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By 株式会社soraeScienceAstronomy
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sorae episodes

  • アストロスケールの英国子会社が英国の宇宙領域把握ミッションを受注
    「アストロスケールの英国子会社が英国の宇宙領域把握ミッションを受注」 日本企業の株式会社アストロスケールは2025年6月16日、イギリスの子会社Astroscale Ltdが、イギリス国防省のDstl=国防科学技術研究所の契約を受注したと発表しました。今回発表されたのは、Dstlの宇宙領域把握(SDA)ミッション「Orpheus」に関する契約です。このミッションは地球低軌道にほぼ同一の超小型衛星(CubeSat)を2機投入して、宇宙天気が電離層に対して及ぼす影響の測定や、画像の取得などを行うもので、2027年の打ち上げを予定。衛星の設計と製造は、サブコントラクターとなるイギリス企業のOpen Cosmosが担当します。
    1 min
  • QPS研究所のSAR衛星「ヤマツミ-I」が収納型アンテナの展開に成功
    「QPS研究所のSAR衛星「ヤマツミ-I」が収納型アンテナの展開に成功」 株式会社QPS研究所は2025年6月13日、同社の小型SAR(合成開口レーダー)衛星「QPS-SAR 11号機」、愛称「ヤマツミ-I」のアンテナ展開に成功したことを発表しました。ヤマツミ-Iは2025年6月12日にアメリカ企業Rocket Lab(ロケットラボ)の「Electron(エレクトロン)」で打ち上げられ、その日のうちに初交信に成功。同日夜には収納型アンテナの展開が実施されていて、衛星搭載のカメラで取得した画像や機器の動作情報から、展開に成功したことが確認されました。今後はヤマツミ-Iの調整を続けて、初画像の取得を目指すということです。
    1 min
  • NASAがISSへの民間ミッション「Ax-4」の延期を発表 ロシア区画の空気漏れ対策が理由か
    「NASAがISSへの民間ミッション「Ax-4」の延期を発表 ロシア区画の空気漏れ対策が理由か」 NASA=アメリカ航空宇宙局は2025年6月12日付で、アメリカ企業Axiom Space(アクシオム・スペース)の民間有人宇宙飛行ミッション「Ax-4」について、ISS=国際宇宙ステーションのロシア区画における調査の一環として、宇宙船の打ち上げを延期すると発表しました。この発表でNASAは、ロシアの国営宇宙企業Roscosmos(ロスコスモス)とともに、ISSロシア区画のサービスモジュール「Zvezda(ズベズダ、ズヴェズダ)」の「最後部のセグメントで最近行われた修理後の新たな圧力特性の理解」に取り組んでいると述べていて、同モジュールにおける空気漏れの対策が延期の理由とみられます。NASAによると、ISSではロシアの宇宙飛行士による与圧モジュール内部表面の検査、追加の封止、空気の漏えい率の測定が最近行われました。該当のセグメントは現在圧力を保っているということですが、Ax-4の延期により、NASAとRoscosmosは状況の評価と追加の対応が必要かどうかを判断する時間を確保できるとされています。
    2 min
  • ロケットラボ、QPS研究所の小型SAR衛星「ヤマツミ-I」を打ち上げ
    「ロケットラボ、QPS研究所の小型SAR衛星「ヤマツミ-I」を打ち上げ」 アメリカ企業Rocket Lab(ロケットラボ)は日本時間2025年6月12日に「Electron(エレクトロン)」ロケットの打ち上げを実施しました。搭載されていた人工衛星はロケットから無事に分離されたことを同社が報告しています。打ち上げに関する情報は以下の通りです。ペイロードの「QPS-SAR 11号機」、愛称「ヤマツミ-I」は、株式会社QPS研究所の小型SAR(合成開口レーダー)衛星です。同社は36機の小型SAR衛星で構成された衛星コンステレーションの構築を目指しており、直近では2025年5月に「QPS-SAR 10号機(ワダツミ-I)」を軌道に投入しています。
    1 min
  • QPS研究所の小型SAR衛星「ワダツミ-I」初画像公開 久留米市を観測
    「QPS研究所の小型SAR衛星「ワダツミ-I」初画像公開 久留米市を観測」 日本企業の株式会社QPS研究所は2025年6月9日、同社の小型SAR(合成開口レーダー)衛星「QPS-SAR 10号機」、愛称「ワダツミ-I」で取得した初画像を公開しました。ワダツミ-Iはアメリカ企業Rocket Lab(ロケットラボ)の「Electron(エレクトロン)」ロケットで日本時間2025年5月17日17時17分に打ち上げられ、その翌日となる日本時間2025年5月18日夕方には収納型アンテナの展開に成功していました。QPS研究所の衛星で打ち上げに成功したのはワダツミ-Iが8機目となります。今回公開されたのは分解能46cmの高精細モードで取得された画像で、福岡県久留米市を観測したものとなります。観測が行われたのは日本時間2025年6月6日4時17分、観測時の天候は晴れでした。
    2 min
  • ispaceが月着陸機「レジリエンス」のミッション終了を発表 通信回復せず着陸確認困難
    「ispaceが月着陸機「レジリエンス」のミッション終了を発表 通信回復せず着陸確認困難」 日本の株式会社ispaceは2025年6月6日未明、同社の月面探査プログラム「HAKUTO-R」のミッション2「SMBC x HAKUTO-R VENTURE MOON」について、月着陸機「RESILIENCE(レジリエンス)」の月面着陸を試みました。RESILIENCEの着陸予定時刻は日本時間2025年6月6日4時17分でしたが、ispaceはその後、予定時刻をすぎてもRESILIENCEとの通信が確立できていないことをライブ配信を通じて発表しました。RESILIENCEにはispace EUROPEが開発した小型月面探査車「TENACIOUS(テネシアス)」などが搭載されていました。
    1 min
  • ispaceの月着陸機「レジリエンス」6月6日に月面着陸へ 未明からライブ配信も
    「ispaceの月着陸機「レジリエンス」6月6日に月面着陸へ 未明からライブ配信も」 株式会社ispaceは2025年6月4日、同社の月面探査プログラム「HAKUTO-R」のミッション2「SMBC x HAKUTO-R VENTURE MOON」について、月着陸機「RESILIENCE(レジリエンス)」の月面着陸予定時間が更新されたことを発表しました。ispaceによると、更新後のRESILIENCEの着陸予定日時は日本時間2025年6月6日4時17分となります。着陸目標地点は寒さの海(Mare Frigoris)の中央付近(月の北緯60.5度・西経4.6度)です。ispaceは日本時間同日3時10分からライブ配信も予定しています。次に掲載する画像は、2025年5月27日にRESILIENCEのカメラで撮影された月面と地球です。2025年6月4日の時点で、RESILIENCEは月の高度約100kmの円軌道を周回しています。
    2 min
  • QPS研究所の小型SAR衛星「ヤマツミ-I」早ければ6月12日に打ち上げへ
    「QPS研究所の小型SAR衛星「ヤマツミ-I」早ければ6月12日に打ち上げへ」 日本企業の株式会社QPS研究所は2025年6月4日、同社の小型SAR(合成開口レーダー)衛星「QPS-SAR 11号機」、愛称「ヤマツミ-I」の打ち上げ予定日時を発表しました。同社によると、ヤマツミ-Iは日本時間2025年6月12日(木)0時15分以降に、アメリカ企業Rocket Lab(ロケットラボ)の「Electron(エレクトロン)」ロケットで打ち上げられる予定です。直近では日本時間2025年6月11日(水)0時45分以降に打ち上げられる予定でしたが、天候条件を理由に延期されました。Rocket LabがQPS研究所の人工衛星を打ち上げるのは、ヤマツミ-Iで4回目となります。直近では、2025年5月に「QPS-SAR 10号機(ワダツミ-I)」の打ち上げに成功しています。【最終更新:2025年6月10日13時10分】
    2 min
  • ISSへの民間有人宇宙飛行ミッション「Ax-4」6月11日予定の打ち上げを延期
    「ISSへの民間有人宇宙飛行ミッション「Ax-4」6月11日予定の打ち上げを延期」 アメリカ企業のAxiom Space(アクシオム・スペース)は2025年6月4日、ISS=国際宇宙ステーションへの民間有人宇宙飛行ミッション「Ax-4」の宇宙船打ち上げを2025年6月11日以降に行う予定であることを発表しました。Ax-4はAxiom Spaceによる4回目の有人宇宙飛行ミッションです。4名のクルーはアメリカ企業SpaceX(スペースX)の「Crew Dragon(クルードラゴン)」宇宙船でISSに向かい、最大14日間にわたって科学実験などに従事します。Ax-4の宇宙船打ち上げは、早ければ日本時間2025年6月11日21時00分に予定されていましたが、SpaceXは日本時間同日午前に打ち上げの一時中断を発表しました。地上燃焼試験後に液体酸素のリークが確認された「Falcon 9(ファルコン9)」ロケット1段目を修理する時間を追加で確保するためとされていて、新しい打ち上げ目標日時は修理が終わってから発表されるということです。【最終更新:2025年6月11日10時50分】
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  • NASA小惑星探査ミッション「Psyche」続報 イオンエンジン稼働再開へ目処
    「NASA小惑星探査ミッション「Psyche」続報 イオンエンジン稼働再開へ目処」 NASA=アメリカ航空宇宙局は2025年5月28日付で、小惑星探査ミッション「Psyche(サイキ)」の探査機に関する情報を更新しました。Psyche探査機にはキセノンを使用するイオンエンジンが4基搭載されています。イオンエンジンは2024年5月から稼働していましたが、2025年4月1日にキセノンガスを供給する配管で圧力の低下が検知されました。これを受けて、Psyche探査機は設計されていた通りにエンジンを停止。圧力は36psiから約26psiまで低下しており、Psycheミッションのチームは圧力低下の原因を技術者が解明するまでの間、イオンエンジンの稼働を延期する決定を下していました。
    1 min

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「sorae(そらえ)」は宇宙に関する最新情報や最先端の技術情報のニュースを配信しています。「sorae」という名前には、「宇宙へ行きたい」「宇宙を知りたい」「空を飛びたい」、「夜空の星を眺めたい」など、読者の「そら」に対する憧れや希望、知的好奇心に応えたいという想いが込められています。

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