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「sorae(そらえ)」は宇宙に関する最新情報や最先端の技術情報のニュースを配信しています。「sorae」という名前には、「宇宙へ行きたい」「宇宙を知りたい」「空を飛びたい」、「夜空の星を眺めたい」など、読者の「そら」に対する憧れや希望、知的好奇心に応えたいという想いが込められています。... more
FAQs about sorae:How many episodes does sorae have?The podcast currently has 1,782 episodes available.
April 10, 2023水を活用した推進システムで宇宙を移動 日本のスタートアップ企業がイノベーションを起こす「水を活用した推進システムで宇宙を移動 日本のスタートアップ企業がイノベーションを起こす」 【▲SonyがJAXA、Pale Blueと共同開発した超小型人工衛星「EYE」の想像図(Credit: Sony)】時として、人工衛星や探査機に搭載される新しい推進システムのアイディアは、「ポップコーン」のように突然飛び出してきます。宇宙で“モノ”を動かす技術の革新は目を見張るものがあり、日本のスタートアップ企業「Pale Blue(ペールブルー)」が重要なマイルストーンに到達したという評価を、アメリカの宇宙開発・天文学ニュースサイトの「Universe Today」が下しています。Pale Blueは3月3日に、小型人工衛星に搭載した「水」をベースにした推進システムが作動し、推力の獲得に成功したことを発表しました。...more1minPlay
April 08, 20234年後に打ち上げ予定の宇宙望遠鏡が宇宙の時間の「巻き戻し」を可能にする?「4年後に打ち上げ予定の宇宙望遠鏡が宇宙の時間の「巻き戻し」を可能にする?」 【▲ローマン宇宙望遠鏡の想像図(Credit: NASA's Goddard Space Flight Center)】アメリカ航空宇宙局(NASA)が2027年5月に打ち上げ予定の「ナンシー・グレース・ローマン」宇宙望遠鏡(以下、ローマン宇宙望遠鏡)は、大規模な銀河サーベイによって宇宙の歴史を明らかにすることを期待されています。NASAゴダード宇宙飛行センターのAaron Yung氏らの研究グループは、銀河や銀河団が進化してきた様子を明らかにするために、宇宙の時間を「巻き戻す」手法を提案しました。研究グループによると、開発した手法はローマン宇宙望遠鏡が打ち上げられることで完遂するようです。...more1minPlay
April 07, 2023空中発射ロケットを運用するヴァージン・オービットが米連邦破産法11条を申請「空中発射ロケットを運用するヴァージン・オービットが米連邦破産法11条を申請」 【▲ 主翼下に空中発射ロケット「ランチャーワン」を吊り下げて離陸する空中発射母機「コズミック・ガール」。2021年6月30日撮影(Credit: Virgin Orbit)】アメリカのヴァージン・オービットは4月4日、日本の民事再生法に相当する米連邦破産法11条(Chapter 11)の適用を申請したことを発表しました。ヴァージン・オービットは空中発射ロケット「ランチャーワン(LauncherOne)」を運用する民間宇宙企業です。2段式のランチャーワンはボーイング747-400を改修した空中発射母機「コズミック・ガール(Cosmic Girl)」の左翼に吊り下げられた状態で高度1万m付近まで運ばれ、空中で投下された数秒後にエンジンを点火し、ペイロードを地球低軌道まで運びます。...more1minPlay
April 06, 2023インド、ワンウェブの通信衛星36機の打ち上げに成功 全世界での通信が可能に「インド、ワンウェブの通信衛星36機の打ち上げに成功 全世界での通信が可能に」 インド宇宙機関(ISRO)は現地時間2023年3月26日、アメリカの衛星通信企業「OneWeb(ワンウェブ)」の通信衛星36機を搭載した「GSLV MkIII」ロケット(LVM3ロケット)の打ち上げに成功しました。ワンウェブのCEOを務めるNeil Masterson(ニール・マスターソン)氏によると、今回の打ち上げ成功により、全世界でワンウェブの通信サービスが利用可能になったということです。【▲ サティシュダワン宇宙センターから打ち上げられるGSLV MkIIIロケット(Credit: ISRO)】...more1minPlay
April 04, 2023NASAがアルテミス2ミッションに参加する宇宙飛行士を発表 月周辺の有人飛行は半世紀ぶり「NASAがアルテミス2ミッションに参加する宇宙飛行士を発表 月周辺の有人飛行は半世紀ぶり」 【▲ 「アルテミス2」ミッションに参加する4名のクルー。NASAのクリスティーナ・コック宇宙飛行士(左)、ビクター・グローバー宇宙飛行士(中央上)、リード・ワイズマン宇宙飛行士(中央下)。CSAのジェレミー・ハンセン宇宙飛行士(右)(Credit: Josh Valcarcel)】【2023年4月4日13時05分】アメリカ航空宇宙局(NASA)は4月4日、有人月面探査計画「アルテミス(Artemis)」初の有人飛行となる「アルテミス2」ミッションに参加する4名のクルーを発表しました。アルテミス計画は月面での持続的な探査活動や将来の有人火星探査を見据えた取り組みで、1960~70年代に実施された「アポロ計画」以来となる有人月面探査が予定されています。アルテミス計画における初の月面着陸は2025年に予定されている「アルテミス3」ミッションで、2名の宇宙飛行士が月の南極周辺に降り立ち、月に埋蔵されているとみられる水の氷の探査などを行います。...more2minPlay
April 03, 2023ボーイングの新型宇宙船「スターライナー」有人飛行試験は7月21日以降に実施へ「ボーイングの新型宇宙船「スターライナー」有人飛行試験は7月21日以降に実施へ」 【▲ ボーイングの新型宇宙船「スターライナー」、有人飛行試験「CFT」で使用される機体の組み立て作業の様子。2023年1月19日撮影(Credit: Boeing/John Grant)】アメリカ航空宇宙局(NASA)とアメリカの航空大手ボーイングは3月29日付で、ボーイングが開発中の新型宇宙船「CST-100 スターライナー(Starliner)」による有人飛行試験ミッション「CFT(Crew Flight Test)」について、飛行前の検証作業に時間が必要であることと、今後数か月間の国際宇宙ステーション(ISS)に関連した飛行スケジュールの都合により、2023年7月21日以降の実施を目標としていることを明らかにしました。スターライナーはスペースXの有人宇宙船「クルードラゴン」とともに、NASAのコマーシャルクループログラム(商業乗員輸送計画)のもとで開発がスタートした有人宇宙船です。初飛行として2019年12月に実施された無人飛行試験ミッション「OFT」ではソフトウェアの問題が生じたために計画されていた軌道へ入ることができず、スターライナーはISSへの到達を断念して地球に帰還。2022年5月には2回目の無人飛行ミッション「OFT-2」が実施され、ISSへのドッキングを含む打ち上げから帰還までの実証試験に成功しています。...more2minPlay
April 02, 2023ノキア、2023年後半に月の南極域で4Gネットワークを試験的に展開予定「ノキア、2023年後半に月の南極域で4Gネットワークを試験的に展開予定」 【▲ ノキアの月面向け通信機器を搭載したランダー「NOVA-C」(中央)とローバー「MAPP」(左)の想像図(Credit: Nokia Bell Labs)】フィンランドの通信機器大手ノキアは、月面での最初の4Gネットワーク展開を2023年後半に予定しています。といっても月面でスマートフォンが使えるようになるわけではなく、将来の月面探査を見据えた技術実証としての実施です。ノキア傘下のベル研究所が開発した月面向け4Gネットワークは、米国の民間宇宙企業インテュイティブ・マシーンズが開発した無人ランダー(月着陸船)「NOVA-C」による「IM-2」ミッションで展開されます。基地局の役割はアンテナを搭載したNOVA-C自身が担い、ペイロードとして搭載される米企業Lunar Outpostの無人ローバー(探査車)「MAPP」との間で4Gネットワークを用いた通信が行われます。...more2minPlay
March 31, 2023JAXA、X線分光撮像衛星「XRISM」と小型月着陸実証機「SLIM」の打ち上げを2023年8月以降で調整へ「JAXA、X線分光撮像衛星「XRISM」と小型月着陸実証機「SLIM」の打ち上げを2023年8月以降で調整へ」 【▲ 音響試験中のX線分光撮像衛星「XRISM」。2022年12月23日撮影(Credit: JAXA)】【2023年3月31日15時29分】宇宙航空研究開発機構(JAXA)は3月31日、2023年度初めに予定されていたX線分光撮像衛星「XRISM」と小型月着陸実証機「SLIM」の打ち上げについて、2023年8月以降の実施に向けて調整を行う方針であることを明らかにしました。XRISMは2016年に打ち上げられたX線天文衛星「ひとみ」(運用終了)の後継機として、アメリカ航空宇宙局(NASA)や欧州宇宙機関(ESA)などとも協力しつつ開発された科学衛星です。SLIMは月面へのピンポイント着陸技術を検証するための探査機で、従来のように「着陸しやすい場所を選んで降りる」のではなく「着陸したい場所に降りる」ことを目指して開発されました。XRISMとSLIMは「H-IIA」ロケット47号機に相乗りして打ち上げられます。...more2minPlay
March 31, 2023レラティビティスペース、3Dプリント技術採用の「テラン1」ロケット初打ち上げ実施 マックスQを超える「レラティビティスペース、3Dプリント技術採用の「テラン1」ロケット初打ち上げ実施 マックスQを超える」 米国の宇宙企業Relativity Space(レラティビティスペース)は現地時間3月22日、初のロケット「テラン1」(Terran 1)の打ち上げを実施しました。発射台を飛び立ったテラン1の飛行は第1段と第2段の分離まで順調だったものの、第2段の燃焼途中に不具合が生じ、所定の軌道へ投入することに失敗しました。【▲ 発射台で打ち上げを待つテラン1ロケット(Credit: Relativity Space webcast)】...more1minPlay
March 30, 2023冷却材が漏れたロシアの宇宙船「ソユーズMS-22」クルーを乗せず無人で帰還「冷却材が漏れたロシアの宇宙船「ソユーズMS-22」クルーを乗せず無人で帰還」 【▲ 国際宇宙ステーションを離れるロシアの宇宙船「ソユーズMS-22」(Credit: Roscosmos)】【2023年3月29日11時02分】2023年3月28日(日本時間・以下特記なき限り同様)、ロシアの宇宙船「ソユーズMS-22 “K・E・ツィオルコフスキー”」が国際宇宙ステーション(ISS)を離れて地球に帰還しました。ソユーズMS-22は2022年12月に熱制御システムでトラブル(後述)が発生したため、通常の飛行とは異なりクルーを乗せない状態での帰還です。同船の離脱を以て、ISSでは第69次長期滞在(Expedition 69)がスタートしています。ソユーズMS-22はロスコスモスのセルゲイ・プロコピエフ(Sergey Prokopiev)宇宙飛行士とドミトリー・ペテリン(Dmitry Petelin)宇宙飛行士、アメリカ航空宇宙局(NASA)のフランク・ルビオ(Frank Rubio)宇宙飛行士の3名を乗せて2022年9月21日にバイコヌール宇宙基地から打ち上げられ、9月22日にISSロシア区画の「ラスヴェット」モジュールとのドッキングに成功しました。...more2minPlay
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