やや遅れてヒプノシスマイクにはまったタマゴは恐ろしい勢いで巻き返しを図っている（＝ピクシブを漁りまくる）。

よだれをたらさんばかりに癖と妄想を全開放する腐女子二人の熱と圧が臨界を突破し続けている、というお話。

ニキビに悩む年頃女子でもあるタマゴとダイフクは個人的な体験を踏まえながら対応方法を語り合う。

顔面の美化浄化にこだわるタマゴとダイフクはスキンケアのエヴァンジェリストとして自らの努力の結果をプレゼンテーションする。

ダイフクの恩師からの教えを元に子供を持つこと出産のメカニズムについて話しながらその痛みに恐れおののくリア充腐女子たち。

出産というハードルを乗り越えるためには協力が不可欠だからこそダンナ選びは大事だよね、というお話。

結婚感を話しながら具体的なZ世代男女のケーススタディとしてタマゴの友人の話を取り上げるリア充腐女子たち。

恋愛を結婚に至らせるためには、相手に対する尊敬の念が不可欠であって、それを突き詰めると非情な見え方になることは仕方ないよね、というお話。

粛々と運営しているツイッター宛にはじめて届いたお便りに歓喜しながら寄せられた質問である結婚感を語るタマゴとダイフク。

共通して結婚願望がある二人だが、結婚式には無条件に萌え狂いながらも結婚制度に対しては意外なほど冷静かつ論理的にとらえていた、というお話。

大学4年生のタマゴとダイフクは迫りくる社会人生活に恐れおののいている、というお話。

タマゴとダイフクが共通の悩みの撫肩対策や、それが強みになる成人式や卒業式の和装について語り合う、というお話。

雑談中のスマホチェックからファッション語りになだれ込むタマゴとダイフク。

グレイルとG.U.を愛するあまり、音声コンテンツであるにも関わらずデザインやカラバリについて語りまくりリスナーは置き去りであっても、熱量の高さでなんとかなるかもしれないね、というお話。

美を追求するタマゴとダイフクが整形にまでテーマを広げて体験や思想を語る。

リア充腐女子がこだわる【美】の世界はディープで底がしれないが、過剰に恐れすぎる必要もない、というお話。