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松竹ヌーヴェルヴァーグと呼ばれたムーブメントに留まらない生涯通して唯一無二の映画作家であった吉田喜重の名作メロドラマ『秋津温泉』の話をしました。メロドラマの定義から今作の特異さを読み解いています。
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だいち監督作:『嫌いながら愛する』予告編
シネ論100回記念特別企画「2020年代上半期ベスト10」
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OPトーク
『見はらし世代』のnoteレビュー
『小川のほとりで』のnoteレビューnoteレビュー映画Podcast「D2シネマトーク」さん
4:12~『秋津温泉』評本編
【話題に挙がった映画監督】
成瀬巳喜男『浮雲』
増村保造『妻は告白する』
溝口健二『残菊物語』
小津安二郎『浮草』
木下恵介パヴェウ・パヴリコフスキ
【参考にした書籍】
ジョン・マーサー+マーティン・シングラー 訳:中村秀之、河野真理江『メロドラマ映画から学ぶ ジャンル・スタイル・感性』フィルムアート社
河野真理江『日本の〈メロドラマ〉撮影所時代のジャンルと作品』森話社
吉田喜重、舩橋淳『まだ見ぬ映画言語へ向けて』作品社岡田茉莉子『女優 岡田茉莉子』文藝春秋
本日は小津安二郎の誕生日であり命日。没後122年が経過しましたが、今もってなお小津は新しいはず。これからも定期的に観て語りたいということで話しました。今回は大映で撮った異色作の『浮草』を扱っています。
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だいち監督作:『嫌いながら愛する』予告編
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『嫌いながら愛する』を扱ってくださったPodcast
・話の合わない俺たちは
・すわっこボーイズ
・オーサムギャラクシー
・映画龍虎房
・■について口にする
・尼は泣き坂
・D2シネマトーク
4:12~『浮草』評本編
シネ論で過去に扱った『東京物語』はこちら
【話題に挙がった映画監督】
成瀬巳喜男『浮雲』
増村保造『妻は告白する』
溝口健二『残菊物語』
ジャン・グレミヨン『高原の情熱』濱口竜介『寝ても覚めても』
【参考にした書籍】
蓮實重彦『監督 小津安二郎〔増補決定版〕』ちくま学芸文庫
吉田喜重『小津安二郎の反映画』岩波書店
X:シネマの前で論じること
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note:シネマの前で論じること
日本三大巨匠と呼ばれる溝口健二の代表作『残菊物語』を扱いました。増村保造の言葉を頼りに、いかにして女と男を描いたかに着目しています。今回はいつもより主観と偏見に基づく内容になっていることをご了承ください。
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OPトーク お便り紹介、シネマルナティック「ライブ演奏付・松山無声映画上映会」について
5:30~『残菊物語』評本編
D2シネマトークさん『残菊物語』回
【話題に挙がった映画監督】
成瀬巳喜男『浮雲』
小津安二郎『東京物語』
増村保造『赤い天使』
エドワード・ヤン『エドワード・ヤンの恋愛時代』
【参考にした書籍】
木下千花『溝口健二論: 映画の美学と政治学』法政大学出版局
増村保造『映画監督増村保造の世界: 《映像のマエストロ》映画との格闘の記録1947-1986』ワイズ出版
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note:シネマの前で論じること
今回は三宅唱監督最新作『旅と日々』を扱いました。新作を公開する度に高評価を得ている三宅唱の意欲作だと思います。スタンダードサイズに着目して話してみました。
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だいち監督作:『嫌いながら愛する』予告編
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OPトーク 『UnLoved』の感想、文フリに行った話
7:49~『旅と日々』評本編
カシミヤフィルムさんのPodcast「キネマデイズ」だいち出演回
グラビトン・ボルトさんが出演したPodcast「サンデーマンガ倶楽部」
L'Arc~en~Ciel『ALONE EN LA VIDA』
【話題に挙がった映画監督】
成瀬巳喜男『浮雲』
小津安二郎『東京物語』
溝口健二
ギヨーム・ブラック『宝島』
ロベルト・ロッセリーニ
ケリー・ライカート『ファースト・カウ』
【参考にした書籍】
月刊シナリオ2025年12月号
『旅と日々』公式パンフレット
【参考にしたインタビュー】
活弁シネマ倶楽部『旅と日々』回
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今回はD2シネマトークの四世さんからこっそりリクエストをいただいていたクリスティアン・ペッツォルトの『水を抱く女』について話しました。一見、特徴が捉えづらい作家から微かに伝わってくるモチーフについて話しています。
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だいち監督作:『嫌いながら愛する』予告編
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OPトーク黒沢清『叫』について
8:32~『水を抱く女』評本編
【話題に挙がった映画監督】
成瀬巳喜男『妻よ薔薇のやうに』
小津安二郎『東京物語』
溝口健二
ダグラス・サーク『心のともしび』
濱口竜介『寝ても覚めても』、『ドライブ・マイ・カー』
深田晃司
【参考にしたインタビュー】【単独インタビュー】『水を抱く女』の監督が"今までにない視点"でウンディーネの物語を描いた理由 | Fan's Voice | ファンズボイス
『水を抱く女』愛は壊れる。CGは古びる。クリスティアン・ペッツォルト監督の作劇術【Director's Interview Vol.111】|CINEMORE(シネモア)
3/26公開『水を抱く女』監督が語る「呪われた悲壮美ウンディーネ像の解放」 - otocoto | こだわりの映画エンタメサイト
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今回は『嫌いながら愛する』上映会の主催を担ってくださった「オーサムギャラクシー」さんとのコラボ企画です。シネ論のパートでは、ポール・ヴァーホーヴェン『ベネデッタ』を取り上げました。後半はオーサムさん側で「ポール・ヴァーホーヴェン総括」をしているので、ぜひそちらも合わせてお聴きください。
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だいち監督作:『嫌いながら愛する』予告編
OPトーク 『嫌いながら愛する』上映会の振り返り
21:25~『ベネデッタ』評本編
1:13:14~次回予告、シネ論100回記念企画のお知らせ
【話題に挙がった映画監督】
テリー・ギリアム
リドリー・スコット
福田雄一
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濱口竜介監督と相似性を感じるマチュー・アマルリックの『彼女のいない部屋』を扱いました。軽やかな悲哀という相反するように思える感情をいかにして画面へ定着させたのが考えてみました。
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だいち監督作:『嫌いながら愛する』予告編
OPトーク 『嫌いながら愛する』上映会前の心境
2:40~『彼女のいない部屋』評本編
【話題に挙がった映画監督】
黒沢清『蛇の道(リメイク版)』
ジョン・カサヴェテス『チャイニーズ・ブッキーを殺した男』、『こわれゆく女』
成瀬巳喜男『流れる』
【参考にしたインタビュー、対談】
濱口竜介監督×マチュー・アマルリック対談
マチュー・アマルリックへのインタビュー
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成瀬巳喜男を批判し、日本情緒的な映画とは対極な作品を撮ってきた増村保造の戦争映画『赤い天使』を扱いました。戦争が蝕む人間性について、増村らしい欲望を起点に描いてみせた傑作です。ぜひお聴きください。
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だいち監督作:『嫌いながら愛する』予告編
【過去に増村保造を扱った回】
『妻は告白する』
『セックス・チェック 第二の性』
『青空娘』
【話題に挙がった映画監督】
成瀬巳喜男『浮雲』、『乱れ雲』
【参考にした書籍】
『映画監督増村保造の世界 《映像のマエストロ》映画との格闘の記録1947-1986』
OPトーク お便り紹介
3:42~『赤い天使』評本編
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成瀬巳喜男の代表作にして異色作とも言われる『浮雲』を、Taulさんをゲストに招いて語り合いました。膨大な資料からの知識の収集と、映画の表現そのものの魅力に、たっぷり時間を使って迫りました。シネ論史上最高傑作のエピソードかもしれません!ぜひお聴きください!
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だいち監督作:『嫌いながら愛する』予告編
【過去に成瀬巳喜男を扱った回】
『驟雨』
『君と別れて』
『妻よ薔薇のように』feat.D2シネマトーク四世さん
『流れる』feat.Taulさん
『乱れ雲』feat.映画龍虎房さん
※11月1日にポレポレ坐にて上映会やります!
OPトーク 『嫌いながら愛する』上映会宣伝
2:56~成瀬ニュース(シネヌーヴォの特集上映、東京国際映画祭)
8:55~遠い山なみの光について
映画評本編
17:00~お便り紹介
22:00~日本と日本映画の時代
37:00~浮雲はメロドラマなのか?
44:50~戦後を描いた日本映画
52:47~浮雲の原作と脚本
1:07:00~浮雲の映画的魅力
1:20:56~脚本の推敲
1:24:07~高峰秀子の演技
1:34:22~森雅之の演技
1:44:28~歩く男女について
1:50:34~音楽と音響
1:56:00~美術のさりげない凄み
2:02:22~ラストの詩について
2:04:58~似ている濱口竜介映画といえば?
2:08:06~他にオススメしたい成瀬映画
2:11:49~浮雲と共通点を感じる映画
2:24:54~ハリウッド映画と成瀬
2:30:00~次回予告
【出典】
過去興行収入上位作品(一般社団法人日本映画製作者連盟)
https://www.eiren.org/toukei/
消えた映画館の記憶(日本の映画館の総合データベース)
https://hekikaicinema.memo.wiki/
「日本映画200」佐藤忠男、キネマ旬報社
「敗者の身ぶり」中村秀之、岩波書店
「成瀬巳喜男 演出術」村川 英、ワイズ出版
「ユリイカ 成瀬巳喜男」大久保清朗
「映画読本成瀬巳喜男: 透きとおるメロドラマの波光よ」田中 眞澄 他、フィルムアート社
「わたしの渡世日記」イジワルジイサンの章 高峰秀子
「成瀬巳喜男の設計―美術監督は回想する」リュミエール叢書 7
「文藝春秋」1998年2月特別号
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新作『すべて真夜中の恋人たち』の公開が決まった岨手由貴子監督の『あのこは貴族』をオーディオコメンタリーで論じていきます。2020年代日本映画の最重要作品のひとつではないでしょうか。リアルタイムで白熱する語りをぜひお聴きください。
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だいち監督作:『嫌いながら愛する』予告編
※11月1日にポレポレ坐にて上映会やります!
OPトーク、お便り紹介
4:20~オーディオコメンタリー本編今回話題に挙げた映画監督
エドワード・ヤン『エドワード・ヤンの恋愛時代』
小津安二郎『東京物語』
成瀬巳喜男『流れる』
ロネ・シェルフィグ『17歳の肖像』
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