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By 株式会社soraeScienceAstronomy
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sorae episodes

  • NASA探査機エウロパ・クリッパーがスイングバイ時に火星を観測
    「NASA探査機エウロパ・クリッパーがスイングバイ時に火星を観測」 こちらの画像、写っているのは火星です。NASA=アメリカ航空宇宙局の無人探査機「Europa Clipper(エウロパ・クリッパー)」が、火星スイングバイ(※)を行った2025年3月1日に、熱放射撮像カメラ「E-THEMIS」で取得した複数の画像を合成して作成されました。明るさは火星の表面温度に対応しています。最も明るい部分は0℃、最も暗い部分はマイナス125℃です。
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  • JAXAのソーラー電力セイル実証機「イカロス」運用終了 打ち上げから15年
    「JAXAのソーラー電力セイル実証機「イカロス」運用終了 打ち上げから15年」 JAXA=宇宙航空研究開発機構は2025年5月15日、小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」の運用終了を発表しました。IKAROSは、太陽光の圧力(光圧)を推進に利用するソーラーセイルと、そこに貼り付けた薄膜太陽電池で発電も行うソーラー電力セイルを実証するために開発された宇宙機です。金星探査機「あかつき」などとともに、H-IIAロケット17号機で2010年5月21日に打ち上げ。太陽光を利用した加速や姿勢制御、発電といったソーラーセイルとソーラー電力セイルの実証に初めて成功し、成果は様々なミッションに引き継がれつつあります。
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  • NASA惑星探査機「ボイジャー1号」スラスターの復旧作業を実施
    「NASA惑星探査機「ボイジャー1号」スラスターの復旧作業を実施」 2025年9月で打ち上げから48年となる、NASA=アメリカ航空宇宙局の惑星探査機「ボイジャー1号」。地上のアンテナの改修作業にともない、2025年5月から2026年2月にかけてコマンドがほとんど送信できなくなる前に、スラスターの復旧作業が行われました。ボイジャー1号には機体のロール運動を制御するスラスターが2セット搭載されていて、ヒーターに問題が生じたメインからバックアップへの切り替えが2004年に行われています。
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  • スペースXがスターシップ宇宙船の地上燃焼試験を実施 第9回飛行試験に向けて
    「スペースXがスターシップ宇宙船の地上燃焼試験を実施 第9回飛行試験に向けて」 アメリカ企業SpaceXは2025年5月14日、新型ロケット「Starship(スターシップ)」の第9回飛行試験に向けた準備の一環として、Starship宇宙船のエンジン全6基を点火する地上燃焼試験を行ったと発表しました。全長50mの大型宇宙船Starshipは、これまでに大型ロケットSuper Heavy(スーパーヘビー)とともに8回の飛行試験を実施。直近では2025年3月に飛行しましたが、ここ2回は軌道到達前に機体が失われています。
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  • 遠ざかる通信衛星 寿命延長サービスを終えた宇宙機が撮影した“ほろ苦い別れ”の瞬間
    「遠ざかる通信衛星 寿命延長サービスを終えた宇宙機が撮影した“ほろ苦い別れ”の瞬間」 人工衛星の寿命を別の宇宙機で延長する。5年をともにした顧客の衛星からの“ほろ苦い別れ”と題した動画を、アメリカ企業Northrop Grumman(ノースロップ・グラマン)がXで公開しました。映像は、同社傘下のSpace Logistics(スペース・ロジスティクス)の宇宙機「MEV-1」が撮影しました。
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  • ESAの技術実証ミッション「Proba-3」高精度の自律的な編隊飛行に成功
    「ESAの技術実証ミッション「Proba-3」高精度の自律的な編隊飛行に成功」 ESA=ヨーロッパ宇宙機関(欧州宇宙機関)は2025年5月8日、技術実証ミッション「Proba-3」の人工衛星2機が、自律的な編隊飛行に成功したと発表しました。Proba-3は2024年12月に打ち上げが行われ、太陽コロナを観測するコロナグラフ衛星と、コロナグラフ衛星に影を提供するオカルター衛星の2機で構成されています。ESAによると、2機の衛星はミリメートル精度の相対位置測定を通じて150mを隔てた編隊飛行を行い、1つの機体のように振る舞うという目標を達成しました。
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  • JAXA「はやぶさ2」セーフホールドモードの原因判明 リアクションホイールを再起動
    「JAXA「はやぶさ2」セーフホールドモードの原因判明 リアクションホイールを再起動」 JAXA=宇宙航空研究開発機構は2025年5月9日、小惑星探査機「はやぶさ2」の最新状況を報告しました。はやぶさ2は、小惑星「Ryugu(リュウグウ)」のサンプルを持ち帰った後も、拡張ミッションを続けています。2014年12月の打ち上げからは11年が経っていて、2025年4月には機体の安全を確保するセーフホールドモードに入っていたことが報告されていました。
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  • 旧ソ連の探査機の一部はインド洋に落下か ロスコスモスが発表
    「旧ソ連の探査機の一部はインド洋に落下か ロスコスモスが発表」 ロシアの国営宇宙企業Roscosmos(ロスコスモス)は日本時間2025年5月10日、旧ソ連時代に打ち上げられて地球を周回し続けていた「Cosmos(コスモス※)482」の一部について、インド洋に落下したとする声明を発表しました。それによると、Roscosmos傘下のTsNIIMash=機械工学中央研究所の計算にもとづく情報として、この物体は日本時間2025年5月10日15時24分にインド洋東部にある中アンダマン島の西560kmの上空で大気圏に再突入し、ジャカルタ西方のインド洋に落下したということです。RoscosmosやNASA=アメリカ航空宇宙局の資料などによると、Cosmos 482は金星探査機「Venera 8(ベネラ8号)」と同一設計の探査機として、1972年3月に打ち上げられました。
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  • ispaceの月着陸機 月周回軌道投入に成功 着陸は早くて6月6日
    「ispaceの月着陸機 月周回軌道投入に成功 着陸は早くて6月6日」 株式会社ispaceは同社の月面探査プログラム「HAKUTO-R」のミッション2について、月着陸機「RESILIENCE(レジリエンス)」の月周回軌道投入に成功したと発表しました。ispaceによると、日本時間2025年5月7日5時41分に計画通り着陸機のマヌーバ(※)を開始し、主推進系を9分間燃焼させました。これによりミッション2は、月面着陸後まで10段階のマイルストーンのうち、7つ目を完了したということです。
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  • JAXA、「H3」ロケット“30形態”の燃焼試験を実施予定 固体ロケットブースターを使わない形態
    「JAXA、「H3」ロケット“30形態”の燃焼試験を実施予定 固体ロケットブースターを使わない形態」 JAXA=宇宙航空研究開発機構は2025年5月8日、「H3」ロケット6号機の燃焼試験に関する記者説明会を開催しました。2023年3月に初飛行したH3ロケットは、試験機1号機が搭載衛星の軌道投入に失敗したものの、2024年2月の試験機2号機から2025年2月の5号機まで4回連続で打ち上げに成功しています。これまでの5機はいずれも「H3-22S」と呼ばれる形態(22形態)の、1段目エンジン「LE-9」2基・固体燃料ロケットブースター「SRB-3」2基・ショートフェアリングの構成が採用されていました。一方、次に打ち上げられる6号機は「H3-30S」の形態(30形態)で打ち上げられます。H3-30Sは1段目エンジン3基・固体燃料ロケットブースターなし・ショートフェアリングという構成です。H3ロケットの機体形態のなかでも最も打ち上げコストが低い形態とされています。
    2 min

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「sorae(そらえ)」は宇宙に関する最新情報や最先端の技術情報のニュースを配信しています。「sorae」という名前には、「宇宙へ行きたい」「宇宙を知りたい」「空を飛びたい」、「夜空の星を眺めたい」など、読者の「そら」に対する憧れや希望、知的好奇心に応えたいという想いが込められています。

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