、とうもろこしや麦(むぎ)などから作(つく)るシリアルの人気(にんき)が高(たか)くなっています。
今年も気温(きおん)が高(たか)い日(ひ)が多(おお)くなってきました。総務省消防庁(そうむしょうしょうぼうちょう)は熱中症(ねっちゅうしょう)で病院(びょういん)に運(はこ)ばれた人(ひと)が何(なん)人(にん)いるか毎年(まいとし)5月(がつ)から調(しら)べています。今年(ことし)の5月(がつ)1日(ついたち)~7日(なのか)の1週間(しゅうかん)には、422人(にん)が熱中症(ねっちゅうしょう)で病院(びょういん)に運(はこ)ばれました。去年(きょねん)より9人(にん)多(おお)くなりました。422人(にん)の中(なか)で1人(ひとり)が亡(な)くなって、135人(にん)が入院(にゅういん)しました。
病院(びょういん)に運(はこ)ばれた人(ひと)の45%は65歳(さい)以上(いじょう)でした。27%は0歳(さい)〜17歳(さい)の子(こ)どもでした。熱中症(ねっちゅうしょう)になった場所(ばしょ)は、家(いえ)の中(なか)や庭(にわ)が31%、屋根(やね)がない駐車場(ちゅうしゃじょう)や運動場(うんどうじょう)などが21%でした。総務省消防庁(そうむしょうしょうぼうちょう)は「今(いま)の季節(きせつ)は、まだ体(からだ)が暑(あつ)さに慣(な)れていません。急(きゅう)に気温(きおん)が上(あ)がると熱中症(ねっちゅうしょう)になりやすいので、気(き)をつけてください」と言(い)っています。下(した)のウェブサイトには、熱中症(ねっちゅうしょう)にならないためにどうしたらいいかをやさしい日本語(にほんご)で書(か)いてあります。
http://www3.nhk.or.jp/news/easy/k10010922471000/k10010922471000.html
東京大学とベネッセ教育総合研究所(きょういくそうごうけんきゅうしょ)は去年(きょねん)、子(こ)どもたちが学校(がっこう)や塾(じゅく)以外(いがい)でどこでよく勉強(べんきょう)するか調(しら)べました。小学校(しょうがっこう)1年生(ねんせい)〜3年生(ねんせい)の4900人(にん)の親(おや)などと、小学校(しょうがっこう)4年生(ねんせい)〜高校(こうこう)3年生(ねんせい)の1万(まん)1000人(にん)が答(こた)えました。
その結果(けっか)「家族(かぞく)と一緒(いっしょ)にいるリビングルームなどで勉強(べんきょう)する」と答(こた)えた小学生(しょうがくせい)は、1年生(ねんせい)〜3年生(ねんせい)では90%以上(いじょう)、4年生(ねんせい)〜6年生(ねんせい)でも80%以上(いじょう)いました。中学生(ちゅうがくせい)は70%〜60%、高校生(こうこうせい)は50%〜40%でした。最近(さいきん)は、自分(じぶん)の部屋(へや)だけではなくてリビングルームも勉強(べんきょう)する場所(ばしょ)になっていることがわかりました。
ベネッセ教育総合研究所(きょういくそうごうけんきゅうしょ)は「親(おや)と子(こ)どもの関係(かんけい)が近(ちか)くなって、中学生(ちゅうがくせい)や高校生(こうこうせい)も親(おや)などのそばで勉強(べんきょう)することが普通(ふつう)になっています。親(おや)なども、そばにいて子(こ)どもの勉強(べんきょう)についてもっと知(し)りたいと思(おも)っているようです」と話(はな)しています。
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