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By 株式会社soraeScienceAstronomy
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sorae episodes

  • 期待の新素材”カーボンナノチューブ”が気候変動の解明に役立つかもしれない
    「期待の新素材”カーボンナノチューブ”が気候変動の解明に役立つかもしれない」 【▲太陽光によって与えられるエネルギー量を計測するための観測装置「CTIM」。靴箱ほどの大きさをもつ。(Credit: Tim Hellickson, LASP)】地球の周回軌道に位置する人工衛星は、地上や宇宙などから様々なデータをセンサーで収集しています。気候変動に大きく影響を及ぼす太陽光もまた、人工衛星が測定するデータのひとつです。アメリカ国立標準技術研究所(NIST)は、太陽光によって与えられるエネルギー量を測定するためのチップ(集積回路)ベースの装置を新たに開発しました。気候システムに与えられるエネルギーの多くは太陽光に由来しています。太陽から地球に届くエネルギー量と地球から放出されるエネルギー量を計測することができれば、太陽光が地球に与えるエネルギー量を計測できます。このエネルギー量は太陽定数(全太陽放射照度あるいはTSI)と呼ばれています。
    2 min
  • 新型ロケット「H3」試験機1号機は2023年2月12日打ち上げ JAXAが正式発表
    「新型ロケット「H3」試験機1号機は2023年2月12日打ち上げ JAXAが正式発表」 【▲ 大型ロケット組立棟から移動するH3ロケット(Credit: JAXA)】宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12月23日、先進光学衛星「だいち3号」を搭載した国産の次期主力ロケット「H3」の試験機1号機を2023年2月12日に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げると発表しました。H3ロケットは従来の主力ロケット「H-IIA」の後継機として、JAXAと三菱重工業が開発中の新型ロケットです。試験機1号機の打ち上げは当初2020年度に予定されていましたが、第1段に使われている新開発のエンジン「LE-9」の問題を解決するために2度延期されていました。
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  • NASAが火星探査機「インサイト」のミッション終了を発表 火星の内部構造解明に貢献
    「NASAが火星探査機「インサイト」のミッション終了を発表 火星の内部構造解明に貢献」 【▲ NASAの火星探査機「インサイト」が撮影した“最後のセルフィー”。2022年4月24日撮影(Credit: NASA/JPL-Caltech)】アメリカ航空宇宙局(NASA)は12月21日付で、火星探査機「InSight(インサイト)」のミッションが終了したことを発表しました。インサイトは2022年12月15日を最後に交信が途絶えていました。2018年11月27日に火星のエリシウム平原に着陸したインサイトは、火星の内部構造解明を目的に開発された探査機です。着陸翌月の2018年12月に設置された火星地震計「SEIS(Seismic Experiment for Interior Structure)」は、2019年4月に史上初めて火星の地震(火震)を検出して以来、ミッション終了までに合計1319件の地震を検出することに成功。SEISの観測データをもとに、火星のコア(核)が液体であることをはじめ、コアのサイズ、地殻の厚さなどが判明しています。
    2 min
  • 日本の新型ロケット「H3」初号機、2023年2月12日に打ち上げ実施で調整
    「日本の新型ロケット「H3」初号機、2023年2月12日に打ち上げ実施で調整」 【▲ 大型ロケット組立棟から移動するH3ロケット。2021年3月17日公開の映像(Credit: JAXA)】日本の新型ロケット「H3」について、初号機の打ち上げを2023年2月12日に実施する方向で調整が進められていると、NHKや共同通信が報じています。H3ロケットは、日本の主力ロケットである「H-IIA」ロケットの後継機として、20年間の運用と年6回の打ち上げを目的として2015年より開発が進められています。H3ロケットは国内の衛星打ち上げだけでなく、海外からの衛星打ち上げ受注を目指すために、柔軟性・高信頼性・低価格の3つを特徴としています。
    1 min
  • 【速報】アリアンスペースが「ヴェガC」ロケットの打ち上げに失敗
    「【速報】アリアンスペースが「ヴェガC」ロケットの打ち上げに失敗」 【▲ 第1段に点火したVV22ミッションの「ヴェガC」ロケット。アリアンスペースのライブ配信から(Credit: Arianespace)】アリアンスペースは2022年12月21日10時47分(日本時間)に、フランス領ギアナのギアナ宇宙センターから「ヴェガC」ロケットによる「VV22」ミッションの打ち上げを実施しました。同社によると、発射後にヴェガCの第2段で異常が発生し、打ち上げは失敗した模様です。ヴェガCはアリアンスペースが開発した新型ロケットです。初打ち上げに成功した2022年7月13日の「VV21」ミッションに続き、今回のVV22が2回目の打ち上げで、エアバスが開発した地球観測衛星「Pleiades Neo」の同型機2機が搭載されていました。同社は打ち上げ失敗の原因を特定するためのデータ分析を進めています。
    2 min
  • NASA火星探査機インサイトとの交信途絶える ミッション終了の可能性
    「NASA火星探査機インサイトとの交信途絶える ミッション終了の可能性」 【▲ NASAの火星探査機「インサイト」が2022年12月11日に撮影した画像(Credit: NASA/JPL-Caltech)】こちらは、アメリカ航空宇宙局(NASA)の火星探査機「InSight(インサイト)」が2022年12月11日に撮影した画像です。地面に置かれているドーム状の装置は、4年前の2018年12月に設置された火星地震計「SEIS(Seismic Experiment for Interior Structure)」です。夕刻の太陽に照らされたSEISや、手前のインサイト本体へと伸びるケーブルなどは塵に覆われていて、火星の赤茶色の大地と同化しつつあるような印象を受けます。
    1 min
  • 【続報】冷却材が漏洩した宇宙船「ソユーズMS-22」外装の調査で小さな穴を確認
    「【続報】冷却材が漏洩した宇宙船「ソユーズMS-22」外装の調査で小さな穴を確認」 【▲ 国際宇宙ステーションに係留中の宇宙船「ソユーズMS-22」(手前)。2022年10月8日撮影(Credit: NASA)】アメリカ航空宇宙局(NASA)とロスコスモス(Roscosmos)は12月19日付で、国際宇宙ステーション(ISS)に係留されている宇宙船「ソユーズMS-22」からの冷却材漏洩に関して、冷却材が漏れ出たとみられる部分で小さな穴が確認されたことを明らかにしました。ロスコスモスのセルゲイ・プロコピエフ(Sergey Prokopiev)宇宙飛行士とドミトリー・ペテリン(Dmitry Petelin)宇宙飛行士、NASAのフランク・ルビオ(Frank Rubio)宇宙飛行士の3名を乗せたソユーズMS-22は、2022年9月21日にバイコヌール宇宙基地から打ち上げられ、9月22日からISSに係留されています。
    2 min
  • 3段階目と4段階目のマイルストーンを相次いで完了! 民間月探査「HAKUTO-R」ミッション1続報
    「3段階目と4段階目のマイルストーンを相次いで完了! 民間月探査「HAKUTO-R」ミッション1続報」 【▲ 月面に着陸したispaceのランダーの想像図(Credit: ispace)】株式会社ispaceは、同社の月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1について12月16日までに、ミッション1のランダー(月着陸船)を予定の軌道へ投入するための初回軌道制御マヌーバと、ランダーに搭載されている顧客ペイロードの確認作業が完了したと発表しました。ミッション1ランダーは約1か月間の深宇宙航行の後に月へ向かう予定です。【特集】月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1
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  • 運用を終えた成層圏天文台「SOFIA」アリゾナ州の博物館で常設展示へ
    「運用を終えた成層圏天文台「SOFIA」アリゾナ州の博物館で常設展示へ」 【▲ NASAとDLRが2022年9月まで運用していた成層圏天文台「SOFIA」(Credit: NASA/Carla Thomas)】アメリカ航空宇宙局(NASA)は12月9日、ドイツ航空宇宙センター(DLR)と共同で2022年9月まで運用していた成層圏赤外線天文台「SOFIA」について、引退後は米国アリゾナ州ツーソンのピマ航空宇宙博物館に展示されることを発表しました。SOFIA(Stratospheric Observatory for Infrared Astronomy)はボーイング747-SPに改修を施した“空飛ぶ天文台”です。SOFIAの機体後部には口径2.7mの反射望遠鏡が搭載されていて、地上と比べて大気に妨げられにくい高度1万2000~1万3000m前後の成層圏を飛行し、赤外線の波長で天体の観測を行います。
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  • ランダー搭載のカメラで撮影した地球の画像を公開 民間月探査「HAKUTO-R」ミッション1
    「ランダー搭載のカメラで撮影した地球の画像を公開 民間月探査「HAKUTO-R」ミッション1」 【▲ HAKUTO-Rミッション1ランダーに搭載されているCanadensys Aerospace社のカメラで撮影された地球(Credit: Canadensys Aerospace)】株式会社ispaceとカナダのCanadensys Aerospace社は12月14日、同社の月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1のランダー(月着陸船)に搭載されているカメラで撮影した画像を新たに公開しました。【特集】月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1
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「sorae(そらえ)」は宇宙に関する最新情報や最先端の技術情報のニュースを配信しています。「sorae」という名前には、「宇宙へ行きたい」「宇宙を知りたい」「空を飛びたい」、「夜空の星を眺めたい」など、読者の「そら」に対する憧れや希望、知的好奇心に応えたいという想いが込められています。

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