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働く、何者かになる、他者からの承認、自己実現、幸せ・・そう結び付けられてしまった資本主義社会。適応障害になり、労働が苦しみに変わって、「何者でもない自分でいられたらなあ」としみじみ思いました。そんな折、宇野常寛さんの「庭の話」を読んで、楽しく心地よい人生のヒントを得ました。労働と承認欲求を、「制作」によって相対化することを、新たな人生の目標にします!
<大体のチャプター>
00:20 マンドゥ・ディアオ「ブリング エム イン」で、2000年代のロックンロール・リバイバルの最高さを思い出す
03:15 ザ・ロックバンドとは・・①田舎町から飛び出したい ②ソングライティングチーム ③退屈や不満を唄う
06:30 「マンドゥ・ディアオ最高やな」
07:45 ストレスによる歯の食いしばり、そして・・/9:30 抗鬱剤を飲んでまで労働するのが「それでいい」ワケがない/13:00 「働く」=「何者かになる」=「自己実現」=「幸せ」の価値観が支配する社会/14:40 「仕事ができる人」か「共同体から承認される人」しか生き残れない世の中/16:30 宇野常寛さん「庭の話」から学んだこと・・「何者でもない自分」でいるための生き方/18:50 「制作」が、何者でもない自分として生きている瞬間!?/24:05 労働や承認欲求から切り離される、自分にとっての「制作」を探そう
適応障害から復帰しましたが、まだまだ症状が毎日のように出ます。それでも、なんとか向き合えるようになってきました。今朝、思い切ってマイクに向かってしゃべってみると、少し元気になりました。病気との付き合い方を模索する毎日です。そして、今日も仕事に行ってきます。吃音でも病気でも、同じように何かを抱えながら、毎日なんとか生きているみなさん、本当にお疲れ様です。今日も一日、乗り切りましょう。
<大体のチャプター>
00:26 適応障害の症状が出ている朝の収録/05:00 今の状況は「もうしょうがない」のでこのままいくしかない/07:20 仕事中教室を飛び出して一人になりたくなる/10:30 病気と向き合うことは自分と向き合うこと/12:00 仕事は頑張らないで、一日を生きることを頑張ろう
12:30 「めくるめくライナーノーツ」スーパーファーリーアニマルズ「dark days,light years」
16:00 曲のメロディックさが際立っているアルバム
19:20 喋っていたら元気が出たので、今日も仕事に行ってみます/20:10 「普通に」暮らすために、今できること
移民の音楽ブルースとは、過去や歴史を持たない「未来の約束しかない音楽」なんだそうです。ジャック・ホワイトが、そんなブルースにのせて歌ったこととは? 音楽には成り立ちがあって、それを知るとより作り手の思いが感じられます。
後半は、「何者かにならなくてはならない」という、現代社会の呪縛から解き放たれたい! という話です。
<大体のチャプター>
00:43 ホワイトストライプス「イッキー・サンプ」/01:35 ブルースは未来の約束しかない移民の音楽/03:10 メキシコ移民問題へのジャック・ホワイトの怒り
06:55 もう全部「何でもいい」仕事への思想をなくしました/09:27 適応障害を経て、何者にもなりたくなくなった?/10:28 宇野常寛さん「庭の話」より、「ととのわなくていい」話/15:20 趣味のポッドキャストは「何者にもならなくていい」場所?
改めてレディオヘッドのアルバムを味わって、その解説や対訳の豪華さに気づきました。超一流のアーティストとリスナーを繋げてくれる評論家、翻訳家の超一流の仕事に感動です。
対立項や矛盾を超越しようとする話に救われます。漫画「キングダム」と「バガボンド」と音楽家がつながりました。エンタメに救われながら、なんとか日常を生きています。
<大体のチャプター>
00:30/コミュニケーションは苦手です/03:20 苦手だけどがんばってやっていること、ありませんか?/03:50「俺はこういう人間だ」ってすごい言葉・・/
04:45 レディオヘッドのライナーノーツと歌詞カード/06:50 「Kings of Limbs」粉川しのさんと田中宗一郎さんのダブルライナーノーツ/10:45 対立項や揺らぎを超越したレディオヘッド/13:00 日本盤歌詞カードに込められた魂。訳者、山下えりかさん、中村明美さん/
19:05 漫画「キングダム」、レディオヘッドと同様に絶望を超える話/ 23:18「バガボンド」矛盾を超えて自由になる話/25:56 音楽や文学や芸術に救われて日常を生きてます
「伝説のテーパー」マイク・ミラード。彼があくまでコレクションのために客席から不正に録音した名演の数々。それが流出し、あまりのクオリティの高さにより、正式音源になる・・そんな面白過ぎる話を、ピンクフロイドのライブアルバムのライナーノーツで知りました。もっと知りたいので、詳しい方いましたら是非お便りください!
<大体のチャプター>
00:20 仕事に必要なコミュニケーションがめんどくさい話
04:40 できない自分が悪いんだけど、どうしてもめんどくさくてできない「当たり前のこと」ってありませんか?
06:00 ピンクフロイド「ライブフロム ロサンゼルススポーツアリーナ 1975.4.26
07:20 正式採用されたオーディエンス録音、伝説の「ミラード音源」
15:46 資本主義の「息苦しさ」は今に始まったことではない?
17:05 ピンクフロイド「狂気」にも、反資本主義的な表現がある
21:30 60年代、70年代。森山大道、中平卓馬の写真から
24:18 社会の生きずらさに直面して、好きなカルチャーを深く味わえるようになった
<大体のチャプター>
「めくるめくライナーノーツ」では大好きなオルタナティブロックバンド、スマッシングパンプキンズのセカンドについてお喋りします。うすい感想ですが、アーティストってとんでもないな、って改めて思わせてくれる作品です。
後半は、「資本主義と学校」というテーマの話です。社会が高度化して、世界一ひまなはずの小学生までもが、忙しく、息苦しくなってしまっている。そんな現状を日々現場で感じます。資本主義と、もうちょっとゆる~く生きていきたいものです。
<大体のチャプター>
00:55 スマパン「サイアミーズ・ドリーム」/04:48 アルバムの二面性を象徴する名曲「today」/07:54 ビリー・コーガンの二面性/09:30 ビリーとジェームズ・イハの共作/11:28 ビリーによるアルバムの総括
12:45 「資本主義と生きていく」を読んで考えた、学校と資本主義/15:27 学校教育の出口、資本主義社会への「就職」/17:46 最近の「イノベーション人材育成」教育/19:00 忙しい社会で「労働」するための訓練/22:22 適応障害になって気づいたこと/25:00 資本主義の幸せ=人間としての幸せ?
いいロックを聴いて、無敵感や全能感に浸るってことありますよね。どうやら、そんな時代があったみたいです。みんながこのアルバムを聴いていて、未来までも手の中にあった・・今とは180度違う、そんな時代を感じられる伝説のアルバムについてライナーノーツをもとに語ります。後半は、「人文知」の話です。吃音で、適応障害にもなり、人生の迷子になった自分に必要だったのは人文知だと、最近ようやく気付きました。いつか、自分が触れた人文学を生きずらさを抱える人に伝える仕事がしてみたいです。
<大体のチャプター>
00:15 ザ・ストーン・ローゼズ 20thアニヴァーサリーレガシー・エディション〈リミテッド〉紹介/01:50 ジョン・ロブとマッドチェスター/05:43 I wanna be adored をはじめとした曲たち/11:50 「これだ」と思う人生で探し求めていたもの/12:30 若林正恭「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」/14:15 「人文知」は心の安定につながる/17:10 山口周、深井龍之介「人文知は武器になる」/18:58 お便りでおススメの人文書とか教えてください /19:30 「しょうもない話」も好き(トークサバイバーの狩野英孝、春日俊彰)
音楽が好きです。CDアルバムが好きです。アルバムの紹介コーナーをやってみたい。でも、うすいことしかしゃべれない。そんな理解の浅い僕をいつも助けてくれたのが「ライナーノーツ」でした。アルバムの魅力を、何倍にも高めてくれるめくるめくライナーノーツ。そんなライナーノーツごとアルバムを紹介していきたいと思います。最初の作品は、くるり2014年の11thアルバム「The pier」です。
<大体のチャプター>
00:20 コーナー「めくるめくライナーノーツ」/01:33 田中宗一郎さんによる、くるり「The pier」のライナーノーツ/11:30 ライナーノーツの今/13:50 コーナーをやった理由/14:45 「ポッドキャスト総研」で学んだこと実践!/15:33 お便り読むのは夢/16:10 ポットキャストが楽しい今/17:45 キャンプの目的はお酒と焚火とポッドキャスト/19:00 宇野常寛さん著「庭の話」より、共同体の話/21:51 ポッドキャストで一人でつながる?/23:30 お便りほしいです!
自分探しなんかしたが故に自分を見失ったこと、ありませんか? 恥ずかしながら、ようやくそれに気づいた話です。「自分軸で生きよう」的な話に感化されたことも、理想の生き方に目が眩んだことも、それで自分を見失ったことも、全部くやしいです! でも、そんなふうに悩めたことは、結局少しは立ち止まれたってことかも。悩んでる場合じゃない状況の人が多い中で、悩めたこと自体「自分軸」だったのかも。なんて、最終的には感謝に行き着きました。そんなわけのわからない回です。
<大体のチャプター>
00:25 「立ち止まろう」がわかっててもできない/01:15 「くやしいよ」/01:55 巷でよく言われる「自分軸」的な話/03:10 立ち止まる?何言ってるの?/05:00 休職したけどあんまり立ち止まれなかったし、仕事も辞められなかった/07:30 「自分軸」な話に振り回されている/10:10 「自分軸で生きる」なんてみんなホントにできるの?/14:38 自分探ししようとして、自分を見失ったことがくやしい/16:45 僕は自分が見えないタイプの人間です/18:10 「悩めた」ことは幸せ/20:00 「悩める」ってもしかして立ち止まれてる?/21:00 本当にキツいのは悩むこともできない人/21:45 最終的には悩めたことに感謝します
小説が「原作」の作品はたくさんありますが、「原作」があって、映画というもう一つのジャンルの違う「作品」があるということはどういうことなんだろう? ということを、話題の作品「プロジェクト・へイルメアリー」から考えたという話です。まあ、なにはともあれやっぱりエンタメはサイコーですね。
<大体のチャプター>
00:27 今日の話/02:00 小説の「映画化」/05:50 大好きな作品「のぼうの城」の例/07:50 近年の「原作リスペクト」の流れ/10:00 小説と映画、それぞれのよさ/13:41 映画「プロジェクト・へイルメアリー」の感想/16:00 「ティファニーで朝食を」のホリー・ゴライトリーとオードリー・ヘップバーン(村上春樹の訳者あとがきより)/19:50 「プロジェクト・へイルメアリー」は主要登場人物が少ない!/21:18 映画と小説を同じものとして考えない方が作品を楽しめる/22:20 ジョン・レノンの名言で締め
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