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ジンとケイチが音楽と世の中について思うことを語っていく楽屋トーク番組。熊本/宮崎/大分/デンマーク...という雄麗な自然の中でスケボーしながら90年代カルチャーにインスパイアされ続けているjin yamaguchi(ジン)と、そこから遠く東京で沢山の映画を観ながら暮らす熊谷慶知によるポッドキャスト。今持っているものが大きく異なる僕ら二人が、10代のうちの割と長い時間を共に過ごした記憶だったり、... more
FAQs about ロッキンチェアー:How many episodes does ロッキンチェアー have?The podcast currently has 128 episodes available.
June 18, 2024#105 歳をとることと何かにハマれなくなること/おませちゃん復活リアムギャラガー。この人のことを考えるだけで蘇ってくるもの。サブスクで片っぱしから「新譜をきく」「体系的に聴く」「誰かとの会話のために聴く」というのは、それ自体凄く能動的で、批評的で、利他的なことだし、音楽にはそういう意味ももちろんあるのだと思うけれど、やはり自分だけのものだった(と思い込んでいた)ロック・ミュージックの衝動は、二度と戻らないが故に、永遠の輝きを放っているというのはみんなきっと心のどこかでわかっていることだろうと思います。大人になって音楽を聴くのをやめてしまった人は、そのことに耐えられなくなった、むしろ純粋で、音楽に対して誠実な人なのかも。何かに感動することが、こんなにも難しくて、そして尊いものだとは、知らなかった。...more1h 3minPlay
May 23, 2024#104 『ゴジラ−1.0』と『悪は存在しない』の話/初ディズニー&初USJ全くもって深掘りして真面目に反論する必要のないディズニーランドの話題の時についムキになって反論に全力を尽くしてる感じ、ああ、懐かしい、これぞケイチですよね。昔から知ってる人ならわかってくれると思うのですけども。一方ジンはデンマークの友人とUSJへ。本編は最近ケイチが観た邦画2本を軸に話しています。付け焼き刃な知識で、かつ考えも深まっていない状態だけど、観た直後の衝動を残すことはできているんじゃないでしょうか。...more1h 14minPlay
April 30, 2024#103 それぞれの場所でライブを終えて思うこと Guest: Handelic/ハールンジンとハンダさんは宮崎のCinema Heavenで、ケイチとハールンは東京の上野恩賜公園で。そしてこの4人が集まった4月1日の熊本でのライブ。常に変わりゆく人間関係や住む場所の流れの中で、変わらず戻ることのできるホームベースのような、その誰かにとってのロッキンチェアーのような場所が、世の中にもっと数多く存在していて、それが緩やかに続いていったなら、どんなに居心地が良いだろうかと思います。緩やかに、そして続けることに、意味があるのだと、今僕はある程度知っています。...more1h 7minPlay
April 19, 2024#102 Handelicの新譜"Laidback"について本人と語った夜これまでも度々ロッキンチェアーに来ていただいているHandelicことハンダさん。先日4/10にリリースした新アルバムをその当日に聴いて、これ以上ない新鮮な状態でケイチとジンが感じた魅力を話しています。「ブルー三部作」ともいえるHandelicソロのテーマはきっと「波」とか「コーヒー」とか、具体的で純粋な生活のことだと思うのだけど、その要素にさらにロックの初期衝動が詰まったかのような今作。交差するロックンロールの歴史、息吹。ギターロック少年にも多分まっすぐ届くし、チルな(ジン的な?)人たちのふとかける音楽としてもきっとすごく自然。ハンダさん、ありがとうございました。僕含め、救われる人が多いと思います。...more1h 34minPlay
March 28, 2024#101 熊本ライブへ向けて思うこと/東京的であること4/1に開催されることになった、熊本市坪井でのHandelic・ジン・ケイチ&ココナッツグルーヴのライブに向けて、そして、ロッキンチェアー100回目を過ぎて今思うこと含めてつらつらと。Dune砂の惑星。最初にケイチとジンで歌った阿蘇でのライブのこと。BlackbirdとIn Spite Of All The Danger。東京的であることと、そうでない自分のこと。4/1はきっと良い日になるのだろうと思います。熊本というのが良いよね。...more1h 5minPlay
February 20, 2024#100 音楽ジャンルとは何か/ジンの新しい職場/ココナッツの近況気がついたらなんと100回になってました。終わってから気づいたので本編では触れていないけど、大体一つのエピソードが60分前後と考えると、割と膨大な時間僕ら2人の雑談がインターネット上に残っていることになる。今回はジンの仕事のことから、社会の慣習のこと、ココナッツグルーヴに起こった感慨深すぎる出来事(ロッキンチェアーも大いに関係があります)などいつも通りな感じだけど、今もこうやって音楽や映像に関わっている理由としての「環境」について結構掘り下げてます。まだまだ青いロッキンチェアーですね。...more59minPlay
January 30, 2024#99 遂に帰国したジン/ハールン新曲について語り尽くす/近況とこれからロッキンチェアー始まって以来の長いお休みからの復帰回です。実はこの期間に一度、年末に実際に会っているのです。面白い夜でした。ジンがデンマークで脚本&監督した短編映画の話。ハールンの新曲のどこに感動しどこに笑みが溢れたか。間が空いても、とにかく続けていくつもりなので、どうかフォローは解除しないでいてください。帰省で久々に会った遠い親戚の近況を聞くようなものだと思って相変わらず適当に聴いてもらえたら嬉しいです。ココナッツグルーヴもジンもハールンも2024年は楽しくなりそうだと思います。...more1h 6minPlay
November 06, 2023#98 タイムループ映画を制作するジン/The Beatles新曲/日本チャート考察ついに年末の予定を立てる時期になってしまいました。とんでもない。去年の今頃皆さん何してましたか。世界にどんどん見慣れていくが故に時間の速さも加速していきますよね。何も考えず惰性でいると自動的にどんどんどんつまらない場所になっていく・見えてくる。でも、僕の周りの大人たちは結構そういうのとは無縁というか、常にワクワクし続けている人が多くて、ありがたい限りだなと思います。タイムループという、終わりなき日常の直接的な表現。面白いよなぁ。...more1h 2minPlay
October 18, 2023#97 なぜ飲み会が嫌いか/ジンのドキュメンタリー制作現場/グローバルチャートを考察コタツがうちに来ました。畳の部屋。6畳の部屋。こういった感じの安堵というか、安息を今後東京で暮らしているうちに感じることはないだろうなと思っていたので、なんだか、凄く遠くまで来たような気がしています。今丁度目の前のレコードプレイヤーではトロヴァヨーリの「女性上位時代」サントラをかけてます。フェイスレコーズでちょっと安かった再発。「僕らはどこへ行くのだろうかと 何度も口に出してみたり 熱心に考え」が沁みる季節。ノスタルジーの居心地の良さ。終わりの季節。金木犀の季節。少し前まで住んでいた家でも、今も、よくお茶を飲みます。「メッセージソング」のカバーを聴きます。ケイチ&ココナッツ・グルーヴのカセットはブルーベリーレコーズから購入できます。ぜひ。放送曲:October/Jin Yamaguchi...more1h 5minPlay
October 08, 2023#96 僕らは映画の何を観ているのか/ジンの映画学校生活/押井守『天使のたまご』これまではどちらかというとケイチが映画の話を感情的かつまとまりなくバーッと話してジンが冷静に諌めるという構造だったけど、最近はジンの方が映画のことを常に考えているのだと思うと、1年前と今では、中学生とか成長期真っ盛りほどではないものの、全く違う人間になっているのだなと思います。思えば2018年に上京した時と今とでは、良くも悪くも恐ろしいほどに自分というものの捉え方や誰かと関わることの意味が違うし、それによって失ってしまったものも、得てしまったものもあって、どちらも、どこかちょっと悲しいですよね。「気がつけばすぐに夏は終わる 過ぎてゆく〜」ですよ、ほんと。...more1hPlay
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