この番組は、数字がちょっと苦手な中小企業経営者の方が、数字に強くなって業績をばりばりあげてもらうための応援番組です。
今回も、株式会社こえラボ代表取締役で、ポッドキャストプロデューサーの岡田正宏さんにお越しいただき、ポッドキャストのビジネスへの活用法についてお伺いしました。
岡田さんによれば、まず、ポッドキャストのリスナーにセミナーに来てもらうなど、具体的な行動につながるようにするとよいということです。
岡田さん自身も、ポッドキャストの活用法について岡田さんのポッドキャスト番組でお話した後、より詳しいお話を聴きたい人は、セミナーに来てくださいと働きかけることによって、セミナーの集客をしているそうです。
ポッドキャスト番組のリスナーは、すでにでキャスターやコンテンツに関心がある方なので、まったく関心のない人に対する集客よりも反応は高いということです。
その他の例としては、リスナーの方に他の媒体に誘導するということができるそうです。
例えば、リスナーの方にメールマガジンの登録や、Line@のフォロワーになってもらうという活用法もあるそうです。
その際、リスナーにプレゼントをすると効果が高まるそうです。
また、岡田さんが番組制作のご支援されている心理カウンセラーの方の例として、その方は2年ほどブログを書いて人気が高まってきたものの、カウンセリングの申し込みが少ないことに悩んでいたそうです。
そこで、ポッドキャスト番組を配信したところ、その方の人柄などがリスナーに伝わり、その方のファンが安心してカウンセリングの申し込みをするようになったそうです。
さらに、フリーアナウンサーの小林まどかさんは、著名人へのインタビューをポッドキャスト番組で配信し、高い人気を得ていますが、インタビューの技術を教える塾を開講し、リスナーの方から受講生を募っているそうです。
このように、ポッドキャストは、日本国内だけでなく、海外にいる人にも聴いてもらえるので、有力な集客ツールになるということです。
ちなみに、iTunesがiPhoneに標準搭載されたことによって、ポッドキャストリスナーが増えている上に、2018年6月に、GoogleCastというアプリケーションソフトウェアを提供したことで、現在は、Googleからもポッドキャスト番組を聴くことができるようになったそうです。
このことによって、スマートスピーカーにもポッドキャストを登録できるようになり、これからは音声コンテンツも検索の対象になるそうです。
そこで、岡田さんは、なるべく早くポッドキャストのような音声コンテンツを配信すると、それだけ注目度が高くなり、先行者利益を得られると考えているそうです。