数字に強い社長になるポッドキャスト

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数字に強い社長になるポッドキャスト episodes

  • 第505回 武器になる特許
    この番組は、数字がちょっと苦手な中小企業経営者の方が、数字に強くなって業績をばりばりあげてもらうための応援番組です。
    今回は、弁理士の新井信昭先生にお越しいただき、新井先生の新刊、「iPod特許侵害訴訟ーアップルから3.3億円を勝ち取った個人発明家」の中から、個人発明家が特許を武器にして、どのように巨大企業と戦ったのかということについてお伺いしました。
    新井先生は、これまで大学で教壇に立ち、学生たちに対して、フィクションである小説の「下町ロケット」を題材に、特許について教えてこられたものの、同書がフィクションであることから、実務とかけはなれていることや、誤解を生みやすくなるという難点があったそうです。
    そこで、ノンフィクションの題材が必要と考えるようになったことと、特許が武器になるということをより多くの方に知ってもらいたいという思いがあり、iPod特許侵害訴訟に関する本を出版することにしたそうです。
    そして、新井先生が、同書で特許について具体的に伝えたかったことは、(1)特許は、個人発明家であっても、巨大企業であっても、武器として使える(お金に替えることができる)、(2)では、どのようにすれば特許をお金に替えることができるか、(3)ただし、特許をお金に変えるには、費用や時間と熱意が必要になる、ということだそうです。
    ちなみに、アップル社から3.3億円を勝ち取った個人発明家の齋藤さんは、事業に失敗し、すべての財産を失い、背水の陣の状態で、アップル社に認めさせた発明をしたそうです。
    そのため、6,000億円といわれている日本でのiPodの売上に対して、3.3億円という損害賠償額は不本意であったそうです。
    とはいえ、個人発明家が巨大企業から3.3億円を受け取ったという事実は、発明が武器になるということが証明されたということであり、新井先生は、新井先生の本を多くの方に読んでいただいて、日本に第二、第三の斎藤さんのような個人発明家が現れて欲しいと考えているそうです。
    10 min
  • 第504回 RPAの今後
    この番組は、数字がちょっと苦手な中小企業経営者の方が、数字に強くなって業績をばりばりあげてもらうための応援番組です。
    今回も、中小企業診断士の神谷俊彦さんをお訪ねし、神谷さんのご著書「図解で分かるRPAいちばん最初に読む本」から、RPAの今後についてお伺いしました。
    神谷先生によれば、RPAの目指す姿のひとつの例として、出張したときのメモやデータから出張報告書や出張旅費精算書を作成してくれる、秘書的な機能があるそうです。
    しかし、現時点では、それを実現できるだけの技術は足らない状況にあるそうです。
    ところで、神谷先生は、RPAの発展の段階は、第一段階→定型業務を行う、第二段階→非定型業務を行う、第三段階→前述の出張報告書の例のような、フォーマットの定まっていない業務を行うという、3つの段階があると考えているそうです。
    そして、現在のRPAは、定型業務をほぼ行うことができる、すなわち、第一段階には至っており、これに加えて、さまざまなフォーマットのあるタクシーの領収書から日付と金額を読み取るというような、非定型業務の一部ができる、すなわち、第二段階に移りつつあるところにあるということです。
    さらに、いつになるかは断言できないものの、人工知能を活用しながら、第二段階を経て、第三段階に移ると神谷先生は考えているそうです。
    このようなRPAの発展は、やがて人手不足問題も徐々に解消し、生産効率も高めてくれるようになると考えられるそうです。
    ところで、現在のRPAは、定型業務のすべてを代わることができないまでも、一部は代行できるようになっていることから、RPAのユーザーは、それを否定的に受け止めておらず、たとえ半分であってもRPAによって定型業務から解放されたことを評価しているそうです。
    このことが、RPAの普及に拍車をかけているそうです。
    9 min
  • 号外 売上日報セミナー開催のお知らせ
    号外 売上日報セミナー開催のお知らせ今回は、売上日報セミナーについてお知らせさせていただきます。●開催日時 平成30年12月5日(水)14時00分~16時00分19時00分~21時00分(いずれも、同じ内容です)●セミナー会場 高輪倶楽部8階セミナールーム東京都港区高輪3-25-22 高輪カネオビル品川駅高輪口(西側)徒歩1分 → 地図 ●受講料 5,000円(消費税込み)●定員 各回20名限定〇お申し込みはこちらからどうぞ→ セミナー申し込みフォーム〇セミナーの詳しい情報は..
    4 min
  • 第503回 RPAのロボットの作り方
    この番組は、数字がちょっと苦手な中小企業経営者の方が、数字に強くなって業績をばりばりあげてもらうための応援番組です。
    今回も、中小企業診断士の神谷俊彦さんにお越しいただき、神谷さんのご著書「図解で分かるRPAいちばん最初に読む本」から、RPAのロボットの作り方についてお伺いしました。
    神谷先生によれば、RPAを活用するには、“ロボット”(命令の組み合わせ)が必要になるので、RPAを活用する会社には、ロボットを作ることができる人が必要になります。
    ただし、RPAのベンダーは、RPAと一緒に、ロボットの骨格となるひな型も一緒に納品してされているそうです。
    そして、ロボットを作る人は、次のような3つの方法のいずれかで、ロボットを作る能力を身に付けてもらうことになるそうです。
    ひとつめは、レコーディング方式といい、ロボットを作るソフトウェアの前に立って、実際に作業をする方法です。
    ふたつめは、作業フロー方式といい、作業フローを書いて、そのとおりにRPAに動いてもらう方法です。
    みっつめは、スクリプト方式といい、作業内容を文書にし、それを文字認識して読み込んでもらう方法です。
    いずれの方法も、プログラミングの知識は必要とせず、多くの人が容易にロボットを作ることができるので、このことが、RPAを利用する会社が急速に増えている要因になっているそうです。
    なお、RPAはクラウド方式でも提供されているそうです。
    クラウド方式の場合、コストが安く、また、セキュリティも優れているということです。
    一方で、買取方式のRPAでも、1つ1万円程度で購入できるものもあるそうです。
    ただ、そのような低価格のRPAを多く導入しすぎると、管理が煩雑になり、管理者が不在となった“野良ロボット”ができてしまうことにもなるので、管理の面では、大規模システムの方がすぐれているそうです。
    そこで、コスト、利便性、管理・運用の3つの観点から、RPAを選定するようにするとよいということでした。
    9 min
  • 第502回 RPAの導入方法
    この番組は、数字がちょっと苦手な中小企業経営者の方が、数字に強くなって業績をばりばりあげてもらうための応援番組です。
    今回も、中小企業診断士の神谷俊彦さんにお越しいただき、神谷さんのご著書「図解で分かるRPAいちばん最初に読む本」から、RPAの導入方法についてお伺いしました。
    神谷先生によれば、RPAの代表的なものとして、BizRobo、WinActor、AutomationAnywhere、UiPath、BluePrismなどがあるそうです。
    これらの主要なRPAを提供しているベンダーと相談をしながら導入することをお薦めするそうです。
    これらのRPAの基本的な部分に違いはないものの、会社によって、全社的に導入する場合に適している構造を持っているものと、システムごとに導入する場合に適している構造を持っているものもあるので、それらの特徴を事前に理解しておくようにするとよいということです。
    例えば、UiPathのRPAは、小規模な投資から、大きな効果を狙うという方針でRPAを開発しているそうです。
    したがって、同社のRPAは小規模の会社に向いていると考えられるということです。
    一方で、RPAはまだ新しい技術であることから、まだ、RPAに詳しい人材は不足しているそうです。
    そのため、中小企業では、外部専門家を活用して、自社の事業に適したRPAをマッチングしてもらうようにすることをお薦めするということです。
    ただし、RPAの特徴として、情報技術でありながら、IT担当者の力を借りなくても導入できるという利点があるそうです。
    そこで、中小企業では、RPAを活用する業務の企画を立案できる人材、RPAを導入したときに、ロボットを作ったり(命令の組み合わせを設定すること)改良できる人材、RPAを導入した効果を評価できる人材があれば、活用できるようになるそうです。
    9 min
  • 第501回 RPAの実用化の状況
    この番組は、数字がちょっと苦手な中小企業経営者の方が、数字に強くなって業績をばりばりあげてもらうための応援番組です。
    今回も、中小企業診断士の神谷俊彦さんにお越しいただき、神谷さんのご著書「図解で分かるRPAいちばん最初に読む本」から、RPAの実用化の状況についてお伺いしました。
    神谷先生によれば、RPAという言葉は2012年ころから海外で使われるようになったということです。
    その後、2015年ころから、銀行などの大企業を中心とした日本の会社も、海外での評判を聞きつけて、RPAについて調査したり導入したりするようになったそうです。
    そして、2016年の秋ころから、RPAが新聞記事として報道されるようになり、今年になってから、有望な新技術として、新聞で特集記事がでるようになったり、展示会でも多くの方の注目を浴びるようになっているようです。
    現在、RPAが使われている事例としては、他社の経費精算業務を受注している会社が、受注先の会社から送られた資料をRPAを使ってデータとしてまとめて、送り返しているということに使われているそうです。
    同様に、売掛金のデータと、銀行口座の入金データを照合して消し込むという業務を受注している会社もあるようです。
    その他の事例としては、特殊な分野の翻訳をする会社が、RPAを使って専門用語の辞書を作り、さらに翻訳をすることに活用しているそうです。
    また、神谷先生が、主要なRPAのベンダーに取材したところ、現時点では、大企業が中心に導入しているものの、中小起業でも活用できるものであることから、今後、中小企業にも普及して行くことが見込まれると回答されたということです。
    11 min
  • 第500回 RPAとAI
    この番組は、数字がちょっと苦手な中小企業経営者の方が、数字に強くなって業績をばりばりあげてもらうための応援番組です。
    今回も、中小企業診断士の神谷俊彦さんをにお越しいただき、神谷さんのご著書「図解で分かるRPAいちばん最初に読む本」から、RPAと人工知能(AI)についてお伺いしました。
    神谷先生によれば、最近は、囲碁でプロ棋士を破った人工知能が登場するなど、人工知能の発展が目覚ましいということを多くの方が実感しており、そこで、RPAと人工知能も関係があるというように考えることは当然であろうということです。
    そして、それはその通りであり、これまで人が手作業で行っていた仕事を、RPAで行わせようとするとき、まさに人工知能が活用できる、すなわち、人工知能の活用法のひとつがRPAと言えるということだそうです。
    しかし、郵便番号の読み取りなどは、人工知能がほぼ正確に行っているものの、手書きの漢字の認識などは、まだ人の文字の読み取り能力を超えるまでには至っていないそうです。
    そこで、もし、もっと人工知能の能力が高まれば、RPAでできる分野が広がるだろうということです。
    ちなみに、最近は人工知能がブームになっているということですが、それは、ハードウェアの目覚ましい発展に支えられているからだそうです。
    すなわち、大量のデータを蓄えたり、それを素早く処理できるようになったことから、大量のデータを人工知能に与え、その解析の方法を人が教える(画像などを解析するためのアルゴリズムを人が開発する)ことで、より高度な画像解析などができるようになったそうです。
    さらに、ニューラル・ネットワークの技術によって、より高度な解析ができるようになるディープラーニングが行われるようになったことで、人工知能の発達は加速しているそうです。
    このニューラル・ネットワークとは、人間の脳の生物学的しくみを応用したもので、認識の方法を自ら創り出すことで、前述のような解析の方法を人が教えることなく学習ができるようになったそうです。
    11 min
  • 第499回 RPAの概要
    このメールマガジンは、数字がちょっと苦手な中小企業経営者の方が、数字に強くなって業績をばりばりあげてもらうための応援メールマガジンです。
    今回は、中小企業診断士の神谷俊彦さんにお越しいただき、神谷さんのご著書「図解で分かるRPAいちばん最初に読む本」から、RPAについてお伺いしました。
    まず、神谷先生にRPAとはどういうものかということについてお尋ねしました。
    このRPAとは、Robotic Process Automaitonの略語ということですが、現時点では明確な定義は固まっていないそうです。
    そこで、神谷先生のご著書では「従来は人間のみが行うことができると考えられていた事務作業を代行する高度化したソフトウェア群、およびそれらの行為を利用した業務改革手法」と定義しているそうです。
    ところで、RPAとはソフトウェアであるのに、RPAのRはロボットという意味です。ロボットと言えば、工場などで動く機械を指すものなので、このネーミングは一見するとおかしく感じられます。
    しかし、RPAを起動すると、あらかじめ記述されたシナリオ通りに、コンピューターがウェブページを表示したり、ファイルを開いて数値を書き込んだりしていて、あたかもロボットが操作しているように見えるそうです。そこで、神谷先生はRPAというネーミングは言い得て妙と考えているそうです。
    このRPAの具体的な活用法は、銀行口座の入金データから売掛金の消込をしたり、従業員の出張旅費の確認を行ったりするということができます。
    RPAの動きの速さは、人間の操作の速さとそれほど変わらないものの、正確かつ中断することなく作業をするので、効率性は高まるということです。
    RPAの価格は、代表的なWinActorというもので約90万円程度するそうです。従業員数の少ない中小企業では、この90万円の投資は大きいかもしれませんが、従業員数が100人以上の会社で出張旅費の確認作業を経理の方が専門に行っているとすれば、RPAを導入する方が効率化のメリットが十分に得られると考えられるそうです。
    したがって、中小企業においても、業務の効率化のために、RPAの導入の検討をお薦めするということです。
    11 min
  • 号外 松下雅憲さんの特別メッセージプレゼントのお知らせ
    平成30年8月から10月にわたってこの番組にご出演いただいた、経営コンサルタントの松下雅憲さんから、どうすればスタッフが辞めないお店がつくれるかということについて、多くのノウハウをお教えいただきましたが、さらに、スタッフが辞めないお店をつくるための実践的なポイントについて、特別メッセージをいただきました。
    松下さんによれば、スタッフが辞めないお店を作るには、どうすればよいかという方法を知ることが最初のステップになりますが、その知識だけでは、スタッフが辞めないお店を作ることはなかなか難しいそうです。
    では、どうすればよいのかということについて、松下さんは、2つのポイントがあるとお話しされておられます。
    このメッセージの本編をお聴きしたいという方は、このポッドキャストの配信ブログに申し込みフォームがありますので、お名前、電子メールアドレスなどをご記入いただきお申し込みをしていただきたいと思います。
    3 min
  • 号外 松下雅憲さんの特別メッセージプレゼントのお知らせ
    平成30年8月から10月にわたってこの番組にご出演いただいた、経営コンサルタントの松下雅憲さんから、どうすればスタッフが辞めないお店がつくれるかということについて、多くのノウハウをお教えいただきましたが、さらに、スタッフが辞めないお店をつくるための実践的なポイントについて、特別メッセージをいただきました。
    松下さんによれば、スタッフが辞めないお店を作るには、どうすればよいかという方法を知ることが最初のステップになりますが、その知識だけでは、スタッフが辞めないお店を作ることはなかなか難しいそうです。
    では、どうすればよいのかということについて、松下さんは、2つのポイントがあるとお話しされておられます。
    このメッセージの本編をお聴きしたいという方は、このポッドキャストの配信ブログに申し込みフォームがありますので、お名前、電子メールアドレスなどをご記入いただきお申し込みをしていただきたいと思います。
    3 min

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