ダビデが契約の箱を運ぶことに失敗したのは、

情熱はあっても知識が欠けていたからでした。

その両方が必要と箴言は勧めています。

マネジメントやリーダーシップという概念を過去のものにする、

「自己組織化する組織」とはいったい何なのでしょう？

三国志に登場する諸葛亮孔明のように、

ダビデにも「軍師」が存在しました。

その方は神でした。

ある意味、私の人生を変えた一冊です。

仕事は能力よりも体力が決める。

そして体力は、睡眠、食事、運動で決まります。

良く寝ないことは、仕事を怠けているのと同じことなのです。

ダビデにイシュ・ボシュテの殺害を自慢した男の死から、

相手を知ることの大切さを学びます。

スマホ社会のなか、

私はガラケー派を貫いています。

その理由と、「ガラケー愛」を余すところなく語ります。

「架空の危機の三段論法」と「分割統治」に対抗することが大切です。

恒例のフリートーク企画です！

早いもので70000回、ご視聴くださりありがとうございます！

アブネル、ヨアブの権力闘争から、

私情と権力欲に巻き取られないリーダーシップの大切さを学びます。

私と同郷、蒲郡市出身の作家、平野啓一郎さんは、

「個人」ではく「分人」という単位で人間を把握することを提唱します。