RM LIBRARYの267・ 268巻「淡路交通（上・下）」と、RM Re-Library「国鉄EF13形―戦時型電機の生涯―」について、それぞれ担当編集スタッフが見どころを語らせていただきました！ 前者では、日本の離島で唯一存在した電化鉄道について、何のためのどんな鉄道でなぜ廃止になったのか…ということについて。後者では、EF13形がなぜ国鉄型電機では極めて珍しい凸型車体で生まれたのか、そして最後は全く異なるスタイルとなっていたのはどうしてだったのか…というマニアックな観点を、なるべく分かりやすく説明しています。　

ネコ・パブリッシングの鉄道編集部より、RM LIBRARY担当の2名がお送りする鉄道トーク番組「RMライブラらじお」。2回目となる今回は、この秋に大きな話題となった鉄道についてトークを繰り広げます。まずは9月に華々しく開業となった西九州新幹線（武雄温泉～長崎）。そして10月に11年ぶりに全線運転再開となった只見線のこと。新幹線と超ローカル線という好対照な存在ですが、どちらも魅力的で、乗ってみたい、撮ってみたいと思います。

ネコ・パブリッシングの鉄道雑誌・書籍編集部から、RM LIBRARYの担当スタッフが送る新しい音声メディアです！　収録時は番組名未定ということでトークが進行していますが、「RM（あーるえむ）ライブラらじお」ということでお届けしていくこととしました！ 本の紹介はもちろん、日常的な鉄道の話題なども織り交ぜ、ゆる～くトークしてまいりたいと思います。プロナビゲーターの町田彩香さんにも参加してもらい、聞きやすくためになる番組にしていきたいと思います。今回は皆様へのご挨拶の口上と、鉄道開業150周年にまつわる話題を繰り広げました。