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ご質問者の方は大きな企業にお勤めですが、大企業の場合、そもそも会社と社員の力関係が、中小企業のそれとは違います。大企業の管理職なら、基本的に部下は従ってくれますが、「自分だから言うことを聞いているのではなく、会社の言うことを聞いている」のだと分かった上で自分にもグリップできれば、すごい集団を簡単に作れます。
まず、カフェの店舗でのビジネスだけでなく、アプリを作るなど、その後ろ側で厚みを増す形を作った方が良いでしょう。価格については、東京での価格を基準にしつつ、日本国内だけでなく、世界に出て行くことを想定する方が楽しいと思います。あるビジネス単体ではなく、「後ろに何を付随させるか?」と考えてください。
インターネットの普及によって、忘れ去られていることがあります。本来、人がモノを買う時にどうやって買っていたかというと、信頼できる人の紹介だったんです。これは百貨店に限らず、すべてのリアル店舗に言えることですが、本当の意味での原点回帰して、"あるやり方"で勝負すれば、業界を席捲できるでしょう。
まず各スタッフとの関係のベースとして、「この人は自分のことを知ってくれている」という感覚、お互いの認知が必要です。次にスタッフ同士を繋げてあげると、組織の基礎ができます。ただ、本当に組織化するには、絶対に通らなければならない過程があるのですが、今の日本の社会は皆、ここを"悪いもの"として避けてしまうんです。
これは簡単で、頭の中にヘンなプログラムが入っているだけです。多くの人が今、「自分の考えや性格」だと思っていることは、実は自分の考えではありません。まだウィルスチェックが働かない子供のうちに脳に入れてしまった単なるプログラムに過ぎず、それは運命でもなければ性格でもなく、一生取れない思考でもないんです。
「外国人の雇用や教育をどうするか?」という分野のコンサル事業をはじめたい、ということですが、顧客からの「教えてください」にどんなスタンスで答えるか?に戸惑うのだとすると、"コンサル事業"として始めようとしない方が良いでしょう。顧客と共に、サービスのレベルを上げる、という段階だと思います。
ある希少ガンの分野、とのことですが、日本の癌の病理は世界一進んでいます。世界の富裕層が、日本の病理医に診断してもらうツアーなんかもあるそうです。国内だけでも、需要に対して供給が圧倒的に足りてない分野ですし、No.1に対抗するにも、自分の専門領域に、その他の要素で掛け算を作れば、いくらでもエッジを作れます。
日本の農業がとても弱くなってしまったのは、資本主義の社会にありながら、農業従事者にその役割を果たさせない政策、特に"売る"という部分を支配された形で来てしまったせいです。まず人に頼らず、自ら売る努力をはじめるところから、資本主義的な活動をスタートさせる必要があります。
4ステップマーケティングは、どんな業界でやるにも原理は同じですが、色々な形で実行できます。ターゲットを誰にするか、学生ならリーチし始める時期はいつにするか、コミュニケーションのやり方や頻度は・・・ナドです。本には8割くらいのことを書きましたが、残りの2割は生の実践の世界です。
私はその昔、四柱推命の大家の先生をお手伝いしていた時期があるのですが、本当に運が良い、というのは、放っておいてもその国の国家元首になるようなことだそうです。運とは、個としてやるべきことを全部やった後に、本当に公に向かって大きなことをする時に、動くものです。それ以前はすべて努力です。
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