今から120年前、長野県上伊那郡で起こった連続◯人事件。

山間の村で女性だけが狙われる連続◯害事件。

背景にはハンセン病や結核など、当時は不治の病と思われていた病気の特効薬として人間の肝臓が効果があると思われていた迷信がありました。

犯人は水舎小屋の管理をしていた肝取り勝太郎こと馬場勝太郎でした。

先日よりニュースで話題になっているミャンマーに日本人の高校生2人が拉致監禁されていた事件。

ミャンマーの国境で何が起きているのか？

そんなお話です。

2024年5月、大阪府枚方市のマンション一室から、19歳女子大生の◯体が発見された。

警察は女子大生の交際相手だった26歳の無職、西光勝を逮捕。

西光被告は本当は700万円以上の借金がある無職ですが、有名会社で働くエリートサラリーマンだと嘘をついて女子大生と交際していました。

その嘘がバレて別れるくらいなら◯害しようとして事件を起こしたとの事です。

大阪府吹田市のマンション群で起こった連続幼女レ◯プ事件。2016年から2022年まで6年の間に8歳から12歳の女児10人が被害にあった。

犯人は逮捕当時26歳の柳本智也。

綿密に計画を練って犯行を繰り返していた。

被告に対しては無期懲役の判決が下されました。

2022年3月、静岡県浜松市で発生した◯害事件。

事件当時22歳だった被告は、幼少期から父親から暴力を振るわれ、兄からは虐待を受けていた。

高校卒業後、警察官になるも、幼少期からの体験によってPTSDや解離性同一性障害に苦しみ、警察官を辞めた。

その後、虐待を受けた過去を整理する為に、家族を集め、自分に暴力を振るった父や兄に警察に行くように主張。

父や兄が警察に行くことを承諾したのちに事件の起こった。

弁護側は解離性同一性障害による心身喪失や心神耗弱による無罪や減刑を主張するも、一審では懲役30年が言い渡されました。

1988年に名古屋を中心に発生した少年ら6人の犯行グループによる凶悪犯罪。

後半では加害者や被害者遺族などのその後についてお話ししています。

1988年2月23日から25日にかけて名古屋を中心に発生した少年ら6人による凶悪犯罪。

同じ年に東京で発生した女子高生コンクリート詰め事件と並び、少年らによる凶悪犯罪の代表的な事件でもある。

前半では、事件の概要と現場についてお話ししています。

2023年12月からはじまった犯罪被害者らから加害者への心情伝達制度についてお話ししています。

結構むかつく内容なのでお気をつけて聞いてください。

大阪府東大阪市の山中や空家から男性のバラバラ◯体が発見された事件。

近鉄額田駅駅からのルートを実際に歩いてリポートしています。

大木滉斗容疑者（28）と被害者の接点は？

大木容疑者の数々の奇行とは？

2023年4月15日、和歌山市雑賀崎漁港で、衆議院補欠選挙の応援演説に訪れた岸田元総理に爆発物を投げ込んだ事件。

木村隆二被告の裁判の傍聴リポートです。