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「sorae(そらえ)」は宇宙に関する最新情報や最先端の技術情報のニュースを配信しています。「sorae」という名前には、「宇宙へ行きたい」「宇宙を知りたい」「空を飛びたい」、「夜空の星を眺めたい」など、読者の「そら」に対する憧れや希望、知的好奇心に応えたいという想いが込められています。... more
FAQs about sorae:How many episodes does sorae have?The podcast currently has 1,786 episodes available.
August 27, 2021アストロスケール、模擬デブリの再捕獲に成功 スペースデブリ除去技術が一歩前進「アストロスケール、模擬デブリの再捕獲に成功 スペースデブリ除去技術が一歩前進」 スペースデブリの除去サービスを検討しているアストロスケール社は、日本時間8月26日深夜、デブリ除去技術実証衛星「ELSA-d」を用いた模擬デブリの再捕獲に成功したと発表しました。今回行われた実証実験では、「サービサー」と呼ばれるデブリ捕獲機が磁石を用いた捕獲機構を使用し、「クライアント」という模擬デブリを捕獲しました。これにより運用終了した衛星をサービサーが捕獲できることが証明されました。今後は次のフェーズである、サービサーの自律制御機能を用いた非回転状態のクライアントの捕獲を目指すということです。【▲ アストロスケールのデブリ除去技術実証衛星「ELSA-d」。画面左の衛星が捕獲機(サービサー)で、右の衛星が模擬デブリ(クライアント)(Credit: Astroscale)】...more0minPlay
August 27, 2021NASA小惑星探査機「サイキ」2022年8月の打ち上げまで1年を切る「NASA小惑星探査機「サイキ」2022年8月の打ち上げまで1年を切る」 【▲ NASAジェット推進研究所のクリーンルームで組み立て作業が行われている小惑星探査機「Psyche(サイキ)」(Credit: NASA/JPL-Caltech)】アリゾナ州立大学が主導するアメリカ航空宇宙局・ジェット推進研究所(NASA/JPL)の小惑星探査機「Psyche(サイキ)」は、2022年8月に予定されている打ち上げまで1年を切りました。現在JPLのクリーンルームでは、探査機の最終的な組み立て作業が進められています。サイキは火星と木星の間に広がる小惑星帯を公転する小惑星「プシケ」(16 Psyche)の周回探査を目的としています。1852年に発見された平均直径226kmのプシケはそのほとんどが金属でできていると考えられており、鉄やニッケルといった金属を豊富に含む「M型小惑星」に分類されています。...more0minPlay
August 26, 2021今年の8月26日は惑星探査機「ボイジャー2号」の土星フライバイから40年「今年の8月26日は惑星探査機「ボイジャー2号」の土星フライバイから40年」 【▲ ボイジャー2号が撮影した土星と3つの衛星(Credit: NASA/JPL-Caltech)】こちらはアメリカ航空宇宙局(NASA)の惑星探査機「ボイジャー2号」によって撮影された土星の画像です。土星の左側には衛星のテティス、ディオネ、レアの姿も小さく写っています。日本時間1981年8月26日、ボイジャー2号は土星の中心からおよそ16万kmを通過するフライバイを実施しました。今年2021年の8月26日は、ボイジャー2号の土星フライバイから40年の節目にあたります。1977年8月20日に打ち上げられたボイジャー2号は、2年後の1979年7月に木星のフライバイ探査を行いつつ機体を加速させ、さらに2年後の1981年8月に土星のフライバイ探査を実施しました。ボイジャー2号は木星で約1万8000枚、土星で約1万6000枚の画像を撮影しており、冒頭の画像もそのうちの1枚となります。...more0minPlay
August 26, 2021ispace、ミッション3で使用される新型月着陸船を公開 2024年の打ち上げ目指す「ispace、ミッション3で使用される新型月着陸船を公開 2024年の打ち上げ目指す」 月面ローバーの開発を行うispace社は、同社が計画している3回目の月探査ミッションで使用される新型の月着陸船(シリーズ2ランダー)を初公開しました。ミッション1、2で使用されるシリーズ1ランダーよりも全体の大きさとペイロード設計容量が増加しているということです。シリーズ2ランダーの設計や製造は、コロラド州デンバーにあるispaceの子会社、ispace technologies, U.S.が担当します。今年6月には、「基本設計審査」を完了。月着陸船開発において大きなマイルストーンとなりました。2024年に打ち上げ予定。【▲ ispaceが発表したシリーズ2ランダー(Credit: ispace)】...more0minPlay
August 26, 2021NASA新型宇宙船「オリオン」初飛行に向けてフェアリングの取り付けが始まる「NASA新型宇宙船「オリオン」初飛行に向けてフェアリングの取り付けが始まる」 【▲ アルテミス1ミッションの打ち上げに向けてフェアリングの取り付けが始まった新型宇宙船「オリオン」(Credit: NASA/Kim Shiflett)】アメリカ航空宇宙局(NASA)は2024年の有人月面探査再開を目指す「アルテミス」計画を進めており、今年11月には無人のテスト飛行となる最初のミッション「アルテミス1」の実施が予定されています。現在フロリダのケネディ宇宙センターでは、アルテミス1で使用される有人宇宙船「オリオン」と新型ロケット「SLS(スペースローンチシステム)」の組み立て作業が行われています。現地時間8月20日にはオリオン宇宙船の緊急脱出システム(LAS)を構成するフェアリングの取り付けが始まりました。オリオン宇宙船の先端部分に取り付けられている緊急脱出システムは、打ち上げで何らかの問題が生じた際に宇宙飛行士が搭乗する円錐形のクルーモジュールをロケットから分離して遠ざけるために使用されるもので、打ち上げに問題がなければ途中で切り離されます。...more0minPlay
August 25, 2021ISSの新モジュール「プリチャル」11月の打ち上げに向けて準備が進む「ISSの新モジュール「プリチャル」11月の打ち上げに向けて準備が進む」 【▲ 2021年11月に打ち上げ予定のノードモジュール「プリチャル」(Credit: Roscosmos)】こちらはロシアの国営宇宙企業ロスコスモスが国際宇宙ステーション(ISS)に向けて2021年11月に打ち上げる予定のノードモジュール「プリチャル(Prichal)」(露:Причал、バース(停泊場所)の意味)です。カザフスタンのバイコヌール宇宙基地では、プリチャルの打ち上げに向けた準備が進められています。プリチャルは合計6か所にドッキング機構を持つ比較的小さな球形のモジュールで、2021年7月にISSへドッキングしたロシア区画の多目的実験モジュール「ナウカ(Nauka)」の下部(天底側)に結合されます。ドッキング機構のうち1つはナウカとのドッキングに使用されるもので、残る5つは有人宇宙船「ソユーズ」、無人補給船「プログレス」、新たなモジュールなどのドッキングに対応します。...more0minPlay
August 24, 2021ISSへの統合作業進む新モジュール「ナウカ」エンジン誤噴射時にISSを1回転半させていた「ISSへの統合作業進む新モジュール「ナウカ」エンジン誤噴射時にISSを1回転半させていた」 【▲ 国際宇宙ステーションのロシア区画にドッキングした多目的実験モジュール「ナウカ」(奥)(Credit: NASA)】日本時間7月29日夜にロシア区画の多目的実験モジュール(MLM)「ナウカ(Nauka)」(露:Наука、ロシア語で「科学」)がドッキングした国際宇宙ステーション(ISS)では、現在ロシアの宇宙飛行士によってナウカのISSへの統合作業が進められています。日本時間7月31日朝にはナウカとサービスモジュール「ズヴェズダ」を隔てる船内のハッチが開放され、第65次長期滞在クルーの一員としてISSに滞在中のオレッグ・ノヴィツキー宇宙飛行士およびピョートル・ドゥブロフ宇宙飛行士がナウカの内部に入りました。...more0minPlay
August 21, 2021イプシロン5号機、10月1日に内之浦宇宙空間観測所から打ち上げ予定「イプシロン5号機、10月1日に内之浦宇宙空間観測所から打ち上げ予定」 JAXA(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構)は、今年10月1日(金)にイプシロン5号機を打ち上げると発表しました。イプシロン5号機は、鹿児島県にある内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられます。時間は日本標準時で9時48分から9時59分に設定されています。また予備ウィンドウは10月2日(土)から11月30日(火)となっています。さらに詳細な情報は、打ち上げ2日前に決定するということです。【▲ イプシロンロケット5号機のイメージ(Credit: JAXA)】イプシロンロケット5号機に搭載されるのは、「革新的衛星技術実証2号機」(RAISE-2)と4基の超小型衛星、4基のキューブサットです。革新的衛星技術実証2号機は、革新的衛星技術実証プログラムとして大学や研究機関、民間企業などから公募した部品や機器、超小型衛星、キューブサットに実証の機会を提供します。イプシロンロケットに搭載されて高度560km、軌道傾斜角97.6度の太陽同期軌道に投入されます。重量は110kgです。なお、搭載する超小型衛星とキューブサットの情報は記事下部に記載します。...more0minPlay
August 20, 2021ヴェガロケット、地球観測衛星「プレアデス・ネオ」を打ち上げ 分解能30cmで高性能「ヴェガロケット、地球観測衛星「プレアデス・ネオ」を打ち上げ 分解能30cmで高性能」 アリアンスペース社は、現地時間8月16日、地球観測衛星「Pléiades Neo 4」(プレアデス・ネオ)の打ち上げに成功しました。プレアデス・ネオ衛星は、同社のロケット「Vega」(ヴェガ)に搭載されて、赤道直下のフランス領ギアナにあるギアナ宇宙センターから発射。ロケットには、衛星の他にも「LEDSAT」「RADCUBE」「SUIUSTORM」「BRO-4」といった4機のキューブサットが相乗りしたということです。プレアデスネオは約1時間後に太陽同期軌道への軌道投入に成功しました。なお、このミッションは同社にとって2021年7回目に打ち上げとなりました。【▲ 地球観測衛星「プレアデスネオ」を搭載して打ち上げられるヴェガロケット(Credit: Arianespace)】プレアデス・ネオは、エアバス・ディフェンス・アンド・スペースが製作した分解能30cm の高性能地球観測衛星。アリアンスペース社によると、コンステレーションを構成する4機の内の2機目として運用されるということです。残りの2機は2022年に「Vega C」ロケットで打ち上げられる見込みになっています。衛星からの撮影は顧客の要請から30分から40分で可能であり、緊急性を要する災害の対応で活用される可能性があります。また撮影データは、オンラインプラットフォーム「OneAtlas」へ配信され、アクセスが可能だということです。...more0minPlay
August 18, 2021インド、GSLVロケットの打ち上げに失敗 地球観測衛星「EOS-03」を搭載「インド、GSLVロケットの打ち上げに失敗 地球観測衛星「EOS-03」を搭載」 インド宇宙機関(ISRO)は現地時間8月12日、地球観測衛星「EOS-03」の打ち上げを行いました。しかし、打ち上げロケット「GSLV」ロケットが制御を失い、衛星の軌道投入に失敗しました。ISROによると、「1段目と2段目の状態は通常だった。しかし上段ステージ(3段目)の点火が技術的な異常のため行われなかった。ミッションは意図した通りに遂行されなかった。」と発表しています。この詳細については明らかになっていません。【▲ サティシュ・ダワン宇宙センターから打ち上げられるGSLVロケット10号機(Credit: ISRO)】サティシュ・ダワン宇宙センターから打ち上げられたGSLVロケットは1段目、2段目共に正常な飛行を続けました。しかし打ち上げから4分55秒後、2段目が分離されたのち、3段目が回転して姿勢制御を失いました。その様子は、機体から送信されるテレメトリにより、地上の管制局にあるモニターとアニメーションにより映し出されました。その後、搭載された地球観測衛星と3段目は、大気圏に再突入し、アンダマン海に落下したとSpaceflight nowが伝えています。...more0minPlay
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