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今回も、ご質問へのお返事回です。
第十弾は、「過去に囚われた人物が一歩前に踏み出す映画」の推薦作を教えて!というリクエストからスタート。スティーブン・キング原作の「あの映画」をご紹介します。次いで「映画が大好きなのに、観た映画の“展開”を忘れてしまう」というリスナーさんからの「三宅さんは観た映画の展開をなんで忘れないの?」というご質問に、実は何度観ても構成を覚えられない『ラストエンペラー』を引き合いに「覚えられる映画とそうでない映画の違い」についてご説明します。最後は「アイドルとの仕事」に関するご質問。「演技が専業の“女優”と、必ずしもそうではない“アイドル”とでは現場での演出にどのような差異があるのか?」等の重要な問いかけに対し、監督モードでガチ返答。さらに「タマフルや宇多丸さんとの出会い」にもつながった「三宅がアイドルとの仕事をつづける理由」についても語ります。
今回は、いつものリスナーメール質疑応答シリーズをお休みしてのイレギュラー回です。さる12月13日(月)の「アトロク」で発表した「年間映画ベストテン」の尺が短かったからもっと話して!というリクエストメールが多数届いたため、急遽録音した素材をアップします!
今回も、ご質問へのお返事回です。
第九弾は、去る12月8日(水)にTBSでオンエアされたバラエティ番組『ワールド極限ミステリー』に三宅の名前がクレジットされていた件についてのご質問からスタート。「海外が舞台の再現ドラマを日本で撮るプロセス」などを語りつつ、『スクリプトドクターの脚本教室』の「上級編」がなかなか出版されない理由に触れながら、アニメ映画『神在月のこども』の話題を経由し、「怪獣の姿を見せない怪獣映画演出」に関するご質問、フィクション作品内での「好きな登場人物の死」との向き合い方についてのご質問にお答えします。
今回も、ご質問へのお返事回です。
第八弾は「前回の〈三宅発の情報ミス〉に関するお詫び」から始まり、どうにも過小評価されがちな『ロッキー5』のサクゲキに関するご質問にお答えしつつ、「#11」での「ターミネーターの構造」についてのお問い合わせに触れながら、「全米27州で上映禁止!」でおなじみのあの映画のあのキャラクターの名前についてのご質問を経由し、約14年前に放送されたタマフル「スクリプトドクター回(1回目)」での〈三宅のとある発言〉に関するお問い合わせへの返答を経て、2019年に開催されたKAWASAKIしんゆり映画祭での『ヘレディタリー/継承』オーディオコメンタリー上映における「三宅の発言=“予感”描写について」に関する疑問などにお答えします。
今回も、ご質問へのお返事回です。
第七弾は「ゲームソフトに携わった経験は?」「作るとしたらどんなゲーム?」というご質問からスタート。次いでハイコンセプト作品での「主人公が敵陣(下っ端→中心人物→影の大物)を倒すプロセスに具体的なサクゲキの方法論はあるの?」というご質問を経由し、アトロクの「未公開映画紹介コーナー」がお好きな方からの「映画のあらすじを面白く語るコツを教えて!」というご要望に割とガチめにお答えしつつ、最終的には「フューチャー&パスト」コーナーに出演する際の準備や当日の対応、同コーナーへの想いなどを語ります。
今回も、ご質問へのお返事回です。
第六弾は「ディザスター物のサクゲキ」に関するご質問。『ポセイドンアドベンチャー』を皮切りに「ジャンルの変遷と分岐したサブジャンル」を紹介しつつ「サクゲキ上のレギュラーとイレギュラー」の違い、フランスのノーデ兄弟による「911」を題材にしたドキュメンタリーから見えてくる「複数視点の重要性」等々、ひとつのジャンルについてじっくりたっぷり語ります。
(※「13分18秒〜14分26秒」までと「55分19秒〜56分1秒」までの2カ所で『宇宙戦争』のネタバレあり)
今回も、ご質問へのお返事回です。
第五弾は「ぬいぐるみとゆるキャラとの違い」や「洋画の日本語吹き替え版について」等のちょっと懐かしいタマフル的なご質問を経由し、「奥さんとのなれそめを教えて!」という想定外のご要望メール(笑)にお応えしつつ、「脚本の“構造”と“構成”の違い」に関するご質問への返答として『ターミネーター』の一作目をモチーフに「構造」の強い企画とは何か?を考察しながら同映画のセットアップ16分目までの「構成」を検証していった結果、ネット上で散見される「ローランド・エメリッヒ映画へのサクゲキ批判」の多くが、実は「具体の構成」への着目には至っておらず、単に「企画の眼差しが呼び込む構造のゆがみ」に目を奪われているだけなのでは?というちょっとした問題提起へとつづきます。
今回も、ご質問へのお返事回です。
第四弾は『クワイエット・プレイス2』での「クロスカッティング=並行モンタージュ」に関するご質問をうけて、昭和ゴジラシリーズ某作での「あの場面」やスピルバーグの某作での「あの場面」を引き合いに共通性を探りつつ、時制先行型クロスカッティングの実例と効果に触れたうえで「現場では別の意図で撮影されたショットを編集時に無理矢理クロスカッティングさせることの弊害」について語りながら、最終的には『クワイエット・プレイス2』でラストショットとして使われている「物(ブツ)撮りの画」はオフライン後のリテイクではないかという仮説のもと、そこに至った経緯を映画業界歴28年の経験則のみを頼りにガチ推理してみます!
※47分7秒〜48分43秒に『羊たちの沈黙』の「サクゲキ上の仕掛け」に関するネタバレあり。
今回も、ご質問へのお返事回です。
第三弾は「映像と音楽のマッチングに関するご質問」から、韓国のソフトストーリー映画『春の日は過ぎゆく』でのブラスバンド演奏からのイ・ヨンエによるハミング、米国のハイコンセプト映画『地獄の7人』でのヘリコプター起動からの敵陣突破場面などを紹介しつつ、「登場人物の〈心が折れるシーン〉についてのご質問」を踏まえて「ゴア描写とは異なる残酷さとは何か」という観点でじっくり語ります。
今回は(も)、ご質問へのお返事回です。
第二弾はTBSラジオ制作の音声ドラマ『令和版・夜のミステリー』での「音による異次元的表現」に関するご質問から「初代ウルトラマン〈ブルトン回〉の話題」を経由して「サクゲキRADIOの録音環境や使用機材についてのお問い合わせ」をふまえたうえで「三宅がポッドキャスト番組を始めてみて気づいた重要なこと」等へと続きます。
(※34分11秒〜38分46秒の間に『2001年宇宙の旅』の後半部に関するネタバレあり)
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