「若田さん初の船外活動終了 NASA宇宙飛行士とともに新型太陽電池アレイの設置準備作業を実施」 【▲ 国際宇宙ステーションで船外活動を行うJAXAの若田光一宇宙飛行士(左)とNASAのニコール・マン宇宙飛行士(右)(Credit: NASA TV)】高度約400kmの地球低軌道を周回する国際宇宙ステーション(ISS)では1月20日から21日にかけて、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の若田光一宇宙飛行士とアメリカ航空宇宙局(NASA)のニコール・マン(Nicole Mann)宇宙飛行士による2023年最初の船外活動(EVA)が実施されました。今回の船外活動は、新型太陽電池アレイ「iROSA(ISS Roll-out Solar Array)」を取り付けるための架台の設置を目的に実施されました。iROSAは太陽電池アレイの経年劣化によって低下したISSの発電能力を底上げするために、既存の太陽電池アレイに重ねるようにして設置が進められています。iROSAは2022年12月までに4基が設置済みで、最終的に合計6基が設置される予定です。