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「事業を成功させた利益で、もう一つ事業やる」というのは、本当はお勧めできません。ワークをしている上では、資本主義社会の成功に行き着けません。個人であれ企業であれ、稼いだお金を投資に回して、もう一つ大きい動かし方をしないと、経済の競争を抜けて、本当にやりたいことに集中できないんです。
海外に出て行った日本企業で、結果的に成功した会社は「どこであっても、このやり方をした」という、明確な戦略があります。2つの文脈があって、まずその国のきちっとした人脈に、5年、10年越しで入っていくやり方。もう一つは・・・日本を背負ってケニアで頑張るあなたには、こっそりお教えします。
福岡は現実的に住み易く、都市に求めたい全てのものが揃った、パッケージとして最高に素晴らしい街です。にもかかわらず相対的に不動産が非常に安く、東京で払う同じ家賃で驚くほど広く、快適な部屋に入居できてしまいます。保有するすべての事業と共に、福岡に移住する起業家の方もいらっしゃるようですね。
自分が何かをやると決める、特にマルチタスクで、という場合に、世の中のニーズや自分の基準から外れてしまい勝ちです。好きなこと、得意なことに絞って集中するか、次々と新しいことを手掛けるかは、自分の性格やタイプに合った選択をすべきですが、後者の場合、「やった端から忘れる」ことが大事です。
世の中は、誰かが新しいことを作ってあげないと活性化しないし、生活も楽しいものになりません。話題になるとかヒットして、人の目を引くためには、あるジャンルの、これまでの枠組みや概念を壊す必要があります。面白い枠の壊し方ができれば、新しく幅を広げられます。やり方は無限にありますよ。
カー用品の販売、ということですが、どこをマーケットにするか次第です。バイクでも車でも、ものすごく売れた時代があって、過去に爆発的にヒットしたモノには、今でも大好きな人たちが一定層います。そうした層に向かってメンテナンスの部品を提供するだけで、世界的に大成功している会社もあります。
今後はモノの良さや値段ではなく、理念で選ばれる時代に入っていきます。M&Aに向かうにせよ、まず本業を掘り下げ、企業としての存在価値を上げるべきです。「なぜこの業を行うのか? なぜこのデザインで、この作り方なのか?」など、消費者に"買う理由"を教えられる会社だけが、生き残っていくでしょう。
音楽業界が形を全く変えたように、写真の世界も大きく変わって来ています。が、何の世界でもプロはやっぱりスゴくて、多くの人がその分野に入ってくれば来るほど、そのスゴさは際立つものです。人物でも物撮りでも、本物のプロが持つ、"対象の価値を切り取って魅せる力"は、文字通り他を圧倒します。
世の中がどれだけ進んでも人間の衣食住は無くならず、物流の重要性が損なわれることもありません。物流のハードからソフト、現場から人まで、物流に関わる全てを知り尽くすつもりで行動して人のネットワークを作り、ロジスティクスから社会全体を読み解くような思考でコンサルができる存在になれば、非常に面白いと思います。
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